土曜の午後の野原に康文が寝転がっていた。
「暇な時は寝るのが一番だ、・・・・、なんか騒がしいな」
声のする方向からチェクのスカートをはいた瓜二つの双子が近寄ってきた。
「お兄ちゃん何しているの、何で寝ているの、・・・」
二人の少女は次々と質問をしてくる。
「君たち可愛いね、お兄ちゃんと一緒に遊ぼうか」
二人の少女は頷くと二人の手を引いて無人の小屋に入った。
「お兄ちゃん何して遊ぶの、何して遊ぶの」
「誘拐ゴッコをしようか、君たちは捕まったお嬢様でお兄ちゃんが誘拐犯」
「うっん、いいよ誘拐ごっこしよう、しようしよう」
二人を後ろ手に縛ると床に寝かせた。
「俺の顔を見られたから人に言えないことをしてやるぜ」
「たすけて、私たちを助けて誘拐犯のお兄さん」
「駄目だ、かわいいお前たちはこうしてやるよ」
スカートをめくり上げると同じ柄のサクランボのパンツが見える。
「お兄ちゃんのエッチ、パンツ見ちゃ駄目」
「かわいいパンツだね、お兄ちゃん興奮するよ」
二人のパンツを撫で回し股間を指でほぐし始める。
「くすぐったいよ、くすぐったいよお兄ちゃん、エッチ」
「パンツの中はどうなっているのかな、見せてもらうよ」
ゆっくりと二人のパンツを同時につかんでずり降ろした
「やめてお兄ちゃん、エッチエッチエッチ」
「わかったよ、君たちみたいにお兄ちゃんも全部脱ぐからね」
康文は全裸となって勃起したペニスは反り返っていた。
「お兄ちゃんのちんちん大きい、上向いているよ」
「近くでよく見せてあげるよ、その前に君たちも裸になろう」
紐を解いて服を脱がせると真ん中に座りペニスを二人に見せ付けた。
「触ってごらん、君たちには付いていないチンチンだよ」
二人は興味で康文のペニスを握ったり触りだした。
「気持ちいいよ、今度はお兄ちゃんがやってあげるから寝て」
少女たちを寝かせると股を開かせM字にして割れ目を触りだした。
「二人ともすごく綺麗なマンコしているね、もっとよく見せてよ」
二人とも両足を抱えるようにして倒し陰部を上に向けさせた。
「二人とも同じマンコだ、双子だとここまで同じか」
ジュルゥゥゥ・・・
交互に幼い陰部に舌を伸ばして舐めだし、少女たちはくすぐったく体をくねりだす。
「今度はお兄ちゃんのチンチンを舐めてね、その前にキスしよう」
足を投げ出し座ると二人を引き付け小さい口の中に舌を絡めてキスをした。
無邪気にキスをする少女たちの顔を硬直するペニスに近寄せた。
「チンチンを舌で舐めて咥えて、噛んだら駄目だよ」
チャプゥ、チャプゥ、チャプゥ、チャプゥ・・・
二つの小さい舌と口はペニスの竿と亀頭を舐めだし、康文は両手で少女の陰部を触りだす。
徐々に卑猥な音が大きくなり3人の雰囲気も盛り上がっていく 。
「君たち気持ちいいか、お兄ちゃんとっても気持ちいいよ」
「なんかとっても変な気分、股の間が変な気分だけど」
「私も変な気分だけどお尻が温かくて変な気分だよ」
「君たちの股間も濡れているよ、指にマン汁が付いている、どんな味かな」
指に付いた少女たちの股間の淫乱汁を舐めた。
「少ししょっぱくておいしい、まだ弄ってあげようか」
少女たちは頷き康文を見つめる。
「もっとマンコを弄ってと言ってごらん、やめちゃうぞ、お兄ちゃんは誘拐犯人だぞ」
「もっっっっ、もっとママママンコを弄って」
「お願い弄ってマンコを弄って頂戴」
「わかったよ、君はお兄ちゃんの顔の上に載って、君はチンチンを舐めて」
康文は勃起したペニスを天井に向けて大の字で寝た。
