BAD END(後編)
ストーリー・七瀬を強姦したグループは、彼女に連なる人物を次々と犯していった。グループの一員である美樹本は、贖罪新聞の執筆者でもあったが、やがて彼の知らない「偽・贖罪新聞」が出回り始める。一体これは誰が書いたモノなのだろうか?
・一巻でいじめをされた女子がいたがその女子が犯されたことが贖罪新聞で女教師にばれた。 女教師は女子を助けようとした。しかし贖罪グループが逆にわなを張った。 一巻でいじめをした女子が贖罪グループに協力して女教師を閉じ込める。そして女教師は犯されてしまった。 そして殺人犯の娘の父親は自殺した。そこで贖罪グループはその女子の家に行ってまたレイプをする。するとそのことが贖罪新聞にのった。 しかし主人公のメガネの男はそのことを新聞には書いていなかった。そしてにせの贖罪新聞は誰が出しているのか不思議に思う。 そのうちに贖罪グループの1人がもう犯罪を止めようと言う。この男は恋人に疑われたのでグループを止めようとしたのだ。 しかしグループは男が裏切るのに怒って男を殴る。そして男の恋人を犯してしまう。すると男の恋人は自殺してしまった。 しかし学校が事件を隠して警察に疑われることはなかった。そこで贖罪グループは贖罪を続けていく。 しかし贖罪グループの犯罪は殺人犯の娘にビデオで撮られていた。娘はそのことをあとで利用しようとしていた。にせ贖罪新聞もこの女子が書いていた。それが分かっておわり。 このアニメは絵はあまり悪くないがかなり暗いストーリー。最後もいやな感じのおわり方なのであまり興奮できないと思った。抜ける度2。(みのり)
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