ゲスリーナ氏・作
ゲスリーナ様によるエロパロSSです。 御本人によると 「こんにちは。 ということです。 |
★注意 「ちびまる子ちゃん」と「ポケットモンスター ソード・シールド」のクロスオーバーです。 さくらももこ様、株式会社任天堂及び株式会社ポケモンとは一切関係がありません。 ポケモン盾の世界観に即しているため、まる子やたまちゃんがガラル地方を旅しています。 ポケモン×人間で、異種姦(ポケ姦)に関する描写があります。 たまちゃん×インテレオン(たまちゃんの相棒ポケモンで、メッソンの最終進化)です。 たまちゃんやインテレオンのイメージ及び世界観を損ないたくない方は閲覧をご遠慮ください。 それと、オチでたまちゃんのお父さんが登場します。 この世界線でのたまちゃんのお父さん…インテレオンのおかげでMに目覚めてそう…。 「あたしゃ、ヒバニーにするよ」 「じゃあ、オレのパートナーはサルノリ!オマエだ!」 さくらももここと「まる子」はヒバニー、ホップはサルノリを選んだ。 「わかっていたぜ、ホップ。だから、お前たちにポケモンを託したんだ」 ホップの兄で、ガラル地方のチャンピオン・ダンデはうなずく。そして、ダンデはこげ茶の髪を三つ編みにした眼鏡の少女に向き直る。 この少女の名前は穂波たまえ。そう、あの「たまちゃん」である。 たまえの方を見るみずとかげポケモンのメッソン。 メッソンにたまえは微笑む。 「メッソン、キミはわたしと行こうか」 … …… ワイルドエリア… 穂波たまえはジムリーダーのメロンに挑むため、手持ちポケモンのレベルを上げていた。 けいけんアメを手に入れるために、たまえは積極的にマックスレイドバトルもしていた。 「ポケモン図鑑も埋まるから…マックスレイドバトルって一石二鳥だねー」 たまえはスマホロトムに内蔵されているポケモン図鑑を見ながら言う。 そんなたまえの隣にいるのが、エージェントポケモンのインテレオン。 たまえがダンデからもらったあのメッソンが、ジメレオンを介して進化した。 泣き虫だったメッソンは、かっこいいエージェントの風格あるインテレオンになっていた。 「マジカル交換でもしようかな」 マジカル交換。冒険している間に、他のトレーナーとポケモンを交換するという画期的な交換。 たまえは余分に捕まえたポケモンや、マックスレイドバトルで捕まえたポケモンをマジカル交換に出した。 ワイルドエリアでポケモンバトルをしたり、他のトレーナーからカレーに使う食材をもらったり…。 夜になった。 たまえはポケモンキャンプを設営して、カレーも食べ終わっていた。 「もう暗くなっちゃったね」 テントの中で呟くたまえに、インテレオンはきのみを手渡す。 「食べていいの?」 うなずくインテレオン。それをほおばるたまえ。 変化はきのみを食べ終わって数分後に起きた。 「!?…熱でもあるのかな」 風邪をひいているにしたら、鼻水も出ないし、のども痛くない。そんなたまえをインテレオンは抱きしめる。 インテレオンにたまえの鼓動が伝わってくる。 インテレオンはにやりと笑うと、長い舌をたまえの口の中に入れた。 ちゅぱ、ちゅ、とキスをする。 その間に、インテレオンはたまえの着ているもこもこのボアコートを丁寧に脱がせる。 冷静で紳士的であり、戦略家としての一面を持つ相棒に抱かれる。たまえはそう思った。 だが、嫌な気はしなかった。なぜなのか理由はわからないが。 インテレオンはたまえのシャツと水色のフリルスカンツ、黒いタイツ、さらには下着も脱がせる。 もう雄としての本能が覚醒していた。 インテレオンの黒い手が、たまえの秘部を触る。しっぽで巧みにたまえの脚を開かせて。 くちゅ… 「あんっ…」 濡れていたそこを触られると、声が出てしまう。 そんなたまえに、優しくキスをする。我慢しなくてもいい、と言うように。 爬虫類のようなポケモンのオスにはヘミペニス(半陰茎)と言われる2本の生殖器がある。 それがたまえの膣にあてがわれ、動かしてくちゅくちゅとわざと嫌らしい音を立てる。 2本も入るのか、とも思えた。 人間とポケモンでは、子供を作れない。 人間は胎生、ポケモンは卵生だから、と言うのもあるが、色々と倫理的な理由も言われている。 そんなことはたまえも、インテレオンも、知っていた。 それでも、たまえはインテレオンに身を任せた。 「あっ、あうっ、インテ、レオン、好きぃっ!」 たまえは自分より背の高いインテレオンを強く抱きしめる。 ぐしょぐしょに濡れているとはいえ、秘部に2本も入れている。それがかえって抜けにくくしている。 「んぅっ、せーしっ、いっぱい、ちょーだい」 2人は絶頂を迎え、たまえの秘所から体液が垂れてくる。 体位を変えて、たまえとインテレオンは交尾をしていた。 朝まで行為をしていたという。 「たまえとインテレオンが…」 それをこっそり撮って、罪悪感に駆られるたまえの父(穂波真太郎)であった。 |