春の日差しが暖かくきらめき高校の校舎を包み込んでいた。
「よいしょっと」
その穏やかな廊下を重そうな本を運んでる少女がいた。
「重そうだね。如月さん」
少女の名は如月未緒、きらめき高校3年生。内気でおとなしいためか先生達の評判はいい。そして少女に声を掛けたのは…
「あっ四目さん。いえ…その大丈夫ですから…」
四目操。未緒の同級生であり、成績優秀、スポーツ万能であり外見もそれなりにカッコイイときて女子にも人気がある。
「ほら、貸して持ってあげるから」
「あっ…そのありがとうございます…」
未緒はテレながらも嬉しそうに操に続いた。
そして、それを見つめる一つの影があった…
★
その日の放課後の校舎裏
「ちょっとあんた。何、四目君に色目使ってんのよ!!」
1人の少女が未緒の胸倉を掴み壁に押し当ていた。
「けほっ…私は…そんな…やめて…朝比奈さん…」
少女の名は朝比奈夕子。きらめき高校3年生。ミーハーでいいかげん。授業はサボる、夜間徘徊に万引き、喫煙、飲酒と言わば問題児である。
「あたし、こないだいったよね?四目君に近づくなって、近づいたらどうなるか…もう一度教えてやろうか?」
「げほっ…」
夕子は未緒を地面に投げつけるとタバコを取り出し火をつけた。
「その綺麗な顔にさ火傷したら流石に四目君にあえなくなるよねぇ」
そういいながら未緒の顔にタバコを押し当てようとしたとき
「きゃっん」
突如、悲鳴をあげ夕子が倒れた。その夕子の背後にはみつあみの少女がスタンガンを持ち立っていた。
「未緒お姉様ぁ〜。だいじょうぶですかぁ〜?」
「ありがとうゆかり。」
普段の未緒の口調とは違う非常に高圧的な口調で、スタンガンを持った少女―古式ゆかり―に礼を述べた。
「それにしてもぉ、夕子さんが未緒お姉さまにこんことをするなんてぇ〜」
「ゆかり、さっさと運ぶわよ。結奈様が保健室を手配してくださったわ」
「はいぃ。お姉さまぁ」
2人は夕子を両脇から抱え込み保健室へと向かった。途中何人かの生徒にすれ違ったが、夕子の様子から誰も不思議に思われることなく保健室へと運んだ。
★
「ううぅん…ここは…どこぉ〜」
夕子は目を覚まし寝ぼけた眼であたりを見回した。そこは無機質な石造りの部屋で中世の拷問部屋にも見え、夕子は衣服は剥ぎ取られ腕と足には木でできた枷で拘束されており首には首輪がつけら首輪から伸びた鎖は壁につなげられ仰向けに寝かされていた。
「目が覚めたみたいね」
「如月…あんた…いったいこれはどういうことよ!!それにあんたのその格好…」
未緒は赤いビキニのボンテージで身を包みピンヒールを履いていた。
「わかりやくすいぅと〜拉致監禁ですぅ。夕子さん」
「ゆかり…なんであんたが…」
友人であったゆかりが未緒の影から顔を出し未緒とおそろいのボンテージ姿で現れた。
「頭の悪いあなたのために説明してあげる。あなたが私の体に傷つけたことにご主人様がご立腹でね。私にあなたを調教することを許してくださったの。」
「ご、ご主人様って…あんた…そういう趣味だったの?それでなんでゆかりも…」
「わたしも操様の奴隷ですから未緒お姉さまのお手伝いをするようにいわれましたのでぇ、ごめんなさいねぇ。夕子さん」
「操…四目君が…?」
「ご主人様の名前を貴方が呼ぶなんて生意気よ!!」
未緒は夕子に近づきクリトリスをヒールのかかとで踏みつけた。
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
夕子はあまりの苦痛のために小水を漏らし身をよじった。
