『犬のおまわりさん』パート
歌詞
『
まいごのまいごのこねこちゃん
あなたのおうちはどこですか?
おうちをきいてもわからない
名前をきいてもわからない
ニャンニャンニャンニャン、ニャンニャンニャンニャン
ないてばかりいるこねこちゃん
犬のおまわりさん
困ってしまってワンワンワンワン、ワンワンワンワン
まいごのまいごのこねこちゃん
この子のおうちはどこですか?
カラスにきいてもわからない
すずめにきいてもわからない
名前をきいてもわからない
ニャンニャンニャンニャン、ニャンニャンニャンニャン
ないてばかりいるこねこちゃん
犬のおまわりさん
困ってしまって、ワンワンワンワン、ワンワンワンワン
』
一人の迷子の少女が居た。
遠くからこの南の島に母親と旅行に来ていた小四の少女は、何も知らない土地で不安になりながらも涙を堪えながらも、人気の無い町を彷徨いながらもやっとの事でおまわりさんの駐在所に辿り着いたのです。
「おまわりさん居ますか?」
出てきたのは、糸目をして、微笑む少し小太りの優しそうで、何処か犬を思わせるおまわりさんだった。
「まいごのまいごの子猫ちゃん? あなたのおうちは、どこですか?」
ようやく現れた人、それも優しそうなおまわりさんに少女は、油断してしまった。
「あたしのうちは……」
少女は、正直に自分の家の事を話してしまったのだ。
家に帰れると安堵する少女。
しかし、おまわりさんは、ニヤリと笑うと糸目を開き、その欲望に満ちた眼差しで少女の肢体を嘗め回すように視姦する。
「おまわりさん?」
不安を覚えた少女だったが既に手遅れだった。
おまわりさんは、少女を担ぎ上げて奥の生活スペースに連れ込むと布団の上に押し倒す。
「何をするんですか!」
悲鳴をあげる少女。
しかし、おまわりさんは、ズボンからチンポを取り出すと一気に少女のオマンコに突き刺した。
「痛い! 止めて!」
必死に懇願する少女におまわりさんは、その村で密かに栽培している激ヤバな薬を注射した。
「な、なに? 痛いのが消えていく? アァァァン!」
感じ始める少女をおまわりさんは、何度も何度も犯した。
全身を精液塗れにした少女の瞳には、既に正気の色は、無かった。
「子猫ちゃん、これのおうちは、何処だと思う?」
チンポを突き出すおまわりさんに緩みきった顔の少女が涎を垂らしながら答える。
「わからないよー」
「ここだよ! お前の中だよ!」
おまりさんは、チンポをオマンコに突き刺して精液を溢れ出させる。
「ニャーン! 駄目、気持ち良い!」
腰を激しく振る少女。
「子猫ちゃん、今、チンポが入っている場所の名前は、解るか?」
「ニャーン! わ、解らないよー!」
腰を動かすのを止められない少女。
「オマンコだ、さあ言うんだ、もっとどうして欲しいか」
おまわさんに言われるままに少女が言う。
「ニャーン! あたしのオマンコをもっとチンポで激しく突いてぇぇぇ!」
鳴きまくる少女。
「もう一回、ワンモア!」
雄犬の様なおまわりさんは、少女をこましてしまった。
結局八回も連続して少女を犯すのであった。
まいごのまいごの子猫を探す母親。
愛しい子供の今居る場所は、何処ですかと探し続け、子猫が囚われている駐在所まで来た。
「この子を知りませんか?」
カラスの様に黒い心のおまわりさんは、答えます。
「見てませんね。見つけたらお宿までお知らせしますよ」
「お願いします」
子猫を犯している雄犬のおまわりさんに頭をさげる両親。
その後も探し回って夜も更け、すずめのお宿と呼ばれる宿泊所に戻って訊ねる。
「警察から連絡は、ありませんか?」
ドジョウ髭のすずめのお宿の亭主は、首を横に振る。
「ありませんよ」
落胆する子猫の母親。
その夜、ドジョウ髭の亭主は、駐在所を訪れる。
「またやったな?」
おまわりさんは、ニヤリと笑う。
「俺が飽きたら、抱かせてやるよ」
呆れ顔になるすずめのお宿の亭主が言う。
