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■予告編．
なんと言うことでしょう。シャイニングガ○ダムの秘密を知ろうと、美女軍団がレインに迫ります。無理やりにファイティングスーツを着せられて、身動きできないレインの運命は!? 次回「美女軍団の乱れてアッハン大作戦♪」に、レディ・ゴ〜！
■１．レイン・ミカムラ。ファイティングスーツ強制装着の章
パチ、パチ！ パチン、カチン！
「ふう、ドモンってば、機体の扱いが荒すぎるのよね」
シャイニングガ○ダムのコックピット内で、レイン・ミカムラは工具や測定器をツールボックスへと仕舞い込みながら愚痴をこぼした。
コロニー格闘技の覇者であり、超人にも等しい肉体を持つガ○ダムファイターのドモン・カッシュが一暴れした後のモビルファイターは、稼動部のすべてが消耗しつくし、ひとりで整備を担当するレイン・ミカムラの苦労は絶えなかった。特にガ○ダムファイターとモビルファイターを繋ぐインターフェースであるＭＴＳ（モビル・トレース・システム）の調整は欠かせない。すさまじい筋力で振るわれる腕脚を、実際に行われている空振りの感覚で消耗させないために、常に腕脚に適正な圧力が掛かるように調節しておかなければならないのだ。
「はやく仕上げて、今日はドモンに、いっぱいサービスさせちゃおう♪」
最近、ちょっと耳年増気味なレインは、先日仕入れた女性雑誌のナイトライフ特集で読んだ、アクロバティックな体位を寝袋の中で試してみたかった。
「より深い結合かぁ♪ ……あらヤダ、私ったら♪」
ひとりで頬を赤く染める自分を見つめる、４組の目線にレインはまったく気付いていない。
「ＭＴＳ作動チェック、テストモードでスタート！」
ゴウンっ！
せまいコックピットの大半を占めるＭＴＳリングが、レインの頭上で回転を開始して緩やかに降下をはじめた。レーザーセンサーが全身を走査した後に、着衣がすべて原子分解されて、露わにされた素肌の上に超流動ナノスキンの皮膜がピッタリと寸分の隙も無く張り付けられるのだ……。
いつ試しても、不思議な緊張感に満ちた一瞬だった。薄いナノスキンによって、世界と分断されているにも関わらず、世界の全てがナノスキンのすぐ外側に押し寄せ、自分を包んでいるかのような不思議な感覚……。レインはゆっくりと息を吐いて、ナノスキンの張り詰められたＭＴＳリングが眼の高さを通過し、下降していくのを見つめた。
「オジャマしまーす！」
「夜分にシツレーイ！」
４人の少女たちが、シャイニングガンダムのコックピットに入ってきたのは、装着者の頭部を露出させるためにファイティングスーツに開けられた襟部分が、レインの鎖骨や襟首に密着しようとしているときだった。
「あ、あなたたちは!?」
ネオアメリカのアーミー野戦服姿の４人は、回転するＭＴＳリングとコックピットの全天スクリーンの狭い隙間に入り込み、ＭＴＳ作動中のために身動きできないレインを囲んでしまう。
「たしか、ネオアメリカの!?」
レインにとって見覚えのある顔だった。ネオアメリカ代表チボデー・クロケットのサポート・クルーたち……。たしか、キャス、バニー、ジャネットにシャリー。
とっさに救いを求めて周囲を見渡すが、レインにはどうすることもできなかった。付近にいる味方は、訓練で疲れ果ててテントで眠っているドモン・カッシュただひとりだ。ＭＴＳリングはまだ肩の高さにまでしか下りてきていない。使ったことのない緊急停止コマンドはフリーズしてしまう危険があった。
「あなたたち、よその国のガ○ダムに何の用なのッ？」
すこしでも厳しい声音を出そうとするレインだったが、チボデーに見出されるまでは、強盗までして生活してきた彼女たちには通じない。
「静かにしてね、ネオジャパンのオネエさん」
最後にコックピットに入ってきたシャリーは、入り口のハッチを閉じてしまう。外部モニターをカットしてあるコックピット内には、パイロットランプや、モニターの放つ光源しか存在せず、４人の少女たちの顔を、不気味に照らし出す。彼女たちは、互いに目配せすると、素早く作業に取り掛かった。
「キャス、早く！」
「わかってるって」
「やっちゃえ、やっちゃえ〜♪」
４人は回転するＭＴＳリングの動きに合わせ、それぞれが４分の１づつ担当する部分のコンソールパネルを操作した。
ピッ！ ピポパピポ！ ピッ!!
「ＭＴＳ設定、書き換えコンプリート！」
ギュル、ギュルギュルギュル〜ッ！
「えっ!? なに、なにをしたの!?」
肌に張り付いていくナノスキン皮膜に引っ張られ、レインは姿勢を保てず、身体をねじらせた。
ギュ！ キュウウウ〜っ！ キュウっ!! キュウっ!!
通常なら皮膚表面に密着し安定するはずの圧力数値を越え、薄い皮膜がギュウギュウと身体全体を締め付けてくる。
「ナノスキン圧を上げたわ。たとえガ○ダムファイターでも動けないくらいにね」
クルクルとカールした栗毛の少女ジャネット・スミスが告げた。凄まじい圧力にレインの骨や筋肉ｅ藺んだ。強力なスモウレスラー数人に上下左右から押さえ付けられているような感覚だった。
「やめてっ、やめなさいっ！」
白く豊かな乳房を覆いつくしたナノスキンが安定を示さずに、ＭＴＳリングの回転方向である左へ、左へと、もの凄い力で双つの乳肉をもっていこうとする。
「い、イタい！ オッパイが、も、モゲるぅっ！」
乳房を根本から引き抜くような力に、レインはたまらず悲鳴を上げる。
「大丈夫なの？ 死なないくらいにしてある？」
エキゾティックな浅黒い肌を持つキャス・ロナリーが、レインの苦しみ方に不安になって慌てて確認した。
ブチッ！ ブチブチッ！ パチンッ!!
