3月13日
「明日はバレンタインか、いいな俺は誰からも貰えないよ」
「俺も、一つもないと僻みたくもなるよ」
少年達4人はデパートに暇つぶしに来ていた。
「おいあれ見ろよ、3年の田崎の母ちゃんだ、張り裂けそうな尻しているな」
「乳も爆乳だな、チョコレート買っているぜ、田崎と言えば学校でも女にもてもてのやつだ」
「俺のクラスの女も明日病院に行ってチョコを渡すと騒いでいたよ」
悠人の母親の夏美はチョコレート売り場で近所の婦人と話し始めた。
“奥さん、チョコレート買うの、いい人でもいるのかしら”
“うちの旦那と息子よ、旦那は来週の18日まで出張で息子の悠人はスケボーで骨折して病院よ”
“あなたみたいに綺麗だと、チョコを貰うと旦那と息子は嬉しいでしょう”
“そんなことないわ、私もオバサンだから、息子には明後日あげるつもり、今日から家で一人よ楽させてもらうわ”
それを聞いていた少年達は顔を見合わせて密談を始める。
3月14日午後3時、高層マンションの12階で夏美の家のチャイムが鳴った。
「はい、どなたですか」
「悠人君の同じクラスの者ですけど、学校からの届け物を持ってきました」
玄関を開けると4人の少年が立っていて部屋の中に招き入れた。
「わざわざすみません、今コーヒーを入れますから座っていてください」
夏美は袋を受け取ると台所に行きコーヒーを入れ始める。
「あなた達とは初めて会うわね、悠人と同じクラスでも知らない子がまだいるのね、悠人をこれからもよろしくね」
「知らないはずだぜ、俺達一つ下の学年だからな」
その声に振り向くと4人の少年は裸体になってペニスを勃起させていた。
「きゃぁぁぁぁぁ・・・・」
夏美が叫ぶと同時に少年達は飛びかかりリビングの絨毯の上に仰向けで押さえつけ、口に布巾を詰め込んだ。
「俺達チョコを一つも貰えなくて、お前の息子はたくさん貰ったそうだよ」
「世の中は不公平で腹糞悪い、お前が息子の責任とれよ」
夏美のスカートを捲りストッキングを引き千切り、ブラウスの胸元を引き裂いた。
「さすがオバサンだな、グレーのパンツとブラジャーかよ」
「でも顔は綺麗だな、年を取っているようには見えないぜ、マンコとオッパイはどうかな」
少年達は夏美の尻を天井に向け両足を左右に大きく開いた。
ビリィ、ビリィィィィィィ
パンティとブラジャーが引き破られ胸と股間が露わになった。
「うわぁぁぁぁ、さすが子供を産んでいるなマンコがビロビロだ」
「それにしてもデカイ尻だな、マンコと肛門の色が黒ずんでいる」
「オッパイもデカイぞ、こんなデカイ乳輪は見たことないよ」
「お前みたいなオバサンに俺達4人の若い少年が気持ちよくさせてやるよ、嬉しいだろう楽しめよ」
少年達4人は夏美の割れ目を弄くりだした。
「うっぐぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・」
「このクリトリスでかいな、もろ剥けているぞ大人の体は良くできているな」
「膣の穴も当然デカイぜ、指を入れてみようぜ」
一本の人差し指が膣の中にめり込む。
「ガバガバだぜ、まだ入る次のやつ入れて良いぞ」
2本、3本とうとう4本の少年達の人差し指が膣の中に押し込まれた。
「さすがに4本はきついな、少し動かしてやるか」
少年達は膣の中で指を出し入れし、クリトリスを弄って胸を揉み出す。
「うっぐぅ、うっぐぅ、うっぐぅ、うっぐぅ・・・」
「こんな事をされたことないだろう、お前みたいなオバサンは誰も相手にしないぜ」
少年達の責めは玩具を扱うように続いた。
「こいつ塗れだしたぞ、マン汁が出てきた」
「淫乱ババアか、見てみろよ気持ちよさそうな顔しているぜ」
夏美の体は意志と反して感じだし、股間から愛汁を流しながら仰け反りだした。
「いっぐぅ、いっぐぅ、いっぐぅ、いっぐぅ、いっぐぅぅぅぅぅぅぅ・・・」
仰け反った体は大きく跳ねて崩れ落ち動かなくなった。
「こいついったぞ、絶頂しやがった、犯されていくなんてとんでもない女だな」
口からは布巾が取れて涎を流して気を失っていた、その様子を
デジカメで撮りだす。
少年達は奈津子を隣の部屋の寝室にあるベッドに寝かせ、部屋の中を物色した。
「やっぱりこの女、相当の好き者だ、こんな物があったぜ」
