催眠凌辱学園 第二話 身代わりの術

 ストーリー・藤見俊和は学園カウンセラーの立場を利用し、次々と生徒たちを毒牙にかけていった。やがてその魔手は、生徒の母親や女教師にまで伸びて・・・・




 ・催眠術の2巻目。
 主人公は美術のクラブの女子たちを催眠した。そしてセックスをしてしまう。
 その次にメガネの女子が来た。女子はお母さんが再婚するのをいやだと言っていた。それは女子が前のお父さんが好きだからとわかった。
 そして主人公はその女子を催眠にかけた。すると女子は主人公をお父さんと思ってフェラチオやセックスをしていった。
 そして主人公はその女子のお母さんが美人なことを知った。そして家庭訪問をするこにした。すると女子の担任の女教師がやめさせようとした。
 それで主人公は女教師も催眠にかけた。すると女教師は淫乱になってトイレでオナニーをした。そこへ主人公が来て二人はセックスをしていった。
 そして女教師は家庭訪問の許可をした。そして主人公が家庭訪問をするとお母さんを催眠した。そして二人はセックスをする。そこにメガネの女子が帰ってきて全員でセックスをしていた。
 次の日女子やお母さんが職員室に呼ばれた。そこで主人公は全員を催眠した。すると男教師は全員女子たちを犯す。そして女教師はとめようとするがまた催眠されてセックスをしていく。
 一巻よりかなり登場人物が増えてセックスのシーンも多いのでかなり興奮することができた。抜ける度4。
(みのり)


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