ゲスリーナ氏・作
ゲスリーナ様によるエロパロ短編です。 御本人によると 「Miitopiaのエロパロ短編の「卑猥なプレゼント」です。 とのことです。 |
あたしはミア。元気な戦士です。 ここはあたし達の冒険の拠点、宿屋。 仲間の一人、科学者のアルバに呼び出されて、あたしは彼のいる部屋に来ていた。 アルバは、プレゼントを買ってきたようだ。 「買ってみたから、あげちゃえ」 「もらっちゃうね!」 あたしは、プレゼントの中身を開けた。 「…え?」 あたしはプレゼントの中身を見て驚く。 音楽プレイヤーのようなものだと思っていたけど…。 「これって…」 「ローターだよ。付けてみて」 「付けてって言われても、どこに…!?」 アルバはベッドにあたしを追い込むと、あたしの下半身の服を脱がせる。 「なんで脱がせるの!?」 恥ずかしがるあたしに答えず、ローターの丸い部分を下着の中の大事なところにあてる。 あたしが抗議をした途端、アルバはローターのボタンを押して、スイッチを入れた。 「ああっ」 咄嗟にもれる甘い声に、あたしは慌てて口を押える。 「昨夜、リオと裸で何してたの?」 「言えるわけないでしょ!…んぁあっ!」 あたしが反論すると、アルバはローターを下着の上から食い込ませる。 アルバは淡々と言う。 「それ、セックスだよね?ここをはしたなく濡らすなんて…ミアって淫乱なんだね」 「…っ、それはアルバが!」 「僕のチンポをリオのチンポと比べてみたい?」 アルバの股間にはしっかりテントを張っている。嫌なのに、アルバの股間を見てしまう。 あたしの濡れた秘部が、アルバのチンポをそうさせたのだろう。 アルバはズボンからチンポを取り出す。 「ミアは処女だと思ってたのにさ、リオとはセックスするんだね」 「んんっ、あんっ…」 「おまんこの形がはっきりわかるぐらい、濡れてる」 「それはっ…あんっ!」 「嫌らしいなー。すごいビッチなんだね、ミアは」 ローターの振動とアルバの言葉責めで、奥がムズムズするし、愛液も半端なく出ている。なのに、満たされない。 リオ…どうしよう……。 「ミア!」 突然、部屋の扉が開いた。リオだ。 「閉めといたほうがいいよ」 アルバの声に困惑するリオ。その間にアルバはあたしの上半身の服を脱がせる。 そんなリオに、アルバはあたしの痴態を見せつける。 「嫌っ、リオっ、見ないでぇ!」 「隠しちゃダメだって。リオに裸を見られてるんだし…」 「…おい、アルバ。これはどういうことだ?」 リオは恥じらうあたしを見ないようにして、アルバに詰め寄る。目のやり場に困っているリオ。 でも…。 股間にはテントを張っている。リオは、あたしがアルバに寝取られそうな状況に興奮しているんだ。 「ミアはリオ専用じゃないんだしさー…」 「ミアと旅をするのは百歩譲ってまだ許せる。だが、ミアとセックスしていいのは俺だけだ!」 アルバの言葉に顔を赤らめるリオ。 「そんなこと言ってるなら、まずチンコ出せば?ミアも準備万端だし。待たせちゃかわいそうだよ」 「…っ!」 リオもズボンからチンポを取り出す。 「もうイキそう…」 あたしのマンコはキュウキュウ締まってくる。ここまでずっと、あたしはローター責めを受けていた。 アルバは愛液まみれのローターを回収する。 「パンツまで脱がせたらヤリたくなるから」 「…わかった」 リオは、あたしの愛液が染みついた下着を脱がせる。内部の湿度も高かったので、一気にスースーする。 リオのチンポがするりと入ってくる。 「…奥まで熱いな」 そう言うと、リオは激しく腰を打ち付ける。 「お盛んだね。見てるこっちまでカウパー出てくるじゃん」 アルバは、あたし達のセックスを見ながらオナホールでチンポをこすっていた。 今回のリオの射精は、いつもより長かった。 快楽の余韻に浸っているあたし達。そんな時だった。 「あのー…」 この声、僧侶のファイだ。 あたしはベッドの毛布を掛けて寝たふりをし、リオは何事もなかったかのように服装を整えながら扉の前に行く。 「良かったー…実は、パスが倒れてたんだけど…」 「パスは大丈夫なのか?」 リオの問いにファイが答える。ちなみに、パスはあたし達の仲間で、天然な盗賊なの。 「うん…でも、鼻血出してて……」 パス…まさか、見てたの!? |