思春期少女 上巻

 ストーリー・小泉純三は腕っぷし自慢の学生だ。そんな彼にも心を寄せている女生徒がいた。しかしその女生徒・理菜は彼に素っ気なくて・・・・




 ・最初主人公の男子は階段で女子のパンツを見ていた。そこに女子が2人来た。1人は大人しい感じでもう1人は不良ぽい女子だった。
 主人公は大人しい女子が好きだった。しかし女子のパンツを見ていたことがばれてきらわれてしまった。
 そして主人公はトイレに行った。すると不良ぽい女子の方が不良にからまれていた。そこで主人公は女子を助けた。すると女子はお礼に男子のチンコをなめた。そして2人はセックスしていった。
 そして別の日に不良の女子はまた不良にからまれた。そして工場に連れて行かれて犯されてしまった。するとそこに大人しい女子が助けに来た。じつはこの女子は空手が出来た。そして不良を少したおすが不良のボスが来てやられてしまった。不良のボスは女子より空手が強かった。
 そして女子はふたりとも犯されていった。そこでつづく。
 自分は不良のの女子が犯されて弱気になっていくところが興奮したと言える。抜ける度3にする。
(みのり)


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