みっくす氏・作

 みっくすさんによる「絶対無敵ライジンオー」のエロパロ短編です。

 委員長で司令官の白鳥マリアちゃんがムチャクチャにレイプされてしまうという美味しい内容になっています。


今日は全くついていない。学校に宿題をおいて来ちゃうなんて
…。
深夜の学校に忍び込み、誰もいないはずの廊下を
歩いている。そのはずなのに

ひたひたひた

「え、何?誰かつけてきているの?」

振り返るとそこには誰もいない。
気のせいかと歩き出そうとした瞬間、後ろに人の気配が…そし
て悲鳴を塞ぐかのように布を口に当てられ…気が遠くなってい
く。

ぼんやりとした感覚、ぼーっとしている頭をゆすりながら徐々
に思考が回復して行く。

そして、手と足に付けられた枷と口輪に気が付く…

「漸く気がついたようだな、地球防衛組の司令官さんよお?」
ドスの利いた男の声。

「へっ、そのザマじゃ司令官も形無しだな。だがそんなお前を
飼いたいというモノ好きも居るってことさ」男の下卑た笑い声
が響き渡る…。

(何、一体なんなの…?!)突然の理不尽な暴力に気の強いマ
リアの顔にも恐怖の色が浮かぶ。

「さ、てと…」男が立ち上がりマリアの傍へと近寄ってくる。
「商品に手をつけたってったら、怒られちまうかも知れないが
あ、最初からキズものだったって言えばばれねえよな」
「ううううううううう」必死に逃げようともがくが
両手両足を拘束された状態では、芋虫のように這って逃げるの
が精一杯、男はそんな少女を見下ろし
征服感に満ちた表情で叫ぶ。

「餓鬼があああ!逃げられると思うなよ!けけけ」

乱暴に引き裂かれるホットパンツ。
露わになる幼い、まだ陰毛も生えそろっていない下半身。

「ふい〜なかなかいい光景じゃねえか。剃るまでもないな、俺
も×学生とやるのは初めてだから楽しみだぜw」

 足枷が外される、だが男の暴力の前に恐怖に支配された少女
は立ち上がる事もできずに震えていた
(仁、助けて...仁!!)だが願いは届かず、まだ
自分以外の誰も触らせていない幼い秘所を中年男の指が荒々し
く蹂躙していく。

「う、う、う…ふう…うう」
今まで感じたことがない初めての感覚
(いけない、気持ちよくなっちゃ…こんな事で!)
マリアのかすかに残っている理性は今まで感じたことのないよ
うな押し寄せる快感を否定しながら必死に食いしばる…

「ふふ、いい声を上げてきたじゃねえか、この淫乱×学生があ
!」
 マリアが興奮してきているのを見て男は愉しそうに膨らみか
けた乳房を乱暴に弄る。乳房と秘所から
来る快感に身をよじろうと暴れる少女、
「ぐ、ぐおおお、ふうう、はあ、ああああ」口枷の間からだら
しなく垂れてくる涎と鼻水が、美しいというより可愛らしい少
女の顔を彩っていく。
男はそれを美しいと思った。

「さて、そろそろ頂くとするか」
本当なら、商品に悪戯する程度で出荷するつもり
だったが、マリアの痴態は男の情念に火をつけるに
充分だったらしい、下着を脱ぎ棄て巨大な一物を
隆々とさせマリアを抱きかかえる。
さっきまでの愛撫で軽く逝った所為か、また意識が
朦朧としていたマリアのぐちょぐちょに濡れた秘所に一物があ
てがわれる…
「ん!!!!ぐぐぐぐぐぐぐ」突然の激しい違和感に唸るマリ
ア。
「くううう、想像以上だ、さすが×学生のオマンコ締め付けが
たまらんな!!」
何か、膜のようなものにあたり、一気に貫く。
多分、処女膜が破けたのだろう。
「マリア司令官の処女を頂きました、ゴチです」
「ふうううう、ぐううう」マリアの目から涙があふれているよ
うだったが、そんなことはどうでもいい。弓なりにのけぞるマ
リアの両肩をガッチリ掴み
一物を腰に打ち付ける!
「フンフン、肉壁が一物に吸いつくような感じがたまらん!お
前を売り渡すのが惜しくなってきたわ」
「ふぐううう、いぐああああ やめええ」
自分の膣の中を出たり入ったりしている赤黒い醜悪なモノ、打
ちつけられる度に意識が壊れていく、
打ち寄せる快感に身をまかせているマリアは既に
肉人形に近づきつつあった


「ふう、そろそろ膣に出すぞ、しっかり孕めや!」
遠くに聞こえる男の声、そして自分の中に熱いものが注がれる
のを感じながら、マリアの意識は次第に
虚ろなものになっていった。

「お前を俺のペットにしてやる、ふふこいつは面白いことにな
ってきたぜ」
男の声はすでに少女には届いていなかった。


そして数ヶ月後

 男は某所で射殺され、マリアは本来の発注者の元に届けられ
た。鎖につながれ、檻に入れられ展示されるマリア。檻に据え
付けられているモニターには壊れる前の彼女の姿が延々と流さ
れる…そう、彼女の展示品としての人生は始まったばかりなの
だ。


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