ようやく剥離圧に達したナノスキンが次々に千切れていき、レインの皮膚表面で安定状態を示しはじめる。
「きゃああっ！」
ブルンっ！ ブルンっ!!
ナノスキンにより左方向に捻られていたレインの大きな乳房が、弾かれたように右方向に振り戻される。
ボヨ、ボヨ〜ンっ！
「すんごーい。オッパイがパッツンパッツンだね♪」
メガネの少女バニー・ヒギンズが、目の前に突き出されたレインの乳房に黄色い嬌声を上げた。
ボインっ！ ボイ〜ンっ!!
「イヤあっ！ はぁ〜ッ！」
極薄のナノスキンは、踊る双つの乳肉を尖らせるように包み込み、普段はお椀型に丸く盛り上がるレインの乳房を、洋梨型にくびり出し、ついには固く砲弾型に締め付けた。
「すごい！ オッパイの形が変わっていく!?」
赤毛でハネッ毛のシャリー・レーンが驚くほど、レインの乳房の変形ぶりは凄まじかった。ものすごい締め付けの感覚と共に、高く盛り上がり突き出した自分の乳房を目の当たりにし、レインは思わず恐怖する。
「こんなっ!? 私のオッパイ、こんなになってるぅ!?」
ピィン！ ピィ〜ン!!
ナノスキンに包み込まれた乳肉の中で、逃げ場を失った圧力は乳首と乳輪に向かい、その突端部をプックリと押し出して、乳房の先端に段々の付いた小山を作っていた。
ギュル、ギュル！ ギュル!!
その間も、ＭＴＳリングは下降を続け、バストに続いて、レインのウエストや、ヒップをナノスキンでラッピングし続けるのだった。
「イタッ！ イタァイ!!」
ビッチ〜ン！ ブッチン！
乳肉に続いて、ドンと量感あふれるレインの尻肉が、ナノスキンの締め付けに責められてこんもりと盛り上がる。高圧を与えらたナノスキンは、わずかな隙間も見逃さずに柔肌への密着を続け、やがて左右の尻肉をキッチリと分断し、秘部に刻まれたクレヴァスの「かたち」を、クッキリと浮かび上がらせた。
「くっ苦しいッ！ 息がっ、息ができないいッ!?」
その頃には、レインはもう自力で立ってはいられなかった。腰の高さより下に下降したＭＴＳリングと、そこに張られたナノスキン皮膜に引きずり倒されるように、手と膝をペッタリと床面に着いてしまう。
「きっ、キツイっ！ キツすぎるぅ〜っ!!」
ピ、ピピピピピ！
ＭＴＳがコンプリートしたことを告げるサイン音が鳴り、装着したガ○ダムファイターの体調を各種センサーが測定しはじめる。
ビーッ！ ビーッ！ ビーッ！
すべての数値はレッドアラートだった。インフォメーションＣＯＭは、激しく緊急事態発生を告げていた。
レインは四つん這いの状態でガックリとうなだれていた。ナノスキンの圧力が関節を固定してしまい、身動きどころか、呼吸もままならないのだ。
「エイ、うるさいなあ！」
バニーがキーボードを操作し、鳴り続けるインフォメーションＣＯＭを沈黙させてしまった。コックピット内は、レインの苦しそうな荒い呼吸と、４人の少女が固唾を呑む音だけに満たされている。
「……じゃあ、はじめましょうか」
ネオアメリカの４人の少女は、ファイティングスーツにより拘束状態にされてしまったレインの身体の各部急所に、それぞれの手を伸ばした。
■２．バニー・ヒギンズ。Ｕ字ディルドゥ挿入責めの章
「にひひ、Ｕ字チンポ♪」
バニーが取り出したのは、Ｕの字型に２本のディルドゥを生やした淫具だった。平行に突き出した疑似男根には血管を模した深い凹凸が彫り込まれ、雁首には指一本ほどの段差が付いている。
「バニー、ソレ持ってきたの!?」
「悪趣味ィ、あたしソレ嫌ぁ〜い」
その凶器を、時には自分自身に使われることもあるネオアメリカの少女たちは、嫌悪感を露わにした。バニーの操るソレは、快感を通り越し、女体を錯乱状態にさせてしまうのだ。意識を取り戻した後の重苦しい倦怠感と、記憶の無い間に、自分がどんな痴態を演じたのかを、バニーから事後に事細かく聞かされるのは、決して愉快な事ではなかった。
「イイから、ちゃんとオマタ拡げさせてよ」
バニーの言葉にしたがい、ジャネットとシャリーは、レインの太ももを抱えて無理矢理に拡げさせる。
キュッ！ メクメクッ！ キュウッ〜！
通常のファイティングスーツの数倍の締め付け数値のナノスキンにより、自分では動けないほどの圧力で固定されてしまっているレインの肉体がきしんだ。
「暴れたくても全然、暴れられないみたいね」
レインはバニーに向けて、四つん這いで尻を突きだしている姿勢である。バニーの目前には、圧倒的な量感を誇る左右の尻肉が、ピッチリとナノスキンに包まれて震えていた。バニーは指でレインの尻を小突く。
キュッ！ キュウッ！
「いやあっ、いやああ〜っ！」
張りつめたレインの脚は、ガッチリと太ももを抱えたジャネットとシャリーによって左右に拡げられていく。
「そぉれ、もうちょいっ！」
太ももの付け根の柔肉で閉じ合わされ隠されていた股間の部分がミリミリと拡げられていった。
「御開帳〜っ♪」
今、バニーの目前には、プリプリとした左右の尻と、恥丘から連なるプックリとした土手肉の、黄金三角形の肉ｖ礇分けが展開していた。極薄のナノスキンはピッタリと土手肉に張り付き、レインのオマンコと呼ばれる部位が豊かな尻肉と同様に、左右の山に分かれていること、さらにその中央のクレヴァスに敏感な「牝肉」を折り畳み隠していることが見て取れる。
「入れるよ、入れちゃうよぉ♪」
バニーはレインのアナルとヴァギナに見当をつけると、自慢のＵ字型ディルドゥの両先端を押し付けた。
「いっ！ やっ、やめなさいっ！」
自分の身体の奥底に触れた、その異物の感触にレインは顔色を変えた。バニーは興奮で小鼻を膨らませ、舌なめずりまでしながら、亀頭部をレインの双つの孔に同時に沈ませはじめる。
「そっ、そんなっ、そんなモノ入れちゃイヤぁ〜っ！」
ミチっ！ ミチミチっ!!
