鈴神楽氏・作

 鈴神楽さんによるエロパロ作品です。

 なんと「ちびまる子ちゃん」が題材で、たまちゃんやまるちゃんがヒドイ目に遭わされてしまうオハナシなのです。


 穂波真太郎、さくらももこの親友、穂波たまえの父親である。
 娘の成長記録を撮っていた彼だが、この頃は、自ら現像する程になっていた。
 そして、写真の現像しながら呟く。
「もっと、娘の全てが撮りたい」
 その思いは、真太郎の中で危ない方向に進んでいくのであった。


 数日後、たまえは、ため息を吐いて居た。
 母親が実家に帰っているのだ。
 たまえも一緒に行きたかったが、学校がある為にそれが出来なかった。
 何がそんなにたまえを悩ますかと言えばたった一つ、真太郎の成長記録だ。
 少し前までは、ただ写真を撮るだけだったが、この頃は、たまえに色々注文をし始めたのだ。
 前回など、下着の写真を撮ろうとした。
 流石に母親が止めたが、今日は、止める母親が居ない。
 それがたまえを不安にさせていた。
 そしてその不安は、的中する事になった。
「なあ、良いだろう親子なんだから」
 手を合わせて懇願する真太郎にたまえは、強い拒否を示す。
「そんなの絶対駄目だよー」
「どうしても撮っておきたいんだ」
 真太郎がたまえに詰め寄る。
 たまえは、本能的な恐怖心から後退するが、直ぐに追い詰められる。
「お小遣いをあげるから。成長記録として大切なんだ」
 たまえは、強引な父親の言葉とお小遣いに負けて、父親の言葉を受け入れてしまう。
「綺麗だよ、たまえ」
 ライカのシャッターを何度もきる真太郎。
 そのレンズの向こうには、裸のたまえが居た。
 真太郎が望んだのは、娘の生まれたままの姿の撮影だったのだ。
「恥ずかしいから早くすませてよ」
 顔を真赤にするたまえだった。


 真太郎は、早速たまえの写真を現像する。
 そこには、膨らみの予兆を感じさせる胸とまだ汚れも知らない割れ目が写っていた。
 真太郎の男根は、知らず知らずのうちに勃起し、無意識のうちに真太郎は、自慰を始めていた。
「可愛いよたまえ!」
 真太郎の男根から放たれた精液は、たまえの写真を汚すのであった。


 その後も、真太郎の成長記録の撮影は、密かに続けられた。
 娘の裸の写真に興奮し、僅かに成長した胸の膨らみを見て真太郎が妄想する。
「どんどん大きく成って行くんだね。そして、いずれは、……」
 父親の悲しい性であるが、真太郎は、少し違う悩みを抱き始めていた。
「いずれ嫁に行くのは、仕方ない事。でも、成長記録にたまえのロストバージンが無いのは、駄目だ!」
 本気でおかしな父親である。
「どうすれば、娘のロストバージンの記録を撮れるんだ!」
 頭を抱えてとんでもない事を考える真太郎であった。
「娘の部屋に隠れるか? 駄目だ、そんなのじゃ確実じゃない!」
 そして、恐ろしい考えを思いついてしまう。
「そうだ、私がたまえの処女を奪えば、その瞬間を撮れる」
 この時点でもうまともな思考が出来てなかった。


 実行は、数日後のたまえの母親が買い物にでかけた時に行われた。
 真太郎は、何時もの成長記録と言ってたまえを裸にすると、そのまま押し倒す。
「……お父さん何するの?」
 戸惑うたまえに真太郎は、何時ものライカ越しの笑顔で答える。
「さっきも言っただろう、成長記録をとるだけだって。僕は、撮りたいんだよ、たまえのロストバージンの瞬間を」
「……ろすとばーじん?」
 たまえが言葉の意味が解らず首を傾げると真太郎が優しく答える。
「たまえのおまんこにお父さんのちんちんを入れて、処女膜を破る事だよ。女の子にとっては、一生に一度の大切な事だよ」
 たまえも流石に何をしようとしているのか察知した。
「止めて!」
 必死に真太郎の腕から逃れようとする、たまえ。
 そんな必死なたまえにシャッターをきりながら真太郎は、激しく勃起した男根を取り出して、たまえの割れ目に押し当てる。
「……イヤイヤ」
 涙を流しながら首を横に振るたまえだったが、頭の螺子がとれてる真太郎には、伝わらない。
「たまえの記念の瞬間だ、確りと記録するよ」
 そのまま男根を押し込む真太郎。
「ギャアァァァァァァ!」
 強烈な痛みに悲鳴をあげる、たまえ。
「最初は、誰でも痛いもんだよ」
 激痛で白目を剥くたまえの表情までライカで撮る真太郎。
「それじゃあそろそろいくよ」
 たまえの中に射精する真太郎。
「アツゥゥゥゥゥイィィィィ!」
 たまえは、精液の熱さに叫び意識を失う。
 そして男根を抜いた真太郎は、たまえの血塗れな割れ目から精液が垂れていく姿を、フィルムを換えて何枚も撮るのであった。


