催眠凌辱学園 第三話 集団催眠術

 ストーリー・学園のカウンセラー、藤見俊和の次の狙いは、学園の生徒会を支配することだった。理事長の娘でもある生徒会長に接近した俊和は、得意の催眠術を用いて・・・・




 ・主人公は生徒会室に行った。すると生徒会の副会長の女子がいた。そして主人公はその女子を催眠した。
 するとその女子は女の生徒会長を好きなことを分かった。そして主人公は生徒会長のふりをして女子とセックスをした。
 その女子は催眠にかかっているので生徒会長の女子を相談室に行かせた。そして生徒会長も催眠にかかった。そして主人公は生徒会長を淫乱になるように催眠した。
 そして生徒会長は最初強気だったが段々淫乱になってオナニーやぱいずりを練習していった。そして主人公とセックスをする。
 しばらくして文化祭の日になった。生徒会長たちは学校に催眠のアロマをおいておいた。すると見に来たお母さんたちも催眠にかかった。そして学校の全員が淫乱になってセックスをしていく。それで終わり。
 強気の生徒会長が淫乱なっていく感じがすごく興奮できた。自分としてはこのアニメはかなり良いエロアニメだと言える。それなので抜ける度5にする。
(みのり)


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