oni氏・作

 oniさんによるオリジナル被虐小説です。

 会社を首になった男がブチ切れて美少女をムチャクチャクチャクチャズボズボヌルヌルにするというオハナシですが、まあオイラなんかが言うのも何ですが、そうやってすぐヤケクソになっちゃうような心根だからリストラされちゃうんだと思うなあ。いや全くオイラが言えないですが。(^^)


俺は会社をリストラされ、かなりやけになっていた。
「それなりに真面目にやってきた。その挙句がこのざまだ。」
昼間から町をうろうろするなんてサラリーマン時代には想像もしなかったことだが、俺は自分の将来そのままにあてどなくふらついていた。
・・いや、正確に言えばあてはないが「ねらい」はあった。
こうなったら何かやらかして警察に捕まってしまった方が楽かもしれない。
何をやるか・・思いついたのは「夢見ていた行為」の実現だった。
「もう、こわいものなんてないからな、やりたいことをやりたいように・・やってやる。」
俺は、俺の欲望の生贄になる哀れな少女を探してふらついていた。

ふと見ると、一軒の家にランドセルをしょった人影が入っていくのが見えた。
様子をうかがっていると、ポケットから鍵を取り出して開け始めた。
「・・あれでいいか・・」
俺は後ろから忍び寄って、背後から少女の口をふさぎ持っていたナイフを背中に突きつけた。
「・・黙って、中に入れ・・」
「・・く、グッ!?」
俺は少女と一緒に家の中に転がり込むように入ると、少女を突き飛ばし、玄関の鍵をかけた。
「・・なにッ!? あなた、何なんですか?」
うろたえ、おびえた表情で少女が俺に問い掛けてくる。俺はニヤニヤしながらこう言った。
「死にたいか? なら殺してやるぞ・・」
少女はぴくっと体の動きを止め、大粒の涙をこぼし始めた。

少女は美緒といった。5年生だそうだ。両親は共働きで7時ごろにならないと戻らない。6時までに引き上げるとしてもたっぷり3時間近くあるわけだ。
「・・あの、お金なら・・」
美緒が震えながら俺に声をかけてきた。俺はニヤニヤ笑いながらすごんだ。
「金はいらねえ・・欲しいのはおまえだ・・」
「・・イヤッ、何する気っ!?」
「・・うるせえなあ、口をふさいでやっか・・」
俺は、さっさとズボンとパンツを引きおろしてチンポを露出した。美緒が真っ赤になりながら顔をそむけた。
「イヤァッ!! ヘンタイッ! きちがイッ!」
俺はいきり立ったチンポを握り締めながら美緒に近づいて、両手で顔を覆ってうずくまっている美緒の左手の甲にナイフを走らせた。
「ヒッ・・」
たいした深さの傷ではないが、ナイフで切りつけることを平気でする男だと思わせたことは効果的だったようだ。急にしおらしい声で泣き始めた。
「・・ヒゥッ、ウッ・・おねがイ、死にだぐナィ・・」
「だったら、言う通りにするんだよ。・・今度は首をいくぞ。」
「イヤッ、やだっ・・許ヒてくだざぃ・・」
俺はチンポを美緒の鼻先まで持っていって、言った。
「チンポしゃぶらせてください、ッて言ってみな。」
「・・ヒクッ、ウェッく・・エッ・・?」
「死にたくねえんだろ? チンポ口に突っ込んで、って言えよ!」
美緒はまあるく見開いた瞳で、つゆを沁み出させている張り詰めたチンポを無言で見つめていた。
やがてガタガタ震えながらこう言った。
「・・オ、チ、ンち・・く、く、口にぃ・・つ・・つっ、こンでぇ・・」