 たまえの不幸は、続いた。
 真太郎は、思いつく限りの体位でのセックスをたまえに行い、写真を撮り続けたのであった。
 たまえもあまりにも酷すぎる事で誰にも言えないで居た。
 そんな中、何時もの様にたまえは、真太郎に成長記録を撮ろうと声をかけられた。
「あたし、まるちゃんと遊ぶ約束してるの。だから……」
 痛みの記憶がたまえに激しい拒絶感を与え、拒否をさせた。
 しかし、父親の態度がたまきを更に悪夢に導く。
「そうか、だったら、まるちゃんも家に呼べば良いよ。たまえが友達と一緒の所も成長記録に残そう」
 その言葉に奥にある意味にたまえが必死な顔ですがりつく。
「何でも言うとおりにするから、まるちゃんだけは、巻き込まないで!」
 真太郎が笑顔で答える。
「だったら、口でしてくれるかい?」
「口で?」
 たまえが聞き返すと真太郎が男根を取り出して言う。
「口でお父さんのちんちんをしゃぶるんだよ」
 たまえは、顔を青褪めさせて首を横に振る。
「そんな事、出来ないよ!」
「そうか、だったらやっぱりまるちゃんも含めた成長記録を……」
 真太郎の言葉にたまえが涙を流しながら言う。
「解った。言うとおりにするから、まるちゃんだけは、……」
 そして、たまえは、裸になってから、真太郎の男根をしゃぶり始める。
 強烈な男臭に顔を歪めながらもたまえは、必死に男根をしゃぶり続けた。
「この稚拙さが初めてのフェラって感じで成長記録には、良いよ」
 娘のフェラシーンすら真太郎には、撮影対象でしか無かった。
「もうすぐ出るからね。直ぐ吐き出したら駄目だ。口に含んだ所を撮るからね」
 そして、射精する真太郎。
 喉に精液が直撃し反射的に吐き出そうとするたまえだったが、真太郎が口を塞ぐ。
「言っただろう吐き出したら駄目だって」
 たまえが口の中の精液に苦しみ、本能的に飲み込んだ所で手を外し、口を開けさせる。
「凄いよ、たまえの口の中が精液で真白だ」
 たまえは、涙を流すしか出来なかった。
 そんなたまえに真太郎が言う。
「それじゃあご褒美をあげよう。ずっと痛いままじゃかわいそうだからね」
 そういって真太郎は、塗り薬を取り出すとそれをたまえの割れ目とその奥に塗りこむ。
 嫌悪感から顔を歪めていたたまえだったが、その顔色が変わっていく。
「お父さん、これ何! あそこが熱いよ!」
 たまえは、割れ目に自分の指を上下させる。
「それは、お父さんがたまえの成長記録には、たまえが気持ち良くなる顔も必要だと思って買った、強力な媚薬だよ。効果は、強烈でどんな少女でも一時間は、いき狂うって話だ」
 真太郎の答えは、たまえには、届かなかった。
「お父さん、どうにかして! あたし、変になるぅぅぅぅ!」
「解ってるよ」
 そういって男根を愛液まみれな割れ目に押し当て挿入を開始した。
「スッゴォォォォイィィィィィ! キモチイイイイィィィィ」
 入れられてだけでたまえは、いってしまうが、真太郎は、腰を止めず、ピストン運動を続ける。
「イイィィィィィィ!」
 たまえは、涎を垂れ流し、少しでも深く男根を咥え込もうと腰を振るのであった。
 そんな狂った性交は、媚薬の効果がきれるまで続くのであった。


