Beast氏・作

 Beast(ビースト)さんのホワイトデー記念小説第2弾で、前作「ホワイトデー」の続きという内容になっています。

 あの事件から1年後、鬼畜高校生4人組はまたしても可哀想な詩織ちゃんを付け狙うのでありました。何という卑劣なヤツらでしょう。何という酷薄なヤツらでしょう。負けるな詩織ちゃん!逃げろ詩織ちゃん!・・・・無理かな。

被害者


児玉詩織 ♀ 14歳 中学2年生 1年前に広樹たちに犯された


加害者


杉村 広樹 ♂ 14歳 中学2年生 気弱で虚弱体質
渡部 康平 ♂ 14歳 中学2年生 無口でおとなしく小柄


あの忌まわしいバレンタインデーの出来事から1年がたった。
詩織は少年たちに処女を奪われ、膣の中に溶けた熱いチョコレ
ートを流し込まれる。
当然膣は火傷をして入院したが通りすがりの変質者として終わ
らせた。
その後1度ホワイトデーに少年たちのペニス型のキャンディー
を入れられた。
しかしその後少年たちからの責めにあうことはなかった。
2月11日金曜日、放課後に下駄箱を開けると手紙が靴の上に置
いてある。
手紙を読んだ詩織は顔が青ざめて慌ててチョコレートを買いに
行った。
詩織の握り締めた手紙には次のことが書いてある。
[詩織ちゃん元気。月曜日はバレンタインだね。僕たちチョコ
レート待っているから。
もってこなかったら一年前のことを全部ばらすし、また膣型チ
ョコだからね。
処女をなくした僕の家で、泊まりで待っているからね。]
2月14日月曜日午後4時、バレンタインデー
広樹の家のチャイムがなり、玄関の戸を開けると詩織が立って
いる。
慄く詩織をリビングに入れてソファーへ座らせ二人で挟む。
「明日まで親はいないから安心していいよ」
「今日は3人でゆっくり遊ぼう、明日は一緒に登校だね」
「お願いです、許してください、もう勘弁して」
二人は無視するように詩織の体を触りだす。
「無理やり脱がすと服が破けるから自分で脱いで」
「3分間待っているから、向こうで脱いでおいでよ」
「時間内に来ないと俺たちが迎えに行って、また膣型チョコを
作るよ」
詩織は急いで脱衣所に向かい、2分間でリビングに戻る。
二人は全裸で足を開いてソファーに座り詩織を迎えた。
「バスタオルをつけてきたのか、そのほうがかわいいよ」
「こっちにおいでよ、乱暴はしないから」
再び二人の間に座るとバスタオルが取られ全裸にされる。
「俺たちにチョコレートを食わせてくれ」
詩織は持ってきた紙袋を開き、リボンの付いた箱を二人にそれ
ぞれ渡す。
開いてみるとチョコが12個入っていた。
「お前の気持ちをありがたく受け取るぜ」
「俺から詩織ちゃん味のチョコを先に食わせてもらうよ」
「それなら俺はその間は上で楽しませてもらうか」
詩織には二人の話しの意味がわからなかった。
広樹が詩織に抱きついてキスをして小さな胸を揉む。
詩織は諦めて抵抗しないで涙を流しながら受け入れた。
残りの康平がソファーに座った詩織の前で床に座る。
そして閉じている足を左右に大きく開いた。
「ほっぉぉぉ、一年前と違ってマンコの形が変わっているな」
「どんな形になっている」
「穴が開いていて形が崩れている、こんなになっちゃって」
「その原因は俺たちだぞ、詩織ちゃんのマンコは俺たちが変え
たからな」
「詩織ちゃんはまだ子供が産めるのかな」
詩織は震えながら頭を縦に振る。
「安心したよ、もう妊娠できなくなったと」
「俺たちはお前と結婚はしないよ、この崩れたマンコではな」
「将来優しい旦那様を探せよ、セックスして子供をつくれ」
二人は好き勝手に詩織へ罵声を投げる。
「チョコをそろそろ頂くか、詩織ちゃん味の」
「ひっぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・」
チョコレートの粒を詩織の割れ目に押し込む。
「騒ぐなよ、お前が持ってきたチョコレートだろ」
「お前の体の中で溶かして俺たちは食うぜ」
「マン汁で溶かしやすいように舐めてやるよ」
ベッチャッ、ベッチャッ、ベッチャッ・・・
康平は舌を伸ばして詩織の陰部を舐め始める。