俺は玄関の上がりに腰をおろす。小学5年生の少女がランドセルをしょったまま俺の前にうずくまる。
その口には俺のチンポがしっかりねじ込まれている。標準的なサイズのチンポも相手が小学生だと大した巨根だ。
少女は玄関の土間にM字型に足を広げてだらしなくへたり込んで人形のようになすがままだ。
「・・ゥげッ、げヴぉッ!」
「おらおら、何べんゲロ吐くつもりだ。まだ先っちょしか入れてねえぞ。」
俺のチンポは少女のゲロまみれだ。男性の排泄器官を口に入れるというおぞましさに、美緒は何度も戻していた。
「まったくよ、ゲロまみれにしてよけい気持ち悪いじゃねえか、馬鹿な娘だよ・・ほれ、くわえろ!」
俺は小さな美緒の頭を押さえつけて、無理やりにチンポを口の中にもぐりこませる。
「・・ぐヴッ! ・・ゥげッ、ぉェッ、エヴッ!」
丸めた背中の上にちょこんと乗ったランドセルがガチャガチャと音を立てながら大きく波打つ。そのたびに俺のチンポの先端が熱い粘っこい液体に洗われ、それは小さな少女の口と幹の隙間からあふれ出て滴る。
「ケケッ、だんだん滑りがよくなってきやがったな、エ、おイッ!」
俺はチンポから湧き上がる快感に浸りながら、哀れな11歳の少女の髪の毛をわしづかみにして、猛烈なスピードで上下させ始めた。
「ぐヴッ、ヴヴぉっ、じゅヴぉッ、げヴぉッ、じゅヴジュヴじゅヴジュヴ・・」
美緒は涙と鼻水を撒き散らしながら理不尽な責め苦に懸命に堪えていた。

少女の喉はすでに極限まで押し広げられ、マスターベーション並の速さでチンポをこすりつづけているのだ。
「・・ハアハア、おまえののど、すげえいいよ・・チンポしゃぶんの、初めてじゃねえだろ・・」
「・・ンげッ、げヴぉッ、ジュヴぉッ、ヴぉッ・・んンっ、んうぅんっ・・」
美緒はその幼い喉を激しく犯されながらも懸命に首を横に振って俺の言葉を否定しようとした。
しかし、その動きさえ、喉の奥底での亀頭への刺激となって、俺には快感を、美緒には更なる激しいえずきを呼ぶだけだった。
「・・じゅヴジュヴっ・・ウゲェヴォっ!」
俺はいったんチンポを引きずり出した。大量のよだれとゲロとつゆの混じり合ったものが、小学生の小さな口からチンポの幹にまとわりつきながらあふれ出して来るのは圧巻だった。
「・・チンポ、おいしい、って言いな・・」
「げフォっ、げヴぉっ! ヒゥウッ、ゼェヒュっ! ゲホッ! ごヴぉっ、ヴヴぉっ!」
口からドロドロの液体をこぼしながら激しくむせている美緒の、髪の毛をむしりとるようにして無理やりに上向かせて俺はすごんだ。
涙と鼻水でグチャグチャになった少女の表情は最高だった。俺はもう一度美緒の鼻先にナイフをちらつかせて言った。
「チンポおいしい、のどが気持ちいいって言うんだよ!」
「ひイッ・・ち、ちんぽ・・オイジィ・・の、ど・・ぎヴぉぢぃい・・ヒグゥ、ウェっ、えグッ・・」
美緒が泣きじゃくりながら死にたくない一心で卑猥な言葉を口にする。
「そうかい、じゃ、遠慮なく喰らいな・・」
俺は立ち上がり、美緒も立ち上がらせた。玄関の段差のせいで、俺のチンポの高さにちょうど少女の顔が来る。
俺は美緒の小さな頭を両手で抱え込むように押さえると、もう力を失い半開きの口にもう一度深々とチンポをねじ込んで、心置きなく腰を使った。
「小学生の顔を犯すのは最高だぜ・・たっぷり味わいな。」
「・・ぅゲッ、ぐヴぇっ、ぐヴぉっ、ヴぉっ、じゅヴぉっ、じゅヴぁっ、ごヴぉごヴぉっ・・」
俺は陰嚢がビトンビトンと音を立てて美緒のあごにぶつかる感触も楽しみながら、小さな小学生ののどを、まるで使い古しの娼婦のマンコのような激しさで犯しまくった。

