ACT.7
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ストーリー・本文参照
・世戸ゆうき氏のコミックが原作のアニメ、第7弾です。 前回までと打って変わって単発の作品２本が収録されています。 Ａパートは霧島さんと土屋のお話。ほとんど恋人状態になった二人（霧島さんは相変わらずですが）が映画を見に行ったところから。内容はエロ映画。その内容に興奮した霧島さん、下着の上からオナニーをはじめてしまいます。さらに興奮が高まった霧島さん。その隣で土屋も勃起していることに気がつき、思わず手を伸ばしちゃいます。しばらくズボンの上からしごき上げると、土屋の前にしゃがんでむき出しに。硬くしこった乳首で先端を擦り上げた後、お口でしゃぶってあげます。このときも霧島さんの片手は股間から離れることはありません。そのまま口に射精されますが、それで納まらず、映画館の中で本番までなだれ込んじゃいます。土屋が座ったまま後から突き、やがて土屋のもたれかかった霧島さんを下から突き上げていきます。激しいセックスがお好きな霧島さん、潮を吹きながら大喜びします。そのまま膣内射精されて満足した霧島さんでしたが、いつの間にか館内は明るくなり、周りには観客が集まってきています（大股開きで土屋のものを突っ込まれ膣内射精されている姿を見に）。羞恥心から顔を真っ赤にさせた霧島さんの怒号が響き渡って終わりです。 Ｂパートは三倉さんと遠藤のお話し。プールの掃除をさせられている遠藤。その手伝いを三倉さんがしてくれます。短いスカートの裾から白いものを見せながら。大体掃除がおわったっところで三倉さん、遠藤を挑発するようにブラウスを脱いで下着姿に。素直に反応した遠藤のチンポをなでなでしながらさらに胸を押し付けてきます。で、完全に勃起したところでむき出しにしてしこしこ、先っちょをペロペロしてからぱっくりしちゃいます。このとき、汗などでブラが透けて乳首がうっすらと見えています。ここで我慢できなくなった三倉さん、プールの壁に手を突いてお尻を向け、パンティの裾をずらしておねだり。誘蛾灯に導かれる蛾のように遠藤はすでに準備万端の三倉さんのヴァギナに挿入します。そのまま後からガッツンガッツン。膣内をヌメヌメと動き回るチンコの様子がエロいです。そのまま膣内射精で一回目終了。ヴァギナからザーメンをダラダラたらしながら、蛙みたいに足を広げて突っ伏した三倉さんの姿はお勧めです。これで満足できるはずもなく、２ラウンド目に突入しようとしますが、ここでプールに人が。慌てて二人とも用具入れに隠れます。遠藤、ここで三倉さんのヴァギナにお起ったチンコをコスコスとやってます。三倉さんはこれに対してしゃがんでお口でペロペロしちゃいます。さらにイきそうになった遠藤の根元を射精できないように摘んだまま挿入。口元を自分で抑えながら腰を振って膣でチンコをしごきます。そして自分が絶頂に達するところで指を離して遠藤も射精させます。事を終えて嬉しそうに笑う三倉さん、かわいいです。 今回の抜き度は３．５点とさせていただきます。どちらも人目を気にしながらのエッチなので結構エロ度は高いです。キャラクターが好きなら十二分に楽しめる一本だと思います。（himhim）
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