Beast氏・作

 Beast(ビースト)さんからいただいた鬼畜高校生4人組シリーズです。

 もはや神も仏もありません状態!ますますエスカレートする非道を我々は指をくわえて見ているしかないのでしょうか?(^^)

加害者


岸辺晴彦 ♂ 17歳 高校2年生 生物部の部員
丸山 勇 ♂ 17歳 高校2年生 生物部の部員
佐渡 勝 ♂ 17歳 高校2年生 生物部の部員
長岡芳郎 ♂ 17歳 高校2年生 生物部の部員


被害者


沼田るな ♀ 15歳 中学3年生


日曜日の午後、学校の裏山で少年4人はたむろしていた。
「見てみろよ、これから俺達の後輩になる少年少女が試験しているぜ」
「涙ぐるしいね、夢を抱いてこの学校に来るのか、どんな夢を抱いてくるか、いい女だったら犯すか」
「どうだ俺達でその夢を早く実現させてやろうぜ」
少年達は向かい合い不敵な笑顔をして校舎に向かい、視聴覚教室で4人は息を潜めた。
やがて試験終了のベルが鳴り生徒達が教室から出てきた。
一人の少女が廊下を曲がり終えると、ドアが開き少女が教室に引きずり込まれた。
「お疲れ様、学力の試験は終りだ、実技試験をするぞ」
一斉に少年達は少女を押さえつけ服を全部脱がし全裸とした。
「お願いやめて助けて、誰か助けて」
「どれだけ声をだしても大丈夫だよ、ここは防音完備だぜ」
少年達は少女の足を左右に開き陰部を弄り回した。
「処女膜が丸見えだ、まだ綺麗な色をしている、毛もまだ生え揃っていないな」
「しかしオナニーはやっているだろうな、こっちの肛門は弄っているのかな」
少年達は膣の周りと肛門を指先でなぞり始めた。

「やめて、触らないで変態、変態・・・」
「変態だと、お前の先輩になる俺達に変態とは」
「頭にきたぜ、こいつの処女を指で無くしてやろうぜ」
指で少女の膣と肛門を力強く押し始めた。
「ひぃぃぃぃぃぃぃ、御免なさい御免なさい、二度と言いません、言う事を聞くからやめて」
「何でも言う事聞くなら、俺達の試験を受けるか」
「受けるから勘弁してください」
「最初は味見の試験をしようか」
「俺マンコ」「小さいオッパイ」「それなら俺は肛門」「よく騒ぐ口」
少年達はそれぞれの秘部に口をつけしゃぶりだした。
ジュルッ、ジュルッ、ペッチャ、ペッチャ・・・
「うっぐぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・」
少女は悶えながら唸り声を上げている。
「まあまあおいしいよ、こいつの尻の穴の味は68点」
少年達は次々に採点して黒板に数字を書き込んだ。
「平均71点、70点以下だと不合格になるぞ」
「もし不合格だと、こいつをマンコと肛門に入れるからな」
少年はマイクを手に持つと息が荒い少女に見せつけ陰部に押し付けた。
「ひぃぃぃぃ、勘弁して勘弁してください」
「次はフェラチィオの試験だ、いつまで寝ている」
少年達は一斉に服を脱ぎペニスを天井に向けて勃起させていた。
それを見て逃げようとする少女を捕まえ爪先立ちで座らせ、一人の少年が寝て少女の股の間に顔を入れ陰部を舐める。
「今からしゃぶらせるが一人5分以内で射精させないとマイクを突っ込むぞ」
「口開けよ、チンポ噛むなよ、出した精子は全部飲み干せよ」
ペニスを開いた口に押し込んだ。
「どうした、お前が自分でしゃぶらないと精子がでないぞ、5分しかないぞ」
少女は涙を流しながらペニスを吸いだし、その横で少年がビデオで撮影をしている。
ジッルゥ、ジッルゥ、ジッルゥ、ジッルゥ・・・
「その調子だ舌も使ってやれ、なかなかうまいぞ」
「残った手で俺達のチンポをしごいて準備しろ」
少女の手をつかみペニスを両手に握らせしごきさせた。
「まだしゃぶり方が甘いな、そんなことで射精すると思うな」
チュパァ、チュパァ、チュパァ、チュパァ・・・
少女は一心不乱に頬を窄めながら強く吸出した。
「あっぁぁぁ、いきそうだ出すぞ飲めよ全部飲めよ」
ドョビッ
少年は1回ペニスから精子を少女の口に流し込んだ。
「口開けろ、精子を飲んだか確認する」
開いた口の中には何もなく少女は精子を飲み干していた。