「その子の名前を知っているか?」
おまわりさんは、悪びれる事無く答える。
「解らん。知る必要も無い。俺にとっては、自分からこまされに来た子猫で十分だ」
そのおまわりさんに跨り、ニャンニャン鳴きながら腰を上下させる子猫。
「そら、もう一回、イケば寝かせてあげるよ」
おまわりさんが告げる。
「ニャーン! 本当だよね? 本当に一回で休ませてくれよね」
感じながらも体力の限界に近い子猫は、最後の力を振り絞る。
「ニャーン! イクゥゥゥ!」
鳴きながら絶頂に達した子猫。
「これでおしまいだよね?」
「残念だ、俺がいっていない。ワンモアトライ」
発情した雄犬の様にチンポを勃起させたままのおまわりさんは、子猫を何度もこますのであった。
『ぞうさん』パート
歌詞
『
ぞうさん、ぞうさん
おはながながいのね
そうよ、かあさんも
ながいのよ
ぞうさん、ぞうさん
だれがすきなの
あのね、かあさんが
すきなのよ
』
子猫を探す母親が再び駐在所にやってきた。
「おまわりさん、うちの娘は……」
憔悴しきったその様子をみておまわりさんが言う。
「見付かりましたよ」
「本当ですか!」
喜び勇み、おまわりさんに騙されるままに奥に連れ込まれてしまう母親。
「嘘、何があったの?」
精液塗れの子猫をみて言葉を無くす母親。
「このぞうさんの長いお鼻で楽しんだんですよ」
そういって母親にチンポを見せるおまわりさん。
「何て酷い事を!」
睨む母親を押し倒し、母親にも長い鼻、チンポを突き刺すおまわりさん。
「イヤー! 止めて!」
拒絶する母親にも子猫と同じ薬を注射するおまわりさん。
「嘘、あそこが熱い! こんな娘を犯した奴で、感じるなんて! アァァァン!」
感じ始めてしまう母親。
そんな様を見ていた子猫が呟く。
「このぞうさんは、誰が好きなの?」
おまわりさんは、愉快そうに答える。
「あのね、君のかあさんがすきなんだよ」
そういって、何度も子猫の前で母親をぞうの鼻の様に長いチンポで犯すのであった。
『どんぐりころころ』パート
歌詞
『
どんぐりころころどんぶりこ
お池にはまって、さあ大変
ドジョウがでてきてこんにちは
ぼっちゃんいっしょにあそびましょう
どんぐりころころよろこんで
しばらくいっしょにあそんだが
「やっぱりお山が恋しい」と
泣いてはドジョウを困らせた
』
「ニャーン! そこをそんなに弄ったらまたイクゥゥゥ!」
薬の副作用でどんぐりのようになってしまった子猫と母親のクリトリスをコロコロと転がし、母娘の親子丼の子供を中心に攻め立てる。
精液を池の様に溜め込んだ子猫のオマンコにおまわりさんがハマリって母親が余ってしまった。
「アァァァン! 私にも下さい!」
そこにドジョウ髭を生やしたすずめのお宿の亭主がやってきて言う。
「僕のぼっちゃんと一緒にあそびましょう」
そういってチンポを取り出しながら、どんぐりの様なクリトリスをコロコロと転がすと母親が歓喜の声をあげる。
「アァァァン! 良い、いい、イイィィィ!」
しばらく一緒に遊んでいた母親とドジョウ髭の亭主だったが、母親は、おまわりさんを見る。
「アァァァン! やっぱりあの御山ようなデカイチンポが恋しいの」
そう鳴きながら言う母親をドジョウ髭の亭主は、こます。
「僕をイカせたらね」
「本当?」
母親は、こまされたとも知らず、必死に腰を振るのであった。
『南の島のハメハメハ大王』パート
歌詞
『
南の島の大王は、その名も偉大な「ハメハメハ」
ロマンチックな王様で
風のすべてが彼の歌、星のすべてが彼の夢
ハメハメハ、ハメハメハ、ハメハメハメハメハ
南の島の大王は、女王の名前も「ハメハメハ」
とてもやさしい奥さんで
朝日の後で起きてきて夕日の前に寝てしまう
ハメハメハ、ハメハメハ、ハメハメハメハメハ
南の島の大王は こどもの名前も「ハメハメハ」
学校嫌いの子供等で
風が吹いたら遅刻して雨が降ったらお休みで
