鈴神楽氏・作 鈴神楽さんによる「スーパーマリオブラザーズ3」のエロパロです。 高層売春宿を、マリオが一階ずつ攻略して登っていく楽しいオハナシ。 ちなみに使用アイテムと状態は、 ということなのだそうです。 |
○一階 草原の国 あたしの名前は、草子。 色町の老舗、八階建てのピーチタワーで働く娼婦。 そしてあたしの居る一階は、新人が多いので有名な場所。 上に上がれば上がるほど、凄い先輩達が居る。 まあ、色々ありましたが、普通に働いているあたしの元のとんでもない噂が流れてきた。 「あの伝説のオヤジが来るそうよ」 「あの伝説の!」 この業界には、とんでもない伝説のオヤジが居ると言われている。 赤い服を着た、水道工事のオヤジなのだが、テニスの審判やったり、解体屋をやったり、実は、薬剤師の可能性もあるといわれている。 このピーチタワーも何度もその襲撃にあっていて、そのオヤジは、一人で、全部の階の女性をイカせていく、不死身のオヤジとして、恐怖と共に語られている。 それが、今日、やってくるそうなのだ。 緊張するあたし達。 そんな中、あたしの部屋に赤い服のオヤジが入ってきた。 驚きを覆い隠しながら笑顔で挨拶をする。 「いらっしゃいませ」 無言で頷くとチンポを出してくるオヤジ。 あたしは、そのチンポを見て笑い出しそうになった。 それは、子供のチンポ程しかなかったからだ。 それ故にあたしは、油断してしまった。 オヤジと69をするあたしだったが、そのオヤジは、滅茶苦茶上手かった。 「アァァァン!」 先にイキそうになったが新人とは、いえプロ、堪えてフェラをしていたが、全然、射精する気配が無かった。 オヤジは、あたしに騎乗位を求めてきました。 「任せて下さい」 フェラに限界を感じたあたしは、オヤジの腰にのり、チンポを自らオマンコに導きました。 正直、このサイズのチンポでは、満足できないのですが、相手は、あくまでお客様。 お世辞の一つでも言おうと顔を見た時、そのオヤジは、きのこを取り出した。 その途端、チンポが膨張した。 「大きすぎる!」 あたしが思わず、そう叫ぶほどだった。 それは、あたしのオマンコいっぱいに膨張していて、少しでも動くとオマンコが引き抜かれそうになる。 「アァァァァァン! 凄い!」 大きい、それだけであたしは、感じまくってしまった。 そして、一気に突き上げられると堪らなくなってしまう。 「もう駄目ェェェ! イクゥゥゥ!」 あたしは、あっけなくイッテしまい、その後も攻め立てられ、意識を失うのであった。 ○二階 砂漠の国 あたしの名前は、砂子。 伝説のオヤジが一階をクリアしたらしい。 「頼んだわよ!」 チーフの言葉にあたしが頷く。 「あの大きさも攻略済み。あたしの情熱で、クリアしてみせる」 そして、やって来た親父に即座に抱きつく。 「お客様、前戯なんて不要ですわ。早く、オマンコに入れて下さい」 そういってあたしは、たったままのセックスに移る。 伝説のオヤジのチンポの大きさは、半端じゃない。 攻められたら、負けだ。 あたしは、鍛えぬいたサンドペーパー以上といわれたオマンコで擦りあげる。 「どうですか、お客様?」 勝ちを確信してあたしが見た時、伝説のオヤジは、葉っぱを取り出す。 次の瞬間、伝説のオヤジの頭には、耳が付き、尻から尻尾が生えていた。 そしてその尻尾は、オマンコの入り口で輪を作る用にしてからアナルを刺激し始めた。 「駄目、そんな攻撃は、反則よ!」 伝説のオヤジは、容赦なく尻尾を動かす。 「アァァァァン! クリちゃんとアナルが一緒に刺激されて堪らない! イクゥゥゥ!」 そのままあたしは、絶頂に達し続けて意識を失うのであった。 ○三階 海の国 あたしの名前は、海子。 伝説のオヤジは、二階もクリアした。 「ここで食い止めて!」 同僚の励ましにあたしが頷く。 向かい討つ準備万全で待つ私が見たのは、カエルスーツを着たオヤジであった。 あたしが言葉を失っていると後ろに回りこまれ、いきなり挿入されてしまう。 「お客様、少しお待ち下さい!」 必死に拒むが、カエルだからか、チンポまでヌルヌルで、あっさりあたしのオマンコの中に進入して来る。 そしてあたしを抱えたままジャンプを繰り返すのだ。 「そんな、ジャンプしちゃダメェェェェ!」 必死に我慢しようとするが、飛び上がるたびに突き上げられるチンポの衝撃と着地と同時に体全体に広がる衝撃。 「イクゥゥゥゥ!」 激しすぎる衝撃にあたしは、何度も絶頂に達し、意識を失ってしまう。 ○四階 巨大の国 あたしの名前は、大子。 伝説のオヤジは、遂に三階もクリアした。 「貴女のサイズで押しつぶすのよ」 先輩の命令に頷くあたし。 あたしは、別にデブって事じゃないが、胸、ヒップ、身長ともに日本人ばなれしている。 あそこの容器量もだ。 今まで、一人であたしの中からザーメンを溢れさせた男は、居ない。 「お客様、今宵の相手は、あたしがさせていただきます」 伝説のオヤジは、頷くと、レンガを粉砕する腕力であたしの胸を揉み解す。 多くの男性があたしの胸を掴んできた、中には、掴みきれないと驚愕した男さえ居たのに、伝説のオヤジは、違った。 「そんな、強く握られたら、つぶれちゃいます!」 胸の芯まで伝説のオヤジの愛撫が伝わってくる。 「アァァァァン! 胸が気持ち良い!」 小学生以来の感覚に戸惑うあたし。 濡れ始めたあたしに伝説のオヤジは、挿入してきた。 噂に違わぬ巨根で、あたしの中を蹂躙するが、それで負けてやるわけには、行かない。 「お客様、あたしの子宮を満たして下さいます?」 出来ないとあたしが挑発した。 すると伝説のオヤジは、楕円の花を取り出した。 その途端、射精を始めた。 「熱い! 火の玉みたいに熱いぃぃぃぃ!」 伝説のオヤジのしゃせいは、まさに火の玉だった。 それも終わる事無く連射されるのだ。 「嘘、信じられない!」 あたしのオマンコからザーメンが零れだす。 「子宮が、はち切れちゃう! イクゥゥゥゥ!」 あたしは、初めて感じる子宮を満たされる感覚に絶頂に達し、意識を失った。 ○五階 空の国 あたしの名前は、空子。 伝説のオヤジは、期待のホープ、大子まで倒して四階をクリアした。 「先輩のテクニックに全てが掛かっています」 懇願する後輩にあたしは、頷く。 あたしは、ここでも古株に入る。 オマンコも数の子天井、絞りつくした男は、数知れない。 やってきた伝説のオヤジに一度頭を下げる。 「よろしくお願いします。これからお客様を天国におつれします」 あたしは、M字開脚をし、オマンコを突き出し、自ら開いて挑発する。 すると伝説のオヤジは、チンポを挿入してきた。 「あたしのオマンコを感じてください!」 あたしは、オマンコの中の動きで射精に導く。 あたしの中で射精されるのを感じ、あたしは、勝てると思った時、伝説のオヤジは、Pと書かれた羽根を取り出した。 そうしている間に、射精があまりにも長い事に驚く。 「お客様? まだ終わりませんか?」 困惑する中、打ち出され続けるザーメンにあたしの子宮が刺激される。 「駄目、こんなずっと出され続けたら変になっちゃう!」 大量に打ち出されたザーメンがあふれ出すのを感じながらあたしの我慢の限界が来た。 「イクゥゥゥゥ! イクのが止まらない!」 終わりを感じさせない射精に絶頂に達し、意識が無くなった。 ○六階 氷の国 あたしの名前は、氷子。 伝説のオヤジは、歴戦の戦士、空子を打ち破り五階をクリアした。 「クールに決めてやりな」 あたしのレズパートナーの言葉に頷く。 あたしは、男なんかに屈服しない。 先に相手をイカせまくり、破ってやるんだ。 「お客様は、あたしが満足させてみせます」 そういって迎え入れた伝説のオヤジは、何故か狸スーツを着ていたが、無視だ。 男など、ブランドスーツだろうがジーンズだろう関係なく屑に決まっている。 愛撫を受ける気など無いので、早速挿入して鍛えぬいた腰の動きで攻める。 しかし、伝説のオヤジは、まるで石像になったみたいに反応しない。 激しく動かしすぎてあたしが動きを止めたとき、伝説のオヤジが動き出した。 その尻尾をなんとアナルに入れてきたのだ。 そしてオマンコとアナルを同時に攻めてきた。 「そんな、二箇所いっぺんになんて卑怯!」 感じたくないのにどんどん感じてきてしまう。 「アァァァァン! イクゥゥゥゥ!」 あたしは、男なんかに絶頂させられて意識を無くす。 ○七階 土管の国 あたしの名前は、管子。 伝説のオヤジは、クールビューティー、氷子を溶かし六階をクリアした。 「貴女が最後の砦よ」 店のオーナーの言葉にあたしが頷く。 あたしには、自信があった。 なぜならばあたしは、若いときにやり過ぎてユルユルオマンコだからだ。 どんな男の物でも満足できない。 その代わりフェラテクは、一級品。 こっちが感じてないうちにあっちをイカせきってやる。 「お客様、あたしのフェラは、格別ですよ」 そういって迎え入れた伝説のオヤジは、何故かヘルメットをかぶり、背中には、甲羅、手には、先端がチンポ型をしたハンマーが握られていた。 あたしは、気になったが無視して、フェラを始める。 順調に感じ始めている伝説のオヤジにあたしは、やれると思った時、手に持ったハンマーのチンポ部分をあたしのオマンコに突っ込んできた。 それも二本同時だ。 その上、甲羅に手を伸ばすと次のハンマーが出てきて、それもあたしのオマンコに差し込んでくる。 思わず口を離してあたしは、叫んでしまう。 「そんなに入りません!」 伝説のオヤジが頷き、限界まで挿入したハンマーチンポに衝撃を与えてきた。 「嘘! こんなの久しぶり!」 久しく感じたことがない、オマンコを満たされる感覚にあたしは、激しく感じてしまう。 「もっと、もっと、して!」 あたしが求めると、伝説のオヤジは、ハンマーチンポに衝撃を与えていく。 「イクゥゥゥゥ!」 あたしは、久しぶりのオマンコでの絶頂に意識が飛んでいった。 ○八階 暗黒の国 私の名前は、桃子、店では、ピーチ姫って呼ばせている。 伝説のオヤジは、イカズの管子までイカせて七階をクリアした。 「あのオヤジ、とんでもない道具を持っています」 報告に来た娼婦達に私が苦笑する。 「あれのもっとも恐ろしい道具は、まだあるのよ」 そして伝説のオヤジは、入ってくる。 その手には、あの恐怖の道具、星が握られていた。 それが使うと伝説のオヤジは、時間を惜しむ様に私に飛び掛ってくると、挿入してきた。 「イクゥ!」 それだけでイッテしまう。 これが伝説のオヤジの最強の道具だ。 これを使われたら最後、何をされても絶頂に達してしまう。 「イクゥゥゥゥ! イクゥゥ! イクゥのが止まってくれない!」 私は、数え切れないほど絶頂を向かえ、意識を天国にやってしまう。 私が、目覚めた後、散々の状況に娼婦達が落ち込むが私は、知っている。 伝説のオヤジは、一人では、ないことを。 そして、入り口には、緑の服を着たもう一人の伝説のオヤジが星をもって立っていた。 |