僕は、チョコミント・アイシクル。
パティスリー「ア・ラ・モード」を経営している。
今日、パティスリーの閉店後に女性従業員から告白された。
「店長、あたしと付き合ってください!」
彼女の名前はフランボワーズ・ミックスベリィ。通称「フレーズ」。彼女はこの店でアルバイトをしている。
僕は、着替えを済ませた彼女を自分の部屋に誘った。僕の家は街の少し外れたところにあるアパートの一室。
嬉しそうな表情のフレーズ。きっと告白がうまくいったのだと思ったのだろう。
ところが、フレーズは自分のスカートを捲って、下着を見せてきた。
「君、何をしてるんだ!?」
「…店長もあたしとしたいと思いました?」
「何を…?」
「セックスですよ。ここはこんなにしてるのに鈍感ですね、店長は」
ズボンと下着越しに股間を触られる。いや待て。アルバイトの少女の下着を見せられて勃起しているんだぞ。
「あぁっ…はぁっ…」
ズボンのチャックを開けられて、下着越しに股間を触られる。僕が逃げられないように、フレーズは後ろから抱きついている。
背中に、彼女の膨らんだ胸が当たっていた。
「情けない声を出すんですね。こんなにおちんぽビクビクさせて…溜まってたんですか?」
「…っ、それは…!」
フレーズは念入りに亀頭を触ってくる。竿の方も切なくなっていた。
「先走り出てるじゃないですか。思ってたよりHなんですね、店長」
「…あのさ、恋人とするときくらい名前で呼んでくれる?」
「…え?」
「店長呼びだと、気が乗らないんだ」
「…チョコミントさん。続き、いいですか?」
顔を朱に染めるフレーズ。彼女に僕はこう言う。
「服を脱いだら、してもいいよ」
靴下以外全裸になったフレーズはベッドに横たわる。
「僕のことを考えて、どんなことしてるの?」
「チョコミントさんのことを考えて…おっぱいを揉んだり、乳首をつまんだりしています」
「こんな風に、かな?」
「ぁあんっ!」
甘い声をあげるフレーズ。彼女の秘部がグズグズに蕩けていた。もうすぐ食べ頃になるだろう。
フレーズは僕が見ているというのに、割れ目を指でなぞっていた。
「チョコミントさんの熱いおちんぽミルクを、あたしの下の口に飲ませてください!」
「…よし、いいよ」
僕も服を脱いでフレーズに覆いかぶさり、彼女の下の口に、僕の分身をあてがう。
僕だって、男だ。もう歯止めが効かなかった。
フレーズは僕を待っている。もう食べ頃だ。
「チョコミントさん…召し上がれ」
「…いただきます」
僕はフレーズの中に男根を入れる。処女だったからだろう、中は相当にきつかった。
奥まで入れて落ち着いてから、腰を動かす。
「チョコミントさんに、いっぱいこすられてっ…気持ちイイです」
「そうか…」
こすっていくたびに、快感になる。
もうイキそうになっていた。
「フレーズっ、そろそろ…」
「チョコミントさんっ、出してっ!あたしの中にっ!」
「うん…うおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」
僕は、フレーズの中で射精した。
「ごちそうさま、フレーズ…おいしかったよ」
後日…、フレーズは同じ従業員のショコラ・デ・カカオと話をしていた。
「フレーズ、最近きれいになったわね。彼氏できた?」
「うーん、あたしはショコラみたいにきれいじゃないし…」
「何言ってるの!そんなに謙遜しなくても、本当のことなんだから!」
…事実、フレーズをきれいにしたのは僕だ。
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