ゲスリーナ氏・作
ゲスリーナ様によるエロパロ短編です。 御本人によると、 「「戦国BASARA」の石田三成と、彼の上司であるアミティ軍総大将の女神アミティの純愛主従Hです。 ということです。 |
深夜のアミティ軍神殿……… 女神アミティの部屋に卑猥な布擦れの音が鳴る……… 「アミティ様の乳頭………勃っていらっしゃる………」 「み、みつなり…………そんなに触られたらあたしっ………気持ち良くなっちゃうよっ」 女神アミティは、部下の石田みつなりに夜の慰みをさせていた。 普段のみつなりは、凶王三成と呼ばれる程敵には無慈悲な男である。しかし、今はアミティの大人だと言うのに小さな胸を鷲掴みにし、乳頭をいじっている。 キュウウウウウ 「!?!?!?!?」 みつなりは主君であるアミティの乳頭を強く摘まむ。自分に言い聞かせつつ……。 (普段だったら、許されぬことだ………。今は私もアミティ様もこんな淫靡な快楽に溺れているから………) 「へぇ〜、男の人のオチンチンって気持ち良くなるとこんなに濡れてくるんだ〜〜★キャーーーー!!」 部下に乳頭を攻められていたアミティがみつなりの太く硬い肉棒を擦り、反撃に転じる。 「なっ!?アミティ様……」 先程までの興奮だけでない。この慰みでまだアミティの肉壷周辺を触っていないのに、とても女神のモノとは思えないほど濡れている。それも部下のみつなりを煽った。 結果的にみつなりの肉棒はその総てのアミティへの欲望で激しく勃起した状態が続き、先端から先走り汁が溢れ、タマもぐっしょりと濡れていた。 アミティはみつなりのタマを優しく触る。 「アミティ様っ……………!」 「キャーーーーーー!!優しく触っただけなのに、ガマン汁いっぱい出てる!もう限界だよ!みつなり、あたしの中にオチンチン入れて!」 「アミティ様っ……………私も……限界です」 みつなりは一気にアミティのナカにモノを入れる。慣らしていないものの、ヌレヌレなので思いの外すっぽり入った。 アミティのが強く締め付けてくる。 「アミティ様っ、お力を抜いてください!!」 みつなりが必死に叫ぶ。とても気持ちいいらしく、腰を動かしたくなる。 ズチュ……ズプ…パチュパチュ 擦り合わせる度、粘液が擦れ合う音が部屋中に響く。その都度、女神と凶王の興奮は大きくなる。 「気持ちいいよっ……みつなりぃっ………」 「アミティ様あぁっ、私もです………」 凶王は激しく女神の奥を突く。そうしているうちに、ナカからとろとろの蜜が分泌され、更に滑りが良くなる。 アミティはみつなりの頑張っているソレを賞賛するかのように内壁からみつなりのソレをギュウッと締め付け、新たな快感を与えている。そして更に結合部の温度を熱くする。 それで、双方気持ちよさのあまり昇天してしまいそうな程限界だった。 「よく耐えたね、みつなり。でも、これで終わりだよ!」 アミティは激しく腰を振る。みつなりは激しく腰を打ち付ける。 それも前戯の時や挿入した直後より大きく卑猥な擦れ合う音が響き、互いに強く抱き合う。 パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ 「ああああああああああああっっ!!気持ちいい!!気持ちいいよ、みつなりぃぃいいいいいいいい!!!」 「アミティ様…………っ、ぐっ……ナカに出しますぅ……はぁっ」 ドピュッピューピュー…ドクン! みつなりは大量の精子を、アミティの子宮の奥に注いだ。 激しく抱き合う女神と凶王。ついさっき、気持ち良くなったのだ。 「みつなり……きれいにしなくちゃ」 アミティが気持ち良かったらしく、みつなりのを抜くと、愛液と本気汁が付いたソレを舐めた。 (アミティ様……まさかっ……) みつなりは一夜限りの関係にしたかった。しかし、アミティに舐められるとモノは硬度を増し、ガマン汁を出す。 その夜女神と凶王は貪るかのように、朝まで戯れを続けたと言う。 〜完〜 |