黒きオーラ氏・作


 黒きオーラ様によるゲーム「千年戦争アイギス」のエロパロ短編です。内容については作者様御本人のコメントをご覧下さい↓

 「まだへっぽこでよく分かって無い王子です。
トトノちゃんをかなり性格悪く書いてるので、トトノちゃん好きな方は気分害されると思われるので、読まないでくださいませ。」


女神アイギスの加護を受けし英雄の末裔、王子率いる軍と、魔王の軍団との戦争が続く。

戦端がひらかれた序盤、いち早く配置に着いた少女が、侵攻する先頭のゴブリンに発砲。

パン!資金力にあかせた高性能銃にゴブリンが傷を負うも、進撃は止まらず。

「トトノ!増援を…くっ、出撃コストが足りない…まずは増援ソルジャーを…」

指揮官の王子が指示を出そうとするが、余裕のトトノ。

「いざとなったら護衛を呼ぶので大丈夫です。マーセナリーの皆さん、いってくださーい!」

にこっと微笑み、トトノが専属護衛の傭兵たちを魔物にぶつける。

低コストで精強な傭兵が危険地帯に放り込まれ、激しさを増す魔物の軍勢に死闘を強いられる。

「うわーたすけてー!たすけてくださーい♪」

ぴょん!ぴょん!ぴょこ♪ぴょこ♪

まだ幼くあどけなさの残る小さな少女が、ぴょこぴょこ跳ねて健気に応援を求める姿は可憐で、王子軍兵士たちの庇護欲をそそり、出撃コスト増加が加速していく。

行商人トトノのスキル『助けを呼ぶ』で出撃コストが潤沢に溜まった王子は、続々と配下の勇者たちを配置していく。

激戦が続き傷付いていく兵たち、だがヒーラーのヒールの治療体制は万全、魔物軍を押し返していく。

「傭兵の皆さんも治してあげなきゃ…」

心優しい癒し手イーリスが、トトノの雇った傭兵も治療しようとするが…

「あ、彼らはお構いなく。治療費を払う契約はしてないので」

「えっ…でも…」

「彼らは私がお金で買いました。彼らの命は私のものです。あなたは王子軍だけを治せばいいのです」

屈託のないあどけない笑顔。青いフードからサラサラの髪がこぼれる美少女の声は無垢だが、冷たいその響きに、ぞっとして黙るイーリス。

絶望と虚無が入り混じった目で戦い続ける傭兵たちは、正規軍が万全の治療を受ける最中、一人また一人と使い捨ての肉壁として散っていった。

魔物との会戦は、行商人トトノの資金力もあり、王子軍の勝利で幕を閉じた。



「ありがとうトトノ。また君の力に助けられたね」

「お安い御用なのです。トトノにお任せなのです、王子♪」

大好きな王子に褒められ、年相応にあどけない喜びを見せるトトノ。

「私はお金が大好きだけど…王子はもっともっと好きなのです♪ご褒美に…もっともっと褒めて欲しいのです…」

「トトノ…俺は…くっ、君への欲が抑えられない…!」

寝室で王子に押し倒されるトトノ。ふりふりのスカートも仕立ての良い商人服も、王子の優しい指で脱がされ、愛される。

「ああん王子…きもちいのです〜♪私も王子を気持ちよくさせてあげます、ご奉仕だってお手の物なのです♪」

英雄である王子は大陸中の美少女や美女たちからハーレム状態だったが、最近はトトノへの寵愛が顕著だった。

(ふふふ、さすがは大金をはたいて開発させた最強の媚薬。この媚薬の力で、私の金の力で…王子の身も心も私だけのものなのです)