柔軟なナノスキンを引き延ばし、巻き込みながら、太く逞しい凶暴なディルドゥが、レインの肉の輪をメリメリと押し広げながら侵入する。
グルンっ！ プッツっ〜ン!!
「えっへん、入ったぁ♪」
ついに亀頭部がレインのアナルとヴァギナの括約筋を通過してしまう。
「抜いてッ、抜いてえぇ〜ッ！」
レインの両門を塞ぎ、ナノスキン越しに胎内に満ち満ちた筒具は、さらにバニーの手によって、複雑ｔ腋の密集した奥深くへと押し入れられた。
「太いでしょ？ どんなオトコのチンポより太いんだよ♪」
キュウィっ！ キュウッ！ キュウウウウッ!!
「ヒイッぎぃ！ ヒイッ、キヒぃキヒぃキっヒぃ〜っ！」
ナノスキンとディルドゥと、そしてレインの秘肉と粘膜が決して解け合うことなくこすれあい、レインのヴァギナが激しい収縮をしめすたびに、キュウキュウとゴム質の異音を立てつづけた。
■３．キャス・ロナリー。責められる「ふたつのふくらみ」の章
「オッパイの方はどうかな？」
キャスは、たわわに実るレインの乳房へと手をまわした。重力に引かれて、そしてナノスキンにくびり出され、四つん這いになったレインの乳房はまっすぐ下へと、見事な砲弾型にぶら下がってしまっている。キャスは下からすくい取るようにして、レインの乳房を自分の手のひらに収めた。それは、まるで熱い湯が満ちて張り詰めた風船のようだった。
「はぁっん！ おっ、オッパ……、胸をさわっちゃダメなのぉ！」
眉間にひときわ深いシワを寄せ、レインは悲鳴を上げる。
「オッパイ、オッパイ、おっきなオッパイ♪」
からかうようにふざけて歌うキャスの手で、ひと揉み、ふた揉みと力を込めるごとに、レインの乳房は内側からプク、プクと熱さに満ちた弾力で、キャスの手のひらを押し返してくる。
ギュム、プク、ギュムっ、プクプクっ！
やがて、そのまろやかな双球はパンパンに張り詰めていき、キャスは手のひらに、固く突き出すレインの乳首を感じた。
「このコ、すっごいカンジてる！」
固く固く、しこり立ってピィンと小さな筒のように膨れ上がったレインの勃起乳首は、ファイティングスーツのナノスキンを突き上げ、小さなテントを胸の先に張っていた。
「膨らんでる、膨らんでる♪」
キャスはそのテントごと、乳首を乳輪から摘み出すように強く引っ張る。
「はぁあん〜っ！ さ、先ッちょ、ダ、ダメぇ〜っ!!」
身動きできないほどのナノスキンの圧力が掛かっているにも関わらず、レインの乳房がまた一回りプクンと膨張した。
「どう、オッパイの方は？」
キャスに加えてシャリーも、レインの乳なぶりに加わる。シャリーは後ろからレインｖ磬に手を回し、下乳や脇乳の豊かなカーブを柔々とくすぐり撫で回した。
プニュ！ プニュニュン！ プクプクプクンっ!!
指先がナノスキンに擦れてキュ、キュと音を立てる。その張り詰め方は、針を突き立てれば、本当の風船のようにパチンと弾けてしまいそうだった。
「イクわよぉ！」
レインの乳房の下側の、まあるい下乳ラインにシャリーは親指と人差し指でつくった半円をそえてキュッと絞り上げる。
「きゃ、あっふっ！」
キャスは薄いナノスキン越しに、レインの乳首がカチカチに勃起し、乳うんに散ったツブツブまでもがツプツプと硬化していくのを指先で感じた。
「あはん、それそれぇ〜！」
キャスはその性感に変化していく乳首のテントを四つん這いになったレインの腕の間から前へと引きずり出す。
ボン！ ボイ〜ンっ!!
ナノスキンの内側で、レインの乳首を震源地に乳房全体にザワザワと鳥肌が立っていくのが透けて見えた。
「おっ、オッパイ、ダメぇ!! おお〜んっ！」
四つん這いのまま乳房を前方へ高々と引きずり出され、レインは動物の牝のように啼き声を上げた。
■４．ジャネット・スミス。子宮浣腸責めの章
「じゃあ、次はワタシの内臓責めで、泣いてもらいましょうか」
ジャネットは、レインの双つの孔に埋まっていたバニー自慢のＵ字ディルドゥに手を掛けた。軽く揺さぶりを掛けると、レインの括約筋ｅ�z攣して、竏門とヴァギナが、同時に筒具をキュウキュウと喰い絞める。
「はっあぁんっ！」
ナノスキンという薄皮により、レインの潤んだ淫肉と隔てられていたディルドゥは、乾ききった表面のまま、ムリムリと音を立てレインの股間から引きずり出されてくる。ゴツゴツとしたディルドゥ表面の凹凸に絡まりついたナノスキンは、内側に張り付くレインの淫肉をも引きずりだした。黒い皮膜に包まれてクレヴァスからはみ出したレインのラビアが、ハッキリと確認できる。
「いやらしいオマンコ♪」
ジャネットは、レインのクレヴァスをナノスキンの上からなぶりたてる。軟らかく潤み、熱く火照った「オンナの肉」がナノスキンの薄皮一枚を隔ててグツグツと沸騰しているのが感じられた。
「えひぃ！ さわっちゃイヤぁっ！」
レインの意思とは関係なくパクパクと陰唇全体がジャネットの指をくわえ込み、女孔に引きずり込もうとしている。
「今、このエッチマンコに、ブッといの入れてあげるわ」
ジャネットはなみなみと溶液を満たした浣腸器を取り出すと、レインの秘部に強引に押し込みはじめる。
プッスリ！
鋭い嘴管をヴァギナに突っ込み、さらにグイグイと押し込む。……レインの淫穴に浣腸器のシリンダーを丸ごと挿入しようというのだ。
ゴックン！ ゴクグルゴリュリュ〜っ!!
