あたしの名前は、天野咲紀、小学生だ。
まあ、風新新聞お茶の水販売所の所長代理でもある。
日夜、販売促進の為、講読者の拡張に勤しんでいるわ。
今日学校で、作り笑顔を振り撒き、同級生相手に拡張を続けていた。
すると、家の人に新規に契約してくれる様に働きかけてくれたクラスメイトが角田(カクダ)蝶子(チョウコ)が話し掛けてきた。
「天野さん、今日学校の帰り、家に寄ってもらえない?」
直感的に嫌な予感がしたが次の契約もあるので、あたしは、蝶子の家に伺った。
すると蝶子の父親が出てきた。
「よく来てくれたね。君には、見てほしい物が有るんだ」
益々嫌な予感がしたが、あたしは、無邪気さを装う。
「わー、楽しみだな」
通されたのは、閉鎖された地下室。
そこには、貧乏な家の営業所とは、無縁の大画面壁掛け液晶テレビがあった。
「これから見せるのは、家の玄関前の防犯カメラの映像だよ」
映し出されたのは、確かに先程通ってきた入口の映像だった。
蝶子がミニスカートから下着を見える格好で掃除していると、夕刊を配達に来た、西田はるかが興奮し、蝶子を押し倒し、いやらしい事をする姿が映されていた。
目の前が真っ暗になった。
「この事を警察に訴えたら、君の所は、おしまいだね」
当然そうなるだろう。
しかし、こんな話をこんな形でする以上、何かしらの目的が有るのだろう。
あたしは、猫かぶりを捨てて言う。
「家には、余分なお金は、無いわよ」
笑みを浮かべる蝶子の父親。
「話が早くて助かる。私がしたいのは、君の性的調教だよ。娘を調教して居たのだか、この頃単調でね」
蝶子のスカートを捲り上げる。
「アァァァン! 視ないで!」
そこには、自分の手首程あるバイブが突き刺さっていた。
このオヤジ最悪だ。
しかし、証拠を押さえられているあたしに抗う道は、無かった。
「好きにすればいいでしょ。ただし、仕事に影響が無いようにして」
あたしは、精一杯の強がりを言うと最悪オヤジが楽しそうに言う。
「安心したまえ、邪魔どころか、拡張の協力もしてあげるよ」
「期待しないでいるわ」
嫌みで返すあたしだったが、脚が震えるのが止まらない。
最悪オヤジは、あたしに近付きワンピースを捲り上げ、下着を下ろし、あたしの割れ目をガン見する。
「正に線だ。これを大人のチンポが入るオマンコに羽化すると考えただけで興奮する」
「……変態」
あたしが顔を真っ赤にして呟くと最悪オヤジは、嬉しそうに言ってくる。
「君は、これからその変態に全てを捧げ、自らも小学生でありながらイキまくる変態になるんだ」
悔しくて涙が零れてくるあたしの割れ目を最悪オヤジは、舐め始める。
背筋に悪寒が走る。
歯を食い縛り、下半身を襲うおぞましい感覚を我慢する。
しばらくそれを続けた後、最悪オヤジが告げてくる。
「大分ほぐれたな。それでは、君の処女膜を破らせて貰うよ」
あたしの中に最悪オヤジの指が入ってくる。
「痛い! 抜いて!」
抵抗するが大人の力に敵うわけもなく、更なる激痛の後、あたしの割れ目から血が滴る。
「完全に処女膜を破いたよ。早く出血が止まる様に薬も塗ってあげよう」
間違ってもお礼を言える事では、無かったが、薬のお陰で痛みは、幾分和らげられた。
出血も止まった後、最悪オヤジは、細長い棒に不思議な形に湾曲した板がついた物を取り出す。
「最初は、これからだ」
そう言って棒の部分に薬を塗って、あたしの中に入れる。
「痛みは、無い筈だ。それを一日中つけ続ける。トイレやお風呂に入って外した時は、あの眼鏡のお姉さんか蝶子に入れてもらえ。間違っても自分で入れた場合は、ペナルティーを負って貰うよ」
強い違和感に襲われながらも逆らえない立場に立たされてしまっていた。
営業所に帰ると新人の中町かなが出迎える。
「お帰りなさい。あれ、歩き方が変ですが何か有ったんですか?」
「……何でもないわよ」
あたしは、顔をそらしそう答えるのが精一杯だった。
「代理、お帰りなのねー」
諸悪の根元が抱きついて来た。
「はるかー……」
