黒きオーラ氏・作 黒きオーラさんによる東方関係のエロパロ短編なんですが、ちょっと複雑でして、御本人によると 「東方ProjectとFF(ファイナルファンタジー)11、のクロスオーバー二次創作『東方陰陽鉄』の二次創作キャラ『ブロン子さん』のパロSS、なので、4次か5次創作という事になります(ややこしい) ということです。 |
あたしはこのネットゲーム(何てゲームかはよくわかんない)を始めたぱかりの貧弱一般冒険者です。 中学生になったお誕生日に親が買ってくれたナー…ギア?なんとかっていう機器を頭に着けて、ゲーム世界を満喫してます。 ネトゲって初めてでよくわかんないけど、これからの冒険にワクワクです♪ ところが。ゲームを中断しようとしたのにログアウト出来なかった系の不具合があるらしいです。 英語で言うとソードArートオんライン。 ちょっとこれハメでしょ?あたしのシマじゃノーカンだから。 しかも開発者さん?の説明によると、ゲームで死んだらリアルでも死ぬとかちょっとsyレならんでしょこれは…? そんなわけで初心者のあたしは怖くって最初の街でおとなしく暮らしてました。 攻略とかは前線の一級廃人さんたちにお任せですよ。怖いもん。 けれど。街の中にはモンスターが居ないので、安全…と思う浅はかさは愚かしかったと思い知りました。 ゲーム世界からログアウト出来なくて皆が助け合わなければならない状況なのに、弱いプレーヤーを襲う恥知らずなPK(プレーヤーキラー)がいた! PK1「ヒャッハー!こんなところにカワイイ小娘がいるぜ〜っ!」 PK2「おい小娘、水と食料をよこせ!ついでにおまえのカラダもなぁグエッヘッヘッ!」 PK3「ぶひひひ、ネトゲ世界に法は無い!ヤりたい放題なのだ〜っ!」 あたし「い、いやぁ〜〜〜っ!誰か助けてぇ…」 あたしは怖そうな人達に捕まってしまいました。 PKたちは大勢居て、無数の腕があたしの白魔道士の衣服を剥ぎ取っていきます。 あたしはきっと、これからマワされてしまうのでしょう。 ああ、こんな時に、伝説のヒーローが来てくれれば…。 あたしは藁にもすがる思いで叫びます。 「ナイトさんー!助けてぇぇー!」 「へっへっへっ、泣いても誰も助けにこねーよ。さぁ観念しな〜っ」 「ナイトーはやくきて〜はやくきて〜」 とあたしが泣き叫んでいると ?「私はとんずらを使って普段ならまだ付かない時間できゅうきょ参戦すると」 あたし「もうついたのか!はやい!」「きた!盾きた!」「メイン盾きた!」「これで勝つる!」 と大歓迎状態だった 恥知らずなモヒカン「な、なんだテメーは!?」 正義の味方「何いきなり話しかけてきてるわけ?」 あたしを助けてくれたナイト様は、あたしと同い年くらいの小柄な女の子でした。 面食らうモヒカン共に正義の美少女が言い放ちます。 「お前らは一級廃人の私の足元にも及ばない貧弱モヒカンその雑魚どもが一級廃人である私に対してナメタ言葉を使う事で私の怒りが有頂天になったこの怒りはしばらくおさまる事を知らない」 PK4「このアマァ!なんてナマイキなガキだ!」 PK5「だがよく見るとこのガキ、ムチャクチャ可愛いじゃねぇかグヘヘ」 邪魔されてイラつく悪党どもは、正義の騎士さんの可憐さを見て下卑た感嘆の声を上げました。 桃の果実をあしらった帽子からとても綺麗な銀色の長髪をなびかせた、紅い瞳の凛とした美少女。 ブスッとした仏頂面すらも、その美貌ゆえに可愛らしく映ります。 小柄だけれど鍛えられ引き締まった身体を包む騎士鎧は勇ましく、そして少女らしい可憐さも匂わせています。 その小さな身に余る長大な廃装備『緋想の剣』を威風堂々と佩き、堅牢な盾は全ての邪悪を防御する防御力を誇るのは確定的に明らかです。 凛々しい美少女騎士が名乗りを上げます。 「私の名はブロン子。謙虚だからさん付けで良いぞ」 「あ、あのっ、ブロン子さん!助けてくれてありがと!」 