(1)「竜吉公主、散る」
「ここは・・・」
竜吉公主は暗闇の中で目を覚ました。辺りは暗く視界には何も入ってこない。
重く息苦しい空気が公主の体にまとわりついてくる。
「私はいったい・・・」
公主が立ち上がろうとすると、両手の自由が奪われていることに気づいた。
手錠のようなもので両手を後ろ手に拘束されている。
自由にならないものかと両手を動かしてみるが全く無駄であった。
「誰がこのようなことを・・・」
公主は暗闇の中を見渡した。
「目が覚めたみてぇだな。プリンセス」
背後の闇の中から声がした。生意気そうな少年の声だ。
公主は声の主に視線を向ける。そこには顔色の悪い少年が立っていた。
「おぬしは・・・確か王天君といったな」
公主は記憶の糸をたどった。
仙界大戦終盤、元始天尊が聞仲に屈した時に現れた少年の様な風貌をした十天君の一人。
その王天君が元始天尊にグリグリをするのを止めようとした時・・・。
あの時、目があった時から記憶が消えている。
「おぬし、あの時私に何を・・・いや、それより元始天尊は、崑崙はどうなったのじゃ」
公主は王天君に聞いた。しかし王天君は不敵な笑みを浮かべるだけで答えようとはしない。
公主がなおも問いただそうとすると
「教えてやってもいいが、タダじゃあおしえられねぇな」
王天君は素早く背後に回り込むと自由を拘束されている公主の体に抱きついた。
「おぬし、何をする気なのじゃ」
公主は王天君のとった行動に困惑した。
「いやなに、仙界一の美女の体をちょっとばかし味見しようと思ってな」
王天君はそう言うと公主の豊満な胸を掌で包み揉み始めた。
「この・・・なんて破廉恥なことを・・・やめるのじゃ」
公主は何とか逃れようと自由のきかない体を大きく揺り動かした。
しかし、がっちりと抱きかかえられているため思うように逃れることができない。
そうしているうちにも王天君の手は衣服の下に潜り込み、直に乳房に触りはじめた。
「どうした、こうやって男に揉まれるのは初めてなのか」
王天君は公主の耳元で囁き、頬に舌を這わせた。
「やめるのじゃ、気持ち悪い」
公主は顔を背けるが王天君は舌はかまわす舐めまわす。
抵抗できない公主の体は王天君の手によって徐々に衣服を脱がされ、腰につけた下着一枚という屈辱的な格好にさせられてしまった。
「いやっ・・・あっ・・・やめて」
王天君の手によって乳首を摘まれるたびに、甘い吐息が公主の口から漏れはじめた。
王天君は強引に顔を振り向かせ唇を奪おうとする。
しかし公主は我に返りイヤイヤする様に首を振り抵抗する。
すると王天君は立ち上がり公主から離れると部屋の隅にあった鉄の棒を持ってきた。
公主は脅え後ずさると、公主の右足を掴み、持ち上げ、膝の裏と棒の端を縛りつけた。
左足も同じように縛られると、公主は足を開いたまま閉じることができないようにされてしまった。
王天君は公主をうつ伏せにし、天井に向かって突き出したお尻の前に陣取ると下着の裾に手をかけた。
「おとなしくしていれば優しくしてやったんだがしかたがねぇ。これから仙界一のオ○ンコを拝見させてもらうとするかな」
王天君はゆっくりと下着を下げはじめた。
「やめろ・・・それだけは・・・」
公主はたまらず叫んだ。
しかし王天君の手は止まらず形のいいお尻が半分近く露になった。
「やめるのじゃ・・・」
公主は目に涙を浮かべ必死に訴えた。
「人に頼む時はそれなりの言葉があるだろう」
王天君は手を止め公主の言葉を待った。
しかし公主が口にするのを戸惑っていると、また下着を下げはじめる。
「ほら、もう少しでケツの穴が見えちまうぞ」
王天君はわざとゆっくりと下着を脱がす。
「やめろ・・・いや、やめて下さい」
公主は泣きながら哀願した。
「お願いします、だろ」
王天君が注文をつける。公主は弱々しい声で