少年の手にはペニス型で透明のバイブレーターが握られ、少年達は腹を抱えて笑い出した。
寝かされた夏美の体に再び少年達の手が動き出し夏美は悶えだした。
「うっはぁぁぁ、あっぁぁぁぁ、いっいいっいあっぁぁぁぁ・・・、はっぁぁぁ・・・あっっ」
「気が付いたか、オバサン感じるだろう、もっと気持ちいい事をしてやるからな」
「オバサンもエッチだね、こんな物使っているんだ、スケベババア」
夏美の目の前にはバイブが唸りをあげて回転していた。
「違うの違うのよ、それは違うの」
「何が違うだ、いくら綺麗でも年を取ると旦那にも相手にされないか」
「俺達が相手してやるよ、この中学生の俺達がかわいがってやるよ」
少年達は夏美の体を腰から折り曲げ股間を天井に向けた。
「騒いでも良いぞ、誰か来たらこの姿を見て驚くだろうな」
「警察が来ても、このバイブの持ち主がオバサンと知れたら大笑いだ」
「旦那と息子は世間の笑い物だ、旦那のチンポよりバイブが良いってな」
「写真も撮っているぜ、捕まったらばらまいてやるぜ」
「お願いそれだけは勘弁して、お金ならあげるから誰にも言わないで」
再び少年達は笑いながら夏美を愛撫し出す。
「誰かここに入れたいやついるか」
「嫌だよ、色も黒くて締まりが悪そうだ、俺は遠慮をしておくよ」
「オバサン残念だけど、誰もここにチンポ入れたくないってよ、仕方がないからバイブを入れてやるよ」
夏美は膣の中にペニスを入れられないと判って少し安堵して、バイブなら仕方がないと諦めた。
「えっ、そこは違うちょっと待って、何するのそこは違う、やめてお願い違うのよ」
「違わないぜ、あっているよ、お前の尻の穴に誰もチンポ入れたくないとよ」
バイブの先が夏美の肛門に押し付けられ、愛汁が肛門まで垂れているため先端がめり込もうとしていた。
「あっ、あっ、あっぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・、あっがぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
ズュニゥゥゥゥゥゥゥゥ
バイブの先端が肛門を貫くとそのまんまバイブをめり込ませた。
「こっちの穴は初めてか、初物をバイブで無くすとは惜しいことしたな」
「どうせ誰もチンポを入れないぜ、気にするなよ」
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ・・・
肛門のバイブを出し入れし、膣・クリトリス・胸と弄くり回す。
「やっややややめて、もうやめてお願いやめて」
「オバサン、そろそろマンコに俺達の若いチンポを入れてやるからな」
夏美の足を開いたまま腰を降ろすと腕を押さえつけ少年が割れ目に握りしめたペニスの先端を擦り始めた。
「オバサンの欲しいのはこの若いチンポだろう、どうだ欲しいか欲しいと言えよ」
「やめてそれだけは勘弁して、お願い入れないでお願・・・・・、あっぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
ズュニゥゥゥゥ
正上位で勃起したペニスが愛汁で塗れた膣の中へ抵抗なしに挿入された。
グチョ、グッチョ、グチョ、グッチョ、グチョ、グッチョ・・・
「締まりのないマンコだな、力を入れてマンコを締めろよ」
「無理だぞ、ガバガバマンコが締まるわけない、俺が締まりの悪いマンコを良くしてやるよ」
少年が二つの尻が揺れ動いている後ろに回ると夏美の肛門に刺さったバイブを出し入れした。
「あっがぁ、あっがぁ、あっがぁ、あっがぁ・・・」
「おっぉぉ、締まりは悪いがバイブの振動がチンポに伝わるぜ」
「騒がしい口には俺がチンポを入れてやるか、俺のチンポはおいしいぞ」
腕を押さえていた少年はペニスを夏美の口に差し込み腰を動かせながら胸を揉んだ。
「おいしいだろう、これが若いチンポの味だ、懐かしすぎてチンポの味忘れたか」
「俺はデカイクリちゃんを責めてやるか、もっと大きくしてやるよ」
すでに夏美のクリトリスは堅くなって立っていた、少年はそれを指で摘みこねくり回した。
「はっぐぅぅぅ、はっぐぅぅぅ、はっぐぅぅぅ・・・」
「こいつ感じているぜ、所詮こいつは淫乱女だチンポが欲しいだけか」