色欲に狂う愛しい人の愛に、あどけない顔がほくそ笑む。

トトノの王子への愛は真実である。

真実の愛すらも、金で買える。その信念もまた、真実であった。



王子軍の進軍が続く中。

「さあマーセナリーの皆さん、今日も契約通り逝ってきましょー♪」

虚ろな目の傭兵たちが傷付いた身を起こし、無垢で可愛らしい雇い主を見やる。

「ト、トトノ様…この前の戦いのような使われ方では、我らは全員死んでしまいます!ワシには故郷に妻と娘が…まだ死ぬわけには…」

「あ゛?」

美少女の声のトーンが下がり、幼い少女に気圧される傭兵。

「やれやれです。元々あなたは莫大な借金で、妻もお子さんも餓死するしかなかった身なのでは?それを救ってさしあげたのは誰でしょうか?」

「そ、それは!」

「いいんですよ、契約破棄しても?そうすれば、奥さんと娘さんは借金のカタに、私の父の商会で一生奴隷にされますけどね」

「ぐっ!そ、それだけは!なにとぞお許しを!」

青ざめる傭兵。トトノは天使の如き慈愛で餓死寸前の貧民を救うと見せかけ、死ぬまで戦わせる契約を結ばせ、父の力も使い、逆らえぬようにしていた。

「だったら契約通り、私の使い捨てトークンとして、死ぬまで働くのです。これは正当な契約なのですよ、この貧乏人が」

「ぐっ!」

絶望して黙り込む傭兵。

そんな傭兵に、優しく諭すトトノ。

「ご安心を。あなた方が死ねば、ご家族は生涯生きていけるよう取り計らいますので。安心してがんばりましょー♪」

その言葉に、傭兵たちの目にかすかな安堵と希望が宿った。

トトノは何事も無かったように、愛らしい笑顔で愛しい王子の為、戦場で愛想を振りまくのだった。





数週間後。破竹の勝利を重ねる王子軍。魔物の大群の渦中に放置され、妻と娘を残し殺された傭兵の屍など、用済みの道具など、トトノの記憶には既に無い。

「よーし、今日もマーセナリーがちょびっとすり減っちゃったけど、王子に褒めてもらえるなら安い買い物だよね♪」

戦勝後の夜。意気揚々と王子の寝室に向かうトトノ。

だが。

「この悪魔がぁ!」

「ん〜!?」

がばっ!背後から羽交い絞めにされ、茂みに連れ去られるトトノ。

「な、なにをするのです!雇用主への反逆は契約違反ですよ!こんなマネをして、タダでは…」

「だまれ、ガキが!」

どかっ!

