ゲスリーナ氏・作


 ゲスリーナ様によるエロパロ小説です。

 御本人によると

 「雲龍寺ナイト×塔和モナカ(ナイモナ)です。
こちらも某エロパロ板に上げていました。
ちなみに、雲龍寺ナイトはアプモン、塔和モナカはダンガンロンパのキャラクターです。
モナカちゃんの外見は「絶対絶望少女」の時のものです。
青年少女大好きです」

 とのことです。


※ナイトのLコープCEO時代、モナカ達「希望の戦士達」がLコープのアプリドライヴァー(言わばアプモン本編の頃)



僕は雲龍寺ナイト。このLコープのCEOだ。

「ナイトお兄ちゃん!」

車椅子でやって来るこの女の子は塔和モナカちゃん。Lコープが誇るアプリドライヴァー集団、希望の戦士達のリーダーだ。

(そして、僕が解任した後にモナカちゃんがCEOになるんだけど、それはおいといて)

「今日も大成功だったね!」

モナカちゃんは大喜びだ。そりゃそうだ。

「雲龍寺〜?」って言うと必ず「ナイトー!」って返ってくるから。

もちろん、女性ファンのみんなは知らない。僕がモナカちゃんと付き合ってるなんてこと。



僕は、モナカちゃんを車椅子から降ろし、お姫様だっこですぐ横のベッドに移動させる。もう慣れた物だ。

「大好きだよ、モナカちゃん」

と言って、僕はモナカちゃんにキスをする。

僕とモナカちゃんはあまり大きな声で言えないけど、肉体関係がある。僕の性欲処理、というわけでなく愛し合う恋人の営みとして。

もちろん、この事実はアルティメット4とバディを組む他の「希望の戦士達」も知らない。

「………っ、はむっ…………」

モナカちゃんは舌を絡める。キスだけで僕のモノは勃つ。

息苦しそうなモナカちゃんを考慮して口を放す。

すると、モナカちゃんは僕のズボンのチャックを開ける。

「ナイトお兄ちゃんの、モナカが気持ちよくしてあげるね!」

いきなり、僕のモノを見せてもびっくりされるだけだと思ってた。



意外にもモナカちゃんは積極的だった。

今、モナカちゃんは僕のモノをくわえている。

ちゅぱ……ちゅぱ……

小学生の女の子の口で感じるなんて…変態だと思われるけど、僕たちはれっきとした恋人関係だ。

「ナイトお兄ちゃん、苦いのが出てきたよ」

「そ、それも舐めるんだ…」

「もう出そうなの?」

「あ、あぁ…」

モナカちゃんは口を前後に動かし続ける。そろそろ出したい…。

「出る!」

「…っ!!」

びゅる、びゅるるるる、びゅっ!

僕はモナカちゃんの頭を掴んで、口の奥で射精した。

なんか悪いことしたかな…と考えている間にも、モナカちゃんは音をたててそれを飲み込んでいく。



「体が…熱いよ……」

そう言いながら、モナカちゃんは愛用のワンピースを脱ぐ。子供用下着のキャミソールとパンツが目につく。

射精したばかりだと言うのに、また身体が熱くなる。僕のモノも硬くなっていた。

気がつくと僕もスーツを脱いでいた。

「僕もモナカちゃんを可愛がってあげるよ」

僕はモナカちゃんのキャミソールをたくし上げると、まだほとんど膨らんでいない胸を舐める。

ついでにお子様パンツに手を入れて、モナカちゃんの大事な所もついでに愛撫する。

「んんっ…あぁっ……あんっ」

モナカちゃんのナカもびしょびしょだ。

幼い嬌声に僕の手は止まらなくなっていた。



そろそろ頃合いだと、僕はモナカちゃんの大事な所にモノを当てる。モナカちゃんの欲望の蜜はとめどなく溢れていた。

「…ナイトお兄ちゃん」

モナカちゃんは、挿入する時になると決まって僕に抱きついてくる。

もう何回もしているから僕もモナカちゃんも慣れているんだけど、それでもモナカちゃんはこんなに大きなモノが入るのかと思っている。実際、入るんだけどね。

「うん、入れるよ…」

僕は意を決してモノを入れる。念入りに濡らしているから痛みは感じない。

何回もしているから、奥まで入るけど落ち着くまでには少し時間がかかる。

もう僕に抱かれて処女じゃないのに、小学生の膣は狭くて気持ちいい。すぐにでも暴発してしまいそうだ。

そろそろ大丈夫かな、とまずは軽くピストンする。

「あっ、ナイトお兄ちゃんっ、擦れてっ、気持ちいいよっ!」

はぁはぁと喘ぎながらよがるモナカちゃんが狂おしくも愛おしい。

興奮して僕はモナカちゃんとキスしていた。



「もう、出そうだ…」

僕はモナカちゃんの中で激しくピストンをする。

「あんっ、ナイト、お兄ちゃんっ、ああんっ!」

「モナカちゃんっ、もうすぐだっ!」

モナカちゃんも必死に腰を振り続ける。

「モナカちゃあああああああんっ!!!!」

「ナ、ナイトお兄ちゃあああああああんっ!!!!」



僕とモナカちゃんはほぼ同時にイった。僕の精液がモナカちゃんのまだ初潮も来ていない未熟な子宮に溢れる。

初潮も来ていないのに男を知ってしまうなんて、モナカちゃんも僕もなんて浅はかなんだろう。でも、それでいい。リヴァイアサンが僕とモナカちゃんを繋げてくれたんだから。



僕とモナカちゃんはベッドの上で快楽の余韻に浸っていた。幼い恋人の、モナカちゃんの緑の髪を撫でながら、僕は言う。

「…気持ちよかったね」

「うん、…モナカ、またしたい」

僕達がまた繋がるのも、時間の問題だ。


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