亜美・青春グラフィティ亜美総集編
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ストーリー・「媚・妹・Baby」・「亜美�AGAIN」・「亜美３」の三部作を一本にまとめた作品。それぞれのストーリーの間に「亜美・イマージュ−白い影−」で挿入されたプロモーション映像が追加されている。
・まぁ、なんですなぁ、実は亜美シリーズを本格的にかつじっくり見たのがこの作品。それまで一応は程々に見てはいたんだが。今では居酒屋になってしまったレンタルビデオショップで、ふと何らかの拍子にいきなりダビングしてもらって見たのが始まり。それでも90年代の中頃だったような気が。さて、そのレンタルが居酒屋になったのは2002年あたりだったかなぁ、そのころにはもう居酒屋になってしまってたのかなぁ。思えば少なくなったんだよ、レンタルがさ。とくに、チェーン店ぢゃないやつが。 ・さて、本題と行きますか。…書くことが、ほとんど無い。何せ総集編ビデオな上に、亜美シリーズは、なんだかんだといろんな人が書いてるでしょ？オレだって。それに個別作品では、そちらで書くでしょ。だから書くことが何も無い。とは言え、思い出しながら…そうそう、「媚・妹・Baby」と「亜美AGAIN」において、エロシーン表現が少し変わっている。「亜美３」では、変わってなかった…いや、変わる余裕がなかったかも。「媚・妹・Baby」では「幻の…」に、若干近づけ始めている感じが。「亜美AGAIN」では、どうかなぁ、元のヴァージョンと、お好み次第って感じかな。オナニーのシーンでのアソコのアップの時の修正の入り方が変わっている。 ・さて、それらを改めて確認をっと、確かこのあたりにテープを置いていたはず…あった。では確認をっ、か・く・に・ん、か、か、かっ、かっ、かっ、カ〜ビカビカビカビカビ（←どうぞ叫びたいだけ叫んでおいてください、念のため。→）カビカビカビカビ！カビ！！カビ！！！テッ！テープにカビが！生えている！！そんなバカな！もう一度、落ち着いて、見るんだ…。やはり、やはり、やはり！カ〜ビカビカビカビカビカビカビカビ（←ですからどうぞ叫びたいだけ叫んでおいてください、あなたのコレクションに万が一と言うことがあったときの覚悟を、あらかじめ身に付けておくためにも是非。→）カビカビカビカビカビカビカビ！カビ！！カビ！！！テープにふっくらと、カビが！生えて！！いる！！！コラ！落ち着け！落ち着こうぜオレ。その後、他のいろいろなテープを確認してだが実のところ、テープのカビには生え方が二種類あるのだ。手元にある分では。いかにもテープに生えてると言うパターンと、テープに生えてるように見えて、カセットにうっすらとくっついてるパターンだ。まぁ、どっちにせよ掃除する方法が見つからない限り、デッキに突っ込むのは止めた方が良いらのは確かみたいだけど。勇気を振り絞って後者のカセット付着パターンのテープを、デッキに突っ込んでみたがちゃんと再生できた。何らかの理由でカセット側にだけ生えているなら、テープ自体は生きている訳だから問題は無い。でも、テープにうっすらと移って来ているのなら、早々にＤＶＤにでも焼きこんでしまわないと、いろいろと不味いことになる。対処法を誰か教えて欲しいものだが。そして、前者のふっくらと生えているパターンの場合は、保存場所が一階の床あたりに置いていたもののみ、そのようになっているのだ。押入れの中にしまってはいても、二段の押入れの中の上の段に保管していたものの場合は、基本的に全て無事。万が一生えているものがあっても、後者のカセットパターンなのだ。押入れの中に除湿シート、ぶち込んでたな。でもそれは、下段に置いてたやつだ。押入れ全体に効くのか？イマイチ効き目とか、保管場所とかの関連と言えるものが把握できん。まぁ、床置きしている分が必ずイカレちまってるわけでもないのだけれど。ピッチピチに活きまくってるテープもあるので、その差を作り出してるものは一体何なのか。やはりテープそのものの寿命もからんでいるのか？ ・ヌキどころ、抜ける度はそれぞれに準拠するといった所なので、平均して２〜３あたりと言ったところでしょう。主にそれぞれの作品との見比べがメインになってしまうかも。 ・アニメとしてのお勧め度は３くらい…ですか。やはり一本にまとめてというのは便利です。三本分の手間が要りません。ＤＶＤではこのヴァージョンでは出てないと思われます…たぶん。と、言うことで、ＶＴのレンタルがありましたら、そして亜美シリーズをまだ見てなくて、この機会にと、おっしゃるならどうぞ。ＬＤが出ていたかは、今回の調査では不明。ついでに発売年も正確なのは判っていない。（輝川 流一）
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