鈴神楽氏・作

 鈴神楽さんお得意の替え歌シリーズです。

 「楽しいひな祭り」の替え歌がネタで、内容的には幼女を雛人形に見立てたMCモノとなっています。


○原曲
 あかりをつけましょ ぼんぼりに
 お花をあげましょ 桃の花
 五人ばやしの 笛太鼓(ふえたいこ)
 今日はたのしい ひな祭り

 お内裏様(だいりさま)と おひな様
 二人ならんで すまし顔(がお)
 お嫁(よめ)にいらした 姉(ねえ)様に
 よく似(に)た官女(かんじょ)の 白い顔

 金のびょうぶに うつる灯(ひ)を
 かすかにゆする 春の風
 すこし白酒(しろざけ) めされたか
 あかいお顔の 右大臣(うだいじん)

 着物をきかえて 帯(おび)しめて
 今日はわたしも はれ姿(すがた)
 春のやよいの このよき日
 なによりうれしい ひな祭り

○替え歌
 灯りをつけましょう ほんのりに
 お花を開けましょ 腿からね
 五人掛りの フェラサイコー
 今日は、愉しい 雛祭

 大代理様を小雛様
 二人並べた 済まし顔
 御呼びにいらした 姉様も
 よくイッた感じの白い顔

 金が丈夫で 移る日も
 微かに擦る 張りのあれ
 少し白いアレ めされたか
 赤いお顔で ウゥン大声(ダイセイ)

 着物を着させて 縄絞めて
 今日のわたしも アヘ姿
 春を売りへの この翌日(ヨクビ)
 なんども嬉しい 雛祭

○替え歌を元にしたショートストーリー

「オジサンさようなら!」
 元気に手を振る子供達に俺は、作り笑顔を浮かべて手を振り返す。
「はい、さようなら」
 俺の仕事は、町の児童センターの職員となっている。
 周りからは、子供好きの良いおじさんで通っているし、普段は、そうしている。
 しかし、俺の本業は、違う。
「あら、まだお仕事ですか?」
 他の職員の言葉に俺は、笑顔でペンライトを取り出す。
「はい。少し手伝ってもらいますよ」
 虚ろな目になる職員達。


 祝日の今日、朝から子供達がやってくる。
「おじさん、今日楽しい事やるんでしょう!」
 目を輝かせて数日前から声を掛けていた獲物のまだまだ幼い雛鳥の様な少女達がやってくる。
「あれなんで暗いの?」
 疑問符を浮かべる少女達。
 窓は、光と音を遮断する黒いカーテンで隠し、照明も消している。
「これから雛祭をするからだよ」
 俺の言葉に少女達は、笑う。
「ひなまつりは、もう終わってるのにおかしいの」
「いいやこれから始まるんだよ雛祭がね」
 そして少女達の視線は、自然と俺の後ろにある蝋燭のほんのりとした灯りに集中する。
 俺は、手に持ったペンライトをゆっくりと動かす。
 少女達の瞳からどんどん光が失われていく。
 完全に催眠状態に落ちたのを確認し、俺は、含み笑いをしてしまう。
「ゆっくりと仕込みをしてきたから、存分に味あわせてもらうか。まずは、服を脱いでそこに並んで座って、両足を開け」
 命令に従い少女達は、服を脱いで、座り俺に向って腿を広げてその未成熟な雌の花を開けて見せる。
 興奮して勃起したチンポを突き出す。
「フェラをするんだ」
 昨日までの間にフェラについて暗示を仕込んでいた五人の少女が俺のチンポを舐めしゃぶる。
 一心不乱に俺のチンポをフェラする少女達の顔に大量のザーメンをぶちかます。
「さあ、その雛鳥の様な体で祭りを始めるぞ。存分に愉しめ!」
 俺は、少女達を犯していく。


