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「明日は入学式か、どんな奴らが入ってくるか楽しみだな」
「当然、おとなしくて初々しい奴らに決まっているだろう」
芳郎達はファーストフードで集まりながら話し込んでいる。
その時、後席の方から3人の少女の話し声が聞こえた。
「真由は何であんなにダサイ高校に入ったのさ」
「あそこの男達はダサイけど、頭はぼちぼちだからね、将来考えて」
「真由は頭いい、それなら入学しても付き合わないの」
「他の学校の男と付き合うわよ、いい男見つけて遊ぶわよ、はっははは・・・」
少女達の笑い声が店内に響いた。
「あんな女が入ってきたら最悪だな、うちの学校に来ないことを祈るよ」
芳郎達はそそくさと店を出た。
翌日、入学式の日
「おっっい、芳郎見てみろよ、あそこにいる女」
芳郎達は指の方向を向くと昨日の生意気な少女がいた。
「あの最悪女をやってやろうぜ、容赦しないぜ」
芳郎達は話し合い少女の後をつけ、一人になるのを待った。
細い渡り廊下を一人で歩いているのを少年達4人は一斉に襲い戸を開けて外の道具小屋に連れ込んだ。
芳郎が石灰粉を手に取ると泣いている少女の目の中に擦り付けた。
そしてワイシャツを引き裂きブラジャーを剥ぎ取ると騒いでいる少女の口に押し込める。
両手を後ろ手で縛り上げ、テッシュを唾で濡らして耳の中に詰め込む。
少年達は無言で作業を行っていた。
「もう大丈夫だ、見えない聞こえない動けないぜ」
「ふざけた野郎だ、こんな奴を抱く気にもなれないよ」
「何も犯すだけが楽しみでないからな」
「俺達に懺悔をさせてやるか、一生を恥をかいて暮らしな」
少女を仰向けに押し倒してスカートを引っ張り脱がしパンティを引き裂いた。
そして少女を折り曲げて左右に大きく両足を引っ張り、股間を露出した。
「これを見ろよ、こいつ処女でないぜ」
少女の膣は穴が開いて中が見えていた。
「ヤリマンか、いつも男のチンポを咥えているようだな」
「処女でこんな女はいないぞ、どうやって責めてやるか」
「これを入れてやるか、大きさも手ごろで面白そうだ」
物体を手に持ち膣に押し込もうとする。
「さすがにまだ膣も小さいのか、入りにくいぞ」
グッヂュゥ
物体が3分の1膣にめり込み、取れないように紐を物体に結んで首と繋いだ。
「そろそろ時間だな、入学式に出席させてやるよ」
少女は歩くたびに首を上げようとすると膣に物体がめり込み蟹股歩きになった。
やがて目的地に着くと下にある鉄パイプに股を広げさせ足首を結んだ。
「これでよし、後が楽しみだ、時間がないぜ行くぞ」
少年達は少女を残して立ち去った。
1時間後・体育館
「本日は新入生の諸君達にスライドで我が学校のプロフィールを見てほしい」
校長が話し終わると体育館は暗闇になり舞台後ろの黒いカーテンが捲り上がっていく。
そしてスライドの光があてられた。
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
体育館に悲鳴があちらこちらより上がり生徒達が騒ぎ出した。
白いスクリーンの前には少女が下半身裸で股からはリレーのバトンが垂れ下がり、血が滴り落ちていた。
「これでは入学1日で自主退学だな」
「俺は明日からもあの女が来ることを祈るよ」
「来たらまたやってやるさ、俺達を馬鹿にした罰だよ」
「我校にふさわしくない奴は体罰して更正させるよ」
少年達は椅子に座り舞台の慌ただしさを楽しんでいた。
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