「次は俺のチンポだ、休む暇はないぞ」
次の少年が口にペニスを差し込み、少女は次々に精子を飲み込み最後の1本となった。
「出すぞ飲めよ、出るぅぅぅぅ」
ビュッ
「全部5分以内で射精させたか、フェラチィオは合格だな」
「お願い出来たから家に帰らせて、お願いだから」
「まだまだ試験は続くぜ、次は膣圧検査だ」
「膣圧計がないから俺達のチンポで測ってやるぞ」
暴れ狂う少女を机の上に寝かせ押さえつけると両足を左右に開いた。
少年は机に乗り少女の膣にペニスを押し当てる。
「チンポを入れるぞ、膣に締りが無くなったら不合格だ」
「やめて離して、誰かたす・・・・、ぐぅがぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
ジュボォ
「あっぁぁぁ締りのいいマンコだ、合格点をやるぜ」
グッボォ、グッボォ、グッボォ、グッボォ・・・
少年の腰が素早く前後しペニスを出し入れする。
「ぎっぅがぁ、ぎっぅがぁ、ぎっぅがぁ・・・」
「開いた口がもったいないな、チンポでも咥えていろ」
少女は汗を流しながら手をばたつかせ唸っている。
「手を振っていないで腰を振れ、後3本残っているから頑張れよ」
少女の呻き声と苦痛の表情を少年達は見て楽しみながら笑っている。
「そろそろ出すぞ、喜べ中に出してやるからな、うっっっっ・・・」
ドビュッ
少女の体の中に射精するとペニスを抜き取り、次の少年が少女を四つん這いにしてペニスを挿入した。
その後二人の少年が射精し最後の少年も絶頂に達しようとしていた。
「締りが無くなったな、出すぞ出すぞぉぉぉぉぉぉ・・・」
ビュッッ
「まあまあマンコは合格点をやるか、肛門試験はどうする」
「入学したら調べたらどうだ、こいつの受験票があるぜ」
「名前は”沼田るな”だな、合格したら必ず入学しろよ、しないとこのビデオばら撒くぞ」
「うっぅぅぅぅ、おおおお願いだからそれだけはやめて、他の人に見せないで」
「わかったよ、今日は合格だ後は入学してからだ」
少年が赤いマジックで少女の尻と胸に字を書いた、それを見た他の少年が笑い転げている。
「そいつはいいや、よく考えついたな傑作だよ。はっははははは・・・」
少女の尻と胸には”合格”と大きく書かれていた。
「早くお家に帰りな、尻の穴を検査してやろうか」
少女は必死になって這い蹲りながらセラー服を着た。
「忘れ物だぜ、これをもって返れよ」
少女の鞄から筆箱を取りスカートを捲り上げてるとパンティを脱がせた。
グッボォ
「ひぃぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
膣に筆箱が半分めり込み、少女は形相を変え蟹股で部屋を出て行った。

夕方
“今日は公立高校の入学試験で大勢の中学生が受験しました。”
「勝、お前も来年は大学受験だ頑張れよ」
勝はリビングから部屋に戻ってベッドに仰向けになった。
「”沼田るな”か、入学するのが楽しみだ、待っているぜ」
少年は少女の受験票とパンティを眺めていた。


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