あたしが怒りをぶつけようとした時、はるかは、携帯の動画を見せてくる。
「皆に知られたくなければ、素直に調教を受けるのねー」
耳元で囁くはるかにあたしは、犯された映像を見せられ何も言えなかった。
部屋に戻ったあたしは、棒を抜き、一息吐く。
「明日、行く前に、入れておけば大丈夫よ」
翌日、再び蝶子の家を訪れる。
棒は、途中の公園のトイレで入れて来た。
違和感を覚えるが少しの間の我慢だ。
地下室に行くと最悪オヤジが待っていた。
「それじゃあ、約束を守っていたか確認させて貰うよ」
ワンピースを捲り、あたしから棒を抜き出すと残念そうな顔をする。
「残念だよ、約束は、破られてしまった」
「冗談は、止めてよ。第一どうやって確認したの?」
最悪オヤジは、棒の側部の突起を見せる。
「これは、板の方のボタンを押しながら抜かないと出る仕組みになっている。蝶子達には、戻し方を教えてあるのに出たままだったよ」
そんな仕掛けがあったなんて。
「ペナルティーだ。よつんばになって、お尻をこちらに向けるんだ」
あたしは、自分の失敗を後悔しながら指示に従う。
そしてお尻に大量の浣腸液を流しこまれる。
「無理よ、もう入らない!」
あたしがそう叫んでようやく止めてくれた。
あたしは、お腹を襲う浣腸液の圧迫感に脂汗を流す。
「トイレに行かせて……」
絞り出すように言うが、最悪オヤジは、部屋の隅にあるオマルを指差す。
「君のトイレは、あそこだ。好きに使ってくれ」
「あんな所で出来るわけ無いじゃない!」
あたしの非難にも最悪オヤジは、気にした様子を見せずに言う。
「好きにすれば良い。ただし、この家のトイレは、私が持つ鍵が無ければ入れないがな」
「嘘でしょ……」
あたしは、最悪オヤジのチンポを舐めさせられていた蝶子に問い掛ける。
蝶子が戸惑っていると最悪オヤジが頷く。
「あたしは、お父さんの許可が無い限り排泄が出来ないの」
信じたく無かった。
こうしている間にもお尻が限界に達していた。
もう恥も外聞も無かった。
あたしは、オマルに跨がった。
その途端、堰を切った様にうんちが噴き出す。
全てを出し終え、脱力するあたしに最悪オヤジが近付いて来た。
「これ以上、何をするつもり?」
あたしの問い掛けに最悪オヤジが苦笑する。
「ここからが本番だよ」
最悪オヤジは、あたしのお尻を拭き、肛門に指を入れて来た。
「そこは、汚いから止めて!」
必死に拒絶するが止めてくれない。
そしてさっきまで着けていた棒とボールが列なった棒がついた湾曲した板を取り出し、細長い棒の方を前に、ボールの方を肛門に入れて来た。
「そんな所まで入れないで!」
あたしが絶叫する中、鍵が掛けられ外れなくされてしまった。
「君が約束を守ってくれれば、こんな事をしなくても良かったのにね」
「守る、守るから外して!」
あたしが懇願するが外される事は、無かった。
「鍵は、蝶子と眼鏡のお姉さんに預けてあるよ」
こうしてあたしは、排泄の自由まで奪われた。
学校で蝶子にお願いする時は、まだ良い。
はるかに頼む時は、最低だ。
「はるか、トイレに行きたいの……」
はるかが笑顔で要求してくる。
「一緒に入りましょー?」
断る事は、出来ない。
おしっこをした後、拭く事からはるかのあたしへの悪戯が始まる。
「もういいでしょ?」
「まだー」
はるかの指は、あたしを容赦なく攻め立てる。
性感の開発が進むあたしには、声を漏らさない様にするのも難しい。
最近は、我慢しきれず、声が漏れることが多い。
「……アァン」
「代理、凄くいやらしくて可愛いのねー」
はるかがそう言ってお尻の穴まで弄り始める。
ボール棒を入れられたままの状態に慣れた肛門は、あっさり指をくわえこみ、あたしを背徳な快感に溺れさせる。
頭がどんどん真っ白になっていき、体の中で何かが弾けた。
「アァァァン!」
倒れかかるあたしを抱きしめはるかが言う。
「アクメに達したみたいねー」
「アクメ?」
あたしが聞き返すと、はるかが教えてくれる。
