KAMYLA3(カミイラ3)

 ストーリー・麻薬組織ツェッペシュのボスLEDの捕虜となったあげはとこよみ。彼女たちを救うため、リリーは単身ツェッペシュの本部へ乗り込むが、自身も捕まって男たちに犯されてしまう。しかし何とかその危機を脱し、LEDは特警に逮捕されたのだが・・・。



 ・三部構成の最終巻です。2巻目がまあまあだったので、中古DVDで見つけて購入しました。しかし何かガッカリ。テンションは低いです。
 2巻の時も書きましたが、それにしても特警のマヌケさというのは常軌を逸してるのではないでしょうか。もちろんヒロインたちはマヌケでなければ話にならないのですが、「私が一人で乗り込んであげはたちを助けます!」「ん、お前は誰だ?」「キャ〜、しまった、見つかった!」って、ドリフじゃあるまいし、いくら何でもこれではドッチラケてしまいますよ。
 またこの巻ではヒロインら全員が洗脳済みみたいになってしまうので、みんなでルンルンエッチしてるばっかりで、被虐モノらしい味は相当に希薄になってしまっています。何か3巻目全体が蛇足みたいな感があります。
 どうやら原作を忠実になぞった構成らしいのですが、もっとアニメスタッフ独自のリビドーを込め、迫力ある被虐シーンを作って欲しかったです。作画も2巻目よりは落ちる感じです。
 「抜ける度」は1.5です。
(彩雲11型)


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