虜姫 白濁まみれの令嬢 下巻

 ストーリー・静流は「刑務所」で犯され続ける日々を送っていた。さらに親友の姫乃と彩音までが囚われの身となってしまう。一体「刑務所」とは何なのか?静流たちはここから脱出出来るのだろうか?




 ・主人公の女子とアイドルの女子はまだ牢屋に捕まっていた。すると外人のような女が来た。その女は牢屋の係だったが少し親切だった。
 そのころ主人公の友だちは2人主人公を心配していた。そして白い髪の男子に主人公がどこにいるか聞きに行った。すると男子は最初知らないと言ったがもう一度聞くと知っていると言った。そして2人だけなら主人公に合わせると言った。そして2人は男子についていった。そして牢屋に捕まってしまった。
 1人はおとなっぽい女子だったがもう1人はロリコンの感じだった、しかし2人とも犯されてしまう。そして主人公に会うことが出来た。
 そこに外人のような女が来た。その女はみんなを逃がすと言って計画を話した。実は牢屋は薬の会社だった。そして薬の実験をする人間を集めていた。そして実験をする人間を大人しくするため女を誘拐して犯させていた。薬会社社長がボスで白い髪の男子は息子だった。
 次の日牢屋のボスたちは出かけていた。その間に外人の女は眠りガスを出して男たち眠らせた。そして女子たちが逃げようとしているとボスたちが帰ってきた。
 ボスたちは女子たちをつかまえようとした。しかし外人の女が犠牲になってピストルでボスたちを撃ち殺していった。そして主人公たちは逃げていった。
 そのあと主人公たちは学校で幸せに暮らしていた。そこで終わり。
 2巻目はセックスの場面が増えた。そして友だちの2人の女子が犯されるところはなかなか興奮できたと言えるだろう。抜ける度を3にする。
(みのり)


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