1ヶ月前の2月14日教室
「あっーあ、今年もチョコレート無しかよ、寂しいな」
「俺達はなんでもてないのかな、淳がうらやましいよ」
「そんなイヤミ言うなよ、わかったよ俺に考えがあるよ」
淳は隣の教室に行き一人の少女に話し戻ってきた。
「あの女確か児玉詩織だよな、あまり喋らなくて静かなやつだぜ」
「あの女からもらおうと思ってな、女だったら誰でも1つは持ってきているからな」
「くれるかな、いったいなんて言ったんだよ」
「君はいつチョコレートくれるか待っていると言ったのさ」
淳は二人の耳元で囁きながら指示を与えた。
放課後の校門の前で淳は立っていた。
「詩織ちゃん待っていたよ、家に来ないか」
詩織は下を向きながら歩き出し家に着いてリビングのソファーに座った。
「詩織ちゃん、今日はバレンタインだね、そいつらにあげてね」
後ろを向くと広樹と康平が全裸になって立っている。
騒ごうとするところを二人は口に布巾を詰めてテープで塞いだ。
「全裸にしてやれよ、ただし服は破くなよ後で大変だからな」
二人で詩織の服を脱がし全裸にした、その様子を淳は見つめて楽しんでいる。
「暴れないように縛るか、そのほうがやりやすいだろう」
淳は両手足をひとつに縛り頭の後ろに持ってきて首と一緒に縛った。
「これで大丈夫だ、お前ら楽しんでこいよ」
淳はソファーに座りワインを飲みながら本を読み始め、二人の少年は詩織を抱えると風呂場に行き床に降ろした。
「これを見ろよ、ちゃんと処女膜があるぞ、お前からやって良いよ」
「何言っている、お前から先にチンポを入れろよ」
二人は罪悪感で譲りあって、ジャンケンで決めた。
「康平から先で決まりだ、早く入れろよ開いていてやるよ」
広樹が詩織の割れ目を両手で広げ、康平が少女を跨いでペニスを押し当てた。
「なかなか入らないな、指で破いてやるか」
「待てよ勿体無いことするなよ処女だぜ、これを塗ってやるよ」
広樹が石鹸を陰部に満遍なく塗り、再度康平がペニスを押し当てる。
「今度は入りそうだ、入れるぞ入れてやるぞ」
詩織は下から自分の割れ目にペニスが押し当てられているのを見上げていた。
「うっぐぅ、うっぐぅ、うっぐぅ、うっぐぅ、うっぐぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・」
ブチィゥゥゥ
避ける音と共にペニスが割れ目に一瞬で消えた。
グジュゥ、グジュゥ、グジュゥ、グジュゥ、グジュゥ、グジュゥ・・・
広樹は無言で腰を前後してペニスを出し入れし、康平は援護するように詩織の尻を掴み前後した。
「出るよ出すよ中に出してやるからな、うっぅぅぅぅ・・・」
広樹は膣の中に射精すると康平に目で合図して交代した。
そして康平も精子を流し込むと再び広樹がペニスを差し込んだ。
詩織は涙を流しながら唸っている。
「チンポ入れているだけでは駄目だな、淳が言っていたようにしないと」
「だけどどうやってやったらいいのか、指があるぞ」
二人はペニスが刺さっている膣に指を1本ずつ無理やり差し込んだ。
グッビュゥゥ
「ヴッグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・」
入れた指を出し入れして、少しでも隙間が出来ると1本ずつ差し込んでいった。
「これはいいぞ、すごいな、俺初めてだよ」
「俺もだ、こんなに楽しいとは知らなかったぜ、もっと入れてやろう」
少年達の表情は無邪気に玩具で遊ぶ子供のようであった。
少女の唸り声と楽しそうな少年達の笑い声が風呂場からリビングの淳に聞こえてきた。
「あいつら頑張っているな、期待しているよ楽しませてくれ」
ワインを片手に持ち再び読書を始める。
2時間後
「淳、出来たぞちょっと見てくれ」
風呂場に淳が向かうと二人の少年が微笑んで笑っていた。
「上出来だよ、お前等もやれば出来るな、疲れただろう少し休めよ」
風呂場の床には少女が股間を上に向け、手足を頭で縛られ気絶している状態だった。
ただ、少女の膣には長径8センチの筒が差し込まれていた。
1時間後少年達が少女の下に近寄ってきた。
「チョコレート作りとするか、風呂に氷を入れるよ」
大型冷凍庫から大量に買ってきた氷を浴槽に入れる。
淳が膣に刺さった筒を引き抜くと大きく広がり穴が開いていた。
開いた膣に幅1センチ長径8センチの金属の板を入り口から3センチほどめり込ませる。
「用意は出来たよ、熱いから気をつけろよ」
少年が手にしている鍋には溶けているチョコレートが入っている。
膣に漏斗を入れるとチョコレートを流し込んだ。
「うっぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・」
熱さで気を取り戻した少女を押さえつけながら流し込んでいた。
「このチョコはお前の大好きな淳が他の女からもらったチョコだよ、はっはははははは・・・」
満タンになるとテープで膣を塞いで氷の浴槽に押し入れ、さらに上から氷をかけた。
少女を放置し少年達は呻き声が聞こえる風呂場を出た。
「そろそろ出来上がった頃だね、うまく出来ているかな」
少女を浴槽から出すと体から冷気が出ていた。
膣に貼り付けたテープを剥し、膣に指を入れながら物体を引き抜いた。