「太いっ！ それっ、太すぎるーっ！」
ついさっきまでヴァギナに埋め込まれていたディルドゥより太いガラスシリンダーの、ゴツゴツとした角部がレインｖ禊孔の入り口にぶつかり、恥骨にゴリゴリと当たる。ナノスキンが潤滑油と粘着材の両方の働きを示し、浣腸器ｅ禊孔へインサートされるのを助け、同時に浣腸器を取り囲ぁ腋の一枚一枚を内側へと引きず込む。
ズムっ！ ヅブブブっ！ ヅムンっ!!
「ひぃっ！ ひぃっ!! おっ、オマン……、うっ、オマンコの内側が引っ張られるぅっ！」
ゴムのように柔軟、なおかつ粘り着くような弾力をもつナノスキンが、レインの柔肉と一緒になって、ジャネットが押し込むガラスの太い筒を押し返そうとする。ジャネットはさらに浣腸器を両手でしっかり保持してレインの最奥へグイグイと強い押し込みを続けた。
「究極ォ〜く、極太浣腸器の極薄コンドーム付きインサート♪ ドモンの生チンポと、どっちがイイかな〜？」
ギュム、ギュムっ！
浣腸器とナノスキン、そしてレインの「オンナの肉」が薄皮一枚隔てられながら、ズルズルとこすれ合う。ナノスキンに巻き込まれるように、レインの恥丘やこんもりと盛り上がった土手肉の部分が、押さえつけられ平たく均されるが、やがて牝肉の膨張する圧力に反発してクプっクプっと盛り上がりを取り戻す。そしてまた浣腸器のシリンダーとナノスキンに引きずり込まれギュムギュムとゴム質の異音をコックピットのなかに音高く響かせるのだった。
「すっごいオマンコ圧♪」
ジャネットはレインのヴァギナ一杯に浣腸器が収まったのを確認するように左右に揺さぶり立てた。ゴツゴツと恥骨に当たる感触があり、はまり込んだガラス管の太筒はわずかにしか動かない。
「い、痛いっ！」
レインには凄まじい「質量」が、下腹を貫いて「オンナの中心」に打ち込まれているのが感じられた。股関節が少し動くだけで、恥骨が浣腸器にぶつかり、骨とガラス管に挟まれた粘膜や筋肉がミリミリと痛覚の悲鳴を上げる。その苦痛を少しでも柔らげようと、知らず知らずのうちに、レインは自らの股間を拡げていった。
「自分から、オマンコおっ拡げはじめて……。そんなに気持ちイイの？」
「ちがっ、ちがあっうのぉ〜！」
涙を振り絞るレインを後目に、ジャネットはガラスシリンダーをジリジリと押し込みはじめた。
チュル、チュルチュルチュル！
「なにっ!? な、ナニをしているのぉっ!?」
嘴管の先端から、ナノスキン越しにレインの胎内に溶液が注入されはじめた。ナノスキンはゴム風船のようにレインの「内側」で大きく膨らみはじめ、やがｒ禊の最奥にある子宮口をキリキリとこじ開け、子宮内へと侵入し、内蔵へと満ちていった。
「そ、そんなぁっ！ いっぱい！ いっぱいよぉ!!」
レインは、禁断の粘膜がこじ開けられて、子宮にムクムクと「なにか」が満ちていく感触に悲鳴を上げる。しかし、ジャネットによる「内蔵レイプ」はそれだけでは済まないのだった。
「次はお尻の孔よ」
ジャネットは、黒いナノスキン越しにヒクヒクと呼吸するようｕ�舛�レインｖ礪門を確認した。つい先ほどまで埋められていたディルドゥのために、放射状に拡がょ��の一筋一筋までナノスキンが張り付き、一つ一つｖ澎までクッキリと浮かび上がっている。
プツリ！
「ひぃ！」
嘴管がレインｖ礪門の中心に突き立った。
■５．続ジャネット・スミス。腸内風船浣腸責めの章
「ふふふ、そぉれ、そぉ〜れ♪」
子供の腕ほどの大きさの大動物用の浣腸器から大量の溶液が、薄いファイティングスーツ越しに、今度はレインｖ礪門へと注がれはじめる。たちまちナノスキンはレインｖ礪門の内側へとモリモリ風船状に膨らみ、レインの直腸を内側からいっぱいに押し拡げはじめた。
「いやあっ、冷たいっ！」
極薄のナノスキンを通して、注がれた浣腸液の冷たさがレインの腸内へと染みわたる。
「ダメ、ダメぇっ！ お尻、……お尻のなかにっ!!」
竏門の「すぼまり」のすぐ裏側で、ムクムクモリモリと膨張するナノスキンの風船に、レインｖ礪門括約筋が内側から押し広げられる。
「ふくらんできた、ふくらんできた♪」
浣腸器のシリンダーを押し込むジャネットには、自分の注ぎ入れた量に反応して、段々と噴火山状に膨らみ状態を変化させるレインｖ礪門が面白くて仕方ない。
「お、お尻っ、お尻がなかから広がるうっ！」
ムクリムクリと膨らむナノスキンの風船は、レインの直腸ｖ腋を引き延ばし、ハムかソーセージ、まさに腸詰めのごとく内側から腸をボコボコに膨らませる。
「そぉれ、ポコンポコン♪」
レインの子宮やヴァギナ、そして直腸へ酷たらしく満ちた風船浣腸ナノスキンは、レイン腹を、まるで臨月の妊婦のようにまん丸く膨らませていた。
「出るっ！ 出るうっ！ だ、出させてっ!!」
圧倒的な圧迫感。下腹にボウリングのボールを詰め込まれたような地獄の感覚にレインは酷たらしい悲鳴を上げさせられる。
「出せるもんなら、ヒリ出してみなさい♪ 地獄の風船浣腸はまだまだこれからよ〜♪」
ジャネットの言うように、それはまさに地獄の責め苦だった。やがてＳ字結腸も、その内部から引き延ばされプクプクと大きく脹らみはじめる。
「う、うげぇ……え、えええっ！」
レインの顔が蒼白になり、壮絶な「呻き」がその口を突く。腸液にまみれながら、その黒いゴム風船状のナノスキンは、レインの大腸へと侵入した。