「気持ち良すぎて絶頂に達した事よー。次からは、イクって言うのねー」
こうしてあたしは、初めてのアクメをトイレで経験してしまった。
徐々に太くなる前の棒。
それがあたしの手首程に達した時、最悪オヤジがチンポを挿入してきた。
十分に拡張されたあたしのオマンコは、あっさりとチンポを受け入れた。
「どうだい、生のチンポの味は?」
「熱い! アァァァン! 動いたら変になる!」
棒とは、異なる生身の感触と熱が、あたしを無理矢理アクメに近付けていく。
「駄目、イキたくないのに我慢できない! イクゥゥゥ!」
あたしは、アクメに達した。
しかし、チンポの動きは、止まらない。
アクメを迎え、敏感になったあたしのオマンコは、再びアクメに向かって昂っていく。
「アァァァン! イッたばかりなのにまたイッちゃう!」
「私もイクから一緒にイクんだ!」
最悪オヤジがあたしの中で射精する。
灼熱のザーメンを子宮に注ぎ込まれ、あたしもアクメに達した。
「イクゥゥゥ!」
あたしは、拡がった割れ目からこぼれ出るザーメンを見ながら、もう元のあたしには、戻れない事を痛感し、最悪オヤジの言う通り、いやらし変態に成っていく未来が見えた。
最悪オヤジと呼んでいたご主人様に調教して頂くために地下室に行くとそこには、知らない男性客が居た。
「ご主人様、その男性は?」
あたしがお訪ねするとご主人様が教えてくれる。
「最初に約束しただろう。新聞の購読者の拡張の手助けをすると。この人は、君の対応いかんで、購読しても良いといっている」
なるほど、体を与えれば、良いのか。
ビール券より経済的だ。
あたしは、ご主人様に教えていただいたフェラをする。
「凄い……、喉の奥まで届いている!」
溜まっていたのか、男性客は、直ぐに射精した。
あたしは、口の中に広がる牡の匂いを味わいながら、一度口を広げて見せてから飲み込む。
こうした方が男性客は、歓ぶ筈だ。
あたしの予想通り、男性客は、歓び、出したばかりなのに再びチンポの固く勃起させる。
「しかし、本当にこんな小さな子供が大人のチンポを入りきるのかね?」
男性客の質問にあたしは、オマンコを埋めていたバイブを抜き取って見せる。
愛液が滴る、男性客の勃起したチンポに優るとも劣らないバイブに男性客が唾を飲む。
あたしは、両手で割れ目を拡げて哀願する。
「あたしのいやらしいオマンコに太くて熱いチンポを入れてください」
男性客は、あたしを抱上げると、一気に挿入してきた。
「アァァァン!」
バイブと違う熱いチンポにあたしは、激しく感じてしまう。
「信じられない! こんな小さな子供に俺のチンポが収まってる! 気持ち良すぎる!」
「チンポ、チンポ、チンポが固くて、あたしの中で暴れてるのが気持ち良いぃぃぃ!」
あたしが腰を振ってチンポを感じているとご主人様が近付いて来て、アナルのバイブを抜き取る。
「こっちの拡張も順調な様だな。どうして欲しい?」
あたしは、叫ぶ。
「入れてください! 太くて固い物が入っていないと我慢できない変態なあたしのアナルに、ご主人様のチンポを下さい!」
「ちゃんと言えたね、ご褒美だ!」
入ってくるご主人様のチンポ。
男性客のチンポとご主人様のチンポがあたしの中でぶつかり合う。
「感じ過ぎちゃう! イクゥゥゥ!」
あたしは、アクメに達するが男性客もご主人様も止まらない。
それどころか、更に激しくなる。
「駄目、またイクゥゥゥ! イッたまま戻れなくなる!」
頭が完全に真っ白になり、チンポで埋め尽くされる中、あたしの中に大量のザーメンが吐き出された。
チンポに残るザーメンをしゃぶるあたしの頭を撫でながら満足そうな顔で男性客が言う。
「購読を決めたよ。その代わり……」
あたしは、頷く。
「好きな時にあたしの体を味わってください」
こうしてあたしは、ご主人様のお陰で自分と購読の拡張に成功したのであった。
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