「ハアッ、ハアッ・・っクッ!」
俺は哀れな美緒ののどからチンポを抜き放った。ギンギンに張り詰めたチンポは、その全体に少女の大量のえずき汁をまとわりつかせながら身震いした。
「ジュヴァッ! ・・ぅグゥ、ぅエッ、げぇっ・・うヴっ、ぐぇボッ! ゲホッ、げフォっ・・」
美緒は崩れるように床に突っ伏すと小さな背中を激しく震わせながら、胃袋の中の汚辱感を吐瀉しまくった。
玄関のかわいいキャラクターのマットには見る見る黄褐色の染みが広がっていった。
「さてと・・」
もちろん俺は終わったわけではない。仕上げは少女の処女を引き裂きたいと思っただけだ。
俺は背中を震わせている少女の背後に回ると、スカートと下着を一度に引き下ろした。
「げヴぉっ、ごフォっ・・いやぁっ! 何ズるのぉ!」
「うるせえ! 黙ってケツ突き出してりゃいいんだよ!」
俺はナイフを美緒の目の前の床に突き立てて脅しをかけると、すっかり常軌を失った小学生の両足を割り裂いた。
その奥で小さく縮こまっている膣口に、少女自身のよだれでドロドロになったチンポをあてがうと俺は一気に腰をこねくるようにして挿入した。
「ぎゃヒッ! か、ファっ!!」
美緒が背中をのけぞらせるようにしながら、自分の吐いたもので汚れたマットに顔をめり込ませた。
俺のチンポは一気に処女膜を突き破り、狭い膣を押し広げて、いっぱいに満たした。
プツプツと湧き上がるように出血してくるのを押し戻すようにチンポを深く小学生のマンコに沈みこませる。
「イダァッ!! イダィッ! マァマァッ! パパァッ! 死ンじゃグゥ!」
美緒のマンコはいまいちしまりがない。どうやら筋肉の筋が切れてしまったようだった。
「このままじゃいけねえなあ・・」
このまま犯したものか、イラマチオでフィニッシュするかしばし悩んだ俺の目にランドセルに刺さった縦笛が目に入った。
「よっしゃ・・」
俺は手を伸ばしてその細長い物体を抜き取ると、やおら口に銜える方を引き裂かれて痙攣しているマンコのすぐ上にある小さな穴にあてがった。
「ひグッ!? ・・・??」
美緒が床に押し付けた顔を少しねじ向けて自分の尻を見上げたとき、俺はそのまますぼまったアナルをこじ開けるように縦笛をめり込ませた。
「・・・!!?!?? ・・ギャアああアアあああっ!!!」
美緒がこの世のものとも思えない悲鳴を上げた。と同時に、緩みかけていたマンコの括約筋が一気に収縮した。
「おほぉ! すげえ、もっと締めろよ!」
俺はそのまま激しく引き裂かれたマンコを犯しまくった。プツプツとあふれ出す血が滑りをよくした。
「ぃアッ! アフっ! イダッ! イダィヨォ! ギャっ! ハッ、カッ、ヒァッ!」
チンポが出入りするたびに、真っ赤に腫れ上がった膣壁が幹にまとわりつくように引きずられている。
小学5年生の少女に対してあまりにも過酷な責めが繰り返され、やがて美緒は激痛のあまり失神したようだった。
少女のアナルは縦笛を半分以上飲み込んで尻尾を生やしたように揺れていた。
俺はカチャカチャ鳴り続けるランドセルの金具の音に酔いしれるように、人形のようになった少女の肉体を犯し続けた。
「うおっ!」
俺は少女の膣奥に精液をほとばしらせた。2度、3度と激しくたたきつけた後、血まみれの性器から抜き出したチンポの先から、赤いランドセルの上に白い粘液を降りかけた。
「・・ふうう、汚れちまったな・・」
俺はすっかり動かなくなっている美緒の小さな体を仰向けに転がした。
「きれいにしてもらうぜ・・」
俺はすっかり泡を吹いている美緒の半開きの口元に、血まみれのチンポをあてがうと、そのまま喉奥までねじ込んで喉の粘膜で汚れをぬぐった。
「・・げヴぉっ!」
気を失ったままの美緒が、生理的な反応でまたもどした。涙と鼻水まみれのかわいい顔の上を黄褐色の吐瀉物が覆っていくのを見ながら、俺は部屋を後にした。

幸いなことに(不幸なことに?)俺は捕まらなかった。
それどころか、数日後には美緒の家は空き家になっていた。
小学生が、情け容赦ない性的な虐待を受ける、ということはあからさまにして犯人を挙げるよりもひた隠しにしたいことなのだ。
そんな当たり前のことを改めて確かめた俺は、一人ほくそえんだ。
「・・まだまだ楽しむことができそうだ。」
俺は次の「生贄」を探し始めた。


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