「やめてください・・・おねがいします・・・」
ついに公主は屈辱的な言葉を口にした。しかし王天君は
「嫌だね」
と言うと一気に公主の下着をひきちぎった。
「いやぁー見ないでぇー」
いつもの公主からは信じられないような可愛らしく女らしい悲鳴が部屋の中に鳴り響いた。
「いやだ・・・見ないで・・・」
力の無くなった公主の声がする。
王天君は公主の秘唇を指で広げて覗き込む。
「何だ、嫌だ嫌だといっていながら十分濡れているじゃねえか」
王天君はクリトリスを刺激しながらもう片方の手でズボンを脱ぎ自分の分身を取り出した。
そして公主の秘唇に先端をつける。
「いやだ・・・それだけはやめて・・・」
公主は王天君のしようとしていることに気づきなんとか挿れさせまいと腰を振って抵抗する。
しかしがっちりと両手で押さえられては思うように逃れることはできない。
「ここまできてやめるわけにいかねぇだろ」
王天君は無情にも一気に腰を突き出す。
「!!・・・」
公主は破瓜の激痛と屈辱で気を失いかける。
しかし王天君の腰の動きに合わせて痛みではない何かが公主の体に芽生えはじめる。
「あぁ・・・あっ…ああぁ・・・」
(体が熱い・・・体が・・・)
(私はどうしてしまったのだ。このような下劣な男に犯され処女を奪われたというのに・・・)
「ああぁ・・・気持ちいい・・・もっと・・・」
公主はついに敗北の言葉を口にしてしまった。
「墜ちたな」王天君は笑みを浮かべながら呟くと
「よし、フィニッシュだ。中に出してやる」
王天君の腰の抽送が激しくなる。
「いいっ・・・出して・・・中に出して・・・」
「よし、いくぞ」
結合している腰を更に押し付け公主の中に向けて一気に精液を注ぎ込む。
「ああっ・・・い、いくぅ・・・」
王天君は秘唇から血と精液を垂れ流し気を失っている公主を見下ろし
「仙界一の美女といっても犯られればただの女と一緒だな。
これからもっと凄い経験をさせてやる。
崑崙の仙人であったことを忘れるくらいのもの凄い経験をな」
(2)「竜吉公主、墜ちる」
あれからどれくらい時が経ったのであろうか。
王天君に捕らえられ身体を汚されてから実際にはまだ数時間なのだろうが、公主にはもう何年も前の事のように思えた。
そうでもして忌まわしい記憶を遠い過去のものとしてしまいたかった。
(私はなにをしているのだ・・・)
崑崙の道士達を思い出し、なんとか脱出できないものかと闇の中を見まわした。
明かりはなくどこに行けば良いのかわからないが、とりあえずこの場所からは離れたかった。
公主はいまだに拘束されたままで、両手は後ろ手に縛られ、足は開いたまま固定されている為立ちあがることもできない。
移動するにはむき出しになった膝を地面で擦るような形になり、少し動いただけで膝には血が滲んでいる。
苦痛に顔を顰めていると
「あらぁ、どこに行くつもりなのかしらん」
後ろから、艶っぽい女の声がする。
振り向くと、いつのまに現れたのか豪華な衣装を身に纏った女性がソファーに座って公主を見下している。
(この女・・・妲己か・・・)
初めて見るのだが全身から発するオーラからして妲己であることは間違えないだろう。
お互いが視線を合わせたままでいると、ふいに妲己の視線がそれて公主の後方に何か合図を送る。
妲己の視線につられて後ろを見ようとした瞬間、誰かに背中を押された。
「きゃっ!・・・・・・ぐわっ」
後ろ手に縛られている為そのまま何も防ぐことができないまま顔と胸を地面にぶつけてしまった。
すると、脇から現れた少女が公主に首輪を付ける。
首輪には鎖がついていて、少女はその鎖を妲己のもとへ持っていく。
「はい。お姉様☆」
公主は妲己に鎖を引っ張られズルズルと引きずられていく。
「ダメよぉん。飼い犬が御主人様のいないうちに逃げ出そうとしたら」
