魔渡氏・作

 魔渡さんによる、「メルティランサー」のエロパロ第二弾です。

 今回は岩男潤子・・・もといサクヤちゃんが浮浪者たちに犯されちゃって薬でエロエロにされちゃって肉体改造もされちゃって奴隷として生きていくという美味しすぎるオハナシですぜ。


 この日サクヤ・ランサイワは、公園区画の不法滞在者の立ち退き要求のため現場に向かっていた。
 サクヤは全銀河にネットワークを持つ聖アーカネスト寺院の高級司祭。準捜査官であると同時に、司祭として布教活動をするために地球に来訪していた。精神交換能力が非常に高いため、普段は外界からの情報を制限していため、いつもぼ〜っとしているように見られがちなのが玉に瑕であった。
 サクヤは人当たりもよく交渉にかけてもかなりの手腕をもち、その笑みはまさに聖母のように温かみをもっていると評される。
「きっと話し合えばみなさんも理解してくださるでしょう」
 サクヤは、公園区画に不法滞在している人々のキャンプ地へ入る前に自分に言い聞かすように呟いた。サクヤは奥へと歩みを進めようとすると巨体の男たちがサクヤを囲んだ。
「アーカネストの司祭さんがこんなところで何の用ですかい?」
「げへへへ、まさか布教活動かい?」
 男たちは下卑な笑みを浮かべサクヤを見下した。
「私は、EMP所属。準捜査官サクヤ・ランサイワです。貴方のリーダーにお話があります。」
 サクヤは静かな口調で、しかし力強く物怖じすることなく言い放った。
「お、おい・・・このネェちゃん・・・」
「ああ、GPOのランサーに間違いネェ」
 男たちは、サクヤがランサーであることをしり狼狽した。
「ご返答は?」
「わ、判った。お頭のところに案内する」
 たった一人のしかもまだ18歳の少女に、男たちは手を触れることもなく。むしろ恐れを抱きながら案内した。
「お、お頭」
 男はひときわ大きいテントのところにサクヤを案内した。そこは、不思議な甘い香にみちており、その中央にはでっぷりと肥えた巨漢の男がいた。座っていてもサクヤよりも頭二つ分ほど高く、体重にいたってはもはや計り知れない域である。
「げひっ、なんだ?」
「へい、実はGPOのランサーがですね・・・」
 男がリーダー格の男に伝えるよりも早く
「貴方がリーダーですね?」
「うん?ああ、俺がリーダーのダンゲルグだ」
 にやけた顔でダンゲルグと名乗る男はサクヤを舐めまわすように観察した。
「私はサクヤ・ランサイワ。本日は・・・」
「立ち退きの要求かい?」
「え、ええそうです。」
 ダンゲルグは外見からは予想できないほどしたたかであり、また頭も切れる。サクヤが来た時点で要求がなにかもすぐに察しはついていた。
「そうかい。おう、てめえらちと席外せ、おれはこの嬢ちゃんとじっくり話があるからな」
「へい。わかりやした。」
 男たちは命じられるままテントを出て行った。
「さて、話の前に・・・ちと茶でも、ああすまねえが、茶をいれてもらえねぇか。この体じゃ動くのもしんどいんでぇの」
「ええ、かまいませんよ。」
 サクヤは快く承諾しお茶を煎れた。
「では、本題ですが」
「立ち退きのことかい・・・すぐには無理だな」
「そこを何とかなりませんでしょうか?」
「しかし俺らもずいぶんな人数だからな」
 サクヤとダンゲルグの会話はのらりくらりと続くばかり、サクヤは根気が要る仕事だとということはわかっていたため相手の言い分をひたすら聞くことにしていた。しかし、それが致命的なことになろうとは・・・
 2人の会話が1時間が達し様としたときに異変が起きた。
(なっ・・・・・・なに・・・体が熱い・・・・・・)