夏美は体をうねりだし大きい声で喘ぎ声を出した。
「いぐぅ、いぐぅ、いぐぅ、いぐぅ、いぐぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・」
再び夏美は快楽により絶頂に達した。
「もういったのか、まだ俺はいってないぜ起きろよ」
ぐったりした夏美の体を揺さぶり、目を覚まさせると再び責めが始まった。
グチョ、グッチョ、グチョ、グッチョ、グチョ、グッチョ・・・
「もうすぐ出そうだ、中に出すぞ、出すぞ出すぞうっぅぅぅぅ・・・」
「はっあぁ、はっあぁ、はっあぁ、はっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
ドビッ、ビッゥ
腰を激しく打ち出し膣の奥深くにペニスを沈めると少年は射精し、同時に夏美も絶頂した。
「出した出した、オバサンこれからまだまだチンポを入れてやるからな、次入れて良いぞ」
肛門のバイブを出し入れしていた少年と代わり、新しい若いペニスが膣の中に挿入された。
「俺達も交代だ、口に入れても良いぞ」
口を犯していた少年はクリトリスを弄くっていた少年と交代する。
「はっふぅぁ、ジュパァ、はっふぅぁ、ジュパァ、はっふぅぁ、ジュパァ・・・・」
「こいつチンポをしゃぶりだしたよ、美味しいか美味しいと言え」
「おいふぃ、おいふぃ、おいふぃわ、ジュパァ、ジュパァ、ジュパァ・・・」
夏美は我を忘れて喘いで快楽に身を委ねペニスにしゃぶり付いている。
幾度もなく夏美は絶頂し少年達の精子を何度も膣に流し込まれ、口に出された精子を勢いよく飲んでいた。
「これが買ったチョコレートか、オバサン食べて良いか」
「どうする、チョコレートかチンポかどっちいい」
「ふぃんほぉ、ふぃんほぉ、ふぃんほぉがほふぃいぃぃぃぃ」
「口でチンポしゃぶりながら話すとは、よっぽどチンポに餓えていたか」
少年は台所に行き冷えたコーヒーとチョコを持ってくると一人づつ渡した。
少年達はチョコレートを夏美の体に塗りたくり舐め始める。
「旨いぜ、オバサンの愛情がこもったチョコレートは最高だよ」
「俺達はオバサンのチョコを食ってやる代わりに、オバサンには俺達の精子をやるぜ」
「ちょふぅふぁい、ふぇふぅちょふぅふぁい、ふぇふぅちょふぅふぁい」
「何言っているか判らないぞ、チンポを離してはっきり言えよ」
「チンポ頂戴、精子精子を頂戴、チンポ精子、チンポ精子、チンポ精子・・・」
「うるさいオバサンだ、そんなにチンポが欲しいか、うるさいからチンポくわえていろ」
夏美は目の上にあるペニスを自ら握りしめ、口にくわえ込みしゃぶりついた。
部屋に夏美の大きな喘ぎ声と、体の中から聞こえる激しい卑猥な音が響き渡った。
4時間後
「もうこんな時間か、こいつも満足したみたいだ、そろそろ帰るか」
少年達はシャワーを浴びて服を着るとベッドで大の字で寝ている夏美を覗き込んだ。
「オバサン、悪いのはお前の息子だ、恨むなら女にもてる息子を恨めよ」
「久しぶりのチンポの味は美味しかったか、お前みたいなオバサンにチンポをくわえさせてやったんだぜ」
「俺達みたいな若いチンポは二度と拝めないから、良く覚えておけよ」
「チョコレート美味しかったよ、オバサンも精子が美味しかっただろう」
一人の少年が夏美に近寄り耳元で何か囁いて、少年達は部屋を出た。
暗い部屋の中でチョコレートまみれでベッドに寝ている夏美の肛門には、バイブの音が響き渡り時たま体をぴくりとさせた。
少年は家路について玄関を開けた。
「遅いぞ、もう夕食を食っているぞ早く食べなさい」
「はいっ、これお母さんからあなたにチョコレートをあげる」
母親は照れくさく息子にチョコを渡し夕食を済ませ、少年は部屋に入った。
「うちのババアからチョコか、笑えるぜ」
少年は椅子に座りながら夏美のブラジャーとパンティを眺めていた。
「あいつの家は家族3人で男は旦那と息子の二人のはずだな、何でチョコが4つあったんだ、まっいいか」
少年は深く考えずに下着に顔を埋めて臭いを嗅いだ。
問題
・少年は最後に夏美の耳元で何を囁いたか?
・なぜチョコレートが4個あったのか?
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