「おぬし、その手を放せ」
公主は気丈にも妲己に言い放つ。
「あらぁ、意外と元気があるのね。その方が苛めがいがあっておもしろいわ」
妲己は冷たい視線で公主を見つめ
「悪い子にはお仕置きが必要ね」
と言って公主の後ろにいる女性に
「貴人。苛めちゃって」と合図を送る。
王貴人は背後から抱きつき両手で胸を揉みはじめる。
「おぬし、やめるのじゃ」
貴人は無視して、公主の薄いピンク色の乳首を摘み、顎を引き寄せ唇を奪う。
(そんな・・・女同士で・・・)
貴人の舌が公主の口の中に入り込んできて公主の舌と重なり合う。
公主は貴人の舌を追い出そうとするが逆に絡めとられてしまう。
公主は禁断の誘惑から逃れようと抵抗するがしだいに身体が熱くなり、頬も赤くなっていく。
胸を揉んでいた手がしだいに下腹部へ降りていき股間の周りに刺激を与える。
口元は2人の唾液で卑らしい音をたてている。
「貴人。そろそろいいわ」
黙って見ていた妲己が言うと貴人は自分の唾液を公主に無理矢理飲み込ませると名残惜しそうにゆっくりと離れる。
公主が潤んだ瞳で妲己を見る。
「あなたの相手はこの子がするわん」
妲己の隣には人間よりも大きな犬が涎を垂らしながら公主を見ている。
「やっぱり雌犬の相手は犬がしないとおもしろくないわん」
妲己は当然のことのように言い放つ。
「馬鹿なことをいうな。やめるのじゃ」
しかし犬は一歩一歩公主に近づいてくる。
「馬鹿なことじゃないわん。喜媚も貴人も見たがってるわん」
妲己は姉妹に振る。
「喜媚も見たい☆」
「おもしろそうですね」
二人とも止める気は無い。
犬は公主の背後にまわって秘唇を舐めはじめる
「それに仙人同士は中で出してもほとんど子供はできないけど動物が相手ならわからないわん」
妲己の言葉に公主は恐怖する。
(私はこんな犬の子供を孕むのか・・・嫌だ・・・嫌だ)
「お願いじゃ・・・やめてくれ・・・・・・やめて下さい・・・」
数時間前に王天君にも言った言葉を繰り返す。
「そおねぇ。私たちの奴隷になると約束してくれたら考えてあげてもいいわん」
妲己は勝ち誇った笑みで公主を見る。
貴人が公主に耳打ちする。
「そんなこと言えるわけ・・・あっ」
公主が最後までしゃべる前に乳首を摘まれる。
「言わなければ犬に犯されるのよ」
戸惑っていたがついに公主は屈辱に涙を流しながら貴人に言われた言葉を口にする。
「わたしを・・妲己さまたちの・・ど、奴隷に・・してください。
妲己さまの命令には・・・絶対に・・従います・・・お願い・・・しま・・す」
言った後、公主はついに泣き出してしまった。
「いいわん。あなたを奴隷にしてあげる。じゃあ最初の命令を言うわねん」
妲己は口元に笑みを浮かべたまま
「その犬とやりなさい」
公主は妲己が何を言っているのか理解できなかった。
しかし下腹部に強い衝撃が襲いかかる。
犬の大きなペニスがまだ処女を失ったばかりの公主の秘唇に打ち込まれる。
「痛っ・・・痛い!」
処女喪失の時には無かった痛みが下腹部を駆け巡る。
受け入れるのはまだ2回目だというのに体はすぐに反応しはじめた。
「ああっ・・・あぁん・・・あっ・・・」
腰の動きにあわせて声が漏れる。
王天君より何倍も大きいペニスが公主の中でまた膨れ上がる。
「い、痛い!・・・痛いのぉ!!・・・ああっ・・・ああぁっ」
犬が腰を動かす度に激痛と快楽が同時に公主を襲う。
「はっ・・・はっ・・・はっ・・・」
公主にのしかかっている犬の息も激しくなりそれに合わせて腰の動きが速くなる。
「あっ・・・嫌っ・・・いやぁ・・中はダメ!・・・中はやめてぇ!!」
公主は犬から逃れようとするが拘束されたままでは動けない。
「ダメっ・・・いやっ・・・いやぁー!」
公主の抵抗も空しくついに犬は公主の中に発射した。
