「あっああーーー、3連休も今日で終わりか、短い休みだったな」
「何もなかった連休だった、今日は成人式か」
「どうする外にでも出てみるか、部屋にいても何にもないぞ」
少年達は家を出て森林公園についた。
「見てみろよ、振袖を着た女が歩いている」
「いいね着物は、欲情してしまうよ」
「やってしまおうぜ、どうせ処女でないから気にする必要はないだろう」
周りを見渡して誰もいないのを確認すると急ぎ足で歩く康華に飛び掛り林の中に連れて行った。
「なっなななっにするのよ、離してよ」
「お姉さんは成人式に行くんだね」
「そうよ、もう間に合わないでしょ、あなたたちに構っている暇ないのよ」
「俺達が代わりに成人式をやってやるよ」
少年達は暴れる康華の口に手袋を詰め着物の裾を捲りあげた。
「こいつパンツはいてる、着物の時はノーパンが当たり前だろう」
「あれやってみようぜ、お代官様アレェェェェェェェェを」
帯を解いて端をつかむと4人で一斉に引っ張った。
康華は5度回転すると着物が肌蹴て転がった。
「いいぞいいぞ、これやれるやつは日本で何人かだな」
「脱がして丸裸にしてしまえ、成人式の始まりだ」
逃げようとする康華の整った髪をつかみ動けなくすると着物を脱がせ下着を剥ぎ取った。
「さすがに大人になるやつはオッパイがでかいな」
「ガキの胸とは大違いだ、揉みがいがあるぜ」
二人は片胸づつ両手で鷲づかみにして握り潰すように揉んだ。
「うっぐぅぅぅぅぅ・・・・」
「指の間から乳の肉がはみ出ているぞ」
「俺達は尻の肉を揉んでやるぞ」
残りの二人が片方づつ尻の肉をつかみ左右に仰け反りながら広げる。
「おいっ、こいつ処女膜あるぞ、この歳で処女かよ」
「ラッキー、俺達が大人になる成人式をあげてやるよ」
「足開かせろ、貫通式をやってやるよ」
少年達は裸になると康子を仰向けに寝かせ腕を頭の上で押さえつけ二人が足を大きく左右に広げた。
「いいか大人になる儀式をしてやるからな、いくぞチンポ入れるぞ」
少年が開いた股の間にペニスを握り締めて体を押し込むと少し穴の開いた膣に押し付け腰を落とした。
グッボッォ
「ぐぅっぐぅぅぅぅぅぅ・・・」
康子は仰け反り体を硬直させる。
「よしひっくり返るぞ、サンドイッチをやってやれ」
体を反転させると騎馬上位の形になった。
「こっちのアナルも貫通させてやるか」
背後に回ると肛門にペニスをめり込ませた。
グッチィ
「ふっくぅぅぅぅぅぅぅ・・・」
一瞬にしてペニスは肛門の中に消えていった。
「俺はフェラチオをやってもらうか」
「何だよそれ酷いやつだな、はっはははは・・・」
少年は康子が着ていた振袖を着て目の前に立って回っていた。
「見ろよ、お前の大事な振袖だ、あいつの方がお似合いかもな」
苦痛の最中、涙でぼんやりと振袖が回っているのが見えた。
少年は口から手袋を抜くとペニスを咥えさす。
グッチュ
「うぐぅ、うぐぅ、うぐぅ・・・」
「お前の大事な振袖だ、目の前でよく見させてやるよ、口でやる奴はこれを着て咥えさせようぜ」
「残った俺はオッパイを揉ませてもらおうか」
最後の一人が康華の背中に跨いで乗ると左右から手を伸ばして胸を握り締め引っ張りあげた。
「ひっぐぅぅぅぅぅぅ・・・」
「よく伸びるオッパイだな、もっと大きくしてやるよ」
「よっしぃ、始めるかそっぉぉらぁぁぁ動かせ」
グッチャ、グッチョ、グッチュ、ジュボォ、ジュルッ・・・
少年達は腰を一斉に動かし3穴にペニスが激しく出入りする。
「ひぃぐぉっぐぅがぁぐっげぇくぇ・・・」
康華は悲鳴にならない唸り声を上げた。
「さすが大人は違うな、喘ぎ声もすごいぜ」
「この肉の絡め具合はチンポに効くぞ」
「肉の重さはガキでは味わえないな」