「ウ、ウンチが、ウンチが入って、……お腹の中にウンチが入ってくるのぉぉぉ！」
腸内を逆に侵攻する「柔らかな固形物」に、レインの身体感覚はもう耐えられない。
「出るッ、出ちゃうーッ！ でもぉーッ！」
涙と涎で、ビショビショのレインは、絶望の叫びを上げた。
「でも、でもぉ？」
「でもっ！ 出せないーっ!! 出させてーっ!!」
ジャネットは、いわずもがなの言葉をレインに強要した。
「あはーん。ナニが出したいのか、言わないとわかんなーい」
「ウンチーっ！ ウンチさせてーっ!! おうおーんっ!!」
すさまじい泣き声を上げるレインを取り囲み、ネオアメリカの少女たちは残酷な笑いを交わしあった。
「どんな強情なヤツも折れるね」
「ちょろいちょろい」
「ジャネットの浣腸責めだもんね」
仲間からの黒い賞賛をうけ、ジャネットは自慢げにレインの身体に足を掛けた。
「じゃ、ファイティングスーツ剥いちゃって、ギャルズ絶頂オクトパス（タコ）コースで仕上げましょ♪」
■６．ギャルズ。地獄の絶頂コース開始の章
「さあみんな、準備はイイ？」
ファイティングスーツを解除されたレインの裸身は、まるで殻を剥いたばかりのゆで卵のようだった。ツルツルヌラヌラと濡れひかり、逸鑽な「におい」をプンプンと立ち昇らせている。
「やめて、もうやめて……」
全裸に剥かれ、意識朦朧の状態でＭＴＳ（モビル・トレース・システム）の中央でへたり込んでいるレイン・ミカムラを中心に、ネオアメリカの少女たちは自分たちも野戦服を脱ぎ捨て、レイン同様に一糸まとわぬ全裸になった。
「あ、あなたたち、……この上、なにをしようっていうの？」
目線を上げることもままならないレインを囲んだ少女たちは、後ろ手にしたモノを一斉に取り出すと、自分たちの腰に装着する。
それは、紫やピンク、青や緑の毒々しい蛍光色の特殊素材で出来たペニスパンド＝ディルドゥパンツだった。
「うっ！」「あっは！」「太ぉい！」「くぅっ！」
内側に生えたディルドゥを、自分たちのヴァギナでくわえ込み、股をくぐらせ腰に回したベルトをギュウギュウと自分で締め上げる。
「コレで、あなたをオクトパス（タコ）地獄に堕としてあげる♪」
４人の少女たちは、自分たちの腰に生えた蛍光色の巨チンディルドゥを握りしめながらレインに宣言した。
「あ、今日は脚10本だから、タコじゃなくてイカ地獄よね!?」
バニーが、ネバネバと糸を引くローションの瓶を全員に回しながらとぼけたことを言う。４人は手のひらに取ったローションをディルドゥに入念に塗りたくった。蛍光色の巨チンディルドゥは、いかなる作用によるものなのか、ローションを塗り込められると、それぞれが紫、ピンク、青、緑にボゥッと発光しはじめる。
「……あ、ああ。あ、あなたたち、や、やめなさい」
レインは、自分の目の高さに四方から突き出された毒々しい発光巨チンディルドゥ群に怯えた。
「大丈夫。ヤミツキになるくらいイイんだから♪」
シャリーは、瓶に残ったネバネバローションを、レインの身体に全部ぶちまけた。
「じゃ、はじめましょうか」
「イエス、メム！」
キャスが、レインの腕を捕まえ仰向けに引き倒してしまう。ジャネットが体勢を崩したレインの右太ももを抱え込む、シャリーはレインの左膝を捕まえグイと股を開かせた。
「ひっ！ ひぃ〜っ！」
レインの悲鳴の上がるなか、所在ないバニーはレインの豊かな胸に取り付き、揉み立てて、唇で乳首を吸い立てる役目を見出した（ギャルズ豆知識：普段は４人のなかの誰かひとりが犠牲者役になり輪姦プレイをするのである）。
「チュ、チュバ！ チュッチュッ!!」
バニーの舌が、筒先のように尖り、ピクピクとおののいているレインの乳首を絡め取り、苺の実のようにツブツブが浮くほど膨れ上がった乳うんをしゃぶり尽くす。
「おぎゅ！ おぎゅっ！ おぎゅぶい〜っ!!」
唇を割ってレインの口腔を犯すキャスのピンク巨チン。ヴァギナに侵入し、レインの柔らかい南��を擦り立てるジャネットの紫巨チン。竏門の狭門を押し広げてシャリーの緑の巨チンが、レインの直腸内を上下にズルズルｓ譱く。
「おうぶっ！ おうぶぶっ！ うぶぶぶっ！」
くわえさせられたピンク巨チンディルドゥを激しく吹きながら、レインは全身を責め苛むタコ地獄に精神錯乱を起こし眼を白黒と反転させていた。
「うぶぶぅーっ！ ぶぅっ！ うぶぅ〜っ!!」
「オンナの孔」という「孔」に突き入れられた巨チンディルドゥばかりではない、８本の腕が四方から伸び「オンナの急所」を責め立ててくるのだ。ピンク巨チンでレインの口を犯すキャスは、しなやかな指先で、レインの首筋や耳朶をコチョコチョとくすぐり立てた。あまつさえ指先はレインの耳の孔まで侵入し、その孔すらヤワヤワと犯しはじめレインの快感をくすぐり立てた。
■７．ギャルズ。勃起陰核尿道挿入の章
「このオネエさんのオッパイすごいよぉ！」
レインの胴体に馬乗りになったバニーは今、両手で掴んで揉み立て、唇で吸い上げてプクプクとまんまるく怒張したレインの乳房を巨チンディルドゥで犯していた。青く発光する巨チンを、両手で掴み寄せたレインの乳間に押し込み激しくピストンさせる。
ジュボン！ ビュジュボン！ ボン！ ボイ〜ンっ!!
