鈴神楽氏・作

 鈴神楽さんのオリジナル短編です。

 胸が小さいと悩んでいる女の子。しかしある日、胸が大きくなるミルクがあるという情報を聞いて・・・という感じのロリロリ小説です。


 あたしの名前は、牛嶋ミルク。
 春から小学五年生。
 同級生の中でも可愛いと評判なあたしの悩みは、ペチャパイな事。
 クラスメイトの皆がブラを着け始める中、膨らむ気配もない。
 今日も少しでも大きくしようと給食で残った牛乳を飲んでいると少し前まであたしと同じペチャパイ仲間だったクリムがやって来た。
「効果的に胸を膨らむミルクがあるんだけど下校中に行かない?」
「行くに決まってる!」
 こうしてあたしは、クリムに案内され、通学路、住宅街の中にある余り目立たない牛乳屋さんに来た。
「看板も無いけど大丈夫なの?」
 クリムが内緒話をする様に言う。
「ここのミルクは、特別製で、公にしてないの」
「何か効果ありそう!」
 クリムが笑顔で断言する。
「それはあたしが保証する」
 中に入ると優しそうなおじさんがいた。
「オーナー、この子があのミルクが欲しいって」
 クリムがいうとオーナーのおじさんがあたしを見る。
「君の様な可愛い子に使ってもらえたら嬉しいよ」
 オーナーのおじさんは、ミルクが入った小瓶を出した。
「一本、二千円、一日二本を一ヶ月も飲めば効果が出るはずだよ」
 予想もしなかった値段と期間にあたしが驚く。
「えー、あたしそんなにお小遣いないよ!」
 するとオーナーのおじさんは、困ったって顔をする。
「大量生産してないうえ特別な原料を使っているから安く出来ないんだ。効果が出るまでは、最短でも二週間は、必要なんだよ」
「そんな! 胸を大きく出来ると思ったのに!」
 あたしがすがる様に見るがオーナーのおじさんは困ったって顔のままだった。
 そんな時クリムが提案をする。
「オーナー、いっそのこと、ミルクにもテスターをやってもらえば?」
「テスター?」
 あたしが聞き返すとオーナーのおじさんが説明してくれた。
 色々と細かい事を言われたが要約すると、ミルクの効果が正しく出ている事を証明する為に正確なデータが必要で、それを提供する代わりミルクをタダでくれるらしい。
「でも裸になって胸のサイズを計ったりするから大変だよ」
 確かに大変そうとあたしが思っているとクリムが言う。
「大丈夫、あたしもやったんだから」
 そうか、クリムもテスターじゃなきゃ飲み続けられないもんね。
「クリムがやったんだったらあたしもやる」
 こうしてあたしはテスターをやる事になった。
 下着一枚になって体重等を計った後、肝心要のサイズを計った。
 トップとアンダーの差の皆無さに涙が出そうだった。
「大きくなりますよね?」
 オーナーは、自信たっぷりな様子で頷く。
「絶対だよ」
 そして改めて出されたミルクの小瓶を手にとり蓋を開けると普通牛乳と違った匂いがして来た。
 何故か嫌な予感がした。
「どうしました? それを飲めば、君の胸も大きくなりますよ」
 その一言があたしに覚悟を決めさせた。ミルクを一気飲みする。
「変な味、それに喉に絡む」
 あたしの正直な感想にオーナーは、頭をかく。
「すまないね、それが一番大切な成分なんだよ」
 あたしはため息混じりに言う。
「薬みたいな物だからしょうがないか」
「安心して下さい。数日で飲みなれますから。きっとやめられなくなりますよ」
「そうですか?」
 どう考えても好きになれる味とは思えなかった。


 あのミルクを飲みはじめてから一週間が経った。
 下校の途中、ミルクを飲み、約束の計測、メジャーが乳首に触れる。
「アァン!」
 あたしの口から甘い声が漏れてしまう。
 あたしが恥ずかしさから顔を真っ赤にするとオーナーが言う。
「気にしなくてもいいですよ、胸が大きくなっているせいで敏感になっているだけだから」
 確かに胸は、膨らんで来た。
 それと同時に服で擦っただけで気持ち良くなっちゃう。
 前までは、生理の前くらいしかしなかったオナニーをこの頃は、毎晩やってしまう。
 そうしないと体の高ぶりで眠れない。
 特にミルクを飲んだ直後は、強い。
 今みたいに人前なのに声が我慢する事が出来ない。
「ところでミルクの味には、慣れましたか?」
 オーナーの質問にあたしは、頷く。
「最初は、絶対に馴れないと思ってたけど、今じゃ普通の牛乳じや物足りない気がするくらい」
「それは良かった。嫌々飲むよりその方が効果が高い筈ですよ」
 効果が高いのは、良いことだ。
 あたしは服を着ながら喉に残ったミルクの味を思い浮かべ幸せな気分になるのであった。