「あぐぅ!?」

腹を殴られうずくまるトトノ。

「お前、俺たちが死んでも、家族は生涯生きていけるって契約だったよなぁ?」

「そ、その通りです。ちゃんと契約は順守してるはずですよ?」

「ああ、確かに、この前戦死した、あいつの家族は生きてはいけるさ…一生、お前の親父の奴隷としてなぁ!」

憎しみに燃える目でトトノをにらむ傭兵。先の戦闘で捨て駒にされた傭兵は親友であり、親友の家族の末路を知ったのだ。

「だから、契約通りでしょ?私が出資しなければ、あの人のご家族はどうせ餓死してたのですよ?奴隷として生きられるのは感謝して欲しいのです」

平然と言い放つトトノ。人の価値など、金になるかどうかでしかない。愛しい王子を除いては。

「お前はクビです」

「このガキ…もう勘弁できねぇ!」

血走った目でトトノに迫る傭兵。

「た、たすけて〜たすけて〜!」

ぴょん♪ぴょん♪ぴょこ♪ぴょこ♪バンザイしながら跳ねるトトノ。

可愛らしくぴょこぴょこ跳ねてスキル『助けを呼ぶ』を発動するトトノ。

その可憐な大声を聴きつけ、他の傭兵たちが集まってきた。

「お前たち!さっさとあの労働規約に違反した者を殺すのです!」

可愛らしい顔で勝ち誇るトトノであったが。

がばっ。

「…っ!な、お前たちまで、なにを!?」

バンザイしながらぴょんぴょこ跳ねていたトトノの両腕が、別の傭兵にガッチリと捻じ伏せられてしまう。

「話は聞いてたぜ。よくも、俺たちの人生を弄びやがって!この金の亡者め〜!」

その他の傭兵たちの目も、鬱屈した憎悪でギラギラ輝いていた。



「げへへへ!こうなったら、この可愛らしい雇い主様に、未払い賃金を払ってもらうかぁ!」

押し倒され、無数の腕で抑え込まれるトトノ。

「んっ!いやぁ!お、お金が欲しいんですか!仕方がないです、お前たちのような貧乏人如きには勿体ないけど、お金なら多少は払いますから…」

「金だと…?確かに金も要るが…それだけじゃあ死んでいった仲間たちが浮かばれねぇなぁ」

「あっ!やめて!やだぁぁ!」

ビリビリ。

質実剛健な商人の娘の、仕立ての良い服、ふりふりのフリル付きスカートが、屈強な男どもの手で引き裂かれた。

青いフードからこぼれる白く輝くサラサラの髪からは、富裕層御用達の高級なシャンプーが香り、まだあどけない可憐な美少女の魅力を高めている。

今まで散々こき使われ、金の力で死地に送られてきた男どもは、この高嶺の花を凌辱できる事で溜飲を下げぬ者は無かった。

「ぐふふ!忌々しい雇用主様だが、極上の美少女だな」

「げひひ!散々、死ぬまで働かされてきたんだ!可憐なお嬢様の身体でボーナス愉しませてもらわんと割にあわねぇ!」

「いやあああっ!」

びちゃびちゃ。

傭兵の舌がトトノの膨らみかけの胸を舐め、荒くれた指先が揉みしだく。

「ああ゛っ!いやだあっ!お金…お金なら、もっと払いますから…んぐ〜っ!?」

「ぐへへへ!金よりも、お口でご奉仕してもらいたいね」

傭兵の怒張したイチモツが幼い口に挿入され、喉の奥まで突かれる苦しさに呻くトトノ。

「げひひひ!雇用主様のお口、キモチイイぜぇ〜!おらぁ!俺たちぁお前にはした金で死地に送られてんだ!もっと気持ちよくさせろや!」

「んぐ〜〜〜っ!?」

苦しさと嫌悪感でもがくトトノだったが、屈強な男どもにがっちり捻じ伏せられ、うめくしか出来ない。

激しく喉を突かれ、奉仕を迫られ、呼吸もままならぬまま犯されるトトノは疲労困憊していった。

自分たちや戦友たちを、詐欺まがいの契約とはした金で死地に追いやった美少女に、一片の慈悲を感じぬ男たち。

まだ思春期を迎えるかどうかな幼い身体はくまなく犯され、ボロきれとなったフリル付きスカートの中のパンツも剥がされ、まだ濡れていない陰部も舌と指でグチャグチャにされる。

「ん゛〜〜〜っ!はうううっ!」

(いやっ!だめなのです…どうして?ちゃんと、お金で雇ったのに…助けて、王子!)



「ぐふふ!強大な金の力で我ら傭兵を使い捨てにしてきたお嬢様のナカはどんなお味かな〜?」

「んぐ〜〜〜!ふぐぅぅぅ!」

ずんっ!みちぃ。

「ん゛〜〜〜〜っっっ!!?」

怒張した男根が、まだ幼く濡れてもいない秘所に押し当てられ、容赦なく貫いた。

ずんっ!ずん!めり…ずん!