「くっくっくっ、薬が効いてきたようだな」
「く、くす・・・り・・・いったい・・・はぁんっ・・・」
「体が疼くじゃろう、熱いじゃろう。ぐひひひひ」
「はぁぁくっ・・・」
 サクヤの口から甘い声がもれた。
「どうやら感じ始めたようじゃな。司祭様。ぐひひひひ」
 ダンゲルグは下卑な笑みを浮かべながら身悶えするサクヤを見つめつづけた。サクヤは必死に内から沸き起こる情欲に必死に抗いつづけた。
 時間は遅々として進み、それはサクヤの体にも快感は遅々として侵蝕していった。
「はぁぐっ・・・こんなことをして・・・・・・はぁはぁ・・・うぐっ」
 2時間がたつ頃にはサクヤは息も絶え絶えになりながらも必死に快感に耐えつづけた。
「ぐふふふふ、がんばるのー。しかしの〜その薬の効果は時間と共にどんどん効果をましていくけんの」
 もし、サクヤが通常の精神の持ち主ならすでに屈していただろうが強固な精神をもち貞操観念も強いサクヤは不幸にも耐えれてしまった。
 時間はさらに3時間、4時間、5時間と経過した。これがもし本来の任務なら連絡がないことを不信に思われ捜索がおこなわれるが、説得という任務のために連絡を入れられることも遅れることに対する不信を抱かれることはない。そして、サクヤの強固な精神ももはや疲労と快楽の波による責めにより限界に達し様としていた。
(もう・・・・・・限界・・・)
「そろそろ限界のようだな。ぐふふふ、ほれ床もたっぷり密が水溜りを作ってるぜ」
 その指摘のとおりサクヤの座っていたところはすでに大きな水溜りができていた。
「どうだ、その苦しみから解放してやってもいいぞ?」
「がぁぁ・・・た・・・助けて・・・あぎぃぃ・・・もう・・・・・・これ以上・・・気が・・・・・・気が狂って・・・しまいます・・・」
 自らを静める術をしらぬ乙女は、もはや目の前にいる醜悪な男に哀願するしか術はなかった。
「ぐふふふ、そうかそうか、なら先ずは服を脱いでもらおうかの」
「はぁはぁ・・・はい・・・・・・」
 サクヤは命じられるまま、服を脱ぎ清楚な下着があらわになった。しかし、ショーツは愛液で大きな染みをつくり、豊満な胸を包むブラジャーには尖ったピンクの小さな山がうっすらと透けていた。
「なかなかえぇのお、聖女さまの下着姿は」
 ダンゲルグは下卑な笑みを浮かべながら感想をもらした。
「次は俺の逸物を立たせてもらいわねぇとな。ひざまずいて舐めてもらおうかいのぉ」
 ダンゲルグはあぐらをかいたまま、自身の逸物を出した。サクヤは身を震わせながらダンゲルグの足元にひざまずき、命じられたようになめようとしたが、ぐいっと髪を掴まれ持ち上げられた。
「舐めるときはきちんと挨拶してもらおうか?ちゃんとおちんぽ様を舐めさせてくださいってな、それができないなら、その格好で公園に貼り付けにしてやろうか?きっと明日のニュースで1面トップだぜ」
 男はサクヤの頬を舐めながらサクヤを見下した。しかし、それほどの屈辱な扱いをうけながらもサクヤの口は
「はぁはぁ・・・どうか・・・あなたの・・・・・・おちんぽ様を・・・はぁはぁ・・・・・・舐めさせてくだ・・・はぁ・・・さい・・・」
「ぐふふふ、そんなに舐めたいのか?えっ淫乱神官さんよ」
「はぁ・・・はい・・・舐めたいです・・・」
(頭に靄が・・・かかて・・・でも・・・舐めないと・・・・・・体が・・・)
「ほら、舐めな。」