 俺のチンポ、大代理が、小さな雛鳥の様なオマンコに突き刺す。
「アァァァン!」
 催眠術で痛みを消して快感に溺れさせた少女達。
「イクゥゥゥ!」
 二人目を果てさせた時、俺の操り人形になってる職員がやってくる。
「その娘の姉が妹を呼びにやってきました」
 俺は、割れ目からザーメンをゴボリと噴出す絶頂し過ぎてアヘ顔の少女を見ながら言う。
「このまま帰す訳にもいかないな。仕方ない、予定には、無いがその娘も雛祭に加えるとしよう」
 俺は、服を整えて玄関に向うとそこには、参加している少女達より若干年上の少女が居た。
「あのー妹が来てる筈なんですが?」
「ええ、来てますよ。それにしても久しぶりですね?」
 俺の言葉にその姉が応える。
「そうですよね。中学受験で忙しくなって中々これなくって。あたし達は、公立でも良いっていってるのに」
 不満そうな顔をするその姉に俺が内心ガッツポーズをとる。
 元々は、狙っていた少女で、仕込みも十分にしてある。
「親は、みんな子供に期待するものですよ」
 そういって中に連れ込む。
「でも……」
 色々と堪っていたのか不満を口にするその姉、そして雛祭会場に連れ込み、扉を閉める。
「そのストレス、解消してあげよう」
「え?」
 戸惑いこっちをむくその姉をペンライトで催眠状態に落す。
「さて、気持ちよい事を始めようか」
「……はい」
 そう応え、服を脱ぐその姉に俺は、チンポを突き刺す。
「アァァァン、気持ち良い!」
 直ぐによがるって事は、俺の催眠暗示で毎日の様にオナニーをして性感をしっかり開発させていたのだろう。
「もっと気持ちよくなるんだ」
「なる、気持ちよくなるからもっと、もっと突いて!」
 初めてには、見えない程腰を振るその姉、よっぽどストレスを溜め、オナニーをしまくっていたのだろう。

「そらイケ!」
「イクゥゥゥ!」
 絶頂に達し続け、白い顔になるのであった。
 そして残りの少女達も何度も犯しつくし、その体にセックスの快楽を刻み込んでやった。


 数日後、俺は、個室で少女を調教していた。
「もうらめぇぇぇ!」
 イキ過ぎて意識を失った少女を残して、俺が少女達が無邪気に遊ぶ遊戯室に向う。
 すると一人の少女は、虚ろな顔で遊具に股間を押し付けていた。
「順調に開発が進んでいるな。今日は、こいつも調教してやるか」
 俺の金玉は、丈夫で、同じ日に複数の少女を調教する事もある。
 俺は、その少女を個室に連れ込む。
「おじさん、何をするの?」
 直ぐに催眠状態にしない。
 俺は、チンポを取り出して少女の割れ目を下着の上から僅かに擦る。
「おじさん、何をするの?」
 困惑する少女の耳元で俺が囁く。
「何をって君がしたい事だよ」
 ゆっくりと擦り上げると少女の下着が湿り出す。
「アァン」
「自分に正直になるんだ」
 俺の言葉に催眠状態になっていない少女が自ら口にする。
「おじさんのチンポ、あたしのここに入れて!」
 俺は、チンポを離して告げる。
「気持ちよくなりたかったらコレをしゃぶるんだ」
「そ、そんな?」
 戸惑う少女の股間を弄る俺。
「気持ちよくなりたいんだろう?」
「ハァハァ、解りました」
 少女は、快感に負けて俺のチンポをしゃぶる。
 覚えていないだろうが、この少女は、最初から五人でフェラした一人で、調教の度にしゃぶらせ続けているので、フェラの技術もかなり上達しているうえ、フェラする事自体に快感を覚え、ウゥンウェン声をあげて感じている。
「出すから、全部飲むんだ!」
 俺が吐き出したザーメンを少女は、飲み下す。
 僅かに零れたザーメンを滴らす少女の顔は、欲情して真っ赤になっていた。

「よく出来た、ご褒美だ!」
 そういって俺は、その少女を犯す。
「チンポ、気持ち良い!」
 快感に溺れ、絶頂を繰り返す少女。
 全身をザーメン塗れしていた少女を操り人形にした職員に綺麗にさせてから俺は、催眠術で記憶封鎖するのであった。


 今日から始まる連休、雛祭を始めてから一ヶ月、調教を終えた少女達が次々に児童センターにやってくる。
 この日の為に用意させた着物を少女達が着ている。
 そんな少女達の顔は、顔を真っ赤にして欲情して居るのには、訳がある。
「裾を広げてみろ」
 俺の命令に少女達が裾を広げると、命令通り、下着の代わりに荒縄で割れ目を刺激している。
 少し動くだけでビンビンに勃起したクリを刺激されて今日もアヘ顔を晒す少女達。
 その姿を俺は、職員達に撮らせる。
 その画像を元にロリコンどもがオークションをして、翌日には、少女達は、売春を行う事になる。
 俺は、どんどんと跳ね上がってくる金額に高笑いをあげる。
「自分の趣味を満喫した上、大金が転がり込むなんども嬉しい事だ。やっぱり雛祭は、止められねえ」
 俺は、デモンストレーションの意味を含めてアヘ顔の少女達を犯すのであった。


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