「がっ……んがあ゛〜〜〜〜っっっ!!!?」

あまりの激痛に泣き喚くトトノ。

だが上の口は別の傭兵の男根で塞がれ、叫びは激しい嘔吐感と苦痛で塗りつぶされる。

「ちっ、お顔は極上品だが、中身はやはりお子様か…まぁじっくりと解してやるがなぐへへへ!」

フリル付きスカートとソックスの残骸に、鮮血が染まっていく。

「げへへ!俺の方もそろそろ出そうだ!おらぁぁ未払い賃金の分ちゃんと全部飲めやぁぁ!」

「んぐ〜〜〜うげえ゛ぇぇぇぇ!」

戦場では可愛らしく助けを呼び、王子軍の展開を支えてきたトトノの小さな口から、白濁液が溢れ、可愛い顔を汚していく。

「おいおい、こぼすとは契約違反じゃねぇか?こりゃあ違約金払ってもらわんとなぁげへへ!」

「あぅぅぅ…うげぇぇぇぇ…」

可憐な顔を涙とヨダレと白濁液でぐしょぐしょにし、グッタリとうずくまるトトノ。



「おい、次は俺に挿れさせろ」

「いいぜ。だが下のお口はさすがにまだガキだそ?」

「くくく、我らが雇用主様が、いいモノ持ってたぜ…ぐひひひ!」

傭兵が、ドロリとした液体の入った小瓶をかざす。

「けけけ、こいつが何なのか、当然分かるよな?」

「はぁ、はぅぅ、そ、それは…!」

「お前が金にあかせて手に入れた超強力な媚薬だろ?これで王子様をたらし込む気だったのか?マセガキめ」

「うぅぅっ!やめて…」

「なるほど。いくら極上品の美少女といっても、こんなガキじゃ王子に寵愛されるワケねぇ。それで媚薬使おうってわけだ」

「ぅぅぅ…」

トトノの目に悔し涙が浮かび、その可憐な可愛さに男どもの被虐心が更に加速する。

「どうせお前のような金に汚いガキが、王子に愛されはしねぇぞ!なら、俺たちが有効利用してくれるぐへへへ!」

どろ…

傭兵は指を媚薬に浸し、トトノの幼い裸体をなぞっていく。

「やめて…ふぁぁぁ…」

媚薬からむせるような甘い香りが漂い、蠢く傭兵の指先の刺激に、次第に身体が痺れていく。

ぞくぅ…ぴくん…ぞくぞくぞく…

「はぅぅぅぅ…やだぁぁぁぁぁ!」

「げへへへ!凄まじい効果だ。こんなガキの身体でもここまで敏感になるとは…へへへ、乳首勃起してきたぜぇ」

媚薬まみれの指先で膨らみかけの胸を乱暴に揉まれ、ツンと充血していく乳首を潰され、別の傭兵たちの無数の指からも、全身くまなく媚薬でいたぶられてしまう。

媚薬を含んだ口で小振りな胸をむしゃぶられ、痺れるような快感に頭がぼぅーっとするトトノ。

「はあああっ!らめっやだゃ…こんな…王子ぃ…ふあ〜〜〜っ!」

大好きな王子の、媚薬で理性が崖っぷちに立たされていながらも、トトノを気遣う優しい愛撫とは全然違う。

悪意と下衆な欲望にまみれた荒くれどもの凌辱。

その快楽は、紳士的な王子とは比較にならぬ気持ち良さであったが…

(いやだ…こんなの、違う。いやだよぉ……)

自らが信じる財力を投じた媚薬の力、同じ快楽でも、ちゃんと愛してくれる人とのふれ合いは、代えがたいモノだとトトノは快楽に霞む意識でそう思うのだった。



「げひひひ!俺らの媚薬愛撫で、お子ちゃまなトトノ様の下のお口もようやくトロトロになってようだぜ」

「はぅぅ…」

どろ…

強引に引き裂かれ痛々しく鮮血が溢れるトトノの秘所に愛液が混じり、ネバついたイチゴ色の水たまりが出来ていた。

「けけけ、淫乱なお子ちゃまだ。そのナマイキな身体で散々王子様に媚び売ってきたわけか」

「あうぅぅっ!」

快楽と恥辱で言葉にならないトトノの秘部に、媚薬を直接注がる。

「あっ……ふあぁ……あっ!はあああ!あっ!はうぅ〜〜っっっ!!」

どぷっ!