「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
絶頂ではなく犬に中出しされたという屈辱と絶望から声を上げた。
「!!」
打ちひしがれている公主に衝撃が走る。
たった今発射したばかりの犬のペニスがまた大きくなりはじめたのだ。
「この子凄いでしょ。最低5回は発射しないと満足しないように改造してあるの。淫乱な牝奴隷の公主ちゃんにはぴったりでしょ」
妲己が扇子で口元を隠したままで話しかける。
「なぜ・・・なんでこんなことをするの・・・」
公主は泣きながら問いかける。
すると妲己の顔から笑みが消えもの凄い殺気が公主に向かって放たれる。
腰を動かしはじめた犬も殺気に脅え再び大きくなったペニスに溜まっていたものを放つと逃げだした。
姉妹達も黙って様子をみている。
妲己は能面のように表情の無いまま静かに語りはじめた。
「殷には数十万の民がいるわ。その人たちがみんな私の為に命を投げ捨ててくれるの。
こんなにカリスマがある存在は他にはいないわ。なのになんで仙界一の美女が私でなくてあなたなの。
あんたなんて崑崙をちょっと動かしてだけで力尽きてあんなガキに簡単に捕まって犬に犯されて声を上げるような卑しい雌なのに!!」
一気に捲し立てると、冷たく氷のような笑みに戻る。
「そこで考えたの。あなたを殺しちゃうのは簡単だけど、それだとおもしろくないわん。
だから崑崙の道士達にあなたのその卑らしい姿を見てもらおうと思うの」
妲己の言葉に公主の体に変化が現れる。
「犬に入れられて嬉しそうに声をあげている姿を見たら太公望ちゃん達はどう思うかしら」
(見られる・・・太公望や元始天尊、崑崙の道士達に・・・この恥ずかしい姿を・・・)
公主はその光景を想像する。
「お姉様。この娘、今の言葉を聞いて濡らしてますわ」
「ぐちょぐちょ☆」
公主の秘唇からは今までとは比較にならないくらいの愛液で溢れている。
それを聞いた妲己は嬉しそうに
「あらぁ、公主ちゃんは露出狂のマゾだったのかしら」
喜媚がよく見えるように公主の秘唇を広げる。
「違う!わたしはそのようなものではない!」
公主は必死に否定するが、愛液は止まるどころか更に量が増え地面には水溜まりができる。
「嘘言っちゃダメよ。こんなに濡らして」
貴人が公主の秘唇を舌で舐めはじめる。
「お仕置き☆お仕置き☆」
喜媚も公主の胸に吸い付く。
「ああぁぁっ・・・いいぃ・・・いくぅ!」
公主は姉妹の攻めに一瞬のうちにいってしまった。
しかし姉妹の愛撫は続き、公主もそれに身を委ねる。
「お楽しみのところ悪いんだけど露出狂の公主ちゃんに最高の舞台を用意してあげるわん」
妲己の言葉を聞いて公主は周りを見渡す。
妲己の力によっていつのまにかどこかの建物の中に移動させられていた。
どこからか人の声が聞こえてくる。
「ここは禁城の謁見の間なの。あのカーテンの向こうには殷の兵士達が公主ちゃんの恥ずかしい姿を見る為に待ってるの」
姉妹達は公主を玉座に座らせる。
しかし足は開いたまま縛られているため肘掛けに両足が上がってしまう。
前から見ると乳首や秘唇はもちろんお尻の穴まで丸見えになる。
屈辱的な格好に戸惑っている公主を尻目に
「それじゃあ皆さんに見てもらいましょう」
と妲己が言うとカーテンがすこしずつ上がっていく。
「嫌っ・・・嫌ぁっ・・・」
公主は大きく首を振り上半身は嫌そうな素振りを見せるが下半身は反するように秘唇から愛液が溢れ出す。
兵士達は紂王のいるべき玉座にすわっている裸の女性に驚き、戸惑っていたが
「おい!裸の女だ!」
「しかも別嬪さんだぜ」
「丸見えじゃねえか」
カーテンが上がりきる頃には兵士達は好色な視線を公主の裸体に浴びせる。
「さぁ、オナニーしながら自己紹介をするのよぉん」
妲己が両手の拘束を解く。
