鈴神楽氏・作

 鈴神楽さんによるエロパロ短編です。

 タイトルから分かるとおり「ドラエモン」のパロディですが、あの世界をまんま使うのではなく、あちこちがちょっと似ているパラレルワールド的な作品となっています。


 一人の少年が居た。
 少年の名前は、埜鐚(ノビタ)、運動も勉強も駄目駄目な小学生だ。
 少年自身、自分の将来には、何の期待を持っていなかった。
 今日も今日とて、虐められて帰って、服を汚した事を理由も聞く前から母親に叱られ、泣きながら自分の部屋に戻ってきていた。
 少年の数少ない特技、早寝で、眠りにつこうとした時、勉強をしない為、ろくに使っていない机がガタガタと動き出した。
「地震!」
 小心者の野鐚が震える中、机の引き出しが勝手に開くと、そこから猫耳を生やし、体にピッタリとした青いボディースーツを着た同じ年頃の美少女が現れた。
「はーい、貴方が埜鐚だよね?」
「お前は、何者だ! 誰か……」
 騒ぐ埜鐚の顔を掴んだと思うと美少女は、キスをした。
 目を見開き驚く埜鐚の口に舌をこじ入れ口内を犯す。
 キスの経験など皆無の埜鐚は、全身の力を抜けてしまう。
「騒がない。僕は、弩裸獲悶(ドラえもん)。未来の世界から過去を変えようとやって来たネコ型ロボットの違法タイムトラベラーだよ」
「ネコ型ロボット?」
 困惑する埜鐚に弩裸獲悶が手を手首から外して、機械仕掛けの内部構造を見せる。
「……本物だ」
 愕然とする埜鐚に弩裸獲悶が言う。
「因みに僕は、不良品なのよ。何故ってネコ型なのに女の人を相手するより、男の人を激しくセックスする方が好きだから」
 小学生の埜鐚には、意味が解らなかっただろうが、つまり弩裸獲悶は、レズで言う所のネコ型のロボット、セックスロイドだったのだ。
 戸惑いながらも埜鐚が疑問をぶつける。
「どうして、そんな物が俺の所に?」
 苦笑する弩裸獲悶。
「不良品の僕を拾ったあんたの子孫に頼まれてね。不良品の僕を拾った事で解るだろうけど、凄く貧乏なのよ。その原因が駄目駄目なあんたなの」
「俺が貧乏の原因だって?」
 ありえ過ぎる未来に埜鐚が怯む中、弩裸獲悶が続ける。
「そう。あんた所為で子々孫々、爪先に火を灯すような生活を強いられていた。何でもあんたもろくな稼ぎも無いくせに女遊びが好きで、その上、女を堕落させていたそうよ、あんたと付き合った女が尽く駄目になるから下げチンって呼ばれ、死んだのもあんたの所為で風俗に身を落とした女に刺されたから。でも、セックスだけは、上手かったって。僕を拾ったあんたの子孫もセックスが上手でね。タイムマシーンを管理する女性スタッフをセックス漬けにして僕をタイムマシーンに乗せさせたのよ」
 そういいながら弩裸獲悶は、埜鐚のズボンとパンツを脱がし、下半身を裸にする。
 そこには、小学生にしては、大きいが、まだまだ大人と比べるには、物足りないチンポがあった。
「流石に小学生じゃこんな物か。まあ、これを使えば大丈夫よね」
 そういってボディースーツのポケットから取り出した液体、『グレードアップえき』を埜鐚のチンポに全部ぶちまける。
「本当は、一時間だけなんだけど、こうやって過剰投与すれば、その効果は、一生続く。まあ、本来ならこんなの違法行為は、許されないんだけどね」
 そういっている間にも埜鐚のチンポが大人顔負けのビックチンポに変化した。
「それじゃあ、愉しませて貰いましょうか」
 妖しい笑みを浮かべて弩裸獲悶がボディースーツの股間部分を開放して、埜鐚のチンポを咥えこむ。
「アァァァン! こんなチンポとやりたかったのよ!」
 激しく腰を上下させる弩裸獲悶に初めてのセックスに埜鐚は、未知の快感に困惑しながらも、本能からか腰を動かす。
「嘘、そんな所を突いたら駄目ぇぇぇ!」
 激しく感じ始める弩裸獲悶がオマンコの絞めつけを強めると埜鐚も限界が来た。
「何かが出るぅぅぅ!」
 弩裸獲悶の中で大量の射精を行う埜鐚。
「凄いぃぃぃ! こんな熱いの初めてぇぇぇ! イクゥゥゥ!」
 エクスタシーを迎え、歓喜の声をあげる弩裸獲悶。
 荒い息を繰り返す二人。
 暫くして、満ち足りた顔をして弩裸獲悶が告げる。
「合格よ。ろくなセックスも出来ない奴だったら、見捨てて、好き勝手に男漁りしてやろうと思ったけど、あんたの子孫との約束通り、あなたをりっぱなヒモにしてあげるよ」
「ヒモって?」
 意味が理解できずに聞き返す埜鐚に弩裸獲悶が答える。
「運動神経も駄目、勉強も苦手、努力も出来ないあんたがまともに稼ぐなんて事は、出来ない。だとしたら残る選択肢は、女に寄生して生きるヒモしかないじゃない。安心して。僕が全面的にバックアップしてあげるから」
「だけど……」
 埜鐚が反論しようとした時、ドアが開き埜鐚の母親が入ってくる。
「五月蝿いわね、何をやっているの!」
 叫んでから部屋の惨状を見て驚愕する埜鐚の母親。
 その隙をついて弩裸獲悶がポケットから『あなただけの物ガス』を取り出して埜鐚の手を使って埜鐚の母親に大量に吹きかけさせる。
「さあ、犯しなさい!」
「でも……」
 戸惑う埜鐚に弩裸獲悶が挑発する。
「今まで散々駄目だ、屑だって罵倒されてたんでしょ? 駄目じゃない所を教えてあげなさいよ」
 埜鐚の脳裏に先ほどの悔しさがこみ上げ、母親を押し倒していた。
「止めなさい!」
 抵抗しようとする母親に埜鐚は、チンポを突き刺し、腰を動かす。
 必死に声を出すのを堪える埜鐚の母親の耳元で弩裸獲悶が囁く。
「あなたは、誰の物? あいつ、埜鐚の物でしょ? それって埜鐚専用のオマンコって事でしょ」
 本来、『あなただけの物ガス』は、物や人を独占する為のものだが、弩裸獲悶の誘導で、埜鐚の母親にその意味を変化させた。
「アァァァン! 気持ち良いぃぃぃ!」
 道具の効果と息子のチンポとの最高の相性が産み出す最高の快感に埜鐚の母親は、よがり狂い、埜鐚が射精すると絶頂に達してしまう。
「息子のチンポでイクゥゥゥ!」
 激しすぎる絶頂に白めを剥く母親を見て埜鐚の中に今まで無かった自信が生まれた。
「俺にも出来る事があるんだ」
「そう、あんたは、ヒモの才能があるの。それも一方的に女から金を毟り取れるほどのね」
 弩裸獲悶の悪魔の囁きに埜鐚の脳裏に浮かんだのは、前々から憧れていた一人の少女の姿だった。
「自分の物にしたい子が居るんだ」
「あら、積極的ね。そういうのは、嫌いじゃないよ」
 弩裸獲悶も嬉しそうに埜鐚の要求を飲んだ。