 サクヤは犬のように必死に男の逸物を舐めた。男の逸物は体の割に小さくかんじられた。まだ、完全に勃起していないとは長さは約10センチ、太さは2センチにみたないほどだった。しかし、それはやがて勘違いだったとサクヤは実感する。なぜなら、サクヤの舌に合わせ徐々に大きく膨らみ始めたのだ。そして、見る見るうちに長さは80センチを超え、太さは細い部分でも15センチカリの部分は20センチともはや尋常な領域ではないほどだった。
「なかなか上手いじゃないか、さすが淫乱神官。さて次は下着を全部脱ぎな」
「はぁはぁ・・・はぁいっ・・・」
 サクヤはついに今だ誰にも見せたことのなかった裸身をあらわにした。
「さて、次はその胸で俺の逸物を挟んで舐めてもらおうもらおうか」
「ひゃっぅん」
 ダンゲルグがサクヤの痛いほど勃起した乳首を掴むとサクヤの口から甘い声が漏れた。
「ほら、早くしな!!淫乱神官・・・いや、淫乱奴隷神官だな。お前もそうおもよな?」
「はぁい・・・私・・・・・・サクヤは淫乱奴隷神官です・・・・・・ご奉仕させていただきます・・・」
 サクヤは堕落の言葉をのべ胸で男根をはさんだ。いや、もはや胸で挟むというよりも巨木に抱きつくようにして全身を使っい奉仕を始めた。サクヤは自らの秘所をこすりつけながら、男根の先端部分を必死で舐めた。

「そろそろ出すぞ!!」
 男根が震え、サクヤの顔に大量の精液をぶちまけた。
「たっぷり飲みな!!」
 命じられるままぺちゃぺちゃと音を立てながらサクヤは精液を飲み始めた。
(美味しい・・・・・・とっても甘い・・・もっと舐めたいです)
 サクヤは無意識のうちに尿道に残った精液まで啜った。
「そんなに俺の聖水は美味かったか?」
「はぁい・・・とっても美味しかったです・・・」
 とろけるような顔でサクヤは答えた。
「そうかそうか。では、お前の神に誓うか?これからはちんぽ様に奉仕すると?」
「はぁい・・・神に誓って、ちんぽ様に身を捧げます」
 サクヤの心は快楽の海へと堕ちた瞬間であった。
「では、まずはこいつを胸に塗りな」
「はぁい・・・塗ります・・・あぁぁん・・・胸で感じます・・・」
 渡されたものはローションだった。ローションは禍禍しい赤い色をしており、それを丁寧に胸に塗りつけ染み込ませるようにローションがなくなるまで続けた。
「ぐふふふ、ここもたっぷり濡れてるな。ご褒美だ、俺様の指でたっぷりと可愛がってやる」
 ダンゲルグは先ほどサクヤに渡したものと同じローションを手にたっぷりつけサクヤの秘所へと伸ばしクリトリスを激しくつねった
「ひぎぃぃぃぃぃぃあがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
(キモチイイ・・・モット・・・・・・キモチヨク・・・・・・ナリタイ・・・)
 サクヤは今までの人生の中で初めての絶頂だった。サクヤの心は快楽をもとめショックのためかおしっこを漏らしながら白目をむいてしまった。だがダンゲルグはかまわずローションを塗りつづけた。そのたびにサクヤの口からは「ひぎぃ・・・」「はぁん」などと甘い喘ぎ声が漏れた。
「おい、奴隷」
「はい、なんでしょう?ご主人様」
 目を覚ましたサクヤはもはや性の忠実な奴隷となっていた。
「こいつをお前にやる。まだお前の穴じゃ俺のは入らないからな、これでしっかり拡張しておけ」
 ダンゲルグはサクヤに薄汚いバックを投げて渡した。中には様々な大きさのバイブとローション。ほかにも様々な淫具が納められていた。
「あぁぁん、仰せのとおりに・・・」
 もはや、サクヤから聖母のような笑みは消え。そこには淫らな一匹のメスが微笑んでるようでしかなかった。
「あと、俺達の住処をそうそうに用意しろ。そしたらもっと可愛がってやる。」
