集団痴漢電車 前編

 ストーリー・サラリーマンの坂井勇次は痴漢の容疑で逮捕され、実刑を受けた。しかしそれは全くの冤罪だったのだ。出所した彼を待ち受けていたのは、痴漢の神様と呼ばれる謎の男性だった。




 ・痴漢ものの話。
 自分はジャンルとして痴漢のものはかなり好きと言える。それなのでこのアニメはかなり期待をしていた。しかしあまり面白くないと感じた。それは痴漢するシーンが不満だったから。
 一巻目は最初主人公が痴漢で逮捕される。しかし無実の罪であった。
 そして主人公は痴漢の神様という男と出会う。
 
この神様は二代目で初代は死んだと言う。だから前に見た痴漢電車というアニメの続きと感じた。
 そして神様は主人公に痴漢の技を教える。しかしその技は手から光を出して女を興奮させいく。だから超能力のような感じで痴漢のような気がしない。
 そして電車の中でどんどん本番もしていく。それは空いた電車でもやるし声も出す。だから痴漢という感じは全然しない。
 一巻は抜ける度2。
(みのり)


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