 その日の夜、埜鐚のクラスの人気者の少女、静華(シズカ)は、お風呂から上がって、バスタオル一枚で部屋に戻ってパジャマに着替えて寝ようとしていた。
 その時、いきなり『どこでもドア』が出てきて、弩裸獲悶と埜鐚が現れた。
「埜鐚さん、どうして?」
 いきなり過ぎる状況に叫ぶ事も出来ないで居る静華を尻目に弩裸獲悶は、ポケットの中からデカイ缶詰、『カンヅメカン』を取り出すと静華と埜鐚を引っ張り込む。
「何なの! ここから出して!」
 ようやく叫び声をあげるが、最早手遅れであった。
「無駄よ、『カンヅメカン』は、仕事を終えるまで出ることが出来ないんだから」
「仕事って何よ!」
 怯える静華に弩裸獲悶は、面白そうに告げる。
「あなたを雌奴隷にする事」
「雌奴隷?」
 意味が解らず困惑する静華に弩裸獲悶が簡単に説明すると顔を真っ赤にして怒鳴る。
「誰がそんな物になるものですか!」
 肩をすくめる弩裸獲悶。
「それじゃ、まずは、これから使ってみますか」
 そういってアンテナの様な物を取り出すと静華の頭につける。
 静華が外そうとすると埜鐚がチンポを突きつけてくる。
「嫌! そんな物を近づけないで!」
 拒絶する静華に弩裸獲悶が脅迫する。
「そのアンテナをつけている間は、僕達は、あなたには、指一本触れないわ。でもね、外したら最後、無理やりエッチするよ」
 怯え、アンテナから手を離す静華を尻目に弩裸獲悶は、自らにあのアンテナ『感覚モニター』の送信機をつける。
「それじゃ、そこでじっくり味わってね埜鐚のセックスの凄さを」
 雌奴隷調教用にセッティングされた為にある大きなベッドの上で弩裸獲悶が股を広げて埜鐚を迎え入れる。
「アァァァン! やっぱり大きいチンポってサイコーーー!」
 弩裸獲悶が歓喜の声を上げると静華は、股間を押さえて呻く。
「何、これ? こんなの知らない?」
 静華は、『感覚モニター』によって一方的に送り込まれる快感にパニックする。
「もっと、もっと激しく動かしてぇぇぇ!」
 弩裸獲悶がいやらしく叫び、腰を振ると埜鐚も激しく腰を打ちつける。
「嫌、嫌よ! こんなのおかしい!」
 オナニーもろくにした事のない静華にとって、埜鐚のチンポで抉られる弩裸獲悶のセックスの快感は、許容量を遥かにオーバーしていた。
「出てるぅぅぅ! 熱いザーメンがでてるぅぅぅ!」
 埜鐚に射精されて絶頂に達する弩裸獲悶とその感覚を共有し、失禁する静華。
 暫く呆然としていた静華だが、涙を流して言う。
「もう嫌よ、こんなの耐えられない!」
 アンテナに手を伸ばす静華に弩裸獲悶が微笑む。
「別に外しても良いけど。そうしたら、埜鐚に直接チンポを入れられるよ」
 弩裸獲悶の横に居た埜鐚が興奮した様子で今だ勃起したチンポを静華に向けていた。
「そんなの駄目だよ」
 震えながらもアンテナから手を外すしかない静華。
 その後も弩裸獲悶と埜鐚は、何度もセックスを繰り返す。


