集団痴漢電車 後編

 ストーリー・坂井は「痴漢の神様」の弟子となった。神様は坂井に告げる。痴漢の冤罪をでっち上げ、それを商売にしている集団がいるのだと。坂井は神様と共に、その集団と戦う決意をする。




 ・痴漢もの二巻目。
 神様と主人公は痴漢の敵である組織と戦うことになった。
 しかし主人公はつかまってしまった。
 そして主人公はチンコに機械をつけられて殺されそうになる。
 
しかし神様が主人公を助けた。そして組織の女のボスと神様が戦うことになった。
 女のボスは不感症だった。しかし神様は痴漢の技を出してボスを絶頂させた。そして主人公は痴漢をやめていく。それでおわり。
 一巻と同じに痴漢のシーンが良くないと感じた。
 なぜなら最後の電車はほとんど全員の客がセックスをしている。だからこそり痴漢をしていく感じか全くない。それなら痴漢ジャンルでなくていいと思う。それなので痴漢のジャンルが好きな人はかなり不満だろう。
 二巻は抜ける度2。
(みのり)


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