「毎日がこう熱いと体が持たないな」
連日猛暑が続き誠と秀治はドライブしている。
野原で少女が草むらに横たわっているのを見つけた。
お互い目をあわすと車を止めて少女に襲い掛かり車に乗せる。
そして仲間のラブホテルに連れ込む。
「ひっぃぃぃぃぃ、たすけてぇぇぇぇ」
騒ぐ少女の腹を殴りおとなしくさせた。
フロントに電話をすると30分後に氷の塊がいくつも運ばれてく
る。
その氷を水風呂に入れた。
少女を全裸にすると二人も服を全て脱ぐ。
そして引き摺りながら少女を氷風呂に入れた。
「いっぃぃぃぃぃ、つめたぁぁぁぁいぃぃぃぃぃ」
「良く冷やさないとな」
「じっくり体温を下げてやりましょう」
氷風呂に10分ほど漬けると少女はガタガタと震えだす。
「もう限界だな、出すぞ」
少女を氷風呂から出すと唇が紫色になっていた。
ベッドの上に放り投げ男たちは両脇に寝る。
「俺は上を頂くよ、お前は下だ」
二人は上下に別れて少女を抱きしめた。
「うっほぉぉぉぉ、冷たいぃぃぃぃぃ」
「最高ですね、氷を抱いているみたいですよ」
少女に体を密着させて冷気を吸い取る。
チュッパァ、チュッパァ、チュッパァ・・・
上では乳房をすすり、下では陰部をしゃぶる。
10分を過ぎる頃には少女の体が生ぬるくなった。
再び少女を氷風呂に入れて体を凍らせる。
そして上下を交換して少女を弄繰り回す。
「便利な道具だな、何度でも冷たくなるぞ」
「本当ですね、凍らせれば冷房機ですよ」
5回少女を氷風呂に漬けると少女は激しく震えだす。
「これ以上氷に漬けるとこいつ死ぬな」
「長く漬けすぎましたかね、30分は」
少女は大きく目を見開いて口をパクパクしている。
「そろそろ体も冷えたし冷房機にぶち込むか」
「そうですね、暑くて萎えたチンポも元気が出ましたよ」
二人のペニスは硬く膨張し反り立っている。
「ダブルでぶち込むか、俺は後ろを頂くよ」
「遠慮なく前を貰います、楽しみですよ」
前後から少女を挟んで抱きかかえて立たせる。
そして両足を持つと左右に開く。
少女は股を大きく開いて男たちのペニスより高く腰が浮いてい
た。
男たちは前後の穴にペニスの先端を押し付ける。
グッボォォ
「ぐっはぁぁぁぁぁぁ・・・・」
「おっぉぉ、アナルにチンポが入ったぞ、最高の締め付けだ」
「それなら俺も、そらぁぁぁ」
前に立つ男が腰を突き出した。
グッビュッ
「ぎぃがぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
「マンコにも挿入完了ですよ、あっぁぁぁ気持ちいい」
「さすが冷房機だ、中は冷たくてチンポが冷やされるよ」
「初めてですよこんな感触は、熱いチンポが冷えるのは気持ち
いい」
少女の足を離すと男たちは少女を挟んで抱き合う。
少女はペニスを膣と直腸に刺されながら中に浮く。
ギシィ、ギシィ、ギシィ、ギシィ・・・
反動をつけてベッドの上で少女の体を上下に揺らす。
少女自身の体重でペニスを更に奥に突き刺す。
やがて男たちはおのおの腰を突き出した。
グッボォ、ヌッブゥ、グッジュ・・・
「はっぁぁぁ、いきそうだ中に出すぞ、うっっっ」
肛門を犯していたペニスから精子が発射された。
続いて膣の中にも精子が流れる。
男たちは前後の穴を交代して責める。
ペニスを挿入してから2時間が経過する。
前後の穴には常時ペニスが刺さったままだった。
「うっぅぅぅ、でたぁぁぁ、これで終わりだ」
「この機械もぬるくなって壊れたみたいですね」
ベッドに倒れている少女の二つの穴からは血と精子が流れてい
る。
少女の財布の中を見ると学生証と写真が出てきた。
「この写真に写っている男を見たことがあるぞ」
写真には少女と男が並んで写っている。
「思い出した、大手電気会社の取締役だ、こいつはその娘か」
「どうりで品がある娘でしたね、今ではこのざまですけど」
「さすが電気会社だけある、最新人間冷房機の冷嬢だ」
男たちは少女を挟んで大笑いをする。
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