Beast氏・作

 Beast(ビースト)さんから卒業シーズンにちなんだ被虐小説をいただきました。

 鬼畜高校生4人組による、優しいお姉さん陵辱ストーリーです。毎度オイラが言うのも何やけど、あんたら鬼や!いんや、んなこと言うたら鬼の方が可哀想や!(^^)

被害者


室井絵里菜 ♀ 18歳 高校3年生 優しく理解力があり佐渡勝の幼馴染


加害者


岸辺晴彦 ♂ 17歳 高校2年生 生物部の部員
丸山 勇 ♂ 17歳 高校2年生 生物部の部員
佐渡 勝 ♂ 17歳 高校2年生 生物部の部員
長岡芳郎 ♂ 17歳 高校2年生 生物部の部員


「勝、どうした考え事か、お前に似合わないぜ」
「小さい時からいつも遊んでくれて優しかった絵里菜姉ちゃんも明日の卒業式でさよならだよ」
「室井さんか、俺達にも優しかったからな、あんな良い人いないよ」
「そうだ俺達で絵里菜姉ちゃんに明日の卒業の日は、一生の記念になる日にしてやろう」
少年達は勝を囲んで話し込む。

翌日・卒業式
「これで卒業式は終了します、在校生は帰宅するように」
卒業式も終わり、勝達は絵里菜の教室に向かった。
「絵里菜姉ちゃん、卒業おめでとう」
「ありがとう、いたずら坊主のあなた達とも今日でお別れね」
「絵里菜姉ちゃんの両親は、今日は来ていないね」
「うちは共働きで二人とも出張中よ、それで欠席なの」
「俺達から絵里菜お姉ちゃんにプレゼントがあるから家に行っていいかな」
「嬉しいわ、今日は家に誰もいなくて、ちょっと寂しかったの」
4人の少年は夕方に絵里菜の家に着いた。
「いらっしゃい待っていたわ、遠慮しないで入って頂戴」
両親からの電話が鳴り絵里菜は長々と話していた。
電話を切ると部屋の電気が消えテーブルの上にローソクが燃えているケーキがある。
「絵里菜姉ちゃん、卒業おめでとう」
目に涙を浮かべて喜び始めローソクを吹いて消し、部屋の電気がつけられた。
「ありがとうみんな、私嬉しい、こんなに祝ってくれて」
「今度は俺達からのプレゼントだよ」
顔にアイマスクをして見えなくした。
「絵里菜姉ちゃん、手を貸してごらん」
少年達は絵里菜の手を掴んだ。
「何かしらこれ、少し硬いみたいだけれど、だけど柔らかいみたいな気がする」
「4つあるから良く揉んでみて、面白いよ」
両手に2本ずつ握り優しく揉みだす。
「だんだん硬くなってきた、いったい何かしら」
「教えてあげるよ、俺達からのプレゼントはこれだよ」
目隠しを一気に取り除いた。
「・・・・・・・・」
絵里菜は目を見開いてペニスは握り締めたまま凍ったように動かなくなった。
「俺達のプレゼントはチンポだよ、大好きな絵里菜姉ちゃんにあげるよ」
少年達は全裸でペニスを勃起させ握らせていた。
「あっ・・・、あっ・・・、あっぁぁぁぁぁぁぁ」
「どうしたの絵里菜姉ちゃん、男のチンポは始めて見たのか」
「絵里菜姉ちゃんは真面目だから、見たこともないさ」
「もしかして処女かな、やっぱり絵里菜姉ちゃんは処女でないと」
「絵里菜姉ちゃんはとっても初心なんだね」
叫び声を上げずに腰を床について頭を左右に振りながら後ろに這いずった。
「今日は絵里菜姉ちゃんをたっぷりと祝ってあげるからね」
勝は恐怖におびえる絵里菜の頭をつかむと半開きの口にキスをする。
わなわなと震えだすが体が硬直して動けず悲鳴も出なかった。
そしてキスをしながらスカートを捲りパンティの上から股間を撫ぜる。
「あっがぁ、あっがぁ、あっがぁ、あっがぁ・・・」
絵里菜は一瞬にして精神が崩壊してまともでなくなった。
「大丈夫だよ、いつも優しくしてもらっているから、俺達も優しくしてあげるよ」
「今までの奴らみたいに乱暴はしないから安心して良いよ」
「絵里菜姉ちゃんを俺達で気持ちよくさせてあげるよ」
「これが俺達の絵里菜姉ちゃんへの感謝の気持ちのプレゼントだよ」
硬直する絵里菜を抱えて2階の部屋に連れて行きベッドに寝かせる。
仰向けに寝かされた絵里菜だが蛙を引っくり返したように両手足を上げて固まっていた。
少年達はゆっくりと絵里菜の服を脱がせ全裸にした。
ペッチャ、ペッチャ、ペッチャ、ペッチャ・・・
4つの舌が絵里菜の割れ目と左右の乳房、唇を舐めだす。