「うぉぶぶぅ〜っ！」
バニーの青色の巨チンが、汗やローションでびしょ濡れのレインの乳間を蒸気機関のように上下する。豊かに盛り上がる上乳の谷間から、青色巨チンの亀頭が飛び出しては引っ込み、そして間髪を置かず飛び出しては、その乳肉の形を縦横無尽に変化させるのだった。
「えぐぉうぶぅ〜っ！」
紫と緑の２本巨チンと、４本の腕に責められるレインの下半身は、さらに地獄と呼ぶにふさわしい様相を呈していた。
ピクピク！ ブルブル！ プルプル!! ギュギュ!!
「えっく！ ええっく!! うぶううぅ〜っ!!」
クリトリスは完全に剥き上げられ、まるで幼児のオチンチンのように膨らみピンと天に突き立っている。しかし、紫の巨チンでレインのヴァギナを犯すジャネットは、そのクリトリス本体には、絶対に触れようとしないのだった。
「つまんで欲しいの？ しごいて欲しいの？ ……ダメよぉ♪」
ジャネットは、そのビンビンに突き出したクリトリスの基部だけを責めて責めて責めまくる。めくれ返った包皮の裏側、腫れぼったく噴火山のように膨らむ尿道開口部……。
「えいっ♪ ええいっ♪」
ジャネットの長い爪が、クリトリス包皮のたたみ込まれた裏側をほじくり返し、ヤワヤワと掻いた。
「うぇっ！ うぇぇ〜っ！ うぼぉ〜っ!!」
レインの身体が、馬乗りになり乳房を犯しているバニーごと跳ね上がった。
「おっと！」
緑の巨チンで、レインｖ礪門〜直腸〜Ｓ字結腸を揺さぶり、モッコリと膨れたレインの土手肉を抓って遊んでいたシャリーは、目ざとくレインの尿道口を人差指でギュウと強く押さえ込む。
「ダメダメ！ オシッコ禁止よ♪」
シャリーはそれまで暗黙の取り扱い禁止部位だったレインのクリトリスに指を伸ばした。
「オっ！ オオ〜っ!!」
キリキリギリギリと突き立ちピンピンビンビンに勃起させられたレインのクリトリスは、異様な長さで胎内から押し出されユラユラと揺れていた。
「ツーフィンガー勃起♪」
その鞘肉を通り越し、すでに竿肉と呼ぶに相応しいレインのクリトリスを、シャリーは指で巻くように絡めると、噴火山のように盛り上がり排尿寸前だったレインの尿道口に、捻じ曲げプッスリと押し込んだ。それほどまで勃起させられていたクリトリスは、その狭い孔の感触にレインの意思とは関係なくいきり立ち、自分自身の身体を責め苛む結果になるにも関わらず、さらに超勃起して、完全に尿道口の栓として固定してしまうのだった。
■８．ギャルズ。絶頂オクトパスプレイの章
「仕上げのオクトパスいくわよ♪」
ネオアメリカの少女たちは、レインの孔からズルズルと巨チン群を引き抜くと、狭いＭＴＳ（モビル・トレース・システム）の中央に向かい合って車座に座り、それぞれの股間を付き合わせた。
ピト、ピト、ドン、ズイッ！
４枚の貝が合わせられ、４本の巨チンが並び勃った。８本の脚が複雑に絡み合い、その中央には、神輿のように高くかかげられた、濡れひかるレインの裸身……。
「ヤルわよ。……ゆっくり降ろして！」
意識朦朧のレインの身体は、まるでイソギンチャクに呑み込まれる獲物のように、ネオアメリカの少女たちの作り出す南逢の中心に呑まれていった。
「……うっ、うう〜んっ」
その肉の花束の底には、紫、ピンク、青、緑の光を放つ４本の巨チンディルドゥが、レインのヴァギナ、ただ一孔を狙い待ちかまえている。
ズン！ ズズン！ ズンズン!! ズン!!
「きっ！ きゃあああっ!!」
４本の毒々巨チンディルドゥの先端が、レインの身体の底に打ち込まれた。
「あぎゅ！ あっあっ！ あぎゅう〜っ!!」
体重で沈み込み、レインの柔孔が拡がった。
ズルッ！ ミシミシっ！
しかし、一旦延び切ったヴァギナはそこで４本巨チンの侵入に抗う。
「もうムリっ！ もうムリよぉっ!!」
レインは白い喉をのけぞらせて悲鳴を上げた。
■９．ギャルズ。四肉棒十乳球大作戦の章
「もっと感じさせて、奥まで入れるわよ！」
キャスの手が後ろから回り、レインの豊かな乳房を絞り立てた。
ムニュ！ グイッ！ モミっモミっ！ ボイ〜ンっ!!
レインの正面にいるジャネットが、突き立ったレインの乳首に、自分の乳首を重ねると、自分の乳房でレインの乳房を押し潰し揺すり立てる。
ムニュ！ ムニュウっ！ ボンボンっ！ ボイ〜ンっ!! ボイ〜ンっ!!
