ゲスリーナ氏・作
ゲスリーナ様による、ゲーム「Miitopia」のエロパロSSです。 御本人によると 「Miitopiaのエロパロ第3弾です! とのことです。 |
私はルクス。旅する魔法使いです。 旅先で色々な人に教えていたら、いつの間にか「大賢者」と呼ばれていました。 私がミートピアの某所を歩いていたところ、派手でありながら、魅力的な風貌の少女が私に話しかけてきました。 「大賢者様!」 「どうしました?」 彼女はどこか怯えているような表情です。 彼女の名前は「リオン」さんでした。 リオンさんに話を聞いてみると、仲間の大切なものを壊してしまったから助けてほしい、というものでした。 「困りましたね…」 「大賢者様なら、何とかしてくださると思って…!」 彼女は私を連れて、ある建物に入りました。 ある個室に入ったところで、私は気が付きました。 キャノピーと呼ばれるレースカーテンの付いた大きなベッド。 それを見て私は(女性に連れられて)娼館に入ってしまった、と確信しました。 驚く私を見たリオンさんはベッドに私を誘い出すと、なんと私の前で服を脱ぎだしたのです! 「待ってください!服は脱がなくていいです!」 「…どうしてですか?」 平然と聞いてくる彼女はこう言いました。 「私…ここで身体を売ってお金を稼いでるんです。他の強い旅人さんと違って…」 「待ってください!あなたはそれでいいんですか!?」 言葉を濁すリオンさんに、気が付いたら私は叫んでしまっていました。 「身体を売るって…そんなことをしたら、仲間の皆さんに申し訳ないと思わないのですか!?」 私の叫びに静かに耳を傾けるリオンさん。 しばらくして、リオンさんは涙を流したのです。 「大賢者様は…いえ、ルクスさんはお優しいのですね……。こんなお客様は初めてです」 「え…?」 「他のお客様には私の境遇を話していないし、同情もされていません。あの人たちは私の身体目当てで来るので…」 美しい肌に、豊満なバスト。私は思わず唾を飲んでいました。 ちゅ、ちゅぱっ…ちゅ… 唇を触れ合わせ、舌を絡め合う濃厚な口づけ。 身体もそのまま密着させて。 それに興奮したのか、私の下半身は熱を帯びてきます。 リオンさんは私の服を脱がせ、怒張した下半身をしゃぶりだします。 あまりの上手さに私は声が出そうになるのを抑えます。 しかし、彼女のテクニックに耐え切れず呆気なく射精してしまいました。 「ルクスさんの精液…もう我慢できないです……」 おいしそうに私の精液を飲む彼女を見て、覚悟が決まりました。 リオンさんをベッドに押し倒し、男根を彼女の秘部に押し当てます。 目と目を合わせ、一気に腰を進めます。 さすがに娼館で働いているだけあって異性の経験も豊富で、私の男根も優しく包まれます。 「すごいっ…気持ちイイです」 「そう言ってもらえて、嬉しいです」 気持ち良さのあまり、胸に吸い付きます。柔らかく、温かい。 「もし妊娠するなら、あなたのような人の赤ちゃんが欲しい…」 その言葉に私は興奮してしまい、腰を激しく打ちつけます。 リオンさんの子宮口も降りてきました。彼女も限界なのでしょう。 「ルクスさん、いっぱい出して…」 「わかりました。お望みどおりに…っ!」 私はルクスさんの要望通りに、膣内に大量の精液を出しました。 幾度か達した後、私はリオンさんを優しく抱きかかえていました。 彼女との行為は気持ち良かったです。 「フフフ…ルクスさん、また抱いてくれますか?」 その後、リオンさんは娼館をやめ、私の旅に同行することとなりました。 結婚を前提としての行動です。 私は、その後も彼女と関係を続けています。 |