「マンコを舐めてほしいなら早く顔の上に股を乗せて、もう一人はチンチンを舐めて」
一人は尻を顔の方に向けシックスナインの体位でペニスを咥えてしゃぶりだす。
「とってもうまいよ、その調子でしゃぶり続けてね」
もう一人は康文の顔の上におどおどしながら股を大きく広げて腰を落とした。
「マン汁が光ってとても綺麗だよ、君はお姉ちゃんのほうかな」
顔を赤らめて小さく頷き康文を見つめた。
康文の右手はペニスをしゃぶる妹の股間を掻き回すように弄り出す。
「うっっぅぅぅぅ、ジュルッ、うっっぅぅぅぅ、ジュルッ・・・」
妹は唸りだしペニスをよりいっそう強くしゃぶる。
「妹はすごくチンチンをしゃぶるのがうまいよ、お姉ちゃんもがんばろうね」
跨いでいる姉の腰に左手を廻し顔のほうに近づけた。
ジュルゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・
下から小さい陰部に唇を付け強く吸出し割れ目に舌を入れ舐める。
「あっぁぁあぁぁぁああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
姉は股間を吸いだされ喘ぎ声を発し震えながら康文の頭を両手で鷲掴みにした。
そして股間を顔に押し付け始め、康文はそれに答えて力強く吸ってしゃぶり舐め尽す。
妹も腰をくねり出し股間を康文の指に押し付け、それに応じて割れ目を掻き回した。
「お兄ちゃんもっと吸って舐めて、お尻が気持ちいいあっぁぁぁぁぁ・・・」
「うっぁぅぅぅぅ、ジュルゥゥゥゥ、うっぁぅぅぅぅ、ジュルゥゥゥゥ・・・」
2つのしゃぶる音と2つの喘ぎ声が小屋の中に響き渡る。
康文はペニスへの快感よりも二人の幼い少女が淫乱になっているのが面白かった。
「うっあぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
突然二人は悲鳴を上げて仰け反りお互いに背中を合わせると震えだす。
やがて震えが止まりゆっくりと力が抜け崩れ落ちて左右に倒れた。
「君たちもしかして・・・、いってしまったのか」
二人とも荒い息声を出し口からドロリッとした涎を大量に流し、揺すっても起きなかった。
「こいつら双子だと絶頂する時も一緒か、それにしてもすごい淫乱だな」
しばらくして二人とも意識を取り戻し、ふらつきながら起きだした。
「どうする続きをしようか、それとも止めようか、どっちにする」
二人は見詰め合い涎だらけの顔でにこやかに微笑みながら頷いた。
「今度は代わって君がチンチンしゃぶって、君は顔の上に股を跨いで、誘拐ゴッコ続けよう」
二人は康文が大の字で寝るとすぐに上に飛び乗りペニスをしゃぶりだし、顔に股間を押し付けた。
「チンチンしゃぶる上手だよ、君のマンコもお姉ちゃんと同じで綺麗だよ」
「お兄ちゃん早く触ってチンチンしゃぶるから、お尻を触って触って触って頂戴」
「こっちも早くお姉ちゃんみたいに、お尻を舐めて舐めて早く早く舐めて舐めて頂戴」
「誘拐犯人のお兄ちゃんが君たちにエッチをしまくってあげるよ、いくよぉぉぉ・・・」
ジュルゥゥゥゥ・・・・
「はっぁぁぁぁぁ、お尻が熱い熱いよ気持ちいいよ、もっと吸って舐めてぇぇぇ」
「うっふぅぅぅぅ、ジュルゥジュルゥ、もっとお尻を弄って弄って、ジュルゥジュルゥ・・・」
二人の双子の少女は子供とは思えないほど淫乱になり快楽だけに溺れていた。
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