「もっと体を揺すってやるか」
馬乗りになっている少年が胸をつかみながら腰を上下させ康子を大きく揺らした。
「おっぉぉぉ、こいつはいいぞもっと激しくやってやれ」
「一生の思い出の成人式だ、記憶に残るぜ」
「レイプ成人式では忘れたくても忘れられない記憶だな」
「どうだ、お前のために俺達がめんどくさいが4本のチンポで祝っているんだ、ありがたく思えよ」
「そうだぜ、普通ならお前みたいな20歳のババアを抱くことはないからな」
「こんなプレイは生きている間は味わえないから楽しくレイプ成人式をやろうぜ」
康子の体はブルブルと震え大粒の涙を流した。
「これだけでは普通のレイプだ、思い出のために指も入れてやるよ」
「俺も入れてやるか、大人の体だ楽勝で入るだろう」
膣とアナルを犯している二人がペニスに人差し指を添えてめり込ました。
グッチィュ
「ぐっぉぉぉぉぉぉ・・・」
「入った入った、さすが大人の体だ何の抵抗なしに入ったな」
「そろそろ一発出すか、成人式の祝いだ、当然中出しだ」
「うっぐぅぅぅぅ・・・」
康華はその言葉にフェラチィオしながら頭を大きく左右に振った。
「何嫌がっている、俺達からのお祝いのプレゼントだ、有難く受け取れ」
少年達の腰の動きが激しさを増した。
グッチャ、グッチョ、グッチュ、ジュボォ、ジュルッ・・・
「いくぞ出る出る出る、でるぅぅぅぅぅぅぅぅ」
ドビュッ、ビュッ
膣の中に精子を流し込み他の二人も次々と中に射精した。
康華の意識は遠くなり力が抜けて気を失った。
「おいっ起きろよ、何寝ている」
少年達は顔を叩いたり蹴飛ばしたりして目を覚まさる。
「寝ていたら思い出に残らないだろう」
「俺達が祝っている時に寝る奴があるか」
「続きをしようぜ、楽しい成人式を」
「チンポはまだ萎えていないぜ、お前のために勃起したままだよ」
「ひっゃゃゃゃゃゃゃゃ・・・」
康華の悲鳴が言い終わる前に再びペニスが体の中に差し込まれた。
2時間後、少年達はそれぞれ3穴に精子を流し込んだ。
そして康子から離れ落ちている白い布で自分達のペニスと体についた血を拭いて服を着た。
康子は放心状態になっていて仰向けで倒れ、大股開きの2穴と口からは新鮮な精子が垂れている。
「いい思い出になったか、よかっただろう俺達の主催する成人式は」
「こんな成人式はどこにもないぜ、ラッキーだったなお姉さん」
「成人式プラス処女貫通式か、ダブルラッキーだな」
「そこら辺の成人式よりは楽しかったはずだよ」
康子は這いずって立ち上がり振袖だけを着るとよろめきながら歩き出した。
「成人式行かないと、成人式行かないと、成人式行かないと・・・」
独り言を喋りながら林の中から出て行った。
成人式会場
「本日は成人おめでとう、これで式典は終了させて頂きます」
会場にアナウンスが流れ、成人式を終えた者達が会場の出口に集まった。
「きっゃゃゃゃゃゃゃゃゃ・・・」
「どうした何かあったのか、・・・・・・・・あっぁぁぁあれは」
会場のゲートのところに髪を乱し足元は足袋のみで振袖の前面は肌蹴て裸体が丸見えの康子がふらつきながら近づいてきた。
「せせせせ成人ししし式ぃぃぃぃぃぃ」
家族での団欒の時
「今日ね、成人式の会場で気のふれた女の人が来て大変だったて、隣の奥さんが言っていたわよ」
「その話聞いたよ、めでたい日にそんな人が現れるとは世の中も終わりだな」
「勇、テレビばかり見ていないで勉強しなさい」
母親の声で勇は部屋に戻った。
「これが着物の時、腰に巻く裾よけか」
微笑みながら少年は血のついた布を見つめていた。
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