上では広樹がキスをしながら愛撫をする。
「おっぉぉ、チョコが溶けて流れてきたな」
チュゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・
「ふっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」
康平は割れ目に吸い付いて膣の中のチョコレートを吸いだす。
「うっめぇぇぇぇ、おいしいよ詩織ちゃんのマンコ味は」
続けて3個のチョコを溶かして食べる。
「そろそろ交代しろよ、俺も詩織ちゃん味を食べたくなった」
「ちょっと待ってくれよ」
台所に行くと小さく柄の長いスプーンを持ってきた。
それを膣の中に入れ膣壁をえぐるように引き出す。
「ぐっがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
「マンコの中にチョコが残っているからな」
スプーンの器にはチョコと体液が混ざった液体が乗っている。
それを飲み干すと何度も膣の中を掻き出す。
「もういいだろう代われよ」
「わかったよ、また来るからね、マンコちゃん」
チュッゥ
割れ目にキスをすると広樹と康平は場所を交代する。
チョコがなくなるまで二人は交代しながら膣で食べつくした。
「ふっぅぅぅ、食い終わった、うまかったぜ」
「ご馳走様、詩織ちゃんに感謝するよ」
詩織は力が抜けたようにソファーにもたれている。
「もういいでしょう、これで勘弁してください」
「これからだよ、チョコのお返しはしないとね」
「本番の始まりだ、今日は朝までがんばるぜ」
二人は詩織を挟み胸と陰部を弄りながら微笑む。
詩織を寝かせると体を折り曲げて足首を頭の後ろで縛る。
「お願い縛らないで勘弁して」
「これ以上は縛らないよ、これをやらないとうまく撮れないか
らな」
横を見ると康平がビデオを三脚にセットし、もう一台手に持っ
て撮影している。
「お願い撮らないで、お願いやめて」
「俺の初体験だよ、記念に残しておかないと」
「今回は広樹が処女をもらう番だからな」
「これはきつそうだな、チンポが締め付けで千切れるかもな」
「一回物を入れたのが1年前だからな、また元に戻っているぜ

詩織は二人の言葉がわからなかった、割れ目は1年前に二人に
犯されていた。
「準備はいいよ、初記念といくか」
広樹は天井を向いた詩織の陰部にペニスをつかんで近寄る。
「ひっぃぃぃぃぃぃ、やめてそこはそこは」
「暴れるなよ、うまく狙いがつかないだろう」
「安心しろ、今日はマンコに中出しはしないからな」
「崩れたマンコは将来の亭主のために、後ろの穴は今日のため
に」
詩織は涙を流し奇声を発して狂いだす。
「初めてではないだろう、去年のホワイトデーに入れただろう

「肛門に俺のチンポの形をしたキャンディーを」
「今日は本物とのご対面だぜ、実物を堪能しろよ」
ペニスの先端が肛門を押し広げていく。
「硬いな力を入れるなよ、いくぜ、そりゃぁぁぁぁ」
「ぎぃがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
ブッチィ、ヌッブゥゥゥゥゥゥゥゥ
ペニスの亀頭が入るとそのままゆっくりと根元まで沈める。
「おっぉぉぉぉぉ、いい締め付けだよ、最高だこれ」
グップゥ、ヌッブゥ、グップゥ、ヌッブゥ・・・
腰を上下してペニスの根元から亀頭までゆっくりと出し入れす
る。
「俺は口でやってもらうか、噛むなよ」
広樹はビデオで撮りながら半開きの口にペニスを差し込む。
グッブゥ、ヌッチョ、グップゥ、ヌッポォ・・・
二人は腰を振り詩織の上下で卑猥な音が響く。
「俺たちだけ気持ちよくなっていたら悪いから、あれをやって
やるか」
「そうだな残りの穴にはあれを入れてやるぜ」
広樹は立ち上がり鞄から物を取り出し手に握り締めている。
そして再び口にペニスを押入れて腰を振る。
「これなら勃起したままで萎えることもないし、妊娠もしない
からな」
「崩れたマンコにはそれで十分だろう」
詩織は涙で曇り、目の前には広樹の尻しか見えなかった。
「それでは挿入するよ、感じてもいいからな」
グッブゥゥゥゥゥゥ
「ぐっごぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・」
「お前のために通販でチンポのハリガタを買ってやったぜ」
「少し手を加えて凹凸をつけてやったからな」
詩織の割れ目には青いペニス形のハリガタが深く刺さっている

