ロリータアニメ総集編 シーサイド・エンジェル・MIU

 ストーリー・本文参照。本文中の画像は廃人の廃人様が提供してくださいました。




・廃人です。
ワンダーキッズ社ロリータアニメシリーズの最後を飾る6作目、「シーサイドエンジェルMIU」

これはいわば総集編+(おまけ程度の)新作のビデオで、これまでの五作から濡れ場を切り取ってきて、さらに「生えいずる悩み」なる新作を継ぎ足し、一本のビデオに仕立て上げたようです。

最初、三作目「仔猫ちゃんのいる店」のメガネのロリコンオッサンとMIUが宇宙船に乗って地球にやってくる所から始まります。

MIUが地球を見てはしゃいだり、オッサンとつまらん掛け合いをするのですが、「電波のチャックを下ろしてナニをナニする」とか訳の分からないMIUのネタに呆然。
「それは電波ジャックだろ!」とオッサンが突っ込むまで硬直してしまいました。
スタッフに一作目の痴呆老人でもいたんでしょうか(違

そんで、大気圏突入、三作目のあの悪名高いとか高くないとかどうでも良い様な、本編終了後の海辺のプロモ(デモ?)が流れます。
MIUがサーフィンしてたり、宇宙を背景に右から左に流れるアレです。

ただ、音楽は変なフュージョンに取り替えられており、MIUのナレーションは「試験電波」等と称して視聴者にボロクソ言う酷い物になっています。

「テステステス、地球の皆さんこんにちは、こちらは宇宙海賊ステーションです。
ただいま、試験電波をお送りしています、なおこの電波は、直接皆さんの脳波にお送りしています。
この放送が聞こえる方は、はっきり言ってスケベです。
もっともっと直接スケベな話がしたい方はお近くの適当な物に向かってお喋りして下さい。
知らない人が見ると、馬鹿だと思われますから、注意してくださいネ。
それでは、テレパシーが繋がったらお話しましょう。
地球の皆さん、こちらは宇宙海賊ステーションです。」

・・・と言う頭の痛い内容のナレーションが流れながら、三分か四分ぐらいずっとあのデモが流れます。
このレビューの為でなければ先送りしていますw

デモが終わると、MIUが仕切る電話相談の様なノリで、四作目の主人公、知代の告白がはじまり、西脇の家でのギャグみたいな放尿シーンとか、庭でバコバコ嵌める、女教師とのレズシーンそして西脇、女教師、知代の3Pを流します。
女教師の頭がかち割られるシーンは有りませんw

その後、宇宙船は海辺に着陸し、波の音をバックに素敵なお話を聞くそうですが・・・何が素敵な話なんでしょうw
で、五作目のサーフィンシーンを流した後、メガネのオッサンの方に、二作目の何日子が告白してくる形で濡れ場が流れ始めます


二作目は、露出狂老人のシーンから始まり、「いつ死んでもいい」で終わります。

そして、未公開作品「生えいづる悩み」らしいシーンが始まります。
修学旅行先で先生同士の性交を見た女生徒二人が発情してレズするだけのお話ですw
たしかに今までこんな作品は見た事有りませんが・・・


絵柄からして、廃人的には2〜3作目の間に作って没になった様な物かなと思います。
ちなみに尺は6〜7分程で、短いです。
また、最初はMIUと女生徒の掛け合いナレーションが被り、本来の音が聞こえません。
どうやら途中からを載せた様です。

その後、二作目の後半「いけにえの祭壇」、一作目の「雪の紅化粧」、「少女薔薇刑」と濡れ場が続いき、宇宙船が離陸するシーンがあるのですが・・・

MIU曰く
「男と女の関係はハッピーでなきゃいけないの、どっちかが良い思いしたり、犠牲になったりするのはいけないんだからね」だそうですが・・・
お前が言うな!

最後は三作目の最後のメガネのオッサンとMIUの濡れ場流して総集編は終わり、「MIUも色んな経験して、また教えてあげる」等と言う続きを感じさせるような言葉で締めくくられますが、結局七作目は出ませんでした。

総集編に、適当にMIUやオッサン出して、未公開作品を付けただけなので、中身的には何とも言いがたいのですが、少なくとも一時間の半分は濡れ場・・・質はともかく半分はバッコバッコピチャピチャしている訳ですからそう言う意味ではお得なわけですが・・・
総集編にしても「生えいずる悩み」にしても・・・そう、質がねえw

抜ける度は半分が濡れ場である事に免じて2、ネタとしては1.5・・・位ですか。

ちなみにワンダーキッズの詳しいこの後を知ってる方は是非教えて下さい^^;
少なくともエロアニメ分野ではこれ以降の作品は出していない様です・・・
アダルトアニメビデオの先駆けワンダーキッズに乾杯!
廃人の廃人



・ワンダーキッズ作品総集編。60分(?)。「仔猫ちゃん…」の、MIUとおっさんが司会となって作品紹介らしきものをする(はずだが)。ほぼエロシーンのみの構成(だったと記憶する)。


・うろ覚えレビューだな。だって、一応は入手不可なんだし。地元レンタルで出してもらえることがあれば、見れるんだけどな。時々在庫整理をするその店では、ある時期にほとんどのアダルトアニメを撤去しちゃったんだな。でも、くりいむとかうろつき、それから新しいめの作品は残っていると。撤去したそれが店に残ってりゃ再び見れる機会を得るための脈はあるんだけど、そんなんしてくれんのかな?さて、手持ち資料では30分とあった…が、60分明記の資料もある。どうやら60分が正しいようだが、かつて本作のパッケージを見たときは、60分と明記されていた気がする。50分だったっけかな?

・さて総集編ながら、タイトル紹介は無く、ひたすら一定時間たれ流しては司会のコメントに入る、と言ったような進行だった気がする。まぁ、タイトル表記があっても少しだけだったろうな。しかし、荒いな。初めの二作品のどれかだったんだろうけど、動き自体も枚数をケチってるようにしか見えなかったり、絵柄も何かヘンで、「オレは一体何年前のなんと言うタイトルを見ているんだろう?」と、何かやばいところにトリップしてしまう感がラッシュで襲いかかって来ていたはず。…なるほど納得だ、くりいむレモンを創案したあいつが「先を越されたが安心した。」と言ってたらしい言葉の意味を。

・パッケージには確か新作…未公開作品と書いてたっけか、とりあえず新作としてだが「新作、『生えいずる悩み』も収録!」とか書いてたはずだけど、わっかりっませ〜んっ!どれがどれなのか、わっかりっませ〜ん!!入手不可の今となっては、その作品のエロシーンをもぶち込んでいたのか、パッケージにはそう書いていたが、収録できなかったのか…これまた手持ち資料とわずかな記憶に頼れば、どうやら収録されていたようである。やはりテープを直に確認できないと言うのは痛いもの。そうだと分からんかったオレは、テープの最後にその作品が収録されているものと思い、ひたすら待ってたんだけどな。ヘボなアニメだったとしても、知らんアニメが、しかもエロアニメと来ればドキドキしたんだから。

・抜ける度は2かな?作品の絵柄や仕上がりなど見栄えも考えると、使えるシーンはどれほどか。

・アニメとしてのお勧め度は2。見たら忘れろ、こんな作品もあったのさ。ただ、その劇画系の分にいたっては、ほんとに何を見てるのかと錯覚してしまう可能性大だ。レンタルで見つけたりした場合、先ずは一度見ておいてから、利用するかの判断をしたほうが良いだろう。もし、友人を招いてのエロビデオ鑑賞会でも開きたいのなら。
輝川流一


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