ストリンジェンド

〜エンジェルたちのプライベートレッスン〜

ACT.5

 ストーリー・本文参照




 ・世戸ゆうき氏のコミックが原作のアニメ、第5弾です。

今回は6巻との前後編となっています。内容は全2パート。

Aパートは智久と瑞穂先輩のお話。雨上がりの帰り道、車が跳ねた水を思い切り被ってしまった智久。そんな彼を瑞穂先輩は自宅に連れて帰ります。で、服を乾かしている間に二人そろって入浴。かなり広い風呂に潜った瑞穂先輩、泳いで智久の下半身に到着。そのまま水中の中で弄り始めます。やがて息が続かなくなり、今度は潜望鏡の姿勢でぺろぺろ。相変わらずなめかたの表現がエロいです。溜まらず射精しちゃった智久。精液を指で弄び、じゅるじゅると飲み込んでゆく瑞穂先輩、かなりエロいです。そしてそのまま智久の上に跨り、素股でしごきあげます。やがて我慢できなくなった瑞穂先輩、そのままの姿勢で挿入して、ガシガシと腰を降り始めます。やがて絶頂を迎えますが、それで満足するはずもなく、今度は浴槽に手をついて自分でヴァギナを開いておねだり。それを拒否できる度胸があるはずも無く、智久はそのまま挿入、後からガシガシと突き上げていき、最後は膣内射精でフィニッシュ。ここも瑞穂先輩のエロ度が非常に高いです。さらに浴槽の淵に智久を座らせておしゃぶりをしていると、父親が帰宅。慌てて智久を浴槽の中に隠して応対する瑞穂先輩。このとき全裸であそこからとろりと智久のが垂れてくる姿が一番エロいです。

Bパートは宮沢さんのお話。3巻で神田にいい様に嬲られ、2巻ラストで報復に出た宮沢さん。窓から落ちた神田は病院送り。それを目撃したのは小野という少年。慌てて上の階に行きそこで目撃したのは、パンティをずらされ、精液まみれになった下半身を隠そうともしないでカッターを手に佇む宮沢さんの姿。そこからすべてを理解してしまいます。そんな小野の口封じに宮沢さん、彼の手を自分の胸に導きます。このときの宮沢さんの顔、かなり怖いです。正直2巻、3巻の頃の初々しさは微塵も感じられません。で、小野とキスしながら彼の股間を弄り、しごき、キスしたまま射精させます。手に突いた精液をぺろぺろと舐め取ります。その顔がかなりエロいです。そして小野の上に跨って挿入。宮沢さんに惑わされた小野は最後には彼女の口に思い切り射精、それを数回噛み砕いたあと、再度手の上に吐き出します。で最後、小野が宮沢さんの身代わりになると言いだしたときの彼女の顔、完全の悪女のそれになっています。マジ怖いです。

これまでよりも一本の内容は濃い目です。それでいてエロの濃さは変わっていません。また前後編と言うことでストーリー性は高いです。ただ2巻、3巻を見ていないと宮沢さんのお話は分かりにくいなと。
抜き度は今回も3点。長編のシリーズ物としては安定したエロさだと思います。
(himhim)


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