敏感な箇所に強すぎる媚薬を浸され、あまりの快楽に幼い身体を痙攣させ震えるトトノ。

ひくひく痙攣する幼い秘部に、傭兵の怒張した男根が再び挿入される。

「〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!?」

言葉にならぬ悲鳴をあげるトトノ。きつく閉じられた幼い身体は媚薬で開かされ、傷つけられた膣壁をごりごりっと擦られるたび、失神する程の激痛すらも地獄の快楽に変換される。

あっけない程あっさり、屈強な男の男根を受け入れてしまうトトノのお腹は男根でぽっこりと膨らみ、仰け反るのだった。

「ぐおおお!ガキのクセに、なんという締め付け!絡み付くようだ!」

極上の美少女の美味しさに歓喜する傭兵は獣のように腰を打ち付け、死線に送られ続けた代償を求めるべく、トトノのナカを貪る。

「ぐへへへ!そろそろ限界だ…俺様の精を全部出させてもらおうか!お前の契約で死んでいった親友の家族の分もなぁ!」

「え…ゃ…いや、なのです……」

「出すぞぉ!ぐおおおおおおお!!!」

「ふあ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!!?」

びゅるるるっ!どくどくどくどくどく……!

傭兵の欲望が、幼い雇用主に注ぎ込まれ、圧倒的な快楽と喪失感に絶叫するトトノ。

トトノの身体は弓なりに海老反り、幼いが可愛らしい裸体が痙攣して崩れ落ちる様は、傭兵たちを大いに愉しませるのだった。



「おっと、お子ちゃまはもうお眠か?まだおねんねは早いぞトトノ様?」

「我らマーセナリー全員の子を孕むまで犯しつくしてやる!ぐへへへ!」

「そんな汚れきったお前は、もう大好きな王子様からは愛してもらえないだろうよげひひひひ!」

「あ…ぅぅ…いや…ゆる゛じて…お金なら、いくらでも払いますがらぁ…」

懇願するトトノに凌辱が続く。

(どうして?私、お金はちゃんと払ったよ?お金があれば、なんでも出来るのに…王子だって、私を褒めてくれるのは、私のお金の力、じゃないの…?わかんないよ…)







「………ぅ」

「気が付いたかしら?」

意識が戻ったトトノを見下ろす、ゴスロリに小さな王冠を被った絶世の美少女。

「シビラ…さん?」

「悪いけど、見させてもらったわ。良い薬になったかしら?」

「どういう事、です?」

「バカね。人の心は、お金だけでは買えないのよ。そう、王子の心も、ね」



シビラがあらかじめ展開していた魔剣フラガラッハの魔法陣により、凌辱劇は『無かった事』になった。

それでも記憶と精神の痛みは消えない。

その後、王子からもお説教されたトトノは、少しずつ、お金よりも大切なモノを知っていく。

雇用していたマーセナリーたちとも和解し、今度は危なくなったら自動撤退する契約に更新。

彼らの家族も奴隷から解放し、十分なお金を支払ったのだった。

めでたしめでたしなのです?

おしまい。









【おまけ?】キャラ紹介



〇行商人トトノ

クラス「マーチャント」のプラチナユニット。

スキル『助けを呼ぶ』で出撃コストを増やしたり、トークン『マーセナリー』を召喚して戦わせる事ができる。

序盤の展開を助けてくれるし、かわいい。



〇王子

ゲームの主人公。無口。ハーレム王。



〇癒し手イーリス

クラス「ヒーラー」のゴールドユニット。

ヒールで味方を治療してくれる。未だに我が主力。



〇傭兵(マーセナリー)

トトノが召喚できるトークンユニット。倒されても損害が出ないし、コスト安い割に強くて便利。

でも、最前線で玉砕させられるブラック企業社員…。

ちゃんと撤退していると思いたい。



〇シビラ

クラス「プリンセス」のブラックユニット。(最高レア)

強力無比なステータスで魔剣フラガラッハが超強い、切り札。

「何でもなかった事に出来る」エロ的にも都合の良過ぎる能力を持つ。

うちの保有する唯一の最高レアです。


→戻る