「助けるんじゃない助けてしまう者がナイトだからお前全力で私に頼っていいぞ」 あたしは、ああヒーローは本当に偶然常に近くを通りかかるもんだなと納得した。 PK6「小娘がぁ調子に乗りおってぇぇ!」 PK7「けっけっけっ構わねえ!こいつも犯っちまおーぜ!」 PK8「だな。このガキ超美少女だしなぁ美味そーだぜぇヒャヒャヒャ!」 ザザザザっ。悪党どもがブロン子さんを取り囲み凶器を振り上げます。 PK9「お前等ァ!ワイの号令で一斉に掛かるんや!この人数差!為す術もないやろ〜!」 悪党どもは9人で良い。リーダー格の関西弁の男の指示で、悪党どもがブロン子さんに襲い掛かります。 「ヒャッハー!一級美少女は凌辱だぁぁ!」 ブゥゥン!ビシュッ! 徒党を組んだ悪党どもの無数の凶刃が美少女騎士に迫ります。 ああっ!ブロン子さんの危険が危ない! と、あたしは心配しましたが流石ナイトは格が違った! 「お前等それで良いのか?」 フワッ…ヒュン 一瞬前までナイトがそこに居たのに居なかったというか鬼なって悪党の凶刃が空を霧ます。 「なにィ速すぐるっ馬鹿な!?」 ブロン子さんは一気に空中にとんだんだけど悪党どもは硬直しててブロン子さんの動きを見失ったのか動いていなかった。 「お前ら気炎万丈の剣でボコるわ…」 重装備なのに軽やかに舞う小柄な身体。魔力が収束し輝きを増した緋想の剣が一閃… 剣技「気炎万丈の剣」 ドドドドドドドドド!!! 「ついげきのグランドヴァイパァァ!!」 悪×9り「ウボァー!」 ブロン子さんの破壊力バツ牛ンの必殺技でダメージは更に加速した悪党どもはアワレにもズタズタに引き裂かれました。 PK9「チートや!こんなんチーターや!」 とリーダーがなんか必死な顔して剣のはしっこから氷出してきたが ガgkいィィィン! 「ふふん♪下段ガードを固めた私にスキはなかった」 ブロン子さんは回避力も忍者(笑)とどうとうでありながらアダマンインゴ並みの硬さを誇っているから強い。 最強(笑)技を黄金の鉄の塊で出来た盾でガードされたモヒカンリーダーは 「なんでや!なんでこないなカワイイ女がこんな強いんや!?」 と次々と倒されていく仲間のモヒカンを見て絶望しながら倒されました。 「ブロン子さんのおかげです…助かった終わったかと思いましたよぉ」 とあたしがお礼を言うと 「それほどでもない」 と謙虚なブロン子さんは格が違った! 容姿も一級美少女なのに強さも最強に近いといえるブロン子さんはすごいなー憧れちゃうなー! 「ブロン子さんありがとうございましたっ!」 あたしはお礼を言ってミステリーを残す為にその場から立ち去ろうとしたけど、一瞬の油断が命取りでした。 「ひっひっひっ、捕まえたぜ〜!」 「きゃあー!?」 ガバァ!あたしは倒れていたモヒカンの1りに捕まってしまいました。 「ひひひ、この女がどうなってもいいのか〜っ!え?ナイト様よぉ〜っ!」 ピタッ。あたしの首筋にナイフが突き付けられます。 「くっ、人質取るとかお前絶対PKだろ汚いなさすがPKきたない」 「汚いは…褒め言葉だ!さぁ武器を捨てな!げひひひっ」 「くっ…」 普通ならこんな足手纏い見捨てる奴がぜいいんだろうけどブロン子さんはあたしを見捨てませんでした。 …カラン。ガチャン。 盾と緋想の剣が地面に落とされ金属音が響きます。 ああ、あたしのせいで…ナイトさん、すいまえんでしたっ。 「げっへっへっ、愚かな女め!こんな見ず知らずの足手まといの為に無抵抗になるとはなぁ!」 モヒカンはニヤっと笑い、仲間たちをアイテムで全快させます。 回復した下種どもがニヤニヤ笑いながら、武器を捨てたナイトさんを囲みます。 「正義の味方気どりやがって生意気なガキめ…俺らにタテ突いた報い、受けてもらおうぞそのかわいいカラダでなグェッヘッヘッ!」 PKの一人がブロン子さんの身体を押し倒し、倒れた身体に他のならず者どもが次々と群がり、四肢を捩じ伏せていきます。 ナイトがいくら力も最強に近いといっても、これでは抵抗できない出来にくい! 