「かしこまりました。ご主人様。淫乱奴隷神官のサクヤにたくさん気持ちいいことをしてください。」
 サクヤは恭しく頭をたれ。そして秘所からは止めない愛液が流れつづけた。
「いい子だ。まずは、そいつ入れろ」
 ダンゲルグは、小ぶりなバイブを指差した。大きさは8センチ程度、太さは2センチにも満たないものだった。
「・・・あれ・・・入りません・・・い・・・」
「よーく濡らしてからやるんだ」
「はい・・・」
 サクヤは先ずは丁寧に舌を淫具に這わせ、そして秘所からあふれる淫液でコーティングした。
「濡らしました・・・」
「入れる前にこいつをかけな。」
 ダンゲルグは青い色のローションを指差した。
「こいつを使うともっと気持ちよくなれるぞ」
「もっと・・・・・・気持ちよく・・・あぁぁん」
 その言葉を聞いただけでサクヤは股間から大量の淫液を濡らした。
「入れるときはよく見えるように股を広げて入れろ。それと、きちんと入れる前に感謝の言葉を忘れずにな」
「はい、淫乱奴隷神官のサクヤは・・・あの・・・これはなんていうのでしょう?」
「ああ、これからはお前を慰めてくれるものだきちんと覚えておけ。それはバイブというものだ。」
「かしこまりました。淫乱奴隷神官のサクヤはバイブ様に処女を捧げさせていただきます。」
 サクヤは股を開き、青く染まった淫具を秘所へと深々と挿入した。
「はぎぃぁぁぁぁぁ・・・・・・あぎあぐあ・・・はぁぅ・・・ひもひぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・はぎぃぃぃぃぃ」
「処女消失の痛みでイクとはなさすが淫乱奴隷神官だ」
「はぁはぁはぁ・・・・・・イク?」
 目の焦点が合わないまま言葉の意味を尋ねた。
「ああ、絶頂を迎えることだ。今度からはイクときはきちんとイクといえ。いいな」
「ふぁい・・・かしこまりました。・・・うぅん・・・はぁん・・・あそこが疼きます」
 秘所から与えられる微弱な快感にサクヤは身をよじった。
「あそこじゃない。淫乱まんこだ。」
「はぁい・・・淫乱まんこ・・・です。」
「これからもっと淫らで卑猥なことを教えてやる。」
「あぁぁ・・・もっと・・・もっと教えてください。」
 サクヤは目をとろんとさせ、かつての厳格な彼女の面影は消えた。
「つぎは、こいつをお前のケツ穴にぶちこめ。やり方は判るな?」
 ダンゲルグは大小さまざまなイボがついた球体が計10個が数珠つなぎになった淫具を指差し命じた。淫具は、球体は大きいもので5センチ、小さいもので2センチで一定間隔になっており、紐の長さは40センチほどのものである。
「はい・・・」
 先ほどと同じように淫具を濡らし始め。そして、菊門を開き。
「ケツ穴に入れさせていただきます。」
「よし、では俺が数える速度にあわせて入れろ。ほら、一つ」
「はぁぅん・・・」
 ダンゲルグがゆっくりと時間をかけながら数を数える。それにあわせサクヤの口から甘い声が漏れたが、サクヤは手を緩めることなく次々に挿入していった。
 10分後、サクヤは全ての球体を体内に納めた。
「次はそいつを身につけろ」
 ダンゲルグは、3つの銀色のリングを革のベルトでつないだものでY字になっていた物を渡した。
「はいご主人様」
 サクヤはリングを乳首とクリトリスに合わせベルトで固定した。サクヤの股にはベルトを通され股間に刺激を与えた。
「まだ、弱いぞ」
「はぁぃ・・・すぐに・・・はぁん」
 サクヤはベルトを力の限り締め付けた。そのためベルトは深々と秘所に食い込んだ。
