BAD END(前編)

 ストーリー・女子高生、平松七瀬の父親は殺人罪で逮捕された。七瀬自身も殺人者の娘という言いがかりを付けられ、クラスメイトから輪姦される。そしてその様子は「贖罪新聞」として校内中に流布されてしまうのだった。




 ・このアニメを見て自分はかなり驚いた。それは前に見た贖罪の教室いうアニメとストーリーがほとんど同じだったから。
 それに登場人物も同じだし同じ原作というということである。それなのでリメイクかと感じたが見ていくとストーリーが少し違うと気づいた。そして絵もかなりリアルなタイプに変わっている。
 この主人公はメガネの男である。この男は贖罪新聞を作っていた。
 そして殺人犯の娘の女子をみんなに犯させる。そしてその女子の友達が心配して様子を見に来たところも犯してしまう。そしてそれを贖罪新聞に書いた。
 するとクラスでいじめをしている女子がそれを読んだ。その女子は自分より人気のある女子がいることがイヤだった。そして二番目に犯された女子をトイレに連れて行っていじめる。そして女子はおしっこをさせられて飲まされてしまう。。
 しかしそのことを主人公は知っていた。そしていじめをした女子を電車で男子たちに犯させる。そこで続く。
 自分は絵の感じは贖罪の教室より好みと感じた。しかしあまりこうふんできなかった。それは電車のシーンがあるのに痴漢のようにしないことも良くないと思うからだ。
 抜ける度2。
(みのり)


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