時たま絵里菜は体を大きく震えて唸り声を上げる。
「あっがっ、あっぁぁがぁ、あっぁぁぁぁぁがっ・・・」
「もう少しで絵里菜姉ちゃん絶頂するぞ、みんながんばれよ」
少年達の舌は休むことなく動き続ける。
「あっがぁぁ、あっがぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
「絶頂したのか、このまま続けるぞ、何回でも絵里菜おねえちゃんを気持ちよくさせろ」
その後2時間以上に渡り少年達は場所を交代して舐め続け、絵里菜は何度も絶頂した。
「ふっぅぅぅ、疲れた舌も痛くなったよ、そろそろ入れようぜ」
「勝、おまえから入れて良いぞ、小さいころから一緒に遊んでいただろう」
「みんなに悪いけどそうさせてもらうよ」
両手足を広げて上げる絵里菜の上に覆いかぶさりペニスを割れ目に押し付ける。
「いくよ絵里菜姉ちゃん、ゆっくり入れるからね」
腰をゆっくりと何度も前に押し出し、決して無理をしなかった。
グッゥ、グッゥ、グッゥ、グッゥ・・・
「もう少しで入りそうだよ、いくよ里菜おねえちゃん」
グッゥゥゥ、ブヂィィィ
ペニスが処女幕を破りゆっくりとめり込み根元まで突き刺さった。
「あっがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
「勝、ゆっくり動かせよ少しでも痛さを少なくさせろよ」
優しく開いた口にキスをすると腰を動かし始める。
グッチュゥゥゥゥゥゥゥ、グッチュゥゥゥゥゥゥ、・・・・・
股間を丁寧に扱うようにゆっくりとペニスが出入りする。
残りの少年達も口と指で絵里菜を愛撫し続けた。
「うっっっ、出る出るよ絵里菜姉ちゃん中に出すよ」
ドビッ、ビッゥ
膣の中に射精するとペニスを抜き取った、絵里菜は両手足を上げたままになっている。
「次は俺のものを入れるよ、優しくするから」
次々と4人はペニスを挿入して絵里菜の中に精子を流し込んだ 。
絵里菜は体から汗を噴出し唸り続けている、少年達はリビングに戻った。
「絵里菜姉ちゃんにケーキを食べさせてあげよう」
買ってきたケーキを絵里菜の体に塗りたくり、口にはハート型のチョコを咥えさせた。
少年達は口で体に付いたケーキを舐めだす。
ベッチャ、ベッチャ、ベッチャ、ベッチャ・・・
「絵里菜姉ちゃんの汗が付いたケーキはうまいな」
「こんなうまいケーキの食べ方があったとは、知らなかったよ」
少年達は綺麗に体に付いたケーキを食べつくした。
「汚れた体を綺麗にしてあげるよ、風呂もそろそろ沸いた頃だ」
硬直した絵里菜を担いで風呂場に連れて行く。
「ここからは一人ずつ最後のお別れをしようぜ」
絵里菜と勝を残して少年達は風呂場を出た。
「絵里菜姉ちゃん、今までいろいろありがとう」
絵里菜の体にシャワーがかけられ石鹸で汚れを落としていった。
「風呂に入って温まろうね」
絵里菜を湯船につけて勝も一緒に入り硬直した体を揉み始める。
「うっぅぅぅ、うっぅぅぅぅ、うっぅぅぅ・・・」
絵里菜は少しずつ意識を戻し始めた。
「絵里菜姉ちゃん大丈夫、痛くしなかったから大丈夫だよね」
「まっままま勝君なんでこんな酷いことするの、お願いやめて」
ふらつきながら立ち上がった絵里菜を後ろから抱きつきペニスを突き刺した。
「うっぐぅぅぅぅ、抜いて勝君抜いて頂戴」
ジャバァ、ジャバァ、ジャバァ、ジャバァ・・・
腰を突くたびにお湯が跳ねる。

「だめ駄目よ勝君、お願いだからやめて」
「絵里菜姉ちゃんとはもう会えないだろう、今夜はみんなでお別れの儀式だよ」
勝の腰が徐々に激しく動き出す。
「ひぃぁ、ひぃぁ、ひぃぁ、ひぃぁ・・・」
「中に出すよ、お別れのプレゼントだよ、うぅぅぅぅぅ」
「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・」
勝は腰を突き出し、精子を膣に流し込んだ。
ぐったりと湯船にもたれかけた絵里菜の割れ目にシャワーをあてて水を流し込む。
「あっぅぅぅぅぅ・・・」
「赤ちゃんが出来たら大変だから中を綺麗にしておくね」
洗い終わると絵里菜を残して勝は風呂場から出た。
「良い湯だった次の奴入っていいよ、最後は綺麗に洗っておけよ」
「ここまで絵里菜姉ちゃんの声がしていたぜ、俺もがんばるか」
次の少年がペニスを立てながら風呂場に向かった。
「今夜は絵里菜姉ちゃんに感謝してセックスしないとな」
「わかっているぜ、今までの恩換えしだ」
「いつまでも俺達のことを忘れないでね」
少年達はソファに座り微笑んでいた。
「ひいぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
「絵里菜姉ちゃんお別れだね、思い出に残る卒業記念にしないと、今夜はがんばっちゃうよ」
風呂場から絵里菜の悲痛の悲鳴が響いて聞こえてきた。


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