Beast氏・作

 Beast(ビースト)さんから黄金週間にちなんだ被虐小説をいただきました。

 今回も鬼畜高校生4人組のオハナシですが、珍しくホンワカした内容になっています。これなら心臓の弱いあなたでも大丈夫!さあ読むのだッ!

加害者


岸辺晴彦 ♂ 17歳 高校2年生 生物部の部員
丸山 勇 ♂ 17歳 高校2年生 生物部の部員
佐渡 勝 ♂ 17歳 高校2年生 生物部の部員
長岡芳郎 ♂ 17歳 高校2年生 生物部の部員


被害者


入野紫音 ♀ 4歳 人なつこくて甘えん坊


3人の少年が晴彦の家の玄関に立ちベルを鳴らした。
ドアが開き晴彦が困った顔して出てくる。
「お前達か今日は遊べないぜ、こいつのお守りだよ」
晴彦の後ろにズボンを掴んで立っている少女がいる。
少女は赤色の短いスカートで細い足を見せつかせ素足だった。
「こいつの両親と俺の家族は旅行に行って明後日まで預かっているのさ」
晴彦は3人を部屋に入れ、その後ろを少女が跳ねながら付いてきた。
リビングにそれぞれ座ったところをスキップをしながら少女は歩き回る。
「どうした芳郎、さっきから一言も話さないでガキを見ているな」
「もしかしてお前、勃起しているのか」
「悪いけど立ってしまったよ、そいつが跳ねるたび白いパンツが見えて」
「やめておけよ、まだマンコには入らないよ、我慢しろよ」
「そうでもないぜ、マンコが駄目でも口があるだろう」
4人は目を合わすと服をすべて脱ぎ全裸となった。
「紫音ちゃんも、服を脱いでおにいちゃんたちと遊ぼうか」
テーブルの上に少女を立たせると1枚1枚服を脱がし最後にパンティをずり降ろす。
「かわいい割れ目だな、綺麗でプルプルしているよ」
「慌てるなよ、紫音ちゃん得意の唄を歌ってみてよ」
少女は流行の唄を歌いながら踊りだし、晴彦はすぐにビデオを持ち出し撮影した。
「まるでストリップだな、芳郎テーブルに乗ってお前のマイクを使わせてやれよ」
テーブルの上に乗り両膝を付くと腰を突き出し硬直したペニスを少女に向ける。
「紫音ちゃん目の前のマイクを握って歌ってごらん」
何の不信感もなくペニスを握り踊りながら歌いだすと残りの3人は下から少女の股間を覗き込む。
我慢できず揺れる小さな尻を撫ぜたり股間を指で擦ったりしたが少女は笑いながら踊りを続けた。
「紫音ちゃん、そのマイクを咥えて歌ってごらん」
少女は大きく口を開けると目の前のペニスを咥え込む。

「もっぐぅふぁぁくぅはぁ・・・」
「気持ち良いよ、紫音ちゃんその調子でね」
「俺達は残った手でやってもらうか」
踊り続ける少女の手を掴むと左右から自分のペニスを握らせる。
「こいつはいいや、紫音ちゃん上手いよ、もっと激しく歌って踊って」
頷くと踊りも激しく口の動きも大きくなった。
「やばいぞ、そろそろ出そうだ、出る出る出るぅぅぅぅぅ」
ビッゥ、ビュッ
芳郎が体を震わせると少女の口に射精をした。
少女は口の精子を吐き出そうとしたが晴彦は止めてコップに出させた。
「今度から口の中に入ったのはコップに出そうね、今度は俺の番だね」
次々と少年達は少女にペニスを咥えさせて射精を終える。
2順目が終わるとコップの精子も溜まり、少女も疲れて歌うのをやめた。
「上手だった紫音ちゃん、いま大好きなプリンをあげるからね」
晴彦は冷蔵庫からプリンを2個出すと皿に盛りテーブルに座る少女の前に置く。
そして食べようとする少女を止めた。
「今シロップを付けてあげるからちょっと待ってね」
晴彦は精子の入ったコップを手に持つ。
「それは無理だろう、味が違いすぎるぞ」
「わかっているよ、シロップにするにはこうするのさ」
台所から砂糖のビンを持ってくるとコップに3杯入れて掻き回す。
「なるほどな、ちょうどよく泡が立っているぞ、お前もよく考えるな」
「出来たぞ、今食べさせてあげるからね」
泡立った砂糖入りの精子をプリンに満遍なく上から垂らす。
晴彦はプリンをスプーンですくって少女の口に運んだ。
チュルゥ
音を鳴らしながら一口でスプーンのプリンを飲み込む。
「甘くておいしい、もっと頂戴プリン大好き」
「美味しいかそうだろうね、特別のシロップ付だからね、はっはっぁぁぁ・・・」
少年達は笑いながら交代して少女に精子付きのプリンを食べさせた。
すべてのプリンを食べさせると少女をうつ伏せにしてテーブルに寝かせる。
「今度は夕食分の調味料を作るか」
少女の股間にサラダ油を塗ると後ろからペニスを股の間に挟み腰を上下させる。
グッチョ、グッチョ、グッチョ、グッチョ・・・
残りの3人の少年達も幼い両手と口でペニスを動かした。
「うっっっ、出るよ出るようっっっっ・・・」
少年達は射精する寸前でペニスをコップに入れ精子を溜める。
2度ずつ射精するとセックスを終えた。
「これでは少し足りないな、これを足してやるか」
晴彦は口に唾を溜めるとコップに吐き出し次の者に渡し、4人の唾が加えられた。
「今日は紫音ちゃんの大好きなスパゲッティーを作ろうね」
晴彦は台所に行き麺を茹で上げ皿に盛る。
「次はルーを作るか、特製精力剤入りルーだ」
芳郎が御椀に入ったインスタントのルーにコップの精子を1滴残らず注いで掻き回した。
「出来上がったぞ、紫音ちゃん絶対美味しいから食べるんだよ」
紫音の目の前の皿のスパゲッティーにかける。
フォークを持った紫音はルーをいっぱい付けて口に運ぶ。
「紫音ちゃん美味しいか、特製スパゲッティーだよ」
「うっん、美味しい美味しいよスパゲッティー」
「こいつ何でも食うな、今度は何を食わすか」
「そのうち腹がいっぱいで食わなくなるぜ」
「その時は浣腸をして、腹の中を空にしてやるか」
「俺達の特製調味料は最高の隠し味だよ」
少年達は笑いながら楽しく食事をする紫音を眺めていた。


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