「何、もらしてんのよ!!ご主人様にいただいた大切な靴をあんたの臭いションベンでよごしてんじゃないわよ!!」
未緒は怒りに任せかかとを尿道に押し当てそのまま踏み込んだ。細いヒールのかかとは尿道をこじ開け奥へと刺さり、夕子の口からは泡を吹き、そして「ひぎぃぁあぁぁぁぁがぁぁぁぁうぇぇぇぇぇぁぁぁぁぁ」と、苦悶の声を上げた。
「未緒お姉さまぁ、落ち着いてくださいぃ。そんなに乱暴にしたら夕子さんが壊れてしまいますぅ。」
「はぁはぁはぁ…それもそうね。私としたことがつい取り乱してしまったわ」
普段は大人しい未緒だけにその心の奥には相当なストレスが無意識にたまっており、いちどスイッチが利くと自制が効かなくなるのである。
夕子の尿道に刺さったヒールを未緒がのけると尿道から赤い雫がたれた。
「ひっくひっく…なんであたしが…」
夕子は泣きじゃくりながらもその目には憤怒の色が強く表れていた。
「まだ、判ってないようね。いいわ。低能な貴方にもわかるように説明してあげる。貴方が私にご主人様に近づくなといって暴力をふるったことをご主人様。つまり操様に申し上げたらご主人様が貴方に仕置きをするように命じられたの。あの時のご主人様ときたら…」
「凄かったですね。あのあと憂さ晴らしにとご主人様たらヤクザさんの組を一つを壊滅させましたから」
「それでご主人様からもお許しが出たことだし、私が貴方をたっぷり調教して奴隷にしようとおもってね」
未緒は残忍な笑みを浮かべながら楽しそうに笑った。
「ひっく…つまり…あたしも…四目君の奴隷に…げほっ」
未緒は夕子のお腹を踏みつけた。
「舐めたこと言わないでよ。貴方がご主人様の奴隷になれるわけないでしょ?あんたは私の奴隷になるの。しかもトイレのうんちにも劣る最低の奴隷にね」
「未緒お姉さま。落ち着いてくださいぃ。調教の前にまずは夕子さんの手当てをしないと尿道からバイ菌が入ったらあとあと面倒ですしぃ」
荒れ狂う未緒をなだめながらゆかりは普段のおっとりした口調で提案した。
「それもそうね。それじゃ手当てをしてあげて。良かったわね友達思いのゆかりがいて」
夕子は何かをいたそうであったがその言葉を出そうとしたとき全身を焼き尽くすような感覚に襲われその苦痛から逃れようと体を激しく暴れさせ、口から泡を吹きながら「ぐぁぁぁぎぃぃぃぁぁひぎぃぃぃぐぅぇぃぃぃぃぃぃぃぃえ」と先ほどよりも大きな悲鳴をあげた。
「ちょ、ちょっと、ゆかり何したの?」
あまりの出来事に未緒も動揺しゆかりの方へと視線を移すとゆかりは綿棒を尿道に挿入していた。
「いえ、消毒をと思いましてぇアルコールを使ったんですけどいけなかったですかぁ?」
平然とゆかりは答え、未緒は一瞬鈍い痛みを受けたかのような錯覚に陥った。
「……まーいいわ。これが本当にいい薬になっただろうし」
ゆかりは不思議そうに首をかしげた。
「さて、如何したものかしら…そうね。まずは緩々の淫乱まんこをしまりの良い状態にしないと。ゆかり」
「はい。お姉さま」
未緒にいわれるとその手には無数の突起がついた太さ20cm、長さ60cmの超ド級極太バイブが握られておりバイブにはドロリとした半透明の液体が握られていた。
「む、むり。そんなの入れられた死んじゃう…お願い…やめて……もう…あなたにも四目君にも近づかないから……第一あたし…」
「無理じゃないわ。これに塗ってあるお薬はすごく高性能なお薬でね。これを使えぱ未発達な子でも簡単にこれを飲み込んじゃえるおマンコになるの、しかもそれでガバガバになるどころか、小さなウインナーを入れられても締め付けるようになるの。」
「それじゃ行きますよぉ。大きく息をすってくださいぃ」