「オッパ、オッパイがぁ〜っ！」
４本挿しにされたヴァギナを軸に、グルグルとレインの身体が回された。
回されるたびに、10の乳肉がボンボンとぶつかりあい、弾力と粘力を試すようにして次の乳房にバトンタッチされる。
ムニュウ！ プリッ、プルルンッ！ ムッチリ!! ボヨヨンっ!!
「オッパイが溶けるっ！ 身体もオッパイも溶けちゃうっ！」
レインのふたつの乳房だけが休むことを許されず、次々に挑みかかる新しい乳房とぶつかり合わされる。
ボインっ！ ボヨヨンっ！ ボイ〜ンっ!! ボヨヨ〜ンっ!!
硬く張って怒張した乳房の先端で、キリキリといきり立つ乳首がピンピンと相手の乳首に弾かれるたびに、レインの全身に快楽電流が走り抜けた。
「はきっ！ はっきぃ〜っ!!」
少しづつ、少しづつ４本の巨チンディルドゥが、柔らかい粘膜を奥へ奥へと引っ張りながらレインのヴァギナに沈んでいった。
「せぇ〜のっ♪」
４人の少女たちは一斉に腰を突き上げた。
ドンっ!!
「かっひゅっ!!」
４本の巨チンディルドゥが、一気にレインのヴァギナを貫き押し通った。
ミシッ！ グルグルっ！ ドォンっ!!
４個の亀頭が、レインの子宮口を叩く。
「……だ、だめ……よ……」
うごめくネオアメリカの少女たちの中心で、レインの身体が硬直していった。
「あっ、あっ、あああああっ！ アーっ！ アアアアーっ!! イックっ!!」
身体のドン底から、稲妻が脳天めがけて駆け上がった。ヘソの裏側、尻肉の裏側、乳首の裏側と、レインのあらゆる性感帯に、身体の内側から快感電流が落雷していった。
「い、イクっ！ イックゥ〜っ!!」
地獄の絶頂が、レインの身体を満たしていった。股間で、先に尿道口に突き入れられた超勃起クリトリスが、ピンと勢いよく弾け抜け出る。
ビクビク！ ピュッピピュウっ！ ジョボジョボ〜っ!! ビクン!!
４本巨チンディルドゥによる超絶エクスタシーｕ】攣しながら、レインは小便を噴き溢していた。裏側かゆН笳を押し潰す巨チンに小便は留まることを知らず尿道口から噴出し続ける。
「ひくっ！ ひくひくっ!!」
４人の少女は、４本の巨チンディルドゥでレインを貫いたまま、それぞれの後ろに手を着き、ようやく肉の包囲網を緩める。
「……どうだった、ネオジャパンのオネエさん」
「あなたも、わたしたちの軍門に下りなさいよ」
「ウフフ、週一でコレやってあげるわよ♪」
「次、あのネオロシアの女士官もヤッちゃおうか!?」
４人のネオアメリカの少女たちは姦しく盛り上がる。
ビクン！ ビクビクン！
「……ひ、……ひくっ」
４本の巨チンディルドゥを激しく収縮するヴァギナに収め、レインは地獄のような絶頂の余韻を飲み込みきれず、いまだに絶頂の只中にいるのだった。
まだ、４人の少女たちはレインを解放するつもりは無いらしかった……。
■10．シャリー・レーン。電気責め尋問の章
「さあ、喋るのよ。……オネエさん、ドモン・カッシュをどうやって誘惑してるの？」
絶頂地獄に陥落したレイン・ミカムラを囲み、４人のネオアメリカの少女による「遊び」は続いていた。
「……も、もう、ゆるして」
手錠で両手首と両足首を交差して結ばれたレインは、ブリッジの苦しい姿勢で身体を反らせたまま身動きもままならない。
「これ以上、ひどい事しないでちょうだい……」
泣き声を上げるレインの柔らかく盛り上がった裸の胸をシャリーはむんずと掴み、取り出した電極クリップをカチカチと開閉させながら、乳房の中央にたたずむ可愛らしい乳首に近寄せる。
「私たちの質問に素直に答えればよし」
パチン！ ギュっ!!
電極クリップがレインの乳首をきつく挟み込む。ツンと突き出したレインの筒肉が金属電極の間で潰されピクンと震えた。
「いっ、痛いっ!!」
「んふふふふ〜♪」
シャリーは、興奮で眼を潤ませ、小鼻を膨らませながら、もうひとつの電極クリップを反対側の乳首にも取り付けた。
「ダメ！ まだしゃべっちゃダメよ♪」
頬を紅く染めたシャリーは、電極クリップから延びるコードをコントロールボックスに取り付ける。
「電気はシャリーのビョーキなのよ」
「ネオジャパンのオネエさん、勘弁ね♪」
ネオアメリカの少女たちはシャリーを手伝いながら、敏感な乳首に電極クリップをセットされ怯えるレインに告げた。
「さあ、ドモン・カッシュをどうやって誘惑するのか吐きなさいっ！」
シャリーは接続を確かめるように、電極クリップの上からレインの乳首をクイクイと潰して責め立てた。
「い、痛いっ！ そ、そんなこと言えませんっ！」
ニヤリとシャリーの表情に「笑み」が溢れた。
「素直に吐かないと、こうよッ！」
シャリーは、コントローラーに手を延ばし、レインの左右の乳首に噛ませた電極に繋がるスイッチを入れた。
ブビっ！ ブブブビビビっ！
「きゃ！ きゃあああっ！」
電極クリップはぶら下げたコードを跳ね上げた。いや、レインの乳首と乳房が跳ねるようｕ】攣したのである。
ビビビビビっ！ ブルブルブルブルっ!!
「ひっ、ひっ！ ひいいい〜っ!!」
電極クリップとそれに繋がるコードは、痙攣するレインの乳房に合わせてビクビクブルブルと震えた。
ビッ！ ビビッ!!