「へっへっへっ、いくら最強のナイト様でも、もうこっちのもんよ!」 「覚悟しな正義気どりのお嬢ちゃん…ワイらがターップリと可愛がってやるでぇ〜!」 「んっ…!くっ!卑怯者っ!私はこれでPK嫌いになったなあまりにもヒキョウ過ぎるでしょう?」 ブロン子さんの凛とした真紅の瞳が屈辱と怒りに燃えますが汚い外道共にはその仏頂面も嗜虐心に火を油に注ぐのでした。 「げひゃひゃ〜っ!その生意気さがいつまで持つかなぁ?苛め甲斐がありそーだぜぇ!」 「ちっ、ジャマな鎧だぜ〜っ!とっとと剥がしてくれるわ〜っ!」 「おいやめろ馬鹿」 ブロン子さんの抗議もむなしく、金属鎧は剥がされ、インナーにも無数の腕が伸ばされ、たちまちのうちに、しどけない姿にされていきました。 卑劣な下種どもの前に、美少女騎士の白く艶やかな素肌が晒されます。 「うおっ!こいつぁ…思った以上に上玉だぜぇゲェッヘッヘッヘ!」 ゴクリと下品に舌舐めずりする下種共。 一級騎士としてレベリングし鍛え上げられた肉体はスレンダーで引き締まり、少女らしい丸みを帯びた肢体の魅力を引き立てています。 少女らしい可憐さと騎士としてのしなやかな強さが両方備わり最強に見える美少女。 その白く輝くような肌は激しい戦いと卑劣な下種共への抵抗で疲れ汗ばみ、桃の実付きの帽子は激しく首を振り抗う過程で付近に飛ばされ、腰まで伸ばした銀色の美しい長髪がばらけて背中に貼り付いています。 仄かな桃の残り香も合わさり高貴なふいんきすらも感じさせる美少女の裸体に、卑劣な下種共はゴクリと舌舐めずりをします。 「美しいい…こんな御馳走を凌辱出来るとはツイてるぜーっ!」 「今まで散々PK凌辱しまくったが、これほどの一級美少女は見た事がにい」 口々に言いつつ、穢れた腕がブロン子さんの裸体に伸ばされ、全身を弄びます。 「くっ!んんっ!卑怯者っ!マジでかなぐり捨てんぞ…んくっ!ふああっ」 「へっへっへっ気丈なお嬢ちゃんや…しかし最早ワイらに嬲られるしかないでぇ!」 「ちく…しょう…!」 捕えた女は凌辱する糞ばかりなので好き放題嬲られまくられてブロン子さん絶体絶命英語で言うと大ピンチです。 「美味そうなカラダだ…しかし、胸はちょっと僅かに謙虚なのはザンネンだがなぁゲヒヒヒ」 「…っ!」 下種の1りに貧乳を指摘され、カアッと恥じらうブロン子さん。 「私がどうやって貧乳だって証拠だよ!」 と見事なカウンターで返そうとするけど四肢を捩じ伏せられてて隠しにくい胸を3回以上視姦され続け、ニヤつく下種どもの前に公開状態なのは残念ながらバレバレで… そのプライドの高い仏頂面が羞恥心で涙目になってしまう様は、雑魚狩り専門の凌辱魔どもの嗜虐心を喜ばせるばかりでした。 「げへへへ、かわいいねぇブロン子ちゃん?オレはちっちゃい胸も好きだよ?」 と言って下種の1りがごつい掌でブロン子さんのちょっと僅かに膨らみかけの胸を揉みしだきます。 「あっ!ふあっ!くぅぅ!やめろっ馬鹿ぁ…んっ…はあっ!」 「ひひひ、オレにも揉ませろ」 俺も。ワイもや!… 9りの穢らわしい腕が我先にとブロン子さんの胸とカラダ中を弄り回すのです。 ブロン子さんの小さな身体は全身をまさぐる下種どもの腕に指先に蹂躙されてしまいました。 「お前ら…絶対許さぬぇ…ふぁ…くぅっ!」 「へっへっへっ!ちっちゃな胸でも結構楽しめるもんだぜぇ!」 びちゃ、ぴぢゃ…下種の1りが下劣な舌でブロン子さんの胸をしゃぶります。 その生温かくブヨフヨの気食悪い感触にビクンと震えるブロン子さん。 「ふぇ!?…んっ…ふぁぁ…やめ…くぁぁっ…」 ゾクゾクと痺れるような刺激を必死に堪えるのですが。 「へっへっへっ、ほぅら乳首がむくむくと勃ってきたねぇブロン子ちゃん?げひひひっ」 「くっ…はぁ…んっ…や、やめ…」 「げひひ、ブロン子さん?」 「ふぁ…な、なにかようかな?」 「乳首弄られて感じてきてますか?」 「感じてない」 「そうですかありがとう乳首勃起すごいですね」 「それほどでも……くっ」 屈辱で涙がこぼれた紅い瞳で睨み返すブロン子さんを、下種共がニヤニヤ笑って見つめるのです。 