「よし、いいかこれからは下着は一切つけずに服の下はそれでいろ」
「はぁはぁ・・・・・・はい・・・仰せのままに・・・・・・」
「それと、毎日1本この赤いローションを塗り、バイブは毎日少しずつ大きいものに取り替えていくんだ。」
「はぁい・・・はぁはぁ・・・かしこまりました・・・」
「ぐふふふふふ、では、これからは淫らな言葉と淫具の説明をしてやる。」
 ダンゲルグは嬉々としてサクヤに淫らな言葉や行為、淫具の説明をほどこし、今日は帰ることを許可した。



 サクヤは、まずダンゲルグ達の住処を手に入れることから始めた。これはサクヤにとっては別段苦労が必要なことではなかった。アーカネスト教の私有地を司祭の権限を利用しそこにダンゲルグ達に住んでもらえばいい。むろんダンゲルグ達には建前上入信してもらえば教団側も信徒の救済という名目が生まれるため追い出すことはできなくなる。手続きの早さも異例なほど早く済み。ダンゲルグ達はサクヤが訪問してから3日で移り住んだ。

 それから1ヵ月後・・・

 聖アーカネス寺院からは
「「はぁん・・・いいん・・・気持ちいい」」
 寺院からはあるまじき声が響き、淫らな香が漂っていた。男も女も裸で入り淫られ、女達は神官服首輪を身につけ男にまたがり腰をふり喘ぎ声を高らかに響いた。それはまるで賛美歌を高らかに歌っているようであった。
 淫らな賛美歌が奏でる教会の中央、ひときわ巨漢の男にまたがり複数の男の逸物に貪りついている一匹のメスがいた。それはかつての面影を完全に失ったサクヤである。サクヤの胸は肥大化に肥大化を重ねその大きさはサクヤがいくら手を伸ばしてもその先端の突起には届かないほどだった。また、乳輪も大輪の花のように大きくなっており突起部分にいたってはまるで男根のように大きくなっり母乳を止めなく漏らしつづけていた。変化はそれだけではなく、クリトリスは胸の間に挟まれながらも先端はサクヤの口元まで異様に巨大化し一定の間隔で銀色に輝く輪のピアスがつけられ、菊門はもはや閉じることなく男の両腕を肘のところまで飲み込んでいた。
「くっくっくっ性女様。たっぷり俺たちの聖水をたっぷり飲みな」
「はぁぃ・・・たくさん・・・たくさん・・・サクヤの便所口にお出しください」
 サクヤは巧に舌を動と手を動かし男たちの絶頂を促した。サクヤの性技は神業であったそれは、精神交換能力者であるサクヤだからこそできることである。何処が感じるのかを察しそこを刺激しさらに自身の中で高めた快感を相手に返す。むろんそれによりサクヤは射精の快感を味わうことになるがそれがサクヤにとっては最高の褒美となった。
「ぐふふふふ、サクヤよ。そろそろ今日の褒美をだすぞ」
「はぁい・・・ご主人様おだしください!!」
 サクヤは、腰を激しく動かした。それに伴い秘所に咥えたダンゲルグの男根は激しく痙攣し―ドビュュュュュュュュュュュュュ―精液を大量に放出した
「はぎぃぃぃぃぃぃいぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
 大量の精液を注ぎ込まれたサクヤは獣ごとく叫び声をあげながら絶頂をむかえ体内に収まらなかった精液は溢れ出し、その溢れ出した精液は傍に控えていた幼い少女たちが舐め綺麗にしていった。
 ダンゲルグ達により聖アーカネスト教は性アーカネスト教となっていた。信者は性の奴隷となりサクヤはそんな教団の象徴となり宇宙最大の宗教団体はもはや、淫欲の獣の巣になった。


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