 更に一週間が経った。
 その日はプールだったので更衣室で着替えていたが、朝、ミルクを飲んで来たので胸が過敏になっていたので、服を脱ぐ動作さえ、愛撫の様にあたしを襲う。
「胸が大きくなったんじゃない?」
 そう言ってクリムがいきなり胸を揉んでくる。
「アァン!」
 あたしがあげた甘い声に皆の視線があつまる。
「もう、変な声をだしてからかわないでよ」
 クリムのその言葉に皆は、いつも遊びと思ってくれたが、一度火が着いたあたしの体はどうしようもなくなっていた。
 水着に着替え、急いでトイレに向かう。
「水着だったらばれないよね」
 あたしは個室に入ると口にハンカチをくわえ、乳首を激しく勃起させた胸と愛液が滴り始めた割れ目を愛撫する。
 学校のトイレという異常な状況があたしの興奮を高め、今まで感じた事がない絶頂の高みに達してしまった。
 その日から登校直後のトイレでのオナニーが習慣になってしまった。


 そしてテスターとしての最後の日。
 下着一枚の姿でオーナーに胸を計ってもらっていた。
「貴女の適性が高かったみたいですね。小学生でこの大きさなら十分でしょう」
 オーナーの言う通り今のあたしの胸はクラスでも大きい方になっていた。
 しかし、そんな事は、どうでも良かった。
「オーナー、あたしにあのミルクを飲ませて!」
 苦笑するオーナー。
「テスターも終わり、胸も大きくなった以上、これ以上ミルクをあげられないね」
 あたしはすがりつく。
「何でもしますから、どうかあのミルクを!」
「それじゃあ、原材料の搾りだしをお願いしようか。丁度、君の友達もやってるから」
「やります!」
 牛の乳搾りを想像していたあたしが即答する。


「さあここだ」
 オーナーに案内され、あたしが入った部屋では、クリムが大人の男性とセックスをしていた。
「素敵! お客様のチンポが子宮を突き上げる!」
 まるで映画に出てくるエッチな女優の様なクリムが喘ぎ、腰を振っていた。
「そろそろ限界だ!」
「出して! あたしの子宮に向かっていっぱい出して!」
 男性が硬直しクリムが白目を剥く。
「イクゥゥゥ!」
 その後、クリムはチンポを引き抜き、自分の割れ目に変な装置を差し込む。
「ああやって、セックスして射精された精液をオマンコにあるうちにあの装置で取り出す。精液を酸化させずに搾りだす色々な意味で効果的な方法だ」
 そんな説明をしている間にクリムはさっきまで自分の中に刺さっていたチンポを必死にしゃぶっていた。
「そうそう、搾りだしに協力してくれた君たちには、搾りたてでしか味わえない新鮮な精液を味わう権利がある」
 あたしはオーナーを睨む。
「こんなの売春じゃない!」
 オーナーは、肩をすくめる。
「勘違いしてもらっては困る。これの目的は、酸化前の精液の採取。男性には、気持ち良く精液を出してもらい、女性には極上のミルクを飲んで貰っているだけだよ」
 屁理屈にしか聞こえない。
「あたしは、絶対にこんな事はしない!」
 あたしが宣言すると、オーナーは、笑みを浮かべた。
「新鮮なミルク、精液の匂いを嗅いだだけで乳首を勃起させ、下着をグチョグチョにさせていて我慢出来ると思っているのかい?」
 言われて気付いてしまう。
 体がどうしようもなく興奮している事を。
 オーナーはチンポを取りだし、選択を迫る。
「ミルク搾りをするのなら自らオマンコを拡げてチンポを求めるんだ」
 頭では、いけないと解りきっているのに、体が裏切った。
「あたしのオマンコにチンポを入れて」
 あたし自身が拡げたオマンコにオーナーのチンポが入ってくる。
「痛い!」
 処女膜を引き裂かれる激痛にあたしは、叫んでいた。
 しかしオーナーは、チンポを止めるどころか更に動きを激しくする。
 あたしは、ただ我慢するしかなかった。

「そろそろ出すぞ!」
 そしてあたしの中で吐き出される精液。
 オーナーは、チンポを引き抜き、あたしの眼前に突きつけた。
「一生で一度しか味わえないイチゴミルクだ、存分に味わえ」
 あたしはオーナーのチンポに舌を伸ばし、あたしのロストバージンの血と混ざりあった精液、ミルクを嘗めとる。
 その味は、今までのミルクの中でも最高の味であった。


 一ヶ月後、あたしはオーナーの店で、男性とセックスをしている。
「お客様のチンポ、とっても大きくて気持ち良い!」
「もうでる!」
 熱いミルクが子宮に向かって放たれる。
 あたしは垂れる前に採取装置を挿入し、チンポにこびりついた新鮮なミルクをしゃぶりとる。
 ミルク搾りを終え、クリムとも帰ろうとした時、ミルクの売り手、風俗業界の人が来ていた。
 あたし達が胸の大きくなると飲まされて居たのは、女性ホルモンを刺激し、人間の女性を発情した牝に変える物だった。
 詰まり騙されていたのだがそんな事は、どうでも良くなった。
 今あたし達が求めているのは、発情した体を鎮めてくれるチンポと最高に美味しい新鮮なミルクなのだから。


→戻る