ゆかりは夕子の秘所にバイブを押し当てるとゆっくりと押し込んだ。夕子の秘所はその極悪なる悪魔の鎚を途中まで奥まで呑み込んだ。
「う、うそ…いやだ…いやぁぁぁぁぁぁぁぁ」
夕子は泣き叫びながら目の前に起きた現実を受けいることができなかった。
「あれぇ?何かに引っかかりましたねぇ?」
「そういうときはこうすればいいのよ」
「ふぎぃぃぃはぎゅぅぅぅぅぅぅぅ…
未緒がバイブの後ろを思い切り蹴り上げるとバイブはその勢いのまま深々と夕子の膣を埋め尽くした。そして、夕子の秘所からは赤い筋が垂れた。
「未緒お姉さまこれって?」
「なに?夕子さん、貴方もしかして…」
「そうだよ……処女だよ…」
夕子は涙ながらに答えた。
「ふーん、意外ね。将来の旦那様にとか乙女チックな発想?」
「もう…いいだろ……あたしが悪かったから…お願いだから…これ以上ひどいことはやめて…」
「だめよ。さてと次は腹黒いあなたのお腹の中を綺麗にしてあげる。」
「準備は整ってますぅ。お姉さまぁ」
点滴スタンドにペットボトルを逆さにしたようなものが吊るされておりその先には細長いチューブが取り付けられていた。
「この容器には最大で5リットルの水をいれることができるの、そしてこの先を貴方にお尻の穴に突き刺して…ここまでいえば頭の悪い貴方でもわかるわよね?」
「うそ…お願い…それはやめて……いや…」
夕子はイヤイヤと首を横に振るもその願いは叶うことなく。
「じゃ〜行きますよ。」
「最初は軽く3リットルからいくわよ。そうそう終わるまで退屈しないようにバイブも動かしてあげるわ」
「やめ…ひぎぃぃぃぃぁがぁぐぅぅぅひぃぃぃぃぃあうぅぅぅぅぅいぐぅぅぅぅぅあがぁぁぁぁぁぁぁ」
未緒は容赦なくバイブのスイッチを入れ夕子は苦悶の表情を浮かべ身悶えした。
20分後…
夕子の声はかすれ全身からは大量の汗をながし大きな水溜りを作っていた。そして、夕子の下腹部からは鈍い痛みが襲われていた。
「苦しそうね。すこし楽にしてあげる。」
未緒は夕子を四つん這いにし、夕子の前に白い液体の入った犬用の皿を置いた。
「喉が渇いてるでしょ?飲みなさい。」
「い…いやよ……だれが」
「あっそう」
未緒はあっさりと皿をさげ、そして点滴スタンドに吊るされた容器の中に流し込んだ。流し込まれた液体は再び夕子の腸内に侵入した。
「ひぎぃぁぐぅぅ」
「おかわりは沢山あるわよ。もし嫌と言ってもお尻のお口からどんどん飲ませてあげる。それともお尻のお口で飲みたいの?」
「飲むから…おねがい…お尻は…いや…」
「飲ませてくださいよ」
未緒は再び皿を引っ込めると再び容器の中に注ぎ込んだ。
「の、のませてください…」
夕子は涙ながら上目遣いで未緒に哀願した。
「四つん這いになって犬みたいにミルクを飲みたいの?」
「はい……飲みたい…です……」
「ふふふふ、いいわよ。ほら飲みなさい」
夕子は床に置かれた皿の中身をまさに犬の様に舐めはじめた。
「残してもいいのよ。そしたらお尻に飲ませてあげる。でも、そのときはまた最初から飲んでもらうからそのつもりでいなさい。」
その言葉をきき必死に夕子は皿にそそがれた白濁した液体を飲みつづけた。
(なに…これ…なんか変な味…)
「あのぉ〜未緒お姉さまぁ…」
ゆかりはもじもじとしながら未緒に話し掛けた。
「どうしたの?」
「お手洗いに行きたいのですけどぉ…」
「あらそう?ならそこでしないさい。」
未緒は夕子が飲まされている皿を指差した。
「貴方も飲みたいわよね?嫌ならいいのよ?きっとお尻は飲みたいだろうし」
「はい……口で……飲みたいです……」