グッボォ
「どうだ成功だ、見てみろよ完璧な形だぞ」
手にした黒い物体は先ほど流し込んだチョコレートが固まって膣の中を鮮明に現していた。
「今度はホワイトチョコレートでやろうよ」
再び鍋の中に入っているホワイトチョコレートを膣に流し込み氷の浴槽に少女を入れた。
2度目が終わると3度目はストロベリーチョコを流し3本の膣型チョコが出来た。
少女をリビングに運びテーブルの上に置いた。
「こいつ唸ってばっかしだな、処女ももらったし良いけど」
「そんなに冷たくするなよ、せっかくこいつが作ってくれたチョコレートだよ」
3人はチョコを持ちながら記念写真を撮った。
「さて食べようか、この先が子宮の部分だな」
「シワがあってグロテスクだな、女の中がこんなになっていたとは」
「感謝しているよ、俺達のために膣を火傷してまでくれたんだからな」
少年達はチョコを最後まで舐めて味わった。
少女にセーラー服を着せると引きずるように外に出し公園に連れて行った。
「チョコレートご馳走様、ホワイトデーにはお返しのプレゼントするからね」
少年達はベンチに蹲る少女を残して家路についた。
3月14日
少女は3週間入院し膣の治療をして再び通学を始めた。
クラスでも目立たないので誰も気にしていなかった。
授業終了のベルが鳴り少女は校門を出ようとした。
「どこに行くのかな、俺達のプレゼントを受け取らないで」
目の前には二人の少年が立ち写真を見せつける、そして震える少女を家に連れ込んだ。
「今日は淳がいないけど、二人で感謝してやるよ」
体を丸めている少女に飛び掛り服を脱がせ全裸にした。
「心配するな、チンポは入れないから安心しろ」
「がばがばマンコだと犯す気分にもならないぜ」
「その代わりこれで遊んでやるからな、たっぷりと気持ちよくさせてやるよ」
二人の少年の手にはペニス型のキャンディーが握られていた。
「どうだこの形を覚えているか、俺達のチンポの原寸大だよ」
「これを作るのに苦労したぜ、これはバレンタインのお返しだよ」
3月12日
「淳、そんなことが本当に出来るのか」
「任せておけよ、その代わり15分はチンポを立たせておけよ」
筒の中にピンク色の液体が入っていた。
「勃起したチンポを早く入れろよ」
催促されるままに二人の少年は筒に硬直したペニスを根元まで差し込んだ。
15分後、筒からペニスを抜いた。
グッボォ
筒の中の液体はゴムのように固まっていて穴が開いている。
淳は鍋にキャンディーを入れて溶かした。
「言っていた物はあるか、この中に入れろよ」
二人の少年はそれぞれビンの蓋を開け中の液体を鍋に注いだ。
そしてかき混ぜながら二つの筒に鍋のキャンディーを流し込み冷蔵庫に入れる。
固まる間、少年達は少女を犯していた話をして2時間がたった 。
「もう出来ただろう、待っていろよ」
冷蔵庫から筒を取り出し中の物体を抜いた。
「すごいぞ完璧だよ、俺のチンポその物だよ」
「こうして見る自分のチンポはグロテスクだな」
自分達のペニス型のキャンディーがあった。
それは尿道口・亀頭・陰嚢のシワの1本1本に至るまで綺麗に出来上がっている。
「後はお前達で楽しめよ、俺は帰るよ」
淳は家を出て、残った少年達はペニス型のキャンディを笑いながら見つめていた。
「始めようぜ、ホワイトデーのイベントを」
少女を床に仰向けにして股を開くと濡れていない割れ目にキャンディーをめり込ませた。
グッヂゥ
「あっぐがぁぁぁぁぁぁぁ、うっぐぅっっ」
悲鳴で口を開けたところに残りの1本のキャンディーを押し込んだ。
グッジュ、グッジュ、グッジュ、グッジュ・・・
2本のキャンディーで口と膣を責め立てる。
「あっははははは・・・これは面白いぜ、俺の分身が女を責め立てているとは」
「甘くておいしいだろう、このキャンディーの中には俺達の2週間分の精子が入っているからな」
「精子入りのチンポ型キャンディーとは想像もしなかっただろう」
「溶けてなくなるまで遊んでやるからな、覚悟しろよ」
少年達は悶えて苦しむ少女を楽しみながらキャンディーを出し入れした。
3時間後、キャンディーは原型がなくなるほど溶けていた。
「どうだ俺達のプレゼントは良かったか」
少女は口から涎を垂らし大股開きで動かなかった。
うつろ目な少女の顔を叩いて起こし、目の前に溶けたキャンディーを見せた。
「こんなに溶けてしまったよ、プレゼントも台無しだな」
「実はもう1本ずつあるんだよ、これだよ」
二人の少年は同じ形のペニス型キャンディーを見せつけた。
「いっっっぃゃぁぁぁぁぁ・・・」
「これはお持ち帰り用だ、受け取れよ」
1本を膣の中に押し込んだ。
「もう1本はこっちの穴だな」
グッボォ
残りの1本を肛門に押し当て一気に押し込んだ。
そして2本を抜けないようにテープで股間に貼り付けた。
ぐったりとなった少女に服を着せると抱えるように公園に向かった。
「プレゼントをもらったら、ありがとうぐらい言えよ」
「言わないとこの場でキャンディーを出し入れするぜ」
震えながら恐怖して答えた。
「ありがとうございました」
少女は蟹股歩きで逃げるように公園を後にした。
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