 数時間も及ぶセックスで流石に一休みする埜鐚。
 よやく一息つけた静華であったが、風呂上りだった体は、初めて体験するセックスの感覚に様々な体液で汚れていた。
「お風呂があるから入ってきたら?」
 静華は、弩裸獲悶の言葉に光を見た。
 入浴は、静華にとって趣味みたいなものだ。
 それを行う事で、リラックスした静華は、冷静にこの状況を分析し始めた。
「ここは、何処かわからない。中から抜け出せないのは、色々試して間違いない。でも外からなら可能性は、ある。朝になればあたしが居なくなった事にお父さんもお母さんも直ぐに気付くはず。そうすれば助かる」
 そう確信してお風呂から出て来た静華に弩裸獲悶が朝ごはん代わりのフルーツを渡しながら告げる。
「そうそう、『カンヅメカン』の中は、外より時間の流れが速いの。だいたい、この中での一日が外では、一時間って所。ここに入ったのは、夜中の九時としてあさの六時までおよそ九時間で九日、あなたが何時まで正気で居られるか楽しみね」
「……嘘?」
 僅かな望みを見出した直後の絶望に手に持った果実を床に落とす静華は、一日経過した所で、静華は、未知の快感に耐えられず、アンテナを外してしまった。
「覚悟は、いいよね?」
 弩裸獲悶に抑えつけられた所を野鐚のチンポが迫ってくる。
「……い、嫌」
 弱々しく拒絶する静華の言葉など無視して野鐚は、チンポを押し込む。
 処女膜が切り裂かれ静華の股間から血が流れ落ちる。
「痛い!」
 静華が悲鳴をあげても野鐚は、チンポを押し込むのを止めない。
「もう、もう無理。早く抜いて!」
 哀願する静華に弩裸獲悶が笑顔で告げる。
「大丈夫、大丈夫。女の体は、元々、チンポが入るように出来ているんだから。直ぐにさっきまで感じていた快感が自分の体で味わえるわよ」
「そんな事、絶対にない!」
 悲鳴を上げ続ける静華であった。


 処女を失ってから三日が過ぎた。
「アァァァン! もう許してぇぇぇ! これ以上イッたら、どうにかなっちゃうぅぅぅ!」
 拒絶の言葉と裏腹に静華は、野鐚のチンポを根元までくわえ込み、腰を振っていた。
「すっかりセックスの快感が解ったみたいね。中々良いわよ」
 静華につけた送信機から『感覚モニター』のアンテナで快感を受信しながらオナニーをする弩裸獲悶。
「出る!」
 野鐚がそう叫びと静華が必死に逃れようとする。
「駄目、今だされたら……」
 しかし、子宮に押し付けられたチンポからマグマの様なザーメンを噴出され、静華は、叫ぶ。
「熱いぃぃぃ! イクゥゥゥ!」
 激しく絶頂に達し、白目を剥いて気絶するのであった。
「完全にセックスの虜ねなったわね」
 弩裸獲悶が嬉しそうにいう中、野鐚は、不満そうな顔をする。
「どうしたの?」
 弩裸獲悶が尋ねると野鐚が告げる。
「足らないよ。普通では、味わえない快感を与えて俺から離れられなくしなくちゃ」
 弩裸獲悶が感嘆の声をあげる。
「そうね。それじゃあ、こういうのは、どう?」
 そういって弩裸獲悶が二つの道具を取り出す。