「それじゃダメよ。ちゃんと『ゆかりお姉さまのお小水を飲ませてください』ていわないと」
「ゆ、ゆかりお姉さまのお小水を飲ませてください…」
「ゆかり、いいわよ。たっぷり出しなさい」
「はいぃお姉さまぁ。はぁぅん…」
ゆかりは皿の上にまたがると、皿の中に勢いよく小水を放出した。
「沢山出たわね。ほら、何ぼさっとしてるのちゃんとお礼をしなさい。」
「えっ…」
夕子はどうして良いのかわからず戸惑いの表情を浮かべた。
「しょうがないわね。低能なあなたにお礼の仕方を教えてあげるわ。まずは『ゆかりお姉さまのおまんこを綺麗にさせてください』ほら、はやくいいなさい」
「ゆかりお姉さまのおまんこを…綺麗にさせてください」
夕子は震えながら言われるままに言葉を紡いだ。
「ほら、次は綺麗に舐めなさい」
「はい…」
夕子は躊躇をしながらもゆっくりとゆかりの秘所に顔をうずめ秘所を舐め始めた。
(あれ……なんで…美味しい……それに…気持ちいい……もっと…舐めたい…)
夕子の舌の動きは徐々に激しくなりその刺激はゆかりに新たな尿意をもたらし…
「はぁん…また……」
ゆかりは夕子の口の中に黄金色の小水を大量のもらした。
(…おしっこってこんなに美味しいの……もっともっと…)
夕子は口内に注がれた小水を飲み始めたがやはり量が多いため口からこぼれ落ち床に小さな水溜りを作った。
「ふふふふ、おしっこがそんなに気に入ったの?そんなに飲みたいのならほらお皿にも沢山入ってるわよ」
夕子は皿に口をつけ一気にすすり始め皿の中身を一気に飲み干し、それだけでなく皿を舐めまわし床に飛び散った小水を舐めとった。
(美味しい…もっと…こんなのおかしいのに……でも…美味しい…)
「そろそろね。もっと気持ちよくさせてあげる。ゆかり、栓を外してあげなさい。」
「はぁい、お姉さま」
ゆかりは夕子の股の間にバケツを置くと夕子の菊門を支配していた栓を一気に引き抜くと、
―どぼどぼどぼぼぼぼほ……
「ひぐぅぅぅぅぁがぎぃぃぃぃぃぃぃあがぁぁぁぁぁふぎぃぃぃぃぃぃ」
(な、なに…これ…うそ…気持ちいい…あぁぁぁ…いや…イキたくないのに…いっちゃうぅぅぅぅ)
濁音と夕子の絶叫が混ざり合い、茶色の液体がバケツを満たした。
「夕子さん?未緒お姉さま、夕子さん気絶してしまいましたけどぉ〜?」
「ちょうどいいわ。」
未緒が壁に備え付けられていたボタンを押し、しばらくすると白衣を着た女性が部屋にやってきた。
★
「うぅぅん…ここは…そっか…あたし…あれ?」
夕子は昨日の出来事が夢でないことを認識しそして股間から感じる違和感を確かめるべく目を向けると…
「いやぁぁぁぁぁぁなに…なんで…」
そこには、そそり立つ男根があった。男根の大きさは長さ50センチほど太さにいたっては16センチは軽くあらんとする大きさだった。
「目が覚めた?」
視線を声の方向にむけるとそこには制服姿の未緒が夕子を見下ろしていた。
「あんた…あたしにいったいなにを…」
「くす。なにって、おチンチンをつけてあげたの。それ紐緒様の新作なの。私はこれから授業をうけてくるからあなたの食事をおいていこうと思ってね」
未緒は夕子の目の前に犬用の餌皿をおくとそこには大量の糞尿が盛られていた。
「臭いでしょ?あなたが昨日沢山だしてうんちよ。自分で出してものの始末は自分でね。もし、食べてなかったらそのときはあんたのケツ穴開いて二度閉じなくするから良いわね?それと下のお口にもお食事をあげるわ。」
「ひぎぃぃぃぃあぎぃぃぃぃぃ」
