ゲスリーナ氏・作
ゲスリーナ様による、ゲーム「ディスティニーコネクト」のエロパロ短編です。 御本人によれば、 「「ちびまる子ちゃん」に登場する、たまちゃんのお父さんがクロックニーに旅行しています。 ということで、↓のキャラ絵もゲスリーナ様の手になります。
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注意!「ディスティニーコネクト」のオリジナル設定が含まれています。 シェリーとウェンディの凌辱ものを書いちゃったので、今回はアリア単品の凌辱ものです。 2000年のクロックニーを現在として書いています。 それだけでなく、「ちびまる子ちゃん」の登場人物も登場します(2000年という設定なので老けてはいますが)。その人物がやらかします。 アリア=ブロッサム、シェリーの仲間で、1970年のクロックニーからやってきた少女は、クロックニーの観光客である男に路地裏に呼び出されていた。 男の名前は穂波真太郎(ほなみ・しんたろう)。あの穂波たまえこと「たまちゃん」の父親だと言えばわかりやすいだろう。 真太郎は愛用している年代物のライカを構えて笑う。 「あの…どういうことですか?」 アリアは戸惑いながら言う。 「君にはモデルになってくれるだけでいいんだよ」 「モデルって何をするのかわからないです…」 「僕の言うとおりにして、その写真を撮るだけだよ」 アリアが反論できず黙っていると、真太郎は言葉を続ける。 「スカートを捲ってくれるだけでいいんだよ」 「そんなことできません!」 アリアは赤面して反論する。そんなアリアに真太郎は冷静に告げる。 「君の仲間には女の子が二人いるだろう?できないなら、その子たちにさせるけどいいかな?」 「う…」 アリアは痛いところを突かれる。 「何でもします!だから、シェリーちゃんとウェンディちゃんを巻き込まないでください!」 「何でもする」。それはこういう人物には、決して言ってはいけない言葉。 「ほぉ〜、かわいいよ〜」 真太郎はライカで写真を撮っていた。 「あの…これでいいですか?」 その視線の先には、恥ずかしさから顔を背け、青のワンピースのスカート部分を捲っているアリアがいた。 下着が見えるようにたくし上げられ、純白のパンティが見えている。 真太郎はその下着を撮っていた。 それ以降も真太郎は度々アリアと会った。 「どういうつもりですか?」 アリアは真太郎にこのことをバラしたら写真をばらまくと、脅されていたのだ。 「僕と、セックスをしてくれないかな」 天然なアリアも流石に、性に関する知識は小学校の保健体育の授業で習っていたので知っていた。真太郎がしようとしていることは売春と呼ばれる行為で、悪いことだとも知っていた。 あの後、アリアは缶のココ・コーラをもらっていた。その缶コーラは、自販機で買ったと偽った。 アリアは首を横に振る。 「で、できません!私には好きな人がいるんです!」 「だったら、その彼のことを想ってオナニーしてくれるかな?」 「そういう問題じゃないです!」 人前で自慰をするなんて、変態みたいだとアリアは思った。そんなアリアに真太郎は塗り薬を取り出す。 アリアは恐怖のあまり、立ちすくんでいた。 もしシェリーだったら、真太郎の腹部にパンチをお見舞いして逃げ出せていただろう。しかしアリアにはそうする勇気がなかった。 真太郎はアリアの下着を下にずらし、その薬をアリアの割れ目とその奥に塗る。 「嫌!なにこれ?体が熱い!」 アリアは路地裏で真太郎がいるにも関わらず、自分の指を割れ目に上下させる。膣から大量の愛液が流れ、初潮も来ていない子宮が激しく疼いている。 真太郎は興奮のあまり、ライカで写真を撮りながら男根をこすっていた。 「ごめん…トゥルースくん…」 アリアは泣きながら、自分の秘部をこすり続けていた。 「そろそろ入れるよ」 真太郎はアリアを抱き上げると、男根を濡れている割れ目に一気に押し込む。 「あ…」 共に過去からやってきた少年(で、後のシェリーのパパ)トゥルース以外の男が膣内に侵入したことに、アリアは言葉を失う。 「清楚な割に、ずいぶんこなれてるんだね。まさか、男の子と…」 アリアは反論できなかった。それでも、大人の男根はトゥルースのそれと比べると大きいので、快楽も桁違いだ。 「お願い!お願いだから抜いて!」 「外で出したら、汚れるからバレちゃうよ?」 アリアは真太郎に犯されて、絶頂を経験してしまった。 一方、トゥルースはアリアと真太郎の姿を目撃して、クロックニーにある交番まで行って、警察をレイプ現場まで連れて行った。 穂波真太郎は少女へのレイプと、許可されていない媚薬を持ち出した罪で逮捕され、強制帰国させられた。 幸い、アリアの下着等の写真はばらまかれずに済んだ。 しかし、被害者であるアリアの心のケアも必要になってくる。彼女の場合は、すぐに立ち直ったが。 |