乙女蹂躙遊戯(下巻)

 ストーリー・修治の妹・可憐は、兄を慕うあまり晶を逃がそうとする。修治はその罰として、浮浪者たちに可憐を輪姦させるが・・・・




 ・2巻目。最初1巻で出たボスの妹とボスが森を歩いていた。妹は強気の女子を逃がしたことを怒られていた。妹は言いわけしたがボスは許さなかった。そして浮浪者に妹を襲わせた。妹は処女だったが犯されていった。
 
この妹はそれで奴隷になるかと思ったが奴隷にはならなかった。そしてボスの仲間になってアイデアを出していった。そのアイデアは強気の女子とお嬢様を完全に奴隷にする計画だった。
 そのアイデアは最初お嬢様に目かくしをする。そしてある部屋に連れていくとそこには強気の女子が縛られていた。そしてその強気の女子を妹と思い込ませてレズをさせた。強気の女子もお嬢様も最初いやがっていたがだんだん淫乱になっていった。そして目かくしをとるとお嬢様はショックで奴隷になっていった。
 最後ふたりは完全に奴隷になったそしてメイドの服を着てボスとフェラチオやセックスをしていった。そこでおわる。
 1巻より少し良かったがあまり興奮できるとはいえないとかんじる。抜ける度3。
(みのり)


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