グッブゥ、グッボォ、グッブゥ、グッボォ・・・
刺さったハリガタを動かし割れ目と肛門を撮影する。

「すごい画像だよ、マンコと肛門にチンポが出入りしている」
「3つの穴にチンポが刺さっているとこいつも何もできないか

その後、詩織への責めが続けられる。
「あっぁぁぁ、もういきそうだ、尻の中に出すぞ」
グッボォ、グッボォ、グッボォ、グッボォ・・・
康平は腰の動きを早める。
「いくぅぅぅぅぅぅ、うっぅぅぅ」
ドビュッ、ビュッ
ペニスを深く肛門に差し込むと直腸に精子を流し込む。
「ふっぅぅぅぅ、気持ちよかったぜ、まだこいつ締め付けてい
る」
「そんなにいいなら交代してくれ」
康平が肛門からペニスを抜くと小さな穴が開いていた。
今度は広樹が勃起したペニスを差し込む。
「自分の糞が付いたチンポだ、咥えろ」
口には今まで肛門を犯していた康平のペニスが差し込まれる。
その後二人は交代しながら詩織の肛門に精子を流し続ける。
そのたびに体位を変えて四つん這いや立たせて犯す。
場所もベッドや階段、風呂場、浴槽の中。
腹が空いたときにも食べながらも肛門を責め続ける。
「もう朝の4時だ、少し寝よう」
膣からハリガタを抜くと肛門に差し込む。
詩織を動けないように手足を縛り、2時間ほど睡眠をとった。
ジリィィィィィィィィ・・・
目覚ましがなると二人は目を覚まし一斉に行動を取った。
「今日も元気で朝立ちだ、朝の一発がんばるぜ」
差し込んでいたハリガタを肛門から抜くと勃起したペニスを差
し込む。
犯しながら縛っていた紐を解くと立ちながら口と肛門のペニス
を出し入れした。
二人とも肛門の中に1回ずつ射精する。
「シャワーを浴びて、顔を洗って学校に行くか」
口と肛門にペニスを入れて歩きながら風呂場に向かう。
そしてシャワーを浴びながらも歯を磨きながらも腰を動かし詩
織を責める。
「うっぅぅぅぅぅ、これが俺の最後のひと出しだ、後は康平が
出して終わりだ」
「最後か、張り切って搾り出すぞ」
詩織を立たせて床に両手をつけさせて後ろからペニスを肛門に
挿入する。
股間と尻を密着させると腰を鷲掴みにして激しく腰を動
かした。
「ぐっはぁぁぁぁぁぁ・・・・」
「これが最後だ、肛門を弄繰り回してやるぜ」
「締まりも悪くなったからな、好きなようにしていいよ」
「肛門を開いたままにさせてやる、おりゃぁぁぁぁぁ」
康平は腰を回し、詩織の尻を反対に回した。
「ひぃぃぃぃぃぃぃ、避けるお尻が避ける」
「大丈夫だよ、どうせ最初から穴が開いた肛門だ」
「俺も手伝ってやるよ」
広樹が詩織の腰をつかみすばやく回転させ、康平が逆に腰を回
転する。
ペニスが軸となって肛門をさらに広げていく、その行為を10分
ほど続けた。
グッチュゥ、グッチュゥ、グッチュゥ、グッチュゥ・・・
「よっしぃぃ、ガバガバになったな、最後の一発だ、うっぅぅ

ドビュッ
「はっぁぁぁぁ、出した出した、全部出し終わったよ」
手を離すと詩織は前のめりになって崩れ、頭を床につけ尻を上
げている。
その後ろから二人は覗き込み肛門を凝視した。
「ハッハハハハハハハ・・・、こいつはすごいよ」
「キィヒッヒッヒッヒッ・・・、何だこの肛門は」
二人は大きな声を出して笑い出す。
詩織の肛門は大きな穴が開いて、真っ赤に腫れて皮が捲れてい
る。
その腫れた肛門を指で押してみる。
「ひぃぃぃぃぃぃぃ・・・・」
痛さで詩織は悲鳴を上げ、面白がって二人は何度も押した。
「このままだと中のものが零れるぜ、これを刺しておくか」
ハリガタを肛門に差し込んで布テープで取れなくし、パンツを
はかせた。
「これでいいだろう、早く起きて服を着ろよ」
二人に起こされて詩織は無理やりセーラー服を着させられた。
「さっ、元気よく学校に行こうぜ」
3人は詩織を挟みながらそろって学校へ歩いていく。
「目の前が黄色く見えるぜ」
「俺もだよ、チンポが少し腫れたな」
「こいつは肛門が腫れたぜ、ハッハッハッハッ・・・」
「来月のホワイトデーを楽しみに待っていろよ、詩織ちゃん」
下を向いて蟹股で歩く詩織を両方から腕を組んで仲良く登校す
る。
肛門強姦時間 15時間、射精回数 多数により不明。
児玉詩織 2週間肛門科通院。


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