「さぁーてワイは下の方を愉しむかぁ!ぐぇっへっへ!」 関西弁のリーダー格の指先がブロン子さんの陰部に無遠慮に伸ばされます。 「んっ!くうっ…下段ガードを固めた私に…隙は…んっ!やっ!やだぁ…!」 ブロン子さんのか細い両脚は下種共の剛腕で捩じ伏せられ大きく股を広げられ、少女の秘部をガードする事は不可能で無理でした。 「あ…そこはやめろ馬鹿…っあ!?」 ぴくっ…ビクンッ! 「ふああっ!」 ゾクゾクゥ。 関西弁の下種の狡猾な指使いがブロン子さんの剥き出しにされた秘部をクリトリスを剥き舌と指で捏ねグチャグチャと掻き回し卑猥な水音を立てました。 「ぐへへ、オッパイはザンネンやが中身はなかなかイケるやないか!」 「あぁ…んくぅっ!ふぁ…あああっ…おま、えらいい加減にしろ…ふぁっ!?」 「ぐぇへへ!ブロン子ちゃんのお汁、桃の味がしてめっちゃオイシイでぇ〜!」 ぴちゃ…ぐぢゅぐちゅぐちゅ〜〜〜〜っ! 「おいィィィィィィィィィィ!!!」 ピクンピクンピクンピクン…ゾクウゥゥ!! …がくっ。快感で痙攣した後、一瞬、力が抜けてしまいます。 「ブロン子さん?」 「はぁ…はぅ…なにか…よ…かな…?」 「今イカされましたか?」 「…っ!だ…誰がっ!お前等なんかにっ!」 「そうですかありがとう絶頂カワイイですね」 「…ちくしょう勝ったと思うなよ」 「もう勝負ついてるんだよグェヘヘヘヘ!」 プライドの高い美少女騎士を凌辱する下種共の嘲笑が響きます。 「さぁて、そろそろ謙虚なナイト様のナカに出させてもらうかのぅヒヒヒ」 リーダーのいきり立った肉棒が、動けないブロン子さんの秘部に宛がわれます。 「…っ!ば、ばかぁ…やめ…ろぉ…」 流石のナイトも最早下段ガードもままならず涙目になってしまうのを構わず、下種リーダーの凶器がブロン子さんを貫くのです。 ミチ…メキッ… 「おいィィィィ!!!!」 実際ブロン子さんはゲーム世界でも有名でバトルでも大してビビる事はまず無かったが生まれて初めての痛みと喪失感に打ちのめされたのです。 「んっ!くあぁ!痛ぁ…ちょっとsyレならんでしょこれは…?」 「へへへ、処女やったか。まあゲーム内だから何度でも貫通を楽しめるのだがな!」 リーダーはそのままブロン子さんのナカに肉棒を突き刺していき深く沈んでいく度に激しい激痛がブロン子さんを襲います。 「ヒヒヒ素晴らしいカラダや!強さも可愛さも一級な上にナカの締め付けも良い具合とは!」 「あっ!ぐうぅ!やめ…んっ…あ゛ああああっ!!!!」 銀色の髪を振り乱し激痛に身悶えるブロン子さん。 ちょっと僅かに膨らみかけの胸は痙攣する身体で僅かに揺れて、外道どもの前にグッと突き出したまま硬直したまま。 下種共がそのカラダ中を弄ぶ中、 「フハハハッ、出すでぇ〜!!!」 「ふあっおいやめろばかぁ…やだぁ……ッッ!?」 ドプッッドクドクドクン…ドビュッビルルルルッ!!! 「イヤああ゛〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!」 お前等に凌辱されるブロン子さんの悲しみの何が分かるっていうんだよ。 神聖なナイトのカラダに穢らわしいPKの濁濁液がダクダクと注ぎ込まれていきました。 「ヒーッヒッヒッ!リーダー次は俺の番ですぜーっ」 「その次はボクに出させてくだふぁい!」 「強くて正義感溢れた美少女を凌辱するのは愉しいですなぁグヘヘ!」 どぴゅっ!どびゅゅっ!ビュルルッ! ブロン子さんの裸体に大量の白濁液がこびり付き、ナカにも嫌という程、下種どもの欲望が抽入されていきます。 「イヒヒ、ここはゲーム世界。死なない限り、これからずーっとワイらが可愛がってやるでぇー!楽しみやなぁ、ブロン子ちゃん?」 卑劣な下種どもに囚われてしまった美少女騎士ブロン子さんの受難の日々は始まったばかりでした…。 (このSSは早くも終了ですね) おしまい。 |