ハメハメハ、ハメハメハ、ハメハメハメハメハ
南の島に住む人は、誰でも名前が「ハメハメハ」
覚えやすいがややこしい
会う人会う人「ハメハメハ」、誰でも誰でも「ハメハメハ」
ハメハメハ、ハメハメハ、ハメハメハメハメハ
ハメハメハ、ハメハメハ、ハメハメハメハメハ
』
子猫と母親が旅行に来ていた南の島には、ハメハメハ大王と言う王様が居た。
エロマン好きな王様で、町のすべてが彼の嫁、子供の全てが彼の血を引いていた。
今日も今日とてハメハメし続けていた。
そのターゲットに子猫と母親が選ばれた。
朝日が昇る前からハメハメハ大王は、子猫を犯す。
「ニャーン! 朝から激しすぎるぅぅぅ!」
鳴きながらも感じてしまう子猫。
朝日が昇った頃には、息絶え絶えの様子で全身を精液まみれにされている子猫。
それを遅く起きたとてもいやらしい女王が見る。
「小学生のなのに、こんなになるまでイキ狂うなんて、なんていやらしいのかしら」
言葉攻めで更に子猫を弄る女王。
興奮しきった所でハメハメハ大王に嵌めてもらう。
「アァァァン! ロリマンコを犯したチンポが良いのぉぉぉ!」
何度も絶頂を繰り返し、疲れる女王。
「まだ足りぬ!」
性欲を満たしきれて居ないハメハメハ大王に子猫の母親をあてがう。
「アァァァン! もう少し、もう少しだけ待ってください!」
疲れ果てた子猫を綺麗にしていた母親を容赦なくハメまくるハメハメハ大王。
「らめぇぇぇ! イクゥゥゥ!」
子猫の前で何度もイカされる母親の鳴き声を聞きながら愉快そうに眠りにつく女王であった。
この島の子供、つまりハメハメハ大王の子供達は、学校嫌いでサボっていた。
そんな子供達が性欲の風に吹かれてた時、フリーだった子猫を見つける。
「嫌、もう無理だよ」
拒む子猫を数人がかりで押さえつけて、次々と挿入を繰り返す。
「ニャーン! 駄目、イキ過ぎて、敏感になってるのぉぉぉ! もうイクゥゥゥ!」
何度も絶頂を迎える子猫。
その翌日、ハメハメハ大王の子供達は、学校にいく途中に雨が降り始めて雨宿りをしている子猫と母親を見つけるとラブホテルに連れ込む。
「今日は、許してください! ようやく、ようやくもらった休みなの!」
必死に許しを請う母親の口にチンポを押し込むハメハメハ大王の息子。
「ニャーン! お母さん!」
子猫は、既に別の息子にチンポを突き刺され、鳴きはじめていた。
そのまま、子猫と母親は、ハメハメハ大王の息子達が満足するまで犯され続けたのであった。
ようやく解放された子猫と母親があるいていると町の会う人会う人が犯して来た。
「もう、限界なの、アァァァン! これ以上イカせないで!」
拒絶しながらもイキまくる母親。
「ニャーン! 誰でも良いからもっとチンポ頂戴!」
完全に正気を失った子猫は、誰彼構わずチンポを求め、イキ続けるのであった。
『チューリップ』パート
歌詞
『
さいた、さいた
チューリップの花が
ならんだ、ならんだ
赤、白、黄色
どの花見ても
きれいだな
』
子猫と母親は、度重なるレイプの末、孕んだ。
チューリップの花の様に大きく腹を膨らませた子猫と母親をハメハメハ大王は、容赦なく犯す。
「ニャーン! チンポ、チンポ、チンポ、凄いのぉぉぉ!」
小学生のお腹とは、思えない程、膨らんだ腹を揺らす程に腰を上下させる子猫。
「アァァァン! 赤ちゃんが、赤ちゃんが居るのにイクゥゥゥ!」
妊娠中に犯される背徳感にイキ狂う母親。
「「イクゥゥゥ!」」
熱い精液を出され絶頂する子猫と母親であったが、破水し、赤ちゃんが生まれてしまった。
「く、苦しい!」
小学生には、あまりにも早すぎる出産に失禁をする子猫。
必死の事で産み落とされた赤ちゃんは、白い精液と黄色い失禁のおしっこと並び、母親のオマンコと共に並んだ花は、いやらしく綺麗に女として咲いていた。
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