未緒は革のベルトで夕子のそそり立つ逸物の根元をきつく縛り上げるとローションをたっぷり塗った、獄太バイブ(夕子の物と比べれば一回り程度小さいがそれでも十分すぎるほど凶悪な大きさではある)を突き刺すとさっさと部屋を後にした。部屋には夕子が両手両足を拘束されたまま残された。
夕子は、四つん這いになりながら自らの糞便へと舌を伸ばそうとしていた。未緒の脅しは決して嘘でないと身をもって理解できたからである。
(なんで…こんな…)
夕子が糞便に口をつけたとき最初の異変が起きた…
(うそ……また…美味しく…なんで…でも止まらない…美味しい…はぁぁ…臭いのに…それがたまらない……)
皿に盛られた糞便は少しずつしかし確実に夕子の胃の中へと消えていった。そして、夕子が目の前にある糞便を全て平らげたとき新たな異変が起きた。
「ひぎぃぃぃぃぃがぎぃぃぃぃふぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ」
夕子の秘所に深々と刺さったバイブが激しく動き出したのだ。
(こんな…気が狂う…そんな…やめて…なんで…さっきから気持ちいいの…おかしくなる…)
加えて、バイブの動きは激しいだけではなかった。
(なに…あともうちょっとなのに…)
夕子がイキそうになるとバイブは停止し快感の波が収まると再び激しく暴れ続け、その動きは夕子の体力と精神力を確実に削ぎ落としていった。
部屋には獣じみた声が響き、汗と愛液と汚物の匂いが混ざりあっていた。
―ガチャ
「夕子さん。どうかしら?」
扉をあけ未緒が再び戻ってきた。
「あぎぃ…お゛ね゛がい゛…い゛がぜでぇ゛」
夕子はかすれた声で地面を這いつくばりながら哀願した。
「いいわよ。あなたが私の奴隷になるならいくらでもイカせてあげる」
「なりますから…おねがい……イカせてください…」
もはや昨日の夕子の態度が嘘のように消え、もはやそこには従順なメスがそこにはいるだけだった。
「なら、きちんといいなさい」
「はい…あたしは…未緒様の忠実なスケベ奴隷です…どうか…イカせてください………」
「はははは、いいわ。なら忠誠の証よ。ほら足を舐めなさい」
未緒は靴下を脱ぎ夕子の前にさしだすと夕子は犬のように丁寧に舐めはじめた。
「どう?美味しいでしょ?」
「はい…美味しいです…」
「くす、いい子ね。それじゃご褒美よ」
(ああ、やっと…)
夕子は四つん這いのまま腰を浮かし秘所からは大量の愛液があふれていた。未緒が夕子の秘所を埋めていたバイブを引き抜くと夕子の口からは「ひぐぅっ」短い叫び声がもれた。
「いくわよ」
未緒は両手に握りこぶしを作ると夕子の秘所と菊門にそれぞれ腕をねじ込んだ。
「ひぎぃぃぃぃぃぃいぐぅぅぅぅぅぅぅぅあぎぃぃぃぃぃひぎぃぃいぐいぐぅぅぅぅあぁぁぁもっともっとぉぉぉぉぉぉぉ」
夕子は口から泡を吹きながら快感の絶叫をあげた。
「ふふふふ。もう枷は必要ないわね」
全ての枷を外し夕子を自由にすると
「それじゃ。次はオナニーしなさい。おちんぽも扱きながら私に良く見えるように、ただしあなたの臭い精液はきちんと自分のお口で処理するのよ」
「はぁぃ…ご主人様…夕子のオナニーをご覧ください」
夕子は自身につけられた禍禍しい男根をを口にくわえながら自らの秘所に右腕を手首まで深々と咥え込み左手で扱いた。
「ははははは、無様ね。あなたはこれから雌豚らしくブヒブヒいいなさい」
「ブヒブヒ…」
(もう……どうなっても…いい…気持ちよく慣れれば……メス豚でも…いい…ううん…あたしはメスブタだモノ…そう…ふふふふふ…)
「手伝ってあげる!!」
未緒は夕子の男根を力の限り踏みつけると
――びゅるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…
激しい射精音と共に白目をむきながら精液を撒き散らし秘所からは大量の愛液をもらした。
「汚いわね。綺麗に舐め取るのよ」
「ブヒ…」
夕子はそう頷くと部屋に飛び散った精液を舐めだした…
★
―数日後。
昼休みの屋上。そこに未緒と夕子はいた。
「きちんと用意してきましたか?」
「はい…」
夕子はそう返事をすると足を肩幅に開きスカートをたくし上げ秘所をあらわにした。
「それじゃいただきますね」
未緒は秘所に右手を深々と奥へ挿入し奥に収められたものを掴むと引き抜きその手にはゆで卵が握られていた。
「ふふふふ、あなたのいい味付けですね」
「あ、ありがとうございます……」
「それでまだありますよね?何個いれてますか?」
「あと…9個…はいってます…」
「欲張りですね。そんなに私食べれませんよ。」
未緒は妖艶な笑顔を浮かべ夕子は頬を朱に染めていた。
―がちゃっ
2人が昼食を堪能していると1人の男がやってきた。
「ご主人様!!」
未緒は男に抱きつきうっとりした表情を浮かべた。
「未緒、学校ではそう呼ぶなといってあるはずだが?」
「ご、ごめんなさい…四目さん…」
未緒はおびえながら四目の顔をうかがった。
「昼食かちょうどいい俺も貰うか、夕子」
「は、はい!!」
夕子は足を広げ操の腕を深々と飲み込んだ。
「くくくくく、たいした腕だ未緒。調教の腕なら俺よりも素質があるぞ」
操は卵をほお張りながら満足そうに告げた。
「そ、そんな恐れ多いです…私なんて…」
「謙遜するな。そして、お前を奴隷から解放してやる」
「えっ…わ、私になにかいたらない所があれば…だから…す…すてないで…」
未緒は瞳に涙を浮かべながら操を見上げた。
「いや、そうではなくて、お前を俺のパートナーにと思ってな。」
「えっ?」
「つまり…俺の妻になれ。お前は頭がいいし深い闇を抱えている、まさに俺の片腕にふさわしいどうだ嫌か?」
「いえ…それって…あの…プロポーズですよね?」
「まあーそうなるな。」
操は照れたように頬書きながら明後日のほうを眺めていた。
「…もう、私の答えは決まっております…私の身も心もすでにご主人様のもの…ですから…その…お断りする理由がありません…」
「ふふふふ。それでなのだが夏休みになったらお前に修行をお前に受けてもらうからな。では、お前の調教の成果見せてもらおうか?」
「はい、四目さんご覧ください。夕子。あなたも食事になさい」
「は、はい…」
夕子は犬用の皿を取り出し床に置くとその上にまたがり
――ぶりぶりぶりぃぃぃぃぃぃぃぃ
大量の便を排泄し夕子はひざまずきながら
「ご主人様。どうか夕子がうんち様を食べることをお許しください」
「くす、いいわ。ほら沢山お食べなさい」
「はい!!」
夕子は嬉しそうに皿に盛られた糞便を口にした。
「はぁぁぁん…臭いのぉぉぉぉ…はぁぁぁぁあん最高ぉぉぉぉぉぉぉぉ」
「はははははははははは」
未緒は高らかに笑い皿を蹴飛ばし、糞便が床に落ちるも夕子は気にすることなく食べつづけた。未緒の調教は夕子の精神を破壊しその心は未緒により完全に支配されていた。
「最狂にして最凶だな。おまえはやはり俺の花嫁に相応しいよ。」
「ありがとうございます。私もあなたの最高のパートナーになれるようになります」
今ここに1人の新たな調教師の少女が誕生した。少女はやがて『ドールマスター』と呼ばれる調教師になることはまだ誰も知らない…
おわり
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