「チンポが汚れたなあ・・きれいにしてもらうか。」
俺はぐったりしているゆりの薄い唇を指でなぞりながらつぶやいた。大量の射精の直後にもかかわらず俺のチンポはまたムクムクと硬度を増し始めた。
両足を開ききったままゆりの体を抱き起こすと、ゆりは180度開脚した状態で上半身を俺にもたれかける格好になった。
俺はゆりの顔を上向かせた。力なくよだれをたらしている口から、唾液を吸い尽くしてじっとりと湿ったパンツを引きずり出した。
ゆりの口から大量の粘液とともにパンツが出てくるのは興奮ものだった。
「・・ゥはっ・・クプッ・・ケホッ、こホ・・」
無意識のままゆりが咳き込む。その様がまた恐ろしくエロチックで、俺はひどく汚れたチンポをその半開きの唇に乗せた。
「全部きれいにしてもらうぜ、ゆりちゃん・・」
俺は独り言を言うと、少女の小さな頭を支えたまま、チンポをその口の中にめり込ませていった。
薄い唇が巻き込まれて、顔の真ん中に真ん丸くあいた穴の中にチンポが飲み込まれているように見えた。
小さな歯が幹に当たってくるが、すっかり気を失っている少女に噛む力はなく、固いチンポは難なくその口を押し広げていった。
唇がこすり落としたチンポの汚れが、丸いあごに向かって茶色く流れ落ちていく。
俺のチンポは半分もいかないうちにゆりの口を満たし、チンポの先端が少女の上あごを押し上げる形になった。
俺はゆりの頭をいくぶん下向きに変えさせた。俺のチンポが少女の上あごをこすり落ちてきてぽっかりと空いた咽頭部に落ち着くのを感じた。
「・・ゆりちゃんののど、使わせてもらうよ。」
俺がニヤニヤと声に出すのと、息苦しさにゆりが意識を取り戻し始めるのと同時だった。
「・・んっ、グゥ?」
俺はゆりが薄目を開けたのに気づくと、そのまま一気に腰を突き出し、ゆりの頭を引き寄せた。
無防備に脱力されていたのどの中に、一気に俺のものが根元まで埋まった。
「・・ぐ、ヴ、ぉヴぐヴぇっ!!」
ゆりが目を見開いてうめいた。のどの中をかき回され、胃から噴き上がってきたものは行き場を失い、また胃へと逆流していく。
ワンピース越しにゆりがひどくえずき腹筋を引きつらせているのが分かる。胃袋が痙攣しているのが分かるほど、俺のチンポはのどを深く犯していた。
ゆりは必死になってのどに刺さったものを抜き取ろうと頭を退こうとする。
俺はショートカットの髪をうまくつかめなかったので、両耳をわしづかみにしてゆりの頭を固定した。
「・・ゥゲッ! ヴジュヴ、ぐヴぉっ!」
これは思ったより功を奏した。頭を退こうとすると耳がちぎれかねない激痛を与える。
ゆりは仕方なく、猛烈な違和感に耐えながらチンポをのどに受け入れることを選んだ。
「お前が汚したチンポだ、お前がきれいにするんだよ。」
俺はそう言いながらゆりの耳を手綱代わりに少女の口とのどでたっぷりとスライドを楽しんだ。
「・・ぐヴっ、ジュヴっ、ジュプッ、ジュプッ、ゲヴぉっ、ぐヴぉっ! ・・ジュヴぉジュヴぉ・・」
後ろ手にまとめられたゆりの両手が空気をかきむしるように動いている。呼吸を止められたおぞましい行為に死の危険さえ感じているのだろう。
うつろに俺を見上げる視線で、懸命に許しを乞うているのを感じて俺は条件を出した。
「苦しいか? やめてほしいか?」
「・・ジュヴっ、ジュヴっ・・」
「お前が自分で俺のチンポを口でこするって約束するなら、止めてやってもいいぞ。」
「・・ぐフッ、ぐヴぉっ・・」
「チンポの先から白い物が出るまでこすり続けるんだ、ダメなら、このまま俺が勝手にやらしてもらう。」
俺は、いっそう激しくピストンしてやった。ゆりがまた激しくえずくのが分かった。
「うゲッ! ゲヴっ、ヴぉっ、ヴぉっ、ヴヴヴ・・」
「どうするんだ? 自分からチンポをしゃぶる気があるんなら、まばたきして見せろ。」
ゆりは、うつろな目を潤ませながら、一瞬ためらった後2回まばたきして見せた。
「・・ようし、じゃあ、やってもらおうか。」
俺はゆっくりとチンポを引き抜いた。ゆりは俺に支えられたまま、溜まっていたえずき汁を激しく咳き込みながら吐き出した。
「・・ゲホっ!! ゲホ、ゲェ・・ひグッ、ヒッ・・」