 意識を取り戻した静華は、体を固定されている事に戸惑う。
「何、もう抵抗しないからこんな事しないで?」
 二日目に最後の力を振り絞って抵抗した後にも体を固定されて、気絶を繰り返してもセックスされ続けた事を思い出し、必死に解放を訴えた。
「これなんだ?」
 弩裸獲悶が取り出したのは、静華の部屋にあった小さな鶏の置物だった。
「何をするつもり?」
 これまでの事から間違ってもまともな事じゃないことを確信し、聞いても後悔するだけだと知りながらも静華は、聞くしかなかった。
 弩裸獲悶は、鶏の置物に『タマゴ産ませ燈』の光を当てる。
 すると鶏の置物が鶏の卵を産み出した。
「何よそれ?」
 静華が驚愕する中、弩裸獲悶が説明する。
「これは、タマゴを産む動物の姿を象った無機物にタマゴを産ませるひみつ道具。これからが本番、こっちのチャックは、『マジックチャック』何でも開けてしまえるのよ」
 弩裸獲悶は、静華のお腹にチャックを付けて開ける。
「何するつもり?」
「子宮の中にコレを入れるのよ」
 弩裸獲悶は、鶏の置物を入れ、そして『卵産ませ燈』の光を当ててから『マジックチャック』を外した。
「イヤァァァ! お腹の中で何かが膨らんでる!」
 悲鳴をあげる静華に弩裸獲悶が解説する。
「さっきと同じよ。あなたのお腹で鶏の置物が卵を産んでるのよ」
 それを示すように静華のお腹がどんどん膨れ上がっていく。
「嘘よ! こんなの夢に決まってる!」
 錯乱する静華のアナルに野鐚がチンポを押し込む。
 ここ数日の間にアナルセックスもされていた静華であったが、今までとは、状況が違った。
「許してぇぇぇ! いま、そんな事したら、とんでもない事になちゃう!」
 静華が泣きながら懇願するが野鐚は、更にお尻の方から子宮を押し付ける様にチンポを突く。
「ダメェェェ!」
 静華のオマンコから鶏の卵が押し出されてくる。
「嫌、いや、イヤァァァ! あたしは、人間なの。タマゴなんて産みたくない!」
 必死に拒絶するが静華だが、そのオマンコからは、次々にタマゴが押し出されていく。

「アァァァン! らめぇぇぇ! タマゴ、産みながらイクゥゥゥ!」
 産道をタマゴに蹂躙される快楽に静華は、絶頂に達してしまうのであった。
 そして、その後、静華は、一日も経たずに『カンヅメカン』から出ることが出来た。


 数日後の学校、静華は、放課後、校庭でクラスメイト達が無邪気に遊んでいる中、野鐚に呼び出されていた。
「準備は、出来ているな」
 野鐚の言葉に妊娠したと思えるほど腹を膨らませた静華が欲情した顔で答える。
「はい。野鐚様、どうか、雌奴隷の静華のアナルにチンポを入れて、卵を産ませてください」
 いやらしくお尻を突き出す静華のアナルに野鐚は、一気にチンポを押し込む。
「アァァァン! 野鐚様のチンポ、太くて、熱くて、気持ち良いぃぃぃ!」
 とても小学生とは、思えない淫らな声をあげる静華。
 そして野鐚のチンポに押され、静華のお腹を埋め尽くしていた物が押し出されてくる。
 それは、ダチョウの卵だった。
「出てくるぅぅぅ! ダチョウの卵がオマンコをこじ開けて出てくるの、気持ち良いのぉぉぉ!」
 次々とダチョウの卵を産みだしながら絶頂を繰り返す静華。
 行為が終った後、自分の排泄物で汚れた野鐚のチンポを口で綺麗にする静華を満足そうに見下ろすのであった。


 家で野鐚の帰りを待っていた弩裸獲悶が尋ねる。
「どうだった、雌奴隷の仕上がりは?」
 野鐚は、満足そうに頷く。
「もう、まともなセックスじゃ満足できない俺専用の雌奴隷になりきっていた」
「うんうん、それでこそ僕のパートナーだ。さて次のターゲットを探しますか」
 弩裸獲悶が野鐚がこれから出会うことになるだろう女性の様々な情報を知ることが出来る『ガールフレンドカタログメーカー』を取り出し物色を開始する。
「次は、眼鏡の委員長タイプだな」
 野鐚のリクエストに弩裸獲悶は、愉しそうに一人の少女を見つけ出す。
「こんな子なんてどう?」
 都内の有名私立小学校の制服を着た、いかにも委員長タイプの眼鏡の少女に野鐚のチンポが勃起する。
「良いね」
 弩裸獲悶と野鐚のひみつ道具を使った、違法で、淫らな歴史改ざんは、まだまだ始まったばかりであった。


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