学園〜恥辱の図式〜(後編)

 ストーリー・父親から塩漬けの借用書を預かった雅樹は、それをネタに周囲の人間を脅し始めた。まずはクラスのマドンナ・瑞希を毒牙にかけた彼は、次の獲物を探し始めるが・・・・



 ・主人公は幼なじみの女子と会った。するとその女子は主人公を好きと言ってきた。しかしその女子の親も借金していることがわかった。
 主人公はその女子に親に借金を返すように言った。しかし女子はお金はないので返せないと言った。
 そして主人公は女子とセックスをした。しかし女子は主人公を好きなので純愛のセックスのような感じ。
 次の日主人公はまた前の女子を犯した。それを2番目の女子は見ていた。しかし主人公は2番目の女子の方を本当に好きだと言ってごまかした。
 その日主人公はパソコンを見ていた。するとメイドが主人公や親の悪事を警察通報していたことがわかった。
 そのころメイドは主人公の親にフェラチオしていた。そして急に親のチンコをかんだ。親が驚くと主人公が来た。そしてメイドは正体をばらした。
 メイドは昔主人公の親に借金を取られていた。それで復讐のためにメイドになっていた。親は怒ってメイドを殺した。そこに警察が来て終わり。
 終わりまであまり興奮できなかったと言える。抜ける度を前と同じ2にする。
(みのり)


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