「たまちゃん、どうしたの、この頃元気ないよー」
 小学校でももこが声をかけた。
「……なんでも無いよ」
 生気の無い顔で答えるたまえにももこは、怒った顔をしてたまえに詰め寄る。
「水臭いよー、あたしゃーたまちゃんの親友だよ、どんな相談にも乗るよ」
「……まるちゃん」
 泣き出すたまえであった。


「たまちゃん、安心して! あたしがもう止める様に言って上げるから」
 ももこの言葉にたまえは、不安そうな顔をする。
「でも、やっぱり……」
 ももこは、胸を叩き言う。
「任せておいて、たまちゃんが困るような事には、ならない様にするから」
 ももこは、たまえの母親が居ない時に、たまえの家に訪問した。
 そして真太郎を前で机を叩き言う。
「あたしゃーは、信じられなかったよ。実の娘にそんな酷いことをするなんて、あんた本当に父親かい!」
 まくし立てるももこであったが、真太郎は、気にした様子もみせずにお茶を飲んでいた。
「そろそろ限界かな?」
 真太郎の言葉にももこが睨む。
「何の事だい!」
 真太郎が笑顔で答える。
「たまえの事だよ。いくら親友だからってお父さんとの秘密を他人にばらしたんだから罰を与えないとね」
 ももこは、びっくりした顔をしていう。
「たまちゃんに何をしたんだい!」
 真太郎はお茶をすすりながら答える。
「薬を塗って、拘束してるだけだよ。自分の部屋に居るから会って来たらどうだい?」
「たまちゃん!」
 ももこが慌ててたまえの部屋に駆け出す。
 ももこがドアを開くとそこには、両手を縛られ動けなくされたたまえが目から焦点を無くし涎を垂らして居た。
「いま、解いてあげるからね!」
 ももこが慌てて縄を解く。
「大丈夫かい、たまちゃん!」
 ももこが必死に問いかけるが、たまえは、それどころじゃなくなっていた。
 開放されたばかり手で激しく割れ目を弄り始める。
「ちんぽ! ちんぽを頂戴!」
「……たまちゃん」
 見たことの無いたまえの痴態に、ももこが言葉を無くしていると、後ろからシャッター音がする。
「かわいいよ、たまえ」
 ももこが後ろを向くとそこには、自分の男根をこすりながらライカのシャッターをきる真太郎が居た。
「あんた、何してるんだよ!」
 怒鳴るももこに真太郎が真顔で答える。
「娘の成長記録をとっているだけだよ」
「ふざけるんじゃないよ!」
 ももこが怒鳴ると真太郎が言う。
「たまえ、まるちゃんを押さえておいてくれ。そうしたらちんぽをいれてあげるよ」
「たまちゃんが、そんな事をするわけない!」
 ももこがそういって、後ろにまったく気を向けていなかったが、たまえは、ももこを後ろから羽交い絞めにする。
「ごめんね、まるちゃん、でももう我慢できないの……」
「……たまちゃん」
 泣きそうな顔をするももこ。
「良い子だ」
 そして真太郎は、あの薬を取りだすとももこの下着を脱がせて塗り始める。
「やめなよ! このヘンタイ!」
 必死に拒むももこであったが、後ろから羽交い絞めにあってる上に大の大人相手では、拒みきれなかった。
 その後、たまえの代わりに縛り付けられたももこの前では、薬で正気を失ったたまえが真太郎に犯されていた。
「イイ! イイ! キモチイイィィィィィィ!」
 狂ったように腰を振るたまえだったが、ももこもまたそれどころじゃなくなっていた。
 顔を真赤にして、割れ目から大量の愛液を垂れ流していた。
「なんだよ、こんなのあたしゃーしらんよ!」
 焦点を失った目をするももこ。
 そして、たまえをいかせて落ち着かせた真太郎がももこに近づき言う。
「これから、たまえと一緒に成長記録を撮らせてくれるかい? そうしたら、助けてあげるよ」
「何でもするから、はやくどうにかするんだよ!」
 ももこが即答する。
 そして、ももこも真太郎に処女を奪われてしまうのであった。


「成長記録も増えてきたな」
 アルバムを見ながら至福の笑顔を見せる真太郎。
 そのまえには、たまえとももこが居た。
「たまちゃん、もっと激しく動いて!」
「まるちゃん、もう限界だよ!」
 双頭バイブを咥え込み痴態を晒す娘達に今日も真太郎は、ライカのシャッターをきるのであった。


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