公主は言われたとおり、片手でクリトリス、もう片手で膣に刺激を与えながら
「わたしは、・・・妲己さまのど、どれいの・・竜吉公主と、も、申します。
昔は、・・崑崙の・・仙人でしたが、今では・・妲己さまの・・いうことなら・・・なんでもきく卑しい・・牝奴隷です・・・」
しゃべっている間も両手は動きつづける。
「みんなによく見てもらえるように自分で広げるのよ」
「はい・・・妲己さま」
公主は催眠術にかかったかのように両手でめいっぱいに秘唇をひろげる。
「見てぇ・・・わたしの・・・みんなに見られて・・・濡れちゃっているわたしの恥ずかしい・・・オ、オ○ンコをみてぇ!」
兵士達はギラギラとした獣のような眼で公主の秘唇を食い入るように見つめる。
中には自分のモノをしごきはじめる者もいる。
公主の隣で黙ってみていた王貴人も欲情したのか腰をもじもじさせながら顔を火照らせている。
するといつのまにか背後にいた喜媚が
「えいっ☆」
と、王貴人の服を下着もろとも一気に脱がした。
「キャーッ!」
王貴人は慌てて隠そうとするが喜媚に手を捕まれ隠すことができない。
「おおっ!!王貴人さまも裸だ!!」
「股間のあたりが濡れているぞ!」
「それにしても美しい」
実際、王貴人の身体は、美しかった。
「貴人ちゃんは生まれ変わったばかりだから肌が奇麗ねぇん」
「ピチピチィ☆」
妲己は弾力のある王貴人の胸を揉み乳首を弄ぶ。
「お姉様、やめて下さいっ」
「そういえば太公望ちゃんに負けたのに、お仕置きがまだだったわねぇん」
妲己は王貴人を四つん這いにさせる。
「この子、さっき途中でやめちゃったから、まだたまっているのよ」
と言うと、先程まで公主を犯していた犬をつれてきた。
「それに貴人ちゃんは生まれ変わったばかりだから処女のわけでしょ。
この子にも初モノを体験させてあげたいの」
妲己の言葉に王貴人は悲鳴をあげる。
「いやっ!犬になんか犯られたくない!」
王貴人は逃げ出そうとするが、いつのまにか兵士達が周りに集まってきていて王貴人の身体をおさえつける。
いくら仙人とはいえ、宝貝もなく数人もの男達におさえられては動くこともできない。
そして王貴人の背中に犬が乗り、秘唇に先端が当たる。
「嫌!あんたたち、どきなさいよ!」
王貴人は兵士達に命令するが、無視するどころか目の前にいた兵士が自分のモノをだし王貴人の口に無理矢理くわえさせる。
それと同時に犬のペニスが膜を破り膣の中に侵入してくる。
「!!」
激痛から叫び声をあげようとするが、口をふさがれている為それもできない。
(くそっ!なんでわたしまでこんな事に・・・)
王貴人は、恨めしそうに公主を見る。
公主の周りにも同じように兵士が集まってきている。
「ああっ・・・頂戴っ!・・・だれか私のオ○ンコにオ○ンチンを頂戴!!」
公主は絶叫しながらオナニーをしている。
兵士達は公主の足の拘束を解いて犯しはじめた。
「いいっ・・・ああっ・・・もっと・・・もっと頂戴!」
既に理性を失っている公主は周りで見ている兵士のモノをつかみ、しゃぶりはじめた。
「ああっ!・・奥まで、奥までいれてぇ!・・・そうよ、お尻にも頂戴!!・・・いいわっ・・・ああぁ・・・いっちゃう!!」
「俺が少し眼を離すとすぐ手を出しやがって」
兵士達から少しはなれた場所で王天君と妲己が眺めている。
「あら、私がしなかったとしてもあんたがやっちゃうでしょ」
という妲己の問いに
「いや、俺はここまでひどいことはしねぇ。やっぱあんたはすげぇよ」
王天君は妲己に最高の賛辞の言葉でかえした。
饗宴の真ん中では公主と王貴人が抱き合い、兵士達はその美しい身体にいつまでも精液を浴びせていた。
END
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