今夜はワールドカップ日本戦の前夜祭で淳はイベント会場に来ていた。
会場には日本人と対戦国の外国人で溢れかえっている。
「すごい人だな、明日は家で金もないしテレビ鑑賞だな」
混雑する会場を出てトイレに行く途中に物置から物音がして中を覗き込んだ。
「うっぐぅぅぅぅぅぅぅ・・・」
そこには白人の少年が10歳代の金髪白人少女を押さえつけ犯そうとしていた。
淳と少年は目が合い硬直状態になった。
「Continue rape without caring. (気にしないでレイプを続けろ。)」
戸を閉めると一人でこちらに向かってくる、中学生らしい少女がいる。
周りに誰もいないのを確認すると鳩尾に拳を入れて物置に連れ込んだ。
「It will rape together. It is the preliminary skirmish of
tomorrow's World Cup.(一緒にレイプをしようぜ。明日のワールドカップの前哨戦だ。)」
「It is a good idea. Women were exchanged and it rustled.It is a victory when which
crushes a woman previously.(それはいい考えだ。女を交換して戦いだ。どちらかが先に女を潰したら勝ちだ。)」
騒ごうとする少女たちを二人は拳で殴りつけおとなしくさせる。
少年たちはズボンを脱ぐと2本の巨大なペニスが現れた。
「Although it heard that a Japanese penis was small, it is the same as my penis,
and is large. Fighting is pleasure. (日本人のペニスは小さいと聞いたが、俺のペニスと同じで大きいな。戦いが楽しみだ。)」
「俺も外人には負けないほど大きいと思っていたがこいつも大きいな」
二人はお互いの少女を交換するとズボンを脱がしパンティを口に押し込んだ。
腰から折り曲げ少女たちの陰部を真上に向ける。
「外人のマンコは久しぶりだぜ、それにしてもマンコは日本人より大きいな」
「The tightness with the small hole of a Japanese vagina will be the highest. (日本人の膣の穴は小さい、締りは最高だろう。)」
2本の細い足を肩にかけるとペニスを割れ目に押し当てた。
お互い少年たちは顔を見合すと腰を一気に落とし始める。
「this is infallible -- it is a virgin -- the virgin is lucky at a foreigner (これは間違いない処女だな、外人で処女はラッキーだ)」
「the woman here is also a virgin -- pleasure puts in (こっちの女も処女だ、入れるのが楽しみだ)」
容赦なくペニスを割れ目に差し込もうとして膣の入り口を広げていく。
ブッチッビュッュゥゥ
「うっぐぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・」
肉が引きちぎれる鈍い音が鳴ると少女たちは呻き声を上げ両手をばたつかせた。
「痛いか、痛いだろうなマンコが裂けたのだから」
隣を見ると少年が幼い割れ目の膣に巨大なペニスを入れて、少女の苦しむ顔を見て笑っている。
「It was ready or this match wins.(準備は出来たか、この勝負は勝つよ)」
「a game is finished in 1 minute -- it is a start (1分で勝負はつくよ、スタートだ)」
グチィ、グッチィ、グチィ、グッチィ、グチィ、グッチィ・・・
少年たちは同時に腰を激しく打ち、二人の少女の膣から血が飛び散った。
動く少女の両肩を持ち引き付けて動けなくしペニスを突き上げる。
「おっらぁぁぁぁぁ・・・、早く潰れろよ、マンコはもう裂けているぞ」
「Be crushed the wax which is cooked at death and which dropped off, and early.
(死にたくないだろう、早く潰れてしまえ)」
激しい音が響き渡り、少女たちが白目をむいて両手を上に挙げた。
「くうっぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・」
同時に少女たちの腕は床に落ちうめき声もなかった。
少年たちはお互い顔を見合わせて笑顔を見せる。
「They were a draw and a good match. (引き分けか、いい勝負だった)」
「Japanese people are also wonderful techniques. (日本人もすばらしいテクニックだよ)」
淳はペニスを抜くと少女の膣に4本の指先を入れ、膣壁まで手を入れ中で指を掻き回す。
グチョ、グッチョ、グッチョ・・・
ゆっくりと手を引き抜くと何やらグロテスクな肉片を掴んでいる。
それを見た白人の少年が同じように膣に手を入れ肉片を取り出した。
お互い血の滴った肉片を交換すると犯していた少女の膣に奥深く入れる。
「これが試合後の友情の印だよ」
「We are friends after this. (俺たちはこれから友達だ)」
少女たちは白目を開けたまま身動きせず、股間から血を流している。
二人の少年は服を着て肩を組みながら会場に戻っていった。
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