ゆりの口から長く垂れ下がった薄黄色の粘液は激しい咳込みにも切れることなく、ブラブラとあごに垂れ下がり続けていた。
俺はゆりの頭を前に引き倒すように床に腰を降ろした。
「イダァッ・・ゥエッ、エッ、もぅ、ヤァダァ・・」
ゆりは足を開ききったままでうつぶせの状態になった。後ろ手に縛られた芋虫のような状態だ。
「さあ、お前がしゃぶるんだ。俺のチンポをしっかりこするんだぜ。」
「やぁ、やだぁ・・エ〜ん、エッく、ヒッく・・」
泣きじゃくるゆりに俺は冷たく言った。
「できないんなら、またさっきみたくケツの穴にでも突っ込んでやっかなあ。」
ゆりはおびえきったように激しくかぶりを振りながら叫んだ。
「いヤア、やります、オチンチン、舐めマズぅ・・ウッ、ウッ・・」
俺は、うつぶせのゆりの目の前にチンポがそそり立つように足を広げてゆりの顔にいざり寄った。
「ヒィ・・」
自分の体をボロボロに壊してしまったものを目の前にしてゆりはひどくおびえている。俺はおもしろがってその顔にチンポをなすりつけてやる。
ゆりの涙や鼻汁と混じり合って、チンポと顔の間に細い粘液が何本も糸をひいては切れた。
「どうした、早くやんねえと、がまんできなくなっちゃうぜ。」
「・・ん、ぷっ・・ヤぁ、もう、痛いの、イヤァ・・」
「ンじゃ、ケツの穴から舐めてもらうか。ホレ。」
俺は両足を抱えるように上げて、汚れた尻穴がゆりの目の前に見えるようなポーズをとる。いきなり尻肉の間に顔がうずまる形になって、ゆりは息苦しげにうめいた。
「・・うぷっ、やラァ! こんなとこ、舐めらンないっ!」
「・・だったら、お前のケツの穴にもっぺん突っ込むかあ! 甘えてんじゃねえぞっ!」
俺はイラついて語気を荒げた。右手でゆりの髪の毛をわしづかみにしてその頭を強く揺すぶりながら脅した。
「イダッ! イダィイッ! ・・ワガリマジダ、ヤリバズゥっ! ・・」
しばらく逡巡するような間があったが、やがて俺の肛門に生暖かい感触が触れてきた。
「・・ヴっ! ゥゲッ! ・・ハア、ハア・・ぴチョっ、ぷヴっ・・」
ゆりは少し舌をつけてはその汚辱感にえずいている。俺はその苦しげな表情にゾクゾクしながら、厳しく注文していく。
「オラオラ、穴ん中まで舌を突っ込んで舐めるんだよ。ビチョビチョ音させて舐めねえと、オマンコにチンポねじ込むぞ!」
ゆりはビクンと反応した。もうオマンコやアナルにねじ込まれるのだけはイヤなのだろう。嘔吐感に背筋をビクビクと痙攣させながらも指示に従ってきた。
「・・ああ、うまいぞ・・もっと穴の中を舌でこするんだ・・ウンコの味がするだろ? うまいだろ?」
俺は懸命に舌で奉仕を続けるゆりをなぶるように言葉をかけた。ゆりはそれでも言われたとおり、激しく音を立てながらアナルを舐めすすっていた。
「・・ぐジュッ、ヴジュッ・・うゲぇ・・はヴっ・・ヴチュリュっ、ジュリョッ・・」
前立腺を激しく刺激されて、俺のチンポはこれ以上ないぐらいに勃起していた。もう限界だ。ゆりの口の中にぶちまけたい。
「・・ようし、もういい! さあ、チンポをくわえて、思いっきり口でこするんだ!」
俺は足を元に戻し、さっき以上に膨れ上がったチンポをゆりの目の前で震わせた。
ゆりの口にはとても入りきれないほどに膨れ上がった先端からはドロドロと露玉が溢れては、ゆりの腕ほどもある太さの幹を流れ落ちていた。
ゆりののどで、排泄物や血の汚れはぬぐわれてはいたものの、正気の3年生が自分から口にできるような代物ではない。
それでも、その巨大なものでまたオマンコやアナルをかき回されるかも知れないという恐怖感は、つい昨日までセックスの意味さえ知らなかった少女をして娼婦に変えた。
ゆりは、背筋運動をするように上半身をそらせてチンポの先端まで口を引き上げると、あんぐりと口を開けて、そのドロドロのチンポの先端にかぶせた。
「・・チュヴっ! ぐヴヴっ、ゥゲッ、ゲッ・・」
ゆりは涙をボロボロこぼしながらチンポを小さな口の中に自ら押し込んでいく。すでに爆発寸前のチンポはもうそれだけでも行きそうだが、俺は最後の一押しを要求した。
