痴漢者トーマス 痴漢道その一
ストーリー・遠山万寿夫は失業中の青年だ。ある日満員電車の中でカワイイ女性と隣り合わせ、ついスケベ心に火がつきそうになるが・・・・
・最初主人公の男子は電車に乗っていた。すると気に入ったタイプの女子がとなりにいた。それで主人公はすこしエッチな気持ちになったが痴漢はしていはいけないと思っていたので我慢していた。 すると知らないジジイが来て痴漢をするように言った。しかし主人公は断っていた。するとジジイはかわりに痴漢をしていった。 そして主人公は電車を降りるとさっきの女子が来た。そして主人公にジジイの痴漢の後を継ぐように頼んだ。じつはジジイは有名な痴漢でその技で女子に快感を与えていた。しかしジジイは病気で命が短くなり主人公に後を継ぐことを頼んだ。 そして主人公は痴漢の技を練習していくことにした練習は最初トイレでやった。すると別の女子が来た。そして主人公はその女子のオシッコを見たりアナルをいじったりして快感を与えていった。その女子も実はジジイの快感を与えられた女子だった。 そして最後にデパートに行ってエスカレーターに乗った。そして制限時間があったが女子に快感を与えることが出来た。 主人公はすこし自信がついた。そして2人の女子も主人公を好きになった感じだった。それで終わり。 このアニメは痴漢のジャンルと思っていたが女子は嫌がらないので痴漢の感じはしないで普通のセックスをしている。それなので痴漢のジャンルが好きな人は不満を感じるきがする。抜ける度は2にする。(みのり)
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