「ぎゃおう〜っ！」
細かい振動の合間に、レインの乳房全体がピクンと強く天を突くように跳ね上がる。シャリーがコントローラーの強弱レバーをクイクイと操作していた。たちまちレインの裸身に脂汗がビッシリと浮かぶ。
「うっ、くうっ！ はあああ〜っ!! ぎゃおっ、ぎゃおう〜っ!!」
喉の奥まで晒して、けだものじみた怖ろしい叫び声がシャイニングガ○ダムのコクピットに満ちあふれた。
「ほらほら、喋りなさい。いつも、どうやってオトコを誘うのよ！」
シャリーは電撃に極端な強弱を付けてレインに問いただす。
「や、やめ、やめてっ！ ド、ドモンは、ドモンはタマタマが弱いのぉっ！ 私がタマタマを揉むのぉっ！」
「素直になってきたじゃない、それから？ それからどうするのっ？」
レインの乳首電気責めに熱中するシャリーを見て、ジャネットも礪門責め用のアナルビーズを持ち出してくる。
「あたしにもやらせなさいよ」
ジャネットは乳首に通電される度に、キュウキュウとすぼまるレインの尻たぼに手を添えると、収縮のタイミングに合わせて、アナルビーズをレインｖ礪門に、ひとつ、またひとつと飲み込ませていく。
「さて、タマ揉みするとドモンのチンポはどうなるのぉ？」
今度はジャネットが、アナルビーズの端を揺さぶりながらレインに尋問する。
「いっ、言えませんーっ！」
「素直じゃないんだから♪」
ジャネットは、レインの直腸に潜り込んだアナルビーズを、最後の一個だけを残し引きずり出す。
プリプリッ！ プリプリプリッ！ ブリッ!! ……ブパッ!!
「えうんごぉ〜っ！」
ものすごい放屁の破裂音が、レインｖ礪門から鳴り響いた。
手錠で拘束された窮屈な姿勢が緩むほど、さらにレインの身体が反り返った。
「勃起ですぅ！ ドモンのオチンチンがオッ勃つんです〜っ!! すごくすごく大きくて太いのぉ〜っ!!」
涙でグシャグシャになり、泣きながらレインは大きく頭を振り立てる。
「うふふふ♪」
ジャネットは、ひとつ、またひとつと、レインのアナルにビーズを戻しはじめた。クポンクポンと、まるで軟体動物のようにレインｖ礪門は、ジャネットが押し込む丸いビーズを次々に飲み込まされていく。
「また入れるなんて、ひ、酷いぃ〜っ！」
レインの腹が、グルグルとすさまじい音を立てていた。レインの直腸からＳ字結腸へと侵入したアナルビーズが、すさまじい便意でレインを責め苛みはじめたのだ。挿入された固形物を吐き出そうと、レインの腸が鋭く収縮するが、連結されたアナルビーズは、腸ｖ羸動運動にはビクともせず、レインの脂汗を搾り取るのだった。
ビビっ！ ビビビビっ!!
「キャアアアっ!!」
ふたたび乳首を刺激する電撃に、レインはひときわ大きな悲鳴を上げた。乳首がもぎ取られたと錯覚するほどの衝撃だった。
「オッパイ電気を忘れてるんじゃないわよ」
シャリーは、コントローラーのスイッチをカチカチと音を立てて鳴らしながらレインを脅す。
「タマタマを揉んで、勃起したドモン・カッシュのチンポを、あなたは、いつもどうするのよ？」
カチリ！
スイッチ音と共に、両乳首に流れ込む軽ａ潺碵睇、怯えたレインは慌てて答えた。
「パイずり、ドモンのオチンチンをパイずりするんですぅ！」
カチリ、カチリ！
レインの乳首に取り付いた電極クリップへの刺激レベルを上げながら、ジャネットはさらに問いただす。
「そこでドモン・カッシュが出しちゃうのかどうかを答えなさいっ！」
ビリビリとシャリーのスイッチ操作に合わせ強くなる電気刺激と、その刺激に対して自分の意志に関係なくブルブルと震えを大きくする乳房の感覚に怯えながらもレインは叫ぶ。
「いやあぁ〜っ！ 言えないっ!!」
泣きじゃくるレインを見下ろすシャリーは嬉々としてジャネットに目配せする。
「ジャネット、おやり♪」
ズルズルズルーっ！ ブリブリブリィーっ!!
「ぎゃああっ！ でっ！ 全部出ちゃあうっ!!」
強引に引きずり出されていくアナルビーズの最後のひとつを、まるで命綱のように、キュっと収縮したレインｖ礪門が必死で喰い絞めた。
キュウっ！ キュウウッ！ ピチュ!!
「さあ、アナタのこのオッパイのあいだで、ドモン・カッシュは精子を出すの？ 出さないの？ 答えなさいっ！」
「口でっ！ わたし、口でっ!!」
ジャネットは、引きずり出したアナルビーズを、またレインｖ礪門に押し込むことを始める。
「このエッチ女。パイずりしながら、おしゃぶりもしてるのね♪」
シャリーは、レインの乳首に繋がった電極クリップの左右のプラスマイナス極を切り替えて、乳首電流なぶりを「楽しむ」。
「ひぃっぐ！ えっぐぅ！」
レインの右の乳首と左の乳首が、交代で跳ね上がり、交互にピンピンと天を指した。接続されたコードが大きく宙に跳ねる。
「そうですーっ！ わたしはドモンのオチンチンをくわえるのが大好きなんですーっ！」
年若い少女たちに良いようｕ�鉗犬気貘海院�悲愴な叫び声を上げるレインに、さらに責めの手が加わった。
「私、オシッコの穴イジメてもイイかな」
と、細いガラス棒を手にしたバニー。
「美人の鼻の穴って興味あるよね♪」
と、金属製の鼻フックをかかげたキャス……。
４人の少女たちは、それぞれの「趣味の責め」をレインの肉体に試しはじめる。
「……もう、もう、どうにでもしてぇーっ！」
密閉されたコクピットのなかに響きわたるレイン・ミカムラの絶叫は、誰にも聞こえないのだった。
おしまい
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