「おらぁ、くわえただけじゃイケねえよ。頭ふって、チンポをこするんだよ!」
「・・んゲッ、ジュヴぉ、チュヴゥ、ぐヴぉ、ごヴぉ・・」
ゆりは最後の力を振り絞るように、頭を揺すりだした。薄い唇がチンポの出入りに合わせて引き伸ばされたり、押し込まれたりしていやらしい。
手を縛られ、不自然な姿勢で頭を持ち上げての行為に、ゆりの背筋は痙攣を始めていた。額から大量の脂汗を浮かせて必死でフェラチオをする3年生の姿は魅力的ではあったが、俺はもうがまんできなくなっていた。
「・・遅すぎるぜ。しゃあねえ、手伝ってやらあ・・」
「・・んヴゥ、ぐヴっ・・ヴヴっ?」
俺はゆりの頭を両手で抱えると、そのままオナニーのときのように激しいスピードで振りたてた。

「・・ヴヴっ! ぐヴぉっ、ぐヴぉっ、ヴぷっ、ジュヴっ、ごヴぉごヴぉっ、ヴジュリュヴチュッ! ヴヴぉっ、ヴヴぉっ・・」
ゆりが真っ赤に充血した目で俺をにらみつける。約束が違う、と言わんばかりに。
しかし、俺はどんどんスピードを上げる。小さなゆりの口の中ではあっという間にのどの奥にチンポが突き当たる。
浅く、しかし猛烈なスピードでゆりの口をなぶり続ける。あまりにも早く上下するので、ゆりの表情は残像の中にまぎれてしまって読み取れなくなっている。
ショートカットの髪が舞い踊るようにあおられている。狭い車内に、肉穴と化したゆりの口とチンポがこすれ合うジュポジュポという湿った音だけが響いていた。
「い、クッ!」
俺は短く一言発すると、のどの奥底にチンポを押し付ける形でゆりの頭を止めた。
「・・うゲッ!!」
朦朧としていたゆりの瞳が真ん丸く見開かれ、充血した目からは大粒の涙があふれ出た。
口の中に溜まったえずき汁が狭い唇とチンポの隙間からあふれ出て、ワンピースの襟ぐりから胸の辺りはもうすっかり色が変わっている。
俺はゆりの口の中に大量のザーメンをぶちまけていた。
上口蓋に押し付けられたチンポから噴き出すザーメンは、鼻以外で呼吸できないゆりの荒い息で鼻腔に吸い込まれていったのだろう。
「・・がハッ、はヴっ、がハァッ!!」
苦しげな呼吸音とともに、まるで鼻汁のようにゆりの鼻の穴からザーメンが噴きこぼれてきた。それは呼吸に合わせて大きく膨らんだり、すすりこまれたりしながら、生き物のようにゆりの顔の真ん中でのたくっていた。
「・・お前、すげえよ。最高のおもちゃだ!」
俺は狂ったように笑いながら、涙とザーメンをえずき汁でドロドロになったゆりの顔を何枚もカメラに収めていた。

「今日のことを誰かに言うか、忘れるか、それはお前しだいだよ。」
俺はゆりをさらった近くまで車を戻し、ボロボロになったゆりを車から降ろして、諭すように言った。
時計はまだ12時前だ。ゆりにとっての地獄の経験はわずか1時間あまりだったことになる。
「お前が話せば、俺は捕まるだろう。そうしたら、こんな写真が・・」
俺は今日の戦利品をゆりの前にかざして見せた。
パンツをとられたゆり、股間から大量の汚物を垂れ流しているゆり、チンポをくわえ込んで鼻からザーメンを噴き出しているゆり・・
ゆりは顔をそむけた。その顔にはこびりついたザーメンが鈍い光を反射していた。
「・・みんなに見られることになる。それでもいいなら、好きにするさ。」
俺はゆかりのボロボロの全身が写った1枚をワンピースのポケットに押し込みながら言った。
「じゃあな、変なおじさんにつかまらないよう、気をつけて帰るんだぜ。」
俺は車のドアを閉め、ゆかりを置いて走り去った。
バックミラーの中で、ゆかりが海辺に降りていき、服のまま海の中に飛び込んでいくのが見えた。
海で体や服を洗おうとしたのか、それとも・・・!?

翌日の新聞に溺死者のニュースはなかった。
俺はちょっと安心した。ゆりが自殺したわけじゃなかったからじゃあない。
ゆりは最高だった。2年ぐらいたったら、またあいつの前に現れてみてやりたいと思っていたので。
俺の手でもっと不幸な少